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こんにちは♪やっちゃんです今日は、1席空いてます。あとは、開店から7時まで使える席が1席8時にあく席が2席ございます。ちなみに6日、月曜日は狙い目です。よろしくお願いします。お客さんからー旅行のお土産いただきましたーありがとうございます5日間の車旅行だってーうらやましいよー7日火曜日から9日木曜日まで三連休いただきますがとりあえず決まってる予定は、そう!Netflix見たいアニメがモリモリ守山区です。よっしゃ、今日もがんばろー除菌、換気対策営業で感謝を忘れ
佐賀県三養基郡に鎮座。『千栗八幡宮』聖武天皇の神亀元年(724年)当時の肥前国養父郡司壬生春成がご神託を受けて創祀した。九州五社八幡宮のひとつで肥前一宮。栄光への石段=知らなかったよ~感動。146段の石段、私は2度ほど休憩したけど汗かきながら走り往復してる男性いた~御朱印いただきました~この後もう一つ神社参拝予定だったけど御朱印受付時間が早めで間に合わずまた次回に~ということで鹿児島へ~🚙休憩&夕食で22
山口県から福岡県へ移動。🚙福岡県久留米市に鎮座。『高良大社』標高312mの高良山に鎮座する旧国弊大社で筑後国一の宮。「高良の神様」は厄除け・延命長寿・交通安全・福徳円満をはじめ生活全般をお守りくださる神様として信仰されている。神社にあるの初めて見たけどスロープカー。誰もいなかったので往路乗車。🌸十月桜…10月と春の2回花咲くみたい~御朱印いただきました~
島根県から山口県へ移動。🚙山口県山口市に鎮座。『徳佐八幡宮』寿永元年(1182年)大内満盛により宇佐八幡宮より徳佐郷丸山に勧請されたのがはじまり。参道の両側にしだれ桜とソメイヨシノ約360本が植えられ参道がピンクのカーテンにようになり多くの花見客が訪れる。訪問した3月31日雨上がりだったけどキレイだった~御朱印いただきました~
車旅行最終日津和野で朝を迎えた~天気予報は曇りだったけど雨がぽつぽつ。☔「津和野は曇りといっても雨降るんですよ」byお宿スタッフさん。~津和野駅~パパは前日訪問の太鼓谷稲荷神社で津和野城跡の御城印いただいて朝いちで行こうしていたけどリフト乗って行くということなので雨で断念→町歩き。『安野光雅美術館』好きな津和野出身の画家の美術館。パパ散策している間私だけ鑑賞。この絵本大好き♪たくさんのやさしく繊細な作品たち鑑賞、たの
車旅行10日目の宿泊地は島根県鹿足郡津和野町。『ゆとりろ津和野』~ロビー・ラウンジ~浴衣は柄とサイズ選べる。👘~客室(スタンダード和室)~布団は自分で敷く~~大浴場(津和野温泉)~客室に露天風呂やサウナがついてる部屋もあるせいか、狭めで少しつかいにくかった。♨~夕食~地元の旬の食材も多く取り入れて味もおいしかった~けど照明が暗めで映えなくてもったいない。そしてテーブル狭いのに提供早くてぎゅうぎゅう。~朝食~2種類の釜炊きご飯としじみ汁😋
山陰の小京都と呼ばれる城下町「津和野」山口県と島根県の県境にあり、隠れキリシタンゆかりの地でもあり教会や聖堂が残されている。白壁やなまこ壁などの特徴的な建造物が並ぶ和情緒あふれる景観を楽しめる。夕方小1時間ほどの散策、もう少し歩きたかったな~~津和野土産~
石見銀山散策終了して移動。道の駅2か所立ち寄り休憩。夕陽がきれいみたいね~鹿足郡津和野町へ~~🚙同じ島根県とは思えない津和野。山口の方が近いしね。『太鼓谷稲荷神社』安永2年(1773年)に津和野藩主7代亀井矩定公が伏見稲荷大社より勧請された社で日本5大稲荷のひとつ。衣食住の大祖神様、五穀豊穣の神様。商売繁盛、開運厄除けの神として信仰を集めている。お揚げ置いてある~とりあえず1つ🦊→本殿にお供え🕯本宮御朱印いただき
島根県太田市に鎮座。『物部神社』文武両道、鎮魂、勝運の神として崇拝されている石見国一宮。戦国時代には銀山争奪の舞台となった場所。本殿は高さ16.3mで出雲大社に次ぐ規模。御朱印いただきました~
世界遺産『石見銀山』~大森地区~●代官所地役人・旧河島家住宅●重要文化財・熊谷家住宅石見銀山で栄えた商家、平成13年から17年のかけて保存修理工事を行ったということ。とても立派で見ごたえあった。緑あふれる森の中に残る歴史的遺産、静かで素敵な雰囲気の町並み…世界遺産に登録されているけどなんだか自然な感じの空気が流れていた。
世界遺産『石見銀山』~大森地区~江戸の武家屋敷や商家が並ぶ大森地区は国の重要伝統的建築物郡保存地区に指定されている。●有馬光栄堂江戸時代から続く老舗菓子店。黒糖を使用し伝統製法で作られる「げたのは」が名物。※鹿児島の「げたんは」と見た目&名前似ているけど固さが違う~🚲レンタサイクル返却~あとは歩き散策●ベッカライコンディトライヒダカ伝統家屋をリノベーションしたおしゃれなパン屋さんもある。伝統的プレッツエルが人気だって~ランチ用に購入♪●理容館アラタ
世界遺産『石見銀山』~大森地区~●羅漢寺五百羅漢鉱山で亡くなった人々の霊を供養するため約25年の歳月をかけて作られた500体の羅漢像を安置する寺院。御朱印いただきました~(書置き)石橋を渡った所に500体の羅漢像鎮座。圧巻!✖
豊かな自然に包まれた大田市の石見銀山は2007年に世界遺産に登録された鉱山遺跡。昔のままの鉱山地区と陣屋町として栄えた大森地区が散策の中心。~銀山地区~まずは時間短縮と効率よくまわるためにレンタサイクルを借りた。🚲端から端へは約3㎞で徒歩1時間かかる。電動自転車2時間700円=私電動初めてだったけど慣れると快適だね~いっきょに自転車で行ける所まで走る~●龍源寺間歩(りゅうげんじまぶ)江戸時代に開発された代官所直営の坑道跡。手作業で掘り進められた全長600mのうち手前の
湯の川温泉『湯宿草菴』車旅行10日目の朝はまず日本三美人の湯の温泉。♨~檜風呂~~石風呂~~岩風呂~~来待石風呂~宿泊棟「紫雲閣」にあるラウンジ。お茶をしながら本読んだり手紙書いたり、くつろいだり…おめざ珈琲朝散歩●朝食のどくろ一夜干し~<゜)))彡シジミ汁は旅中何回か食べた~どこも味噌も旨し。宿ショップで購入♪人気窯元「出西窯」とのコラボぐい呑温泉にあったシャンプーいいなとポチっと。今まで宿泊したことないタイプの宿
湯の川温泉『湯宿草菴』●夕食食事場所のレストランも素敵。~おしながき~そして11ページの料理解説読本がついていた!材料や栄養素など細かく記載。きれいに繊細に盛りつけられたお料理を目で愛でながら解説を読みながら楽しくおいしくいただいた~♪ごちそうさまでした。●温泉宿泊した部屋にはお風呂ないので5つある貸切風呂を利用。満室だったようなので5つで足りるのかな?と思ったけどお風呂ついている部屋も多いせいか朝晩とも混んでいなか
車旅行9日目の宿泊は島根県出雲市にあるお宿。湯の川温泉『湯宿草菴』日本の伝統建築の古民家の再生と洗練されたヨーロッパ・アンティーク家具が融合しているお宿。同じ時代(1900年前後)の異なった東洋と西洋の文化を再構築し、古いものに新しい価値を見いだして新たなもの創り出すという意味の「復古創新」をコンセプトとしている。フロント~宿泊棟~私たちは客室に温泉(風呂)がない部屋西洋アンティーク家具を配した客室落ち着きある素敵なお部屋でまったりとくつろげる雰囲
『出雲日御碕灯台』明治36年(1903年)に設置され石積みの灯台として日本一の高さ。外壁は石造り、内壁はレンガ造りの特殊な二重構造となっている。日本海を一望できる絶景で「世界の歴史的灯台100選」に選ばれている。疲れてたし…外観だけ~日本海に沈みゆく夕日の眺めは想像して…『稲佐の浜』神話「国譲り・国引き」で有名な稲佐の浜。旧暦10月の神在月に全国の八百万の神々をお迎えする浜でパワースポット。日本の渚100選にも選ばれている。豊玉毘古命(トヨタマヒコノミコト)が祀られる弁天島
島根県出雲市に鎮座。『日御碕神社』島根半島の西端に立つ古社。神の宮と日沈宮の2つの社殿からなる。出雲大社の「祖神さま」として崇敬を集める。社殿12棟などが国の重要文化財に指定されている。現在の社殿は権現造りで徳川家光公が造営。青い日本海と緑の松林を背景に鮮やかな朱の神殿は竜宮城のような佇まいだといわれている。御朱印いただきました~~経島~神社付近海岸の経島(ふみしま)は天照御大神が日御碕神社に祀られる以前に鎮座されていたといわれる島
『出雲大社』御本殿参拝して進む。●東十九社全国の八百万の神様に参拝。●釜社(かまのやしろ)●素鵞社(そがのやしろ)●氏宮(うじのやしろ)●拝礼八足門からは横顔を拝むことになるので改めてこちらから正面で祈願。●神楽殿長さ13.6m、周囲最大8m、重さが5.2tと日本最大級の注連縄。御朱印いただきました~悠久の歴史を持つ縁結びの聖域、澄んだ空気が漂う参道を歩き、荘厳かつやさしい雰囲気もあるお社にお参りできて本当によかった。
島根県出雲市に鎮座。ご縁を司る神様・大国主大神(おおくにぬしのおおかみ)を祀る縁結びの聖地。男女の縁はもちろん仕事や安産などさまざまな縁を結ぶ神として信仰されている。『出雲大社』●宇迦橋(うがばし)の大鳥居出雲大社の参道・神門通りの南端に立つ一の鳥居。工事中だった…●勢溜(せいだまり)の大鳥居参道に入口に立つ高さ8.8mの二の鳥居●祓社(はらえのやしろ)参拝者の心身のけがれを祓ってくださる祓戸神四柱を祀る。●中の鳥居●ムスビの御神像/御慈愛の御神像
島根県松江市から出雲市に移動。🚙まずは昼ご飯。~出雲そば~『奥出雲そば処一福出雲大社・神門通り店』割子と呼ばれる小さな器に蕎麦を盛る出雲そば独特の食べ方。●割子(わりご)●琴弾割子(ことびきわりご)➊特産の舞茸天ぷら❷とろろ❸山菜・おろし~一畑電車~松江~出雲を結ぶローカル電車。田園風景と宍道湖を眺めながら1時間の電車旅はのどかでよさそうだね。🚃
島根県松江市に鎮座。『神魂神社』なだらかな坂の女坂もある日本書記の冒頭に登場し日本創世の祖といわれるイザナミノミコトを主祭神とする神社。通称「大庭(おおば)の大宮さん」と呼ばれ親しまれている。本殿は現存する日本最古の大社造りで国宝。自然石を積み上げた石段や緑の中に佇む最古の社殿、とても厳かな雰囲気。御朱印いただきました~
島根県松江市に鎮座。『八重垣神社』ヤマタノオロチ退治の神話で有名なスサノオノミコトとイナタヒメノミコトの夫婦神が御祭神。良縁や子宝の御利益で名高い。境内の奥にある神秘的な「鏡の池」こちらの良縁祈願の池占いが人気。御朱印いただきました~
『島根県立美術館』松江市の宍道湖畔に建つ水との調和をテーマにした美術館。屋外にある彫刻作品「宍道湖うさぎ」🐇🐇🐇12体のウサギのブロンズ像がずらりと並んでいる。無料開放のロビー宍道湖眺めながらくつろげそう~いい場所だね♪「日本の夕日百選」にも選ばれたという宍道湖の夕日のビュースポット。想像してばいば~いミュージアムショップでお土産購入。
松江城下町散策、緑の中気持ちいい♪『松江護国神社』国宝松江城内の「上御殿跡」に鎮座。明治時代以降の出雲地方、隠岐地方出身の戦没者22928柱を祀る神社。「大勝利の神様」なんだね~御朱印いただきました~
松江城二の丸にあり松江城が国宝になる決め手となった祈祷札が発見された神社。『松江神社』子どもの狛犬いる~御朱印いただきました~書置き~こちらのお稲荷さんにも子ぎつねいた~『興雲閣』明治36年(1903年)明治天皇の山陰巡行の行在所にあてるべく建築。装飾や彫刻を多用した華麗な造りが特徴。
『松江城』国宝松江城天守は全国に現存する12天守のひとつで平面規模では2番目、高さでは3番目の規模を持つ。別名を「千鳥城」ともいう。慶長16年(1611年)に武将・堀尾吉晴により築城後、堀尾氏2代、京極氏1代、松平氏10代の居城となった。千鳥城と呼ばれるのは屋根が千鳥が羽を広げたような形状であることが由来。御城印いただきました~
『小泉八雲旧居』小泉八雲はギリシャ生まれイギリス人で明治23年(1890年)来日した随筆家、日本研究者。明治37年(1904年)東京で亡くなるまで14年間を日本で過ごし、その間松江・熊本・神戸・東京に住んだ。松江に暮らした最後の5ヵ月間をこの家で過ごした。隣の小泉八雲記念館は外観見学のみ。松江城まで散策~
島根県出雲市に鎮座。『一畑薬師』標高200mの一畑山上の鎮座し、1100年あまり続く薬師信仰の総本山で古くから「目のお薬師さま」と呼ばれ、子どもの無事成長の仏さまとしても親しまれている。麓の駐車場からの古参道は1300段余りの階段がありそれも有名だがパパが膝を痛めていたので上に駐車。御朱印いただきました~
車旅行9日目、いい天気。お宿の方におすすめと教えてもらったパパ行程表になかった宿近所の神社に朝一で参拝。島根県出雲市に鎮座。『宇美神社』縁切りと縁結びの両方ができる神社。恋愛や人間関係、病気や良くない巡り合わせ、恨みや妬みなど自分自身の浄化など様々な悪縁の断ち切りを祈願できる。また境内社に「縁結神社」があり悪縁を断ち切ったあとに新たな良縁を祈願できる。縁結びの神様「出雲大社」に行く前に参拝するのもおすすめといわれている。