板東捕虜収容所跡地にある、鳴門市ドイツ館を見学。ここで、中国にいた5000人のドイツ兵のうち、1000名が収容される。ドイツ兵は、強制労働を強いられるでもなく、優雅に楽団をやったり、お菓子やパン作りをやったりして過ごしたそうです。お金は、ハーグ条約で、兵士である状態なので、日本政府がドイツ政府に代わって兵士の貰うべき金額をもらってたそうです。戦後、ドイツは、破綻し請求できず日本の泣き寝入りです。日本のでっち上げられた、悪行ばかり報道され、こんな話は、出て来ません。しかし、ドイツ兵からパンやお菓子