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「北アフリカ戦線」祭り参加キットです。ミラージュ1/72Ⅳ号戦車D型熱帯仕様です。“Pz.Kpfw.ⅣDTROPENPANZER”組み立ての続きです。今回は、車体前面を攻めていきます。フェンダー、フック、ハッチ、ピストルポート、バイザーの一部、側面増加装甲、アンテナ基部、などです。一つ一つの造形は良いのですが、ランナーからの切り出しが、ちょっと大変かも(笑)組んだところ。今のところ、パーツの合いは良好で、
「北アフリカ戦線」祭り参加キットです。ミラージュ1/72Ⅳ号戦車D型熱帯仕様です。“Pz.Kpfw.ⅣDTROPENPANZER”組み立ての続きです。車体上面の続きです。車体上面のメインになりますが、これがまた細かい。しかし、モールドを考えたパーツ構成で、抜け目が無いともいえます。組んだところ。やや前面装甲板が後ろに寄ってる感じですが、造形は悪くないです。やっと基本形を組みましたが、これから、細かい
「北アフリカ戦線」祭り参加キットです。ミラージュ1/72Ⅳ号戦車D型熱帯仕様です。“Pz.Kpfw.ⅣDTROPENPANZER”組み立ての続きです。足回りも一段落したので、上へ行きます。車体上面も、かなり細分化されています。今回は、前部上面のパネルと、サイドフェンダーです。組んだところ。ここからも細かい分割のですが、最初の車体下部の箱組み段階で、もし歪みが出てしまうと、大変なコトになりそうです。作
「北アフリカ戦線」祭り参加キットです。ミラージュ1/72Ⅳ号戦車D型熱帯仕様です。“Pz.Kpfw.ⅣDTROPENPANZER”Ⅲ号戦車の次は、Ⅳ号戦車に挑戦です。先ずは、車体下部の組み立て。Sモデルとは違い、オーソドックスな面構成です。この形態がフツーなのですが、面倒臭く感じますね(^^ゞ上部転輪は、基部ごと別パーツになっており、裏側のガイドに従い、取り付け穴をあけます。ガイドには、上部転輪が3組
「北アフリカ戦線」祭り参加キットです。レベル1/76Ⅱ号戦車F型です。“PzKpfwⅡAusf.F”組み立ての続きです。今回は、車体上面の左側面と後部。取り付けパーツは、クラッペ、アンテナケース、ゲペックカステン、マフラー、など。当時のメーカーの造形としては、頑張ってる感がありますね~組んだところ。雰囲気あります。車体後部のレイアウトは、見所の一つですが、グリルなどのモールドも、良く再現されています。
「北アフリカ戦線」祭り参加キットです。レベル1/76Ⅱ号戦車F型です。“PzKpfwⅡAusf.F”組み立ての続きです。今回は、車体上面の組み立てです。先ずは、車体前面と右側面。取り付けパーツは、ライト、ノテックランプ、正面装甲板、クラッペ、ゲペックカステン、ジャッキ台、など。組んだところ。小さいキットですが、別パーツが多いので立体感が出て精密さを感じます。しかし、あまり小さいパーツは、老眼に
「北アフリカ戦線」祭り参加キットです。※祭り用バナーレベル1/76Ⅱ号戦車F型です。“PzKpfwⅡAusf.F”組み立ての続きです。今回は、キャタピラの装着です。キットのキャタピラはベルト式で、マッチボックス時代のモノを、継承しています。しかし、材質は若干違うようです(推定)。キャタピラは、丁度良い長さで、フィット感も良いです。念の為、瞬間接着剤で、浮かないように留めています。ついでに、車
「北アフリカ戦線」祭り参加キットです。※祭り用バナーレベル1/76Ⅱ号戦車F型です。“PzKpfwⅡAusf.F”祭りの一発目は、Ⅱ号戦車にしました。スケールは違いますが、小学生の頃作った、タミヤのⅡ号戦車への憧憬です。先ずは、車体下部及び、足回りの組み立てです。車体下部は面構成、転輪類は最低限ですが、上部転輪もちゃんと別パーツになっています。側面と転輪類の裏側は、予め、フラットブラックで塗り潰しています
NEXTさんとの対話。『ここで流れ出して欲しい』『この辺りでグリップして欲しい』『もう少し曲がり込んで欲しい』ってな具合に、ここ最近、コッチの要求ばかりを押し付ける操縦しかできてなかった。一方的に『こうなって欲しい』と願い続けても、車体に起こっている物理現象に則していなければ、思う通りに動いてくれる訳は無い。そもそも、『意思の一方通行』は『対話』とは言わない車体に起こる事象に操作を添わせる。コーストレースにばかり気を取られて、肝心な事が置き去りになってた。車体がどう
断続的に雪が車に吹き付けます。風も強く、軽トラックの背の高い幌が風に吹かれて、車体が大きく揺れます。
昨日の帰り道、小田急新宿駅の窓口で記念のぬりえをもらって来ました。さて、さて、えっと、VSEは白い車体。窓塗るかな。
タミヤ1/48ドイツ8輪装甲車、続きです。今回は、主にタイヤの塗装してみました。ホイールはタミヤ水性ジャーマングレー使いました。水性ジャーマングレーは、溶剤で少し薄めたもの使いました。おかげで、梨地はほとんどなく、フラットな表面になってると思います。これも、後から、ラッカー系つや消しを上から吹きますが。タイヤはいつもの様に、水性フラットブラックで、筆で塗り分けています。タイヤの塗り分けは、外面側のほうの溝が浅かったので、塗り分けに、ちょっと苦労しました(笑)と
本日の作業……「組み立て」のつづきです。車体にクリアパーツを取り付けていきます。取り付ける前に、かなり目立つバリが見受けられるので、デザインナイフで削ぎ落としておきます。サクッと完了。少しだけヤスリ掛けをしてならしておきました。車体内側には、湯口の跡でしょうか……昔のキットにありがちな「謎の出っ張りがあります。」ニッパーで切り落として……。ゴシゴシヤスリで削ったのですが……。ガラスパーツを見てみると……。謎の出っ張りを避けるように穴が開けてありました。これなら、キレイに削り落
ズベズダ1/72ソ連自走砲ISU-122です。“ИСУ-152”「バラトン湖」や「ベルリン」のコンペで、作ろうと思っていたキットでしたが、中々予定通りには行かず、放っていました。今回、パーツ構成も気になっていたので、ちょっと組んでみようと思います。先ずは車体から。基本、スナップフィット(ハメ込み式)ですが、いきなりサスペンションやフックなども、別パーツでした。場所によっては結構タイトですが、個人的には、ハメ込み式でも接着します。
イタレリ1/72SdKfz251/1Ausf.Cヴルフラーメン40ロケットランチャー装備型です。“Sdkfz251/1Wurfrahmen40‘StukazuFuss’”組み立ての続きです。今回は、Sdkfz251C型の基本形を組み上げたところです。今見ても、どこかオカシイのですが(笑)、このスケールでの雰囲気は、とてもイイです。所々、パーツの合いの悪さはありますが、金型自体は、既に半世紀近く経っていますので、
イタレリ1/72SdKfz251/1Ausf.Cヴルフラーメン40ロケットランチャー装備型です。“Sdkfz251/1Wurfrahmen40‘StukazuFuss’”組み立ての続きです。車体上下を接着して、若干の隙間や歪みが出ています。一番気になるのは車体前面で、画像中の破線に対し、少しだけ修正が必要になります。ここは平ヤスリで削っておきます。その後パーツを切り出し、フェンダーやOVMなど、一気に組んでいき
イタレリ1/72SdKfz251/1Ausf.Cヴルフラーメン40ロケットランチャー装備型です。“Sdkfz251/1Wurfrahmen40‘StukazuFuss’”組み立ての続きです。足回りも一段落したので、今回は、車体上部の接着です。兵員室には、座席のパーツがあるだけで、背もたれ等は再現されていません。後部扉は、左右別パーツになっていますが、今回は閉めた状態で作ります。組んだところ。イメージは良
イタレリ1/72SdKfz251/1Ausf.Cヴルフラーメン40ロケットランチャー装備型です。“Sdkfz251/1Wurfrahmen40‘StukazuFuss’”組み立ての続きです。今回は、足回りの組み立てです。車輪、転輪類も、後から塗れなくなりそうなところは、フラットブラックを吹き付けています。転輪などは、バリや段差が多くて、地道な整形が必要です。組んだところ。車輪や起動輪、転輪のモールドは、
イタレリ1/72SdKfz251/1Ausf.Cヴルフラーメン40ロケットランチャー装備型です。“Sdkfz251/1Wurfrahmen40‘StukazuFuss’”こちらも、組んでみたいと思います。現在は、イタレリから販売されていますが、元は40年以上前に売られていた、ESCI(エッシー)の金型です。昔は、改造してバリエーションを揃える為、沢山作りました。個人的には、懐かしいキットです。先ずは車体下部から
46=#BlennyMOV105#BlennyMOV105https://www.youtube.com/hashtag/blennymov105BlennyMOV-105#BlennyMOV105ラリー改造FRPCFRP補強GM-6800カーボン修理炭素繊維CFRP補強GM-5520GM-1508自作カスタム打検査https://www.youtube.com/playlist?list=PLUqu-kjRuv9fzt2CPL_-o_5XKMJXTCzyJ
アルミ標準車体車も内装更新された近鉄9200系FC51編成車内探訪してきました。サ9311とク9301の車内、両方を撮影して差を確認しています。https://youtu.be/7eXfxDiNFLM
今日は、車の6か月(購入して18か月目)点検の日。本日のテーマは、その前に実施した洗車について。◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇山行きの度に土埃などのお土産をたっぷり貰って帰る。今の愛車の色は濃い青なので、汚れが結構目立つ。帰宅したあと、水洗いを心がけてはいるのだが、9月、10月の山行きのあとはさぼってしまっていた。◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇先週末、点検日が決まったので、この月曜日に、急きょ水洗いをし、乾いたタ
カワサキ90SSS純正シートが手に入りました、付いてた腐れシートは修理して使える様にしたいです、これで、欠品なしになりました、車体は、スタンドのへたりや、ステアリングのガタも無く案外としっかりしてる様です、エンジンも圧縮足応え有、異音も無いです、期待が持てますね、掃除して、エンジン掛けて見ますかー。
車体全体も未来的なデザインです。水素で走るバスです。
タミヤ1/48ドイツ重牽引車SS‐100、続きです。今回は、車体上を仕上げてみました。ワイパーは悩んだ末、黒で塗ることにしました。ワイパーは、ダークイエローで塗ろうかなと思ったんですが、結局、身近にあった黒色を使いました(笑)アクリル塗料の筆塗りです。色の指定は、特にありませんでしたね。車体上と下です。車体下も、完璧に仕上げました。後はドッキングして、完成写真が撮れればなあと思います。ということで、次回、完成写真撮ってみようと思います!タミヤ1/48ミ
本日の作業……。「車体の組み立て」です。必要な塗装も同時に行っていきます。バラバラの車体を組んでいきます。隙間ができないように組んでいきます。……と言っても、合いが悪いわけではないので、「不慮の事故を避ける」程度の注意ですね。砲塔を載せてみましょう。いい形ですね。初めての試みとして、「塗装剥げ」をつけてみました。使ったのはタミヤのXF-56メタリックグレイ。出っ張った部分や角の部分に塗料を筆で叩きつけます。ちょっと遠慮がちですね。……とはいえ、ハゲすぎるのも如何なものか……。加
アウディがコンセプトカー、車体が「伸び縮み」アウディがコンセプトカー、車体が「伸び縮み」米カリフォルニア州モントレー(CNNBusiness)独フォルクスワーゲン(VW)傘下の高級車アウディが、自動走行が可能なコンセプトカー「スカイスフィア」を発表した。しかし、本当の特徴は車体が伸び縮みするところかもしれない。スカイスフィアは人間によるドライブと自動走行の切り換えができるが、車体は10インチ(約25センチ)伸び縮みする。www.cnn.co.jp
かすり傷すり傷切り傷いままで幾度もしたけど癒えました(痕がわかるものもありますが)人間は自然治癒力という素晴らしい力を備えている昨日よそのお家のとたんが飛んできて納車してまだ3ヶ月しか経ってない愛車の車体に傷がついた主人はそのままほっとけと自然治癒力のない(ももちゃん)車数カ所小さなお怪我をしてしまいましたほっといてもなおらないんだけどなっ人間ってなんて素晴らしいんだろう小さなかすり傷だったら跡形探せないように治癒する力を持っているありがとうございま