ブログ記事19件
ロシア軍によるウクライナ侵攻が始まってから、ロシアやウクライナの軍事情勢に詳しい軍事アナリストと呼ばれる方々がテレビに出演されて解説されたり、新聞・雑誌等の記事に登場されるようになっています。防衛研究所NIDS(NationalInstituteofDefenseStidies)の防衛政策研究部の兵頭部長、同研究所防衛政策研究室の高橋室長、そして東京大学先端科学技術研究センターの小泉悠専任講師が、そのお三方と認識しています。なかでも小泉氏についてですが、以前に読んだ記事では、
ロシア軍ルハンシク州でウクライナ側拠点を完全包囲と主張2022年7月3日5時37分抜粋ロシア軍は完全掌握を目指す東部ルハンシク州で攻勢を強めていて、ウクライナ側の拠点、リシチャンシクに部隊を進め、周辺の主要なインフラ施設を次々と掌握したとしています。親ロシア派の武装勢力は2日、ロシアのメディアに対し「リシチャンシクを完全に包囲した。ウクライナ側はもう逃れられない」と述べ、さらに攻勢を強める構えを示しました。さらに、親ロシア派の武装勢力は、その後、リシチャンシクの行政
最近、メディアのウクライナでの戦争報道に接し、言葉の使い方に疑問を感じている。主には二つで、一つは「情勢」「危機」であり、もう一つは「戦争犯罪」との表現である。なぜ「ウクライナ情勢」「ウクライナ危機」とぼやけた言葉を多用しているのだろうか。なんとなく(無難に)「情勢」「危機」と表しているわけではなかろうが、一体、どんな意図で用いているのか、理解に苦しむ。かといって、全く「軍事侵攻」「戦争」との言葉を用いていないかといえば、毎度、軍事評論家や研究者を招き、さらに戦況にまで踏み込んだ話も
多くの知識人やメディア、政権が一方向に偏っています。それに盲目的に同調する人が大多数。違和感を感じてるとか扇動に踊らされたくない人、押し付けられた結論ではなく、自分で判断したい人は参考になると思います。いずれにしろ、現時点で結論を急ぐより、慎重に考えたほうがよさそうです。在日元米海兵隊・歴史研究家:MaxVonSchuler-小林氏noteよりぜひ元の記事をお読みくださいTheUkrainewar,latestnews
・・・・・・・っということで、ぼくは、にわか軍事評論家(「ミリヲタ」と呼ぶらしい)じゃないのですが、ロシアの侵攻が遅々として進まないのは何故なんだろうと疑問を持ちます。むかしTGVに乗ってフランスを走っていた時、「(ヨーロッパは)やっぱり戦車向きの地形だワ」・・・と思ったと書きました。ウクライナの大半は平原です。当然ながらウクライナを侵略するには、戦車を用いるのが定石です。ロシアが大量の戦車を投入していることは、映像から判ります。しかし、何十キロにわたって一列になっ
ロシアがウクライナ軍に苦戦をしているのは、ロシアが兵站が整備されていないので片道切符でウクライナ戦争に向かったということである。それに対して、ウクライナ軍は、NATO米軍の支援で強い。武器供与でも対空ミサイル、対戦車ミサイルでロシア軍は攻撃されて撤退されている。燃料も弾薬も使い果たしているようである。日本の軍事専門家や元自衛隊幹部のロシア軍の圧勝だという予想は大幅に外れた。爽快である。軍事オタクのネットの予想の方が大当たりであった。
軍事オタクのゼロです。ロシア大統領選は国民による直接選挙で選ばれる。被選挙権はロシアに10年以上居住した35歳以上のロシア国民であること。過半数に達する候補がいない場合は、上位2名で決選投票なので、極悪人プーチンを選んだロシア国民にも大いなる責任がある!さて今回は純粋な軍事ネタ。太平洋戦争時期の軍事には強いですが、現在の兵器は疎いので間違いがあるかもしれません。今回はロシアのウクライ侵攻に対して各国が提供している携帯式対戦車ミサイル(ロケット弾)について説明します。戦車や
サー・バジル・ヘンリー・リデル=ハート(1895年10月31日-1970年1月29日)は、イギリスの軍事評論家、軍事史研究者、戦略思想家。軍事戦略、陸上作戦、核戦略の研究領域において奇襲、機動戦、間接アプローチ、大戦略などの研究業績を残した。20世紀という時代を象徴する戦略思想家と称される。リデル=ハートに影響を与えた人物には孫子やカール・フォン・クラウゼヴィッツ、ジョン・フレデリック・チャールズ・フラーなどがおり、彼が影響を与えた人物にはハインツ・グデーリアン、オード
こんにちわ。ヤスです。皆様いかがお過ごしでしょうか?今日の気になるニュースはこちら💁♂️小川和久氏自民党総裁選コロナ対策を戦略的に考えられる候補は小川和久氏自民党総裁選コロナ対策を戦略的に考えられる候補は(毎日新聞)-Yahoo!ニュース軍事アナリストの小川和久氏は毎日新聞政治プレミアに寄稿した。自民党総裁選で各候補が掲げる政策について「国民の生命に関わるコロナ対策を通して、各候補が合格点の水準に達しているかどうかを採点する」と語news.yahoo.co.jp今ま
ヘアセットに何時間かかるか知りたい↓↓↓↓
気にかかった文章】第1章「リデル・ハートの生涯」サー・バジル・ヘンリー・リデル・ハート人物イギリスの軍事評論家、戦略思想家。軍事戦略、陸上作戦、核戦略の研究領域において奇襲、機動戦、間接アプローチ、⼤戦略などの研究業績を残した20世紀を代表する戦略思想家。ケンブリッジ⼤学に⼊学後、1914年に第1次世界⼤戦が勃発。イギリス陸軍を志望し、⼤学将校養成センターで教育を受け、英陸軍の臨時⼠官になる。1914年⻄部戦線に送られ、軽歩兵連隊の少尉として任官した。フランスのモ
危機管理の専門家が再び主張。安倍首相の休校要請が正しい理由https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/mag2/nation/mag2-444020
「さぁ次は米軍の処理やなあ」第98代総理大臣難波藤志郎から向けられた熱い視線をじりじりと皮膚に感じ取り体温が急激に上昇するのを自覚しながら額と首筋に溢れる汗を拭う事も出来ずに背中の正中線を辿り流れ切った水滴が今日で三日目になり臭いを発し始めたパンツに達した時矢張りカッターシャツの下にはTシャツを着た方が良いなあとどうでも良い事が思考を捉え何度もぐるぐる駆け巡っている事に漸く気付いた米田親一は軍事評論家としての評判を買われて此処に呼ばれたのは充分知りながらも米軍が
軍事評論家の江畑です❗️風で取れそうです。究極の9/1カッツです(笑)🤭
日本の半導体材料の韓国輸出を厳格化したのは、韓国が不適正ことをしたから、競取りや、北朝鮮への密輸等の噂もある。文政権は北の傀儡だから「GSOMIA」を破棄して北のご機嫌をとる。文政権は北による赤化統一を目指している。韓国の自由民主主義は危機。
本ブログではズーっと以前から、アメリカ大統領のトランプ氏のディールのやり方では、アメリカの衰退を早めることになる。さらに日本のいわゆる保守の評論家や軍事評論家たちは、強硬派のトランプ氏が目障りな北朝鮮の金正恩氏を戦争や、暗殺、クーデターなどで排除してくれる、そのために、「ヤッター!!」などという軽薄な論評があるが、それは、「完全な誤りである」っと記してきました。彼らの希望的観測を基とした論評などは、何一つ当たるはずが無い。っと、漸く日本の方々も
リブログさせていただきましたm(__)m
スマホを変えた。どうせ手帳型のケースに入れて背面は見えなくなるから、真っ赤なのを選んだ。藤井聡太君の連勝が随分話題になっている。15連勝目の相手が僕の好きな金井恒太六段だった。http://ameblo.jp/pns119/entry-11909830470.htmlデビュー以来の連勝記録は、勿論非の打ち所の無い快挙だが、僕にはこの結果も「順当」という感じがしている。それほどの人なのだ。それほどの才能である筈なのだ。この前ニュースでチラッと今後の対局予定を見たが、20
ブログネタ:女性は家庭的なほうがいい?参加中当たり前です!母性、父性其々あって男と女は成り立つのです身体の作りも思考も違うから男女平等は疑問だわ・・・女優位が良いと思います(´▽`)・・・そんな私は、最近女心を従業員(男性)に習っています。先日、傭兵さんが来ました。戦地を知っている人ってあまり居ないのでとても楽しかったです変な薬を嗅いでました。マヂで私は変だと兄さん達のお墨付きを貰いました。このブログ等も、基本的に知り合い以外見てない気分ですがた