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車中泊の類似をネットニュースで見た車上生活だ道の駅で車中泊が年々禁止の方向らしい長期占有の方々が原因らしいこの長期占有の説明でコロナ禍に流行りだした車中泊が原因を一役かってるらしいいやいや長期占有って謳ってるなら車上生活じゃないか??車上生活の概念が難しいですが車乗ってる以上住所がないと免許やら登録は難しいのでは??最近は騒がれる事が少なくなったホームレスですが現代社会ではホームレスの方々が無敵な思想の時も有った記憶なのでホームレス=悪でも無い認識ですホームレスの密着番組を深夜
3日、日曜日ディスタントドラムスキバナコスモスクレマチスマダムジュリアコレボンご訪問ありがとうございますイヴととわと、ベリーの毎日日記です土曜日の夜娘が帰省し日曜日は1日中家にいました。(ブログはほったらかしになるの)朝は勝手に食べていたけれど……自分の朝昼兼作ってPaのラーメン作って(朝昼兼)変な時間に娘の焼きそば作ってカボチャサラダを持ち帰りたいなーんて娘がぬかすのでカボチャサラダを作ったりして……わたしゃ食堂のオバサンか娘に甘える2ぴき今日も元気
【内容】高齢期のパート職員が必死に働く坂田パーキングエリア。年金も医療保険もない梨元ちとせ73歳も、引きこもりの息子と暮らす古田中栄75歳も、老骨に鞭打って働き続けるしかない。駐車場には猫と暮らす老人、子連れのシングルマザー、認知症の母を介護する男などが、行き場を失い彷徨っていた。ある日、死亡した元夫の保険金が入るとちとせに連絡が入るが…。大藪春彦新人賞作家が放つ、車上生活者の絶望と老女たちの完全犯罪!お初の作家さん。社会保障の何もない老後の生き方、介護問題、年金の不正受給、幼児
「早く帰って来てね。じゃなきゃ、やーよ」彼女は苦し紛れにそう答えたのだ。次の朝、私は敬子が寝ている隙に家を出た。昨日の晩、言ってあるので罪悪感はない。鳴ってくるとうるさいので、電話は切っておくことにした。やはり田舎である。空気が澄んで、クエーッ、クエーッと鳥の声がする。場所に酔っては肥やしの匂いがプーンと漂ってくる。もう、スッカリ夏はどっかに行ってしまった。半袖じゃ肌寒い。秋冬物の調達も、家へ帰る一つの要因である。ここは途轍もなく寒くなりそうである。途中、竹藪がザワザワしているのでギョ
自転車で行きたい場所は?(´ε`;)ウーン…どこだろう?どこに行くにも🚗だから、で行きたいとこ思いつきません。体力に自信があった頃は、自転車で日本一周とか、東北or県内一周とかしたいと思ってました。誰かが、日本一周の旅に出発したというニュースを見ると、私も、と思っていた若かりし頃もありました。男子だったらいずれかをやっていたと思います。女子一人で、機械音痴の私では(ヾノ・∀・`)ムリムリ「ノマドランド」はキャンピン
「ノマドランド」“NOMADLAND”(2020/アメリカ/ウォルト・ディズニー・ジャパン)監督:クロエ・シャオ原作:ジェシカ・ブルーダー脚本:クロエ・シャオフランシス・マクドーマンドデヴィッド・ストラザーンリンダ・メイボブ・ウェルズおすすめ度…★★★☆☆満足度…★★★★★なかなかタイムテーブルが合わずにいるうちに、近隣の上映館では日中のみの上映となってしまいほぼ諦めていたら、アカデミー賞の結果を受けて地元のシネコンでの上映が急きょ
今年のアカデミー賞、本命は「ノマドランド」らしい。ヴェネチア国際映画祭でも金獅子賞を受賞、ゴールデングローブ賞でも作品賞と監督賞を受賞。アメリカ西部で住む家もなく、車上生活を送っている女性を見つめたロード・ムービーである。この映画には特に盛り上がるようなストーリーもなく、フランシス・マクドーマンド演じる主人公の精神に迫ったかなり地味な作品。大自然の美しさと、そこで葛藤しながら一人で生きていく女性をひたすらカメラが追うドキュメンタリーのような映画だ。退屈と思う人も多いだろうな。事件らし
「ノマドランド」を観てきました。ストーリーは、ネバダ州の企業城下町で暮らす60代の女性ファーンは、リーマンショックによる企業倒産の影響で、長年住み慣れた家を失ってしまう。キャンピングカーに全てを詰め込んだ彼女は、“現代のノマド(遊牧民)”として、過酷な季節労働の現場を渡り歩きながら車上生活を送ることに。毎日を懸命に乗り越えながら、行く先々で出会うノマドたちと心の交流を重ね、誇りを持って自由を生きる彼女の旅は続いていく。というお話です。ネバダ州の企業が破たんし、企業によって栄え
【今回の記事】孤独の末、死に至ることも――「車上生活者のSOSを見逃さない」コロナ禍で増す緊張【記事の概要】車上生活者――。道の駅等の無料駐車場で長期間、車で寝泊まりする人々がいる。「家賃を払えない」「人間関係がうまくいかない」。様々な事情を抱え、車上生活の果てに命を失う事例も出てきている。◯相談者急増――いま支援の現場では「なぜ車で暮らしているのですか?」。あるNPOのメンバーが声をかけると、返ってくる言葉は様々だ。(中略)ある中年男性は医療従事者だという。しかし人間関係がう
21時半頃、ジムのお風呂より帰宅しまして、22時から、クローズアップ現代で車上生活者の貧困を見て、うーん。。私も将来どうなるんだろうと思い、(そもそも車も免許も持ってないけど)22時半頃から、寝落ちしておりました。イフェクサーも飲んでいなくて、細切れに目が覚めては、イフェクサー、イフェクサー、と思いながら。4時頃、ようやく起きて、イフェクサー飲んで、4時半頃から1時間ほど寝たとこですー。今日は…出社しようかなと、お、思いますでぃな納豆とおにぎりでした😃さ、猫に挨
車上生活Isthisnewlifesyle?「これはNewLifeStyleなのかも知れない」と思うほど車上生活者が多い。いや、多過ぎる。夜も更けた時間に商業地区の路上に停まっているキャンビングカーのエアコンを稼働させる電力供給の為にジェネレーターがガーガー耳障りな音をさせて発電しているのをよく見かける。統計だと約5000台のキャンピングカーやその類の車両がロスアンジェルスに存在する。ホームレスはクルマを持ってない場合が多いけど、何かの理由で住む場所