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ESCI1/72メルカバMkⅡです。“MERKAVAⅡ”組み立ての続きです。今回は、足回りです。起動輪、誘導輪、下部転輪、サスペンション、上部転輪、などなど。意外と細かく再現されていますが、下部転輪は1パーツです。コレは、ESCIのポリシー?で、簡易連結キャタピラを含め、基本2~3枚のランナーに収める為、だと思われます。組んだところ。概ね組み易いですが、下部転輪は安定が悪く、接着後すぐに、水平面につけておく
ESCI1/72メルカバMkⅡです。“MERKAVAⅡ”何と、今年初めてプラモデルをイジります。昨年からの、やり残したキットもありますが、最近仕事が忙しく、帰っても疲れて気がノリません。それならば、気分的にもリセットして、違うモノに手を付けてみます。今何が一番作りたいかな~、と考えた時に、2~3候補はありましたが、今年一発目はコイツにしました。と云っても、スローペースで。先ずは車体の組み立てから。後から塗れそうもないところは
下周りが終わったのでもうジャッキアップする必要が有りません。それだけで身体が楽になります。さあ、いよいよボディ塗装のキズ、修復です。最初に目立ったのが線キズ。左横にシュッと助手席ドアの縁はサビもありました。運転席ドアにも!他にも無数の小さなキズが!大きい(長い)線キズはマスキングしてやります。カッコわり〜でもこの時間だけは仕方が無い。もうあちこちです。脱脂した後、ミッチャクロンを吹いてから軽くシューっと❗️フード(ボンネット)には石が跳ねたような無数の点キズ。コレは手抜き
ドラゴン1/72"フェルディナント"を作っています。今回は、車体や戦闘室のおかしな箇所の修正と車輪類の組立てを行います。まずは、車体並びに戦闘室の修正工作です。キットはエレファント(フェルディナントの改修型)と部品を共用しているため、おかしな部分があります。まず1つは、上の写真で上げたおかしな穴の存在です。これは、エレファント用の部品を取り付けるための穴ですので、埋める必要があります。タミヤの速乾エポキシパテを詰め込んで埋めました。このままだと滑らかでないため、タミヤのベーシック
いや。近づいてはいけない車。高速道路を走行中のことでした。前を走る車が、ずいぶんとあおり運転されてらっしゃる。追い越し車線に車がいないのに。前の車を追い越さずにピッタピタ。後ろから見ていても怖いです。なので私は十分に車間をとります。で。追い越し車線を走る車がやってきて、あおり車を抜いていったら。ウインカーを出さずに追い越し車線へ。そしてまたピッタピタ・・・。私よりもだいぶ速い速度ですから。だんだん遠ざかっていくのですが。追い越していった車、早々に走行車線へIN。
ドラゴン1/72"フェルディナント"を作っています。ここ2〜3日忙しくて製作に入れませんでしたが、本日より製作に入ります。まずは車輪類より。ガイアカラーのダークイエロー(2)を筆塗りしました。今回も迷彩以外は筆塗りで仕上げて行こうと思います。車輪の裏表をダークイエロー(2)で塗ったところです。キャタピラとの接触面は自家調合のメタリックグレーで塗りますが、次回に行います。続いて、車体と戦闘室を組み立てます。組立て説明書に従って、接着しても問題のない部品を、パカパカと接着していきま
地方税勉強会が開催されました。個人所得課税、法人課税、資産課税、国際課税、車体課税、納税環境整備等について、今後開催される税制調査会小委員会での審議に向けて意見交換等が行われました。この勉強会をもとに税調における主張をすることになりますので、当該税制について深く理解しなければなりません。
11/15、三栄書房より、『MotorFanillustratedVol.194電動時代のボディ』が発売されました。MOTORFANillustrated-モーターファンイラストレーテッド-Vol.194(モーターファン別冊)Amazon(アマゾン)1,760円主な内容は、電動時代のボディ-設計と構造-CONTENTS1表紙2ホンダF1のテクノロジー告知3目次4歯車屋の見た世界告知5目次6福野礼一郎のクルマ論評7告
いやぁ、なんか花粉症で鼻がズルズルです、、そんな中、今週は仕事が2日だけ(!?)の私は早くも週末レースの準備です。頭がぼおっーとしてる中、果たして忘れ物はないのでしょうか?まぁ車体とプロポ(とペイペイ残高)があれば後は、現地調達出来る、、かな!?一ヶ月以上ためてます、、、読める気がしなくなってきました。。。
一夜で「右側通行」が左に、沖縄"730"の大事業バスのドアも車体右から左へ、どう対応した?一夜で「右側通行」が左に、沖縄"730"の大事業沖縄県の本土復帰50周年に合わせ、2022年4月から9月末まで放映されたNHK連続テレビ小説「ちむどんどん」。アメリカ統治下にあった1960年代から1980年代にかけての沖縄の生活模様が随所に感じられたこのドラマでは…toyokeizai.net
裏側です。初めて見ました。当時は、北総開発鉄道でした。7001号車です。製造は、昭和54年川崎重工業、車体は、セミステンレスでした。
モケ女モデラーめぐみさん主催、『ティーガー祭り』参加キットです。ドラゴン1/72ティーガーⅠ後期型+ティーガーエースです。“TIGERⅠLateProductionw/Zimmerit+TigerAces”組み立ての続きです。今回は、車体の箱組みです。パーツは、先に組んだ車体下部に、車体上部、前面装甲板、後部パネル、です。側面には、ツィンメリットコーティングが、これでもかっ!とモールドされています。
おはようございます。普段は七堵機務段の屋内に隠れているEMU100形自強號ですが、先日久し振りに屋根の外に出ました。鉄道模型Nゲージ鉄支路EMU100形特急自強號英国婆10両セット限定版(haruya-railmodel.com)移動先は車両基地構内の洗浄線です。ここで丁寧な「手洗いムートン洗車」をした後、再び元々いた場所に戻されました。
こんにちは無事、空港に着いたら…車体から内装まで竹を使った電気自動車が展示されていました尺八吹きながら乗ってみたいな
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「北アフリカ戦線」祭り参加キットです。AIRFIX1/76ドイツ偵察セットから、キューベルワーゲンです。“GERMANRECONNAISSANCESET”組み立ての続きです。今回は、側面の次、上面です。ボンネット、スペアタイヤ、ウィンドウとダッシュボード、ステアリング、後部座席と車体後部、です。こちらも、ミニスケールでは、オーソドックスなパーツ構成です。組んだところ。パーツの合いは問題なく、シルエットも
「北アフリカ戦線」祭り参加キットです。AIRFIX1/76ドイツ偵察セットから、キューベルワーゲンです。“GERMANRECONNAISSANCESET”組み立ての続きです。タイヤはさておき、インストに従って組んでいきます。車体側面、座席、機銃架、などです。このスケールでは、オーソドックスなパーツ分割です。組んだところ。基本設計がしっかりしている為か、この状態でも、何かしら安心感があります。画像を見て
「北アフリカ戦線」祭り参加キットです。AIRFIX1/76ドイツ偵察セットから、Sdkfz222です。“GERMANRECONNAISSANCESET”組み立ての続きです。今回は、車体の続きです。バンパー、前後フェンダー、ライト、ナンバープレート、など。定番のパーツ分割ですが、合いはどうでしょうか。組んだところ。パーツの合いは問題なく、複雑な面構成のフェンダーも、雰囲気良く造形しています。ミニスケール
「北アフリカ戦線」祭り参加キットです。AIRFIX1/76ドイツ偵察セットから、Sdkfz222です。“GERMANRECONNAISSANCESET”組み立ての続きです。今回は、車体上部の取り付けと、細かいパーツです。車体上部パーツ、ゲペックカステン(雑具箱)、スペアタイヤ、マフラー、などです。組んだところ。最低限のパーツでも、巧く纏めており、流石、AIRFIXです。続く。エアフィッ
大垣市/養老鉄道・つなぐハローキティ列車!岐阜県大垣市の養老鉄道は6月18日、東京のサンリオ人気キャラクター「ハローキティ」や、沿線7市町の観光名所などを車体にあしらった「つなぐハローキティ列車!」の運行を始めましたコロナ禍で打撃を受けた沿線の観光を盛り上げる為に、3年ぶりに企画されたそうです11月末までです。岐阜の探偵・浮気調査・人探しは、探偵社ガルエージェンシー(GALUAGENCY)岐阜県大垣市の浮気調査,不倫,離婚,人探し,家出人捜索,行方調査,行動,素
タミヤ1/48タイガーⅠ続きです。今回は、車体のシャドー入れとサビ入れをしました。砂汚れなどのウエザリングはまだです。サビ入れは、結構広範囲にやりました。タッチマーカーで綿棒でさすりながらやりました。なかなかな効果が出たんじゃないかと。今度は、戦車兵の塗装やりたいですね。それと、車体下はこうなってます。ウエイトはちゃんと取り付けました。丸くてデカいウエイトが4つありました。重さの方はそれほど気にならなくなりました。なんか、転輪の取り付け軸、一つ欠けて短くなって
タミヤ1/48タイガーⅠ続きです。今回は、主に車体上のデカール貼りと細部の塗装してみました。ざっとこんな感じです。デカール貼りは、これだけで完了です。意外と貼る箇所少なかったです(笑)細部の塗装は、主にワイヤーとツールのとこしました。車体のシャドー入れもしてみようと思います。もちろん、錆も入れてみます。シャドーとサビ入れてやるとガラリと変わりそうですね。あと、フィギュアも塗装してみて、乗っけてみようかなと。ということで、次は、シャドーとサビ入れかフィギュアの塗装して
「北アフリカ戦線」祭り参加キットです。イタレリ1/72Ⅰ号指揮戦車B型です。“Sd.Kfz.265Pz.Befw.Ⅰ”こちらも、組んでみます。先ずは、車体下部です。後から塗り難そうなところは、先にフラットブラックを吹いています。このスケールとしては、細かく再現しようとして、箱組みの面構成です。組んだところ。第一転輪のサスペンションや、上部転輪軸など、意外と細かいですね。次は、転輪類の取り付けです。
フジミ1/76陸上自衛隊90式戦車、続きです。ここまで進みました。車体上下は、これで一応は仕上がりました。あとは、ドッキングしてベースに固定して、完成写真を撮るとこまで進みました。細かなライトの塗装やら、銃器の塗装取り付けもしました。銃器は、実は折ってしまいましたが、瞬着で何とか修正出来ました(笑)車体上下も、完璧にクリアーも吹いてます。クリアーは、UVカットつや消し使ってますね。ベースも考えました。路面ダークグレーにしました。公道で走ってるという感じで。そ
「北アフリカ戦線」祭り参加キットです。WAW1/72巡航戦車Mk.ⅡA(A10)2ポンド砲搭載型です。“A10Mk.ⅡACRUISERTANK”「北アフリカ戦線」祭りイギリス戦車第3弾です。こちらも、組んでいきます。先ずは、車体の組み立てです。このシリーズは、イージーアッセンブルシリーズで、足回りなども、転輪と一体成型されています。しかし、サスペンションは、結構凝ったつくりになっており、起動輪軸、誘導輪軸の造
「北アフリカ戦線」祭り参加キットです。ドラゴン1/72チャーチルMkⅣNA75です。“CHURCHILLMk.ⅣNA75”組み立ての続きです。足回りも一段落したので、車体を組んでいきます。今回は、前面装甲板、エンジンパネル、ライト、フック、機銃、などです。組んだところ。ドラゴンにしては、珍しく?一体成型ではなく、面構成のパーツですが、モールドは精密です。続く。ドラゴン1/72イギリス陸軍
とある職場の方から…「軽自動車のナンバーて少しズレとるよねぇ~」…最初ピンと来なかったが確かに行き交う軽自動車のフロントナンバープレート意識して見てみると…!?100%とは言わないけれど、ほとんどの軽車種ナンバー車体のド真ん中ではなく…少しズレとるわいな(゚Д゚;)20年近く軽を所有しておる私が気付かなかったのもpajerominiも…ekxも…真ん中配置!極、稀なパターン(驚)……………
【옛날각졌던자동차들이점점동그래진‘진짜’이유】昔の角ばった自動車がだんだん丸くなった「本当の」理由「각졌던」の原形は「각다」に「~になる」の「아/어지다」が付いた形と予想しましたが、「각다」で辞書を引いてもヒットしません。ダメ元で「각졌던」で検索したらヒットしました「각지다」の過去形でした。いやはや、お恥ずかしい「각지다」、調べてみました。각지다【角지다】[出典:NAVER国語辞典]물체의모양이부드럽지아니하고각이져있다.(
「北アフリカ戦線」祭り参加キットです。ミラージュ1/72Ⅳ号戦車D型熱帯仕様です。“Pz.Kpfw.ⅣDTROPENPANZER”組み立ての続きです。今回は、車体後部の組み立てです。フェンダーやフック、後はマフラー関係です。このスケールでは、細かく分割していますね。組んだところ。思っていたよりは、大雑把な印象です。マフラーの上に付く細いヤツは、発電機エンジン用のマフラーです。タミヤのⅣ号戦車D型で学習
「北アフリカ戦線」祭り参加キットです。ミラージュ1/72Ⅳ号戦車D型熱帯仕様です。“Pz.Kpfw.ⅣDTROPENPANZER”組み立ての続きです。引き続き、車体前面の続きです。今回は、前面に付く増加装甲と、側面のクラッペ、MGなどです。組んだところ。ニンマリするぐらい、イイかも(^^ゞ増加装甲が付くと、強そうに見えますね。続く。Mirage1/72ドイツIV号戦車D型ドイツアフ