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大阪松竹座での初春歌舞伎特別公演に、昼、夜、通しで行ってきました。上方の成駒家と松嶋屋を中心に、江戸から澤瀉屋などが華を添えるのが特徴。今回は、ベテランながらの味、花形の初役への挑戦などが相乗効果となり、これぞ歌舞伎の味が楽しめました。種之助、歌之助、吉太朗の三兄弟が初々しく、猿弥の時平が引き締める「車引」に続いては、「祇園祭礼信仰記」です。四段目の通称「金閣寺」。この芝居で光ったのは、二度目の雪姫を務める壱太郎。大膳兄弟、大膳と此下東吉による碁の真剣勝負中に(本当に打っ
壽初春歌舞伎特別公演昼の部へ一、菅原伝授手習鑑車引松王丸:中村種之助梅王丸:中村歌之助桜丸:上村吉太朗藤原時平:市川猿弥お正月らしい幕開け三兄弟の衣裳は、色違いバージョン松王丸:白、梅王丸:赤、桜丸:桃もしかして、全員(猿弥さん、翫政さん含め)初役なのかしら?そうらしい!初日から5日目なんとなく、そんな空気感がありました種之助さん、配役でびっくりあんまり松王のイメージじゃなかったけど思っていたより、雰囲気あります!将来は時平もするのかなぁと
市川團十郎特別公演夜の部『InvitationtoKABUKI歌舞伎の世界』へ一、二人藤娘藤の精:大谷廣松藤の精:中村虎之介藤の精がおふたりお人形のよう美しい世界~☆ですが、んーーー改めて、「二人で踊る」って難しいのだなぁと普段あまり同じ座組にならないおふたりだから余計にそう感じるのでしょうか…二、ご挨拶ご挨拶:市川團十郎客席からおひとり、暫の衣裳の途中まで着付け体験!前後左右、5人がかりあちこちから手が伸びて、どんどん着付
市川團十郎特別公演10月24日(金)夜の部会場:南座開演4時〰終演6時30分観覧場所3列花道横①二人藤娘4:00-4:20幕間なし②ご挨拶4:20-4:40幕間30分③菅原伝授手習鑑5:10-5:40車引幕間20分④荒事絵姿化粧鏡6:00-6:30あらすじ『InvitationtoKABUKI歌舞伎の世界』
南座での團十郎の歌舞伎特別公演は、どっと盛り上がった「二人藤娘」と舞台体験に続いて、夜の部です。いつもなら幕が引かれ、道具転換が進むところを、今回は幕を開けてその様子が見られる趣向(撮影可)。大道具さん、小道具さんなどが、てきぱきと作業を進めて。約6分で、ここまで。プロの技ですねぇ。では、「車引」。歌舞伎が初めての方と、「国宝」を意識した今回の特別公演の中で、これは異質。梅王丸は虎之助、桜丸は廣松で、初役の二人を売り出す團十郎の狙いがあるのかも。勘九郎
市川團十郎特別公演10月10日(金)夜の部会場:南座開演4時〰終演6時30分観覧場所1列中央①二人藤娘4:00-4:20幕間なし②ご挨拶4:20-4:40幕間30分③菅原伝授手習鑑5:10-5:40車引幕間20分④荒事絵姿化粧鏡6:00-6:30あらすじ『InvitationtoKABUKI歌舞伎の世界』
木挽町広場で先月の歌舞伎座の舞台写真を購入(芝翫さんは全買いである)「車引」の傘を右肩にしよってる写真と車輪に描かれている絵柄が後光のように良い塩梅に借景になっている一枚がお気に入り魁春さんが菅丞相の木像を切なげに運んでいる一枚もインパクトがあってGOOD男女蔵さんのよだれくり三種が好い写真だと思う!オススメ新悟さん種之助さんは眉なし顔がだいぶんセクシィになったのう🤤✨などアレモコレモと欲しくなるし眼福で楽しいのでとりあえずお店覗いてみてほしいです先月の歌舞伎座の舞台写真は
菅原伝授手習鑑BプロAプロは、席取りそこねてしまった。車引松王丸芝翫梅王丸松緑桜丸錦之助時平又五郎杉王丸廣太郎思ったほど面白くない。稚気がないからかなあ。廣太郎は、神妙につとめていた。賀の祝白太夫歌六松王丸彦三郎千代新悟梅王丸萬太郎春種之助桜丸菊五郎八重米吉梅王丸と春の萬太郎、種之助がとても良かった。彦三郎には落着きを、新悟にはおさえた演技を。菊五郎は、辛抱の役。美しくあわれをさそう。
12日に歌舞伎座秀山祭夜の部1のAパターンを見てきた。若手中心の充実した舞台を堪能した。「車引」は染五郎の梅王丸がしっかりした声で荒事の所作もこなしているのが良かった。左近の桜丸も柔らか味があり、憂いがあって秀逸だった。そして感じたのは血というものの恐ろしさである。左近の目元が彼の祖父、初代辰之助によく似ているのだ。もちろん、辰之助は立ち役専門だったし、左近は女形もこなすから線の太い細いはあるのだが、辰之助を見てきた身からすると万感の思いがする。そして幸四郎の松王丸も貫禄を見せたと思う。さらに
幕見Bプロ『車引』菅原伝授手習鑑松緑さんがお声は大変そうと感じてしまうけど若々しく凛々しい気迫を持っておつとめでした。大活躍の左近さんに負けまいと(自分の背中を見せる、ということだと思うのよ)しているのではないかって思える決意的なあったかさが芯に見える梅王丸でした錦之助さん桜丸はもう少し体全体に強さが出てもいいのかなと思ったけれど手の指の先までしなやかで美しい桜丸でした芝翫=松王丸は梅王丸・桜丸の二人が小顔なのでとても大きい顔に見えます3倍くらいありそうです美しいですし迫力もあるけ
「車引」松緑/芝翫/錦之助/廣太郎/権十郎様式美に満ちたこういう演目とても好き。そして、安心して観ていられる、力のある役者さんたちによる座組、盤石の一幕でした。個人的に一番に思ったのは錦之助の桜丸の、柔らかさと若々しさ。永遠の和事の人、青年役者と言ってもいいのでは?😊序盤で桜丸と梅王丸(松緑)が座る切り株の高さが違っていて、その低い方に座った錦之助は膝をくっつけて脚を揃え、肩を心なし内側に寄せるような感じで上半身をすぼめ、チョコンという感じで座っている姿は可愛らしいといってもいいくら
幕見席で歌舞伎〜。通し狂言だから通しで昼夜見たほうが良かったかもしれないけど、車引だけ。30分だからあっと言う間に終わった。夜は、、、かに道楽へ。カニの日に行って、クジで当たったズワイガニの炭火焼き食べにクジ券の有効期限までに来なければと予約。予約した店舗は座席で炭火焼きができないビルだったので、焼きガニは全て厨房で調理してくれたもの。よく焼かれてて美味しい。部屋も個室でした。でも食後のコーヒーサービスがない店舗で残念。贔屓の店舗にはなりませんでした〜。来年もカニの日
《車引》梅王丸染五郎桜丸左近松王丸幸四郎とうかぶの加州清光は完全に消えていて幸薄げな桜丸がそこに居た。染五郎は古典出来るからなのか生き生きと楽しそうだった。《賀の祝》通しでやらないと観られない一幕。前半と後半のギャップ激しい。時蔵の桜丸が良い。桜丸見てたら、、、「猿之助は桜丸だったんだよね」と、久しぶりに芝居を観て猿之助を想い苦しくなった。歌舞伎の中で生きてきた君だから…。《寺子屋》寺入りから。松王丸松緑源蔵幸四郎松王丸と千代とのやり取りで「家でさんざん吠
『菅原伝授手習鑑・車引』六月公演のお昼は、最前列!少しかみてのセンターブロック!観劇はトチリが人気であることも理解いたしますし、先月の霞幕の罠『『團菊祭五月大歌舞伎』2025八』『弁天娘女男白浪/浜松屋見世先』様々なキャスティングで何度も観劇している作品ですが、毎度、観る前からわくわくします。楽しみだった松也んの南郷もハマっており…ameblo.jpなども偶にありますが、観劇でもコンサートでも何でも、やっっっぱり、わたくしは、最前列は嬉しい。◆イアホンガイドの前解説
銀座三越で開催された八代目尾上菊五郎六代目尾上菊之助の襲名記念展。スペースは小さかったけれど、衣装や音羽屋代々の舞台写真がてんじされていて、なかなか良いものであった。襲名記念全部見たが印象に残るのは道成寺車引玉三郎、菊五郎、菊之助と芸の伝承を感じさせられたし、口上で梅幸から玉三郎へということもきいて一入。菊之助の身体能力にもびっくりしたし、菊五郎の安定感もいままでになかったこと。車引は菊之助の大きな可能性を感じたし配役のバランスもよく考えられたもにであった。その他の
6.27六月大歌舞伎昼の部@歌舞伎座へ♪久し振りに歌舞伎座にて観劇。本日千穐楽㊗️おめでとうございます👏🏻八代目尾上菊五郎襲名披露六代目尾上菊之助襲名披露一、「元禄花見踊」ニ、「菅原伝授手習鑑車引」三、「菅原伝授手習鑑寺子屋」四、「お祭り」観たい役者さんたちもいたりしますが、なかなか行けそうな日が限られてました。でもラッキーな事に千穐楽のチケットを直前で入手❣️踊り系好きですし久し振りの推しさん♡をアトレックII(ビクセンの双眼鏡)で覗いてドキドキ💓しました。歌舞伎座
松竹創業百三十周年記念として9月の秀山祭には菅原伝授手習鑑の通しポスターが公開されたが仁左衛門丈が菅丞相だということ以外はまだ発表されていない。秀山祭は吉右衛門ゆかりの役者が出演するから幸四郎歌六又五郎は出演されるだろう。車引寺子屋道明寺は必須車引は若手で歌昇隼人染五郎鷹之資あたりでみたい賀の祝がでるなら白太夫歌六寺子屋なら見たい配役松王丸愛之助源蔵幸四郎千代菊五郎戸浪孝太郎勘九郎は、どれもできそう。道
こんばんはいつもお読みくださりありがとうございます歌舞伎座六月大歌舞伎昼の部車引菊之助=梅王丸鷹之資=松王丸吉太朗=桜丸種太郎=杉王丸又五郎=藤原時平梅王丸、お声は辛そうではありましたが丁寧に安定感を出し巧く発声していると思いました。ビリビリと弾け歌舞伎座に新・菊之助が響き渡り、堂々と大きく在って、かたちも美しかったです空間を捉え掴まえている感覚見事だと思います時平に使える松王丸を鷹之資風格を感じ立派でした吉太朗の桜丸の憂いある色気は丁寧種太郎がこの日人気で多
昨日はこちらに出かけ、それは幸せな気分に浸ってきました。六月大歌舞伎昼の部@歌舞伎座ご存じの方もいらっしゃると思いますが、五月、六月の歌舞伎座は八代目菊五郎さんと六代目菊之助さん親子の襲名披露興行となっています。歌舞伎座は実におめでたい、華やかな空気に包まれているのです。六月の祝幕はティファニーの贈呈。日本画家大河原典子氏が原画を描いた「菊富士曙(きくふじあけぼの)」。ティファニーブルーが素敵です!
ちょっと不安だった梅王丸だが、堂々として演じきった。身長が低いことを考慮して冒頭の桜丸との会話の切り株菊之助のほうが高く、吉太朗のほうが低い。座ると、頭の位置がそろった。これで、印象がずいぶん変わった。菊之助は、身のこなしが素晴らしい。誰だったか、苦しい姿勢のほうが、観客には美しく見えると言ったが、まさにそれを体現していた。台詞も堂々としていたが、ボーイソプラノ目立たなくするため、ちょっと苦しそうなのが気になった。それ故、ちょっと聞き取りにくいところもある。よく知
歌舞伎座での、音羽屋二代の襲名披露興行。六代目菊之助は、「菅原伝授寺内鑑」の「車引」でお披露目です。荒事と様式美で、役者の味とチームワークを見せる演目。筋隈に三本太刀、次々に繰り出す見得と豪快な飛び六方。やんちゃ過ぎる梅王丸には、菊之助。チャリーンと花道から、のっしのっしと言うより、ふんわりと登場。体が小さく、衣装が重そう。声が枯れ気味で伸びないのは、ちょっと心配。お腹から出す心がけはよし、喉のケアをしっかりとね。それでも、型はしっかり。勉強熱心さが窺えます。
6日に歌舞伎座の幕見で車引と寺子屋を見た。充実した舞台に高揚感を覚えた。車引はまず、菊之助の梅王丸に目が行く。先月からの疲れからか、甲の声がややかすれていたが、笠をとっての見得は形がきれいに決まっていたし、この隈取りをすると目元が吉右衛門そっくりだった。杉王丸の種太郎が出てくると大向こうから待ちかねたように「播磨屋!」の声がかかった。それを聞いて私はこみあげてくるものがあった。確かに菊之助は音羽屋だが、この一幕は播磨屋の芝居というべきだ。鷹之資の松王丸も雄渾な隈取りの顔が立派で富十郎そっくりだ
こんばんは。今日は朝の出勤時も、帰りの退勤時も電車が遅れて、なんかツイてない一日でした。さて、忘れないうちに先日の観劇の感想です。備忘録として書いておきます。明治座デビューの最初の演目は車引でした。車引といえば、幸四郎さんの襲名披露公演の時、梅王丸を勘九郎さん、桜丸を七之助さん、松王丸を幸四郎さんという豪華役者陣でやってたなぁ~と思い出しました。しかも、てっきり当時の公演、見たと思い込んでたのですが、帰宅してからブログ検索しても全然でてこなくて、どうやら見てないっ
昼の部見参‼︎
早々とチケットを買っていたのに、全公演中止となったのが4年半前の2月。その中村屋兄弟による明治座花形歌舞伎が、やっと開催されることになりました。そこに、昼の部、夜の部通しで行けるうれしさ。賑やかな雰囲気の中、まずは「車引」です。鳴門太夫と岬輔の重厚な浄瑠璃の中、花道から梅王丸、上手から桜丸が現れ、中央で行き会う。梅王丸には、初役の7年前に吉右衛門に教わった橋之助。ひと息ごとの台詞の終わり際が短め。ここをぐっと伸ばすと歌舞伎味が出るのですが、少し迫力不足を感じてしまいます
4年ぶりの永楽館歌舞伎!待ちに待ちました~~~☆車引梅王丸:片岡愛之助桜丸:中村莟玉松王丸:市川九團次藤原時平:市川男女蔵上手の通路も使って、梅王丸、桜丸の登場近い!あぁ!芝居を観てる!!!あぁ、これこれ!この感じ!永楽館に帰って来た~!役者さんが大きい!!実感古典はこのサイズが良い松王丸も赤い衣裳古典ぽくて、とっても良い通常、舞台の真ん中で行われる3人の攻防&「五つ頭の見得」は、花道で!上方の演出だそうです永楽館に最適◎
9月22日(金)、歌舞伎座で『秀山祭九月大歌舞伎』の、夜の部を見ました。最初の演目は、『菅原伝授手習鑑』の『車引』。『菅原伝授手習鑑』は、名作中の名作。先日は、文楽でも通しで演じられています。延享3(1746)年8月、竹本座での初演。竹田出雲、並木千柳、三好松洛らの合作。人形浄瑠璃での大評判から、翌月には、歌舞伎に。三つ子の兄弟、梅王丸、松王丸、桜丸。それぞれは、梅王丸が菅丞相、松王丸が藤原時平、桜丸が斎世親王の舎人となり。梅王丸、桜丸と、松王丸とは、敵対する関係に。舞台は、
秀山祭九月大歌舞伎|歌舞伎座|歌舞伎美人松竹が運営する歌舞伎公式サイト。歌舞伎の公演情報、ニュース、俳優インタビューなどをお届けします。こちらは秀山祭九月大歌舞伎|歌舞伎座に関するページです。www.kabuki-bito.jp千秋楽あっという間に終わった連獅子!連獅子なんて何度も観ているのに!車引は案外平凡種之助は桜丸よりも連獅子の僧蓮念の方がいい、こちらは相手が彦三郎さんでこれまたいいからな😆幸四郎がお元気に復活で良かった~ふとした仕草に吉右衛門が見えた雀右衛門の
花柳美貴龍・美貴愛日本舞踊教室の花柳美貴愛です。今日は歌舞伎座へ行ってきました。夜の部を観劇。『車引』『連獅子』『一本刀土俵入』どの演目も素晴らしかったです。尾上菊之助さん・丑之助さん親子の『連獅子』はまだ小さな丑之助さんが立派に踊っている姿を見てどれだけお稽古したのだろうとかどれだけ頑張ったのだろうと思うと胸がジーンとしてしまいました。本当に素晴らしかったです。一緒に行った娘は『一本刀土俵入』にご出演の市川染五郎さんの美しさに感動していました。これまでの雰
晴の会メンバー、活動のご紹介第3弾!4年ぶりに開催されます「第13回永楽館歌舞伎」に、片岡千次郎、片岡佑次郎、片岡愛治郎が出演させていただきます。本日、初日です千次郎は「車引」で杉王丸、愛治郎は「車引」で仕丁、『釣女』で後見をつとめます。佑次郎は「車引」で・・・・ぜひ、探してみてくださいね日時:2023年9月22日(金)~26日(火)昼の部11:30夜の部16:00(※26日は昼の部のみ)会場:出石永楽館