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こんにちは。朝井直子です。「祓い」とは心を清め、身を清めることです。それによって目に見えない穢れ(けがれ)を落としていきます。古くから日本人は「祓い」に重きを置いていました。日本は、日の本(ひのもと)とも呼ばれます。日の本=霊(ひ)の本で、つまり霊の国であり目に見えない神霊や気の存在を信じてきました。目に見えないものは、私たちにとって良いものばかりではありません。身体に汚れや垢がつくように、
わたしたちはこの終わった世界でギリギリで生きながら因果応報の行使をしてる(悪人退治)少しでも多くの人が身魂磨きに進むように促してる(これは本当に)この男の世界は広いが現実は狭い広い広い世界でこの男の思想を広めている(嘘じゃない)諦めたくないここまで正解がわかっているのに本当にもったいないこの男の世界で活動すると今までと違って狙われるだから潜みながら生きている99%が悪人呪術の世界ではだから日月神示の最後の一厘が発動された世の中はほぼ悪人これが現実
わたしたちの心で最も重い比重があるのが【怒り。妬み。嫉み。恨み。悲しみ】です。根底にある、このネガティブな悪想念はこの世界を覆いつくして自分の心を他者に投影し、自分自身の心の悪相念を直接見せないように何とかカモフラージュしています。ですから、わたしたちの魂が【正しい!】と感じる部分はたった一割くらいしかなく、それは違和感という形で出てくるのですが、自分が正しいと思ったことすら正しいとは思えなくなるほど、わたしたちの心は生まれてから大人になるまでの間に傷つき、傷つけあってしまっているので
2025年で占った易占の日本経済の方向ですが乾為天4爻で安定感に欠き、改革の瀬戸際にあり行動内外に一致せず、外側に激発しても十分に働かず行きつ戻りつするような運勢で、東南(中国)との関係悪化、西北(アメリカ)との密な協力関係が築かれると出ていたのでまあまあ、方向性は合っていたな、という感じでした。日本を易占しても総理の発言によって問題が起きる、が出ておりましたから、事象が重なった形です。経済については激しい変動が起きることは示唆されており、経済人などどうすればいいかわからない、とい
精神世界の学びを深めていくと「あなたは光の存在として使命を果たさないといけない」というメッセージに触れることもあれば「あなたは存在しているだけで価値がある」と言われることもあると思います。何だか矛盾して聞こえますよね。この問題について少し考えてみたいと思います。まず、創造主(表現としては宇宙でも神でも良いです)側の視点に立つならば私たちはその分身としてあらゆる経験をするために生まれています。そしてその学びは1回の人生で終わることなく、様々な時代、地域、空
随分前に見た易経のことを書いている占い師のブログに「時代に追いついていない男尊女卑みたいな考え方がちょっと・・・」と書いているのを見て???となりました。易経ですよ??奥が深いのが易経ですよ・・・大元の神様の実在を考えて仕組みを考えていくと、大変わかることばかりです。あれほど卦の意味を知ろうとしていたのに、わかり始めると知らなくても文字が頭に飛び込んでくるようになります。文字には波長があり、悪書もあれば善書もあります。裏街道過ぎる本もありますし、占い特化
6次元天界以上の魂だけが生まれ変わっていけばこの地球は楽園になる今世は魂の総決算天界未満の魂は生まれ変わらない塵と消え大宇宙の経験になる=もう苦しむことも不可能人々は苦しみの連鎖から解放されるので地球人にとっては全ての人間が救われる時代その為の苦しみです今現在は既に弥勒の世へ一直線に突入しています世界平和統合を通らずですあらゆる問題があるでしょうが大きな目でみれば愛そのものその為の破壊時代です今までの権威はなくなり必要なものだけが残る一度死んでも6次元天界以上の魂
大本開祖である出口直は、大いなる神からご神託を受け、これからの人類がどうなるかを見せられ続けてきた。そのために、未来の人類に気持ちが行き過ぎてご飯を食べるのも気が重く、もったいない。が口癖のようであり、身なりも最低限で、自分の為に何かを得たりすることは極力望まれなかったとされる。そして、ひとりでも多く人類を救済してほしいと最後まで願い続け、神がどうにもならない、といえば「わたしを連れてってくれていい」と交渉し続け、最後まで人類のために心を痛め続けてこの世を去られたのです。
絡みに絡み合う呪術界のなんらかの絆のようなものの執着を捨て「過去の感情を許す」の祈り今までと違って簡単に許せます久々にピーリングジェルで顔をピーリングボロボロととれる角質少し見た目が若返りましたビオレUやピーリングジェルを活用すると身魂磨きが格段にスピードアップします
これはかなり危険な記事なので…一応ぼかして書いておきます。中●の大躍進政策はじめ文革は、わたしたち日本人の想像を絶するようなことが起きていた。同胞を殺すのも平気になって笑いながら人体●●や大量●●しまくっていた人たちが今の現役幹部です。ですから、日本がもし国を取られることがあれば、チベット以上のことを覚悟しておかねばいけません。日本人は皆●ししなければいけません。大事に扱われるはずもなく、犬畜生よりもひどい生活しか残りません。残った若い女性は●●され、日本人の子供が一生できなくな
最近のことを考えていて反省しきりの毎日ですが、カルマというのは恐ろしいもので、自分がしてきたことや乗り越えなければいけないことは本当につらくてきつくて押しつぶされそうになりますね。自分の怒りがカルマ発祥だとわかって、あまりの苦しみで気を失いそうになりました。世の中はどうにもならないことも多々あり、いや、どうにもならないことの方が多いかもしれません。ただ、そればかりに向かうと人は壊れてしまうから、どうにもならないこと以外の力を適度に抜いていくために仲良く誰かと生きて、楽しむこと
神様を信じるということは、この世の中にある全ての働きを信じることに他ならない。信じるとは、「自分の思う通りにならない」ということを認めて受け入れることであるかもしれない。人間の世の中は【ありのまま】という不自然で溢れていて、自分の思う通りに行かせたがることばかりしている。強欲も強欲、お金という対価がなければ生きていけないほどに腐り果て、物に囲まれて、権力に囲まれて、地位名誉に囲まれていなければしあわせになれないと思い込み、そのための手段となるお金にならないものは切り捨て、
人の人生についてどうすればいいか具体的に書いているのが日出麿尊師の生きがいシリーズをはじめとした本なら、地上の生きとし生けるものとの大調和をはかるための心の持ち方や自分の心の持ち方の指針を表すのが霊界物語、それらを総括しているのが大本神諭だなあ。と思います。大本神諭は、読めば読むほどガムのように言葉に味が出てくる。これからは、自分の我では物事がうまく運ばない。我で人生をうまくいかせてきた人たちには苦しい時代だ、と書かれています。自分の我でがんばっては
呪術師に操られて少し世の中の為になろうとしたしかし病気はもう嫌お金に困るのももう嫌やる気がないをとっていますやる気がないのでゆっくり休めてるたまに呪いが入り込んでくるが徹底的にガード呪術界の安楽死以外特にやっていません身魂磨きをやっています呪術界もああだこうだ言わず身魂磨きしたらいいんじゃないですか?努力してれば困らないものですよ?世の中が良くならなくても自分が良くなるそんな人が1人でも多ければ世の中は良くなるでしょうわたしに期待しても無駄ですよ?人類側が助け
人間は、ありのまま、そのままで完ぺきではあるが。ありのまま、そのままでは不自然だったのです。自然はそのままで完ぺきです。どの木も、どんな草も、そこにいるだけで完ぺきです。わたしたち人間も同じく、ひとりひとりがそのままで完ぺきな存在です。しかし、わたしたちの目を引きつけ感動させてくれるのは、人によって手を加えられ、さまざまな自然と融合した不自然な姿です。森林も、雑林よりも手入れされた森の方が心地よく、公園に至っても雑草が生え放題の公園よりも皇居のような手入れ
わたしたちのこの世界の波長は上から下まであります。心もおなじく、いろいろあります。多次元宇宙の中でどの世界を選ぶかは自由です。そして、ここにトラップです。多次元世界というものは地球全体の総意の世界がニュースやネットの世界です。それとは別に、自分だけの世界はまた多次元世界です。人の心の分だけ多次元世界がありますから、外側で何が起きていても自分の世界は常に保たれています。自分の見たいもの、見たいことだけを見ているのが人間です。それが顕在意
こんにちは。朝井直子です。今の日本で最も有名な神示「日月神示」の中ではあらゆることが伝えられています。世の立替えが起きることや人々の生活にまつわる教えも伝えています。そして、その教えは「道」であり宗教とは一線を画すものであることも説いています。日本には元々、宗教は存在しません。今は神道を宗教だと勘違いされている方も多いですが本来の神道は「神の道」であり戒律や経典もありません。(現在の○○神道と名の付くものもさまざまで全てが
こんにちは!JUN(まつじゅん)です「よひとやむみな」という本を知っていますか?2021年に降ろされて書かれたご神示です。出口なお、王仁三郎、岡本天明に降ろした神が、現代の人々に伝える緊急メッセージと言われている本です。その実践本、「身魂磨き実践法」という本があります。一見むずかしい言い回しもありますが本質はシンプル。「これまでの古い価値観、思い込み、エゴを脱ぎ、本来の自分に戻る準備をしなさい。」というメッセージです
わたしたちのこの世界はマルチバース(多次元宇宙)なので、その多次元宇宙の世界を仮想空間である現実に投影しているにすぎない。そして、わたしたちの心というものも同じくマルチバースなので、選択肢が様々だ。今、自分の感情が「いや」と感じていたとしても「しょうがない」もあり、「やらなきゃいけない」もあるし、「やった方がいい」「やるべきだ!」もある。「いや」という言葉の思考がどんな行動に対して現れるのかによって様々だが、これだけの言葉の中にも、向かう方向性が全く違うことがあると理解できる人はいると
人と意見を交わし合うことは大事だと思ったことです。自分だけの意見を言うだけの世の中では、自分だけの固執した考えに囚われ、真実が見えてきません。怒りに身をまかせ、不安に身をまかせ、恐怖に身をまかせるだけでは自分にとっての真実は見えてこず、その怒りや不安や恐怖の忍耐と我慢を通り過ぎて、自分から真実に近づいていこうとすると、わたしにはとてつもない希望がありました。人と話し合うことって大事です。人の考えていることを聞くことも大事です。自分の思っていることを言い合うことも大事で
今、世の中はやさしいようで非常に冷たいです。誰かのために!という標語を一生懸命守ろうとして、自分たちの利益のことしか考えていません。やさしさというものを勘違いしていることが多いな、と、思うのです。わたしは以前、発達障害児たちと縁あって一緒に枝豆を作る機会がありました。彼らは小学生くらいの子ども達です。わたしも少し発達障害かな?と思うこともありますが、わたしは普通の生活ができるくらいなのでその範疇には入らないと思います。彼らは彼らなりに意見を持ち、一般から見たら常識のないことを
自分の祖父母で4人、その祖父母はまたそれぞれ4人・・・と計算してみればわかるように遥か昔、それこそ縄文の世までさかのぼるなら、ご先祖様というものは、とんでもない数、存在します。(しかも日本の場合には、神社で祀られているような何かしらの神様に行き当たることも多いようで何ともびっくりというか面白いというか。ある意味では当たり前ですが。)その数多くの、命を繋いでくださったご先祖様に日々感謝することや、お墓参りをすることなどは、大事なこととして、最も大事なのはご先祖様が経
これから世の中が激しくなります。これから平和に見えていた世界が「こんなことになっていた!!!」と驚くような形でものすごく世界が混乱します。わたしは宗教界にいて、人間の欲望の深さと人間の弱さを思い知っております。神を信じて一生懸命信心している人たちでさえ、【自分さえよければそれでいい】なのです。救われたい!救われるはずだ!だから、自分と違う考えはみんな敵だ!なのですが、それでは、従来の宗教と何ら変わりがないのでこの世の中は変わっていかないのです。
霊界物語に、出口王仁三郎は偽物の記述がある場所がある。正確には、出口王仁三郎という人物は本物だけど、偽物も混じってる。という意味とわたしは捉えている。この世の中の人たちは、わたしを含めて自分に都合のいい解釈をみんなしている。youtubeなど、出口王仁三郎を語った動画が多いが、その多くは本質を見失わせ、出口王仁三郎と言う人の神秘性と予言のことばかりを取り上げ、恐怖によって信仰を深めさせようとするものがほとんどだ。それでは既存の宗教と何ら変わらない。大本
感情は自分とは別の存在。だから飲み込まれないこと。一方で無理やり消し去る必要もない。感情には感情の役割がある。例えば、日々を過ごす中で、感情のおかげで助けられていることが多々ある。嫌だな、という感覚で災いを避けることができたり。怒りが行動を起こす原動力になったり。感情に飲み込まれず、必要以上に振り回されないためには、呼吸を整え、自分自身の真ん中に入ること。目を瞑って、静かな、自分の中心を意識してみること。その中心からそれぞれの感情を観察してみること。落ち着
きれいな言葉をつかうべき、に囚われていたのを出口王仁三郎聖師の書物を読んで、それは囚われだってわかった。だから、普通に自分らしく書くことにした。世の中を見てたらわかったことがある。わかってたけど、やっぱりそうか!ということ。わたしたちは、同じ言葉を自分の今の尺度(霊的覚醒段階)でしか理解できない。だから『忍耐』という言葉ひとつでもいろいろな可能性を秘めていることをわからない。だから揉めている。これを知っておけば、自分がレベルが上
この世の中は、自分が理解しようがしまいが多面的です、多角的です。ですから、多面的・多角的に見ることが大事なのです。ですから、いま、わたしが見ている世界とはまた別に幽霊が存在するステージがあり、精霊が存在するステージがあり、あの世があり、この世があり、自分の人生があり、他人の人生がある、なのです。わたしたちには目に見えない、多くの波動の粒が多面的な世界を作っている、なのです。量子力学では【波動関数の崩壊】という言葉があります。意味:量子力学では、電子のような粒子は
わたしたち日本人は、いまだに日常を当たり前のように過ごしています。わたし自身は大本神諭を毎日拝読させていただきますと、様々なことを感じるのです。日本人は、自分の財産を大事にしていざとなったら海外に逃げればいい、と言う算段で生きている人もたくさんいると思いますが、今度の立替は、まず外国の気の悪いところから立替がはじまり、外国はボロボロとなって、日本で災害や戦争が起きて海外に逃げたとしても【逃げる場所がない】となるのです。仮に、その前から外国に出ていったとしても、この外国の大立替
こんにちは。朝井直子です。最近のメルマガでお伝えした「新しい時代に必要な8つのこと」についてお伝えしています。今回はその7とその8です。(このブログの他にもメルマガ(無料)で学びをお伝えしておりメルマガはさらに深く学びたい方向けの内容になっています。「新しい時代に必要な8つのこと」はこれからの私たちにとってとても大事なことなので、ブログでもお伝えさせていただいています。)これまでの回はこちらです↓序章:新しい時代に向けて、今すべきことその1:<新しい時
自分らしく生きる、自分のために生きる...自分の為にいきることは大事なのです。けれども、わたしたち人間は絶対に一人だけの力で自分を見つけることもできず、誰かの力がなければ自分にも気が付かないのです。ですから、自分らしく生きる、自分のために生きる、ということは、自分を捨てて、他者のために生きると、究極的にはなっていかなければおかしいのです。自分が自分だけの力で生きている、という考え方が180度変わるからです。自分がなくなっても、自分はなくならない。と、悟るからな