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僕の通った大学は1・2年の教養課程のキャンパスと3・4年の専門課程のキャンパスが別のところにあった。そんなこともあり所属していた鉄道研究会(鉄研)の活動は2年生が中核を担っていた。部室も教養キャンパスにあった。鉄研の主要行事は春秋の大学祭での鉄道模型レイアウト(16番)の展示走行と、夏の合宿だった。合宿の行き先を決めるのは2年生である。僕らが2年生のときに企画した夏合宿の行き先は、初日が身延線の富士電車区、二日目が日本車輌豊川蕨製作所、三日目が近鉄富吉検車区であった。我ながらいいバランスで選ん
甲府から出ている身延線。旧型国電の時代に訪問。学校帰ったらそのまま行ってしまい。最終的に西武多摩湖線終電に。心配した親たちから捜索願が出ていたのでした。
富士駅で出発を待つ身延線の115系1982年撮影沼津駅に停車中の御殿場線115系1982年撮影身延線の115系はデビュー間もない頃の姿です、今では当たり前のように使われているカッティングシート、当時はまだ塗装が主流だった時代のなか身延線の115系に採用されました。(白部分)かっちゃんこの時に初めて関東方面に行く途中で立ち寄ったのですが、富士駅のホームで食べたそばの出汁が真っ黒なのに衝撃を受けましたねーでもホームで食べる立ち食いそばは最高ですよね。
JR東海・身延線・市川大門駅は、市川三郷町による乗車券委託販売(簡易委託)が解除して、2024-4-1から「無人化」されます。市川大門駅「きっぷ販売窓口」の営業終了についてです。これまで11年間にわたり市川三郷町による「きっぷ販売」を行っていましたが、累計約5000万円の赤字が発生したので、市川三郷町は「きっぷ販売」を終了して、2024-4-1から「無人化」されます。市川大門駅の「きっぷ販売窓口」が、営業してる様子です。2024-3-31をもって営業終了して、2024-4-1から「無
22日キヤ95系気動車身延線上り検測A地点時刻的に陽が西の山に隠れるギリギリ踏切鳴動さあB地点へ先を急ごう~
昨日は素晴らしい天気で富士山もしっかり出ていたのでお隣にお出かけしてきました撮影地には既に同業者1名なんと800番台さんがいましたので鉄話をしながら楽しく撮影出来ました単線区間なので来るものをパチリ特急ふじかわ号F7編成下り静岡発ー甲府行きここで大学生2名参加定刻東漸寺踏切鳴動キヤ95系気動車身延線下り検測もう一つ下りの普電をV8編成下り甲府行き終了~
お知らせ📢大法師公園の桜祭りについて3月26日火曜日予定しておりましたカラオケ大会のステージは雨の為3月28日木曜日に延期となります!笛吹もも香は12時頃〜の予定です!土日のみシャトルバスが運行しております平日は身延線の鰍沢駅から大法師公園までははタクシー🚕となります。ご注意下さいませ。※桜祭りの🌸期間中は様々なステージお楽しみいただけるようです!山梨県富士山と八ヶ岳が見える大法師公園🌸楽しみです😌ホームページ大法師さくら祭り🌸第43回富士川町大法師さくら祭り
以前「ロクゴー電球色LED交換祭り」を行いましたが、残り4機残ってました。今回は4機目の出場になります。【TOMIX】JREF65形電気機関車「105号機・ユーロライナー色」<9193>ユーロライナー色と言うことで、異色を放っていたロクゴー。交換前の「不気味な黄色いライト」から一転して、電球色LEDになったらまともになりました。この塗装は清潔感があって、悪くないですね。EF65は、平坦路の牽引専門だったみたいですね。ほとんどが工臨だったようです。【TOMIX】JR
2024年3月16日より身延線で運行されている2両編成の列車は、全てワンマン運転となります。なので、ダイヤ改正の前日に最後となる2両編成の普通運用を見てきました。鰍沢口駅に入線する313系V3編成。午前中に甲府から鰍沢口のピストン運用を終えた後、鰍沢口に留置され夕方から再度運用に入ります。2300番台W編成を期待していたのですが、3000番台V編成でした。いつから運用が変わったかはわかりません。とは言え身延線で2両編成の普通幕が見れるのは今日で最後です。V編成も普通幕を表示する機会
南部町歌謡フェスタ20243月3日(日)に開催※毎年この時期に開催✨🎎デビューの時から毎年歌わせて頂きましたステージです!!色々と感慨深いです😌スタッフ様は、山梨県本部後援会の皆様を中心に運営!心強いです!やはり山梨県のふるさと南部はいいですね^_^皆様温かいです♪ゲスト様、一般歌唱者様約110名様の歌声が鳴り響きました🎙️私の作品も歌ってくださりとても嬉しかったです!恋いちりん桃のふる里ふるさと南部雨の鎌倉愛のタブー霞川花見橋で...父娘の絆ご参加頂
3月13日→313系の日。JR東海が103系、113系、115系等の置き換え目的として1999年に誕生させた形式。10年以上に渡り539両を製造、JR東海在籍の在来線車両の過半数を占める勢力を築き上げました。建築限界(寸法)基準値が一番低い身延線を走れる車両限界(寸法)で設計開発されたので、JR東海の電化区間のうち、中央西線名古屋~中津川以外の全ての区間で活躍中。10年以上に渡り製造が続いたから、方向幕フルカラーLED化等、製造途中での仕様変更や投入路線毎にロングシート車かボックスシート
昨日、石和温泉へランチ竜王へカラオケで3回目の山梨訪問今回、帰りに竜王駅で1本早い甲府行き電車に乗ったので62年ぶりの甲府駅ホームに降り立ち30分散策してみました旧甲府駅上りホーム東側にある跨線橋の下に吊り下げられていた釣り鐘どこかに映っていないか昔のネガ探したがありませんでしたこの跨線橋の下だったのでしょうか?これが今の姿になったものと思うのですがホームの右側は北口が出来て様変わり車庫も無くなってしまいました入れ替え中のC12上りホームを通過北
昨夜は甲府泊ドーミーイン甲府甲府駅から少し歩きますがホテル最上階に温泉があります勝運の湯露天風呂から富士山が見える!画像は温泉階の休憩所から(浴室内撮影禁止)部屋からも富士山見えました〜(^^)ドーミーインは大浴場があるし特に温泉がある場所では選択肢に入りますね温泉旅館だと料理付きで高額になりがちだから今回は食事なし1泊1人7300円くらい土日泊にしてはまずまずですかねさあ身延線まわりで帰ります!
運用車両:373系
←前記事[特急ふじかわ]2024年1月18日JR富士駅JR身延線では優等列車・特急ふじかわの他に、ローカル列車も走っています。かつて旧型国電やアコモ改造車が走っていた同線も、今は一部を除き313系の天下。ワンマン対応の3000・3100番台が身延線の顔。他に1日1回だけ211系(富士→西富士宮→熱海)運用がある。JR身延線富士行き(JR富士駅2024年1月18日youtube.comJR身延線西富士宮行き(JR富士駅2024年1月18日)youtube.comJR身
久しぶりの山梨だしまた車で身延まわって石和温泉に行こう!身延山ロープウェイに行ってゆるキャン△グッズも見てお寺わんこに挨拶してトライアルでランチと買い物して銀の糸でクレープ買って石和温泉翌日の帰りにはかな〜〜〜り久しぶりの小僧寿しに寄ってかえろう!って思っていたのに山梨県は雪予報ギリギリまで車で行く予定でいましたがやはり危ういので当日、急遽、電車で向かう事になりましたそんな3月5日車で富士宮まで移動し有料駐車場に停めてやってきたのは富士宮駅10時26分発の特急ふじか
気づけば211系も去年の夏を最後に乗ってないようなので買い物ついでに乗る事にしました甲府S114まずは特急に乗るのですがE257系だと思ってた臨時あずさが353という事が判明、変更してかいじに乗車南甲府Y12行きの313系はボックスシートの幕車、これは予想通りの混雑国母L1そして戻りの313系はフルカラーLEDの転クロで驚きました、てっきりロングかボックスの2種類かと山梨市用事も終えたので211系で帰路に、幸いにも6両オールボックスでした
←前記事[211系]2024年1月19日JR富士駅に着き、身延線ホームへ。富士から、富士宮・身延・甲府方面へ向かう路線です。■静岡8:17(富士8:44)発特急ふじかわ1号丁度静岡から特急が到着。案内放送→特急ふじかわ1号案内放送(JR富士駅2024年1月19日)youtube.com到着→特急ふじかわ1号到着(JR富士駅2024年1月19日)youtube.com静岡区373系の3両編成1964年これまでの快速を格上げ。[準急富士川]として80系電車で運転
とうとう雨になりました富士山南麓ですキヤによる2度目の検測を出していこうと思いますまずは2月27日時系列で特急ふじかわ号F6編成静岡発ー甲府行きキヤ95DR-2身延線下り検測313系V6編成(静シス)素晴らしい天気でしたが始めは富士山の雲も多く気にしていましたがキヤ通過時はそこそこの雲になりホッとしました
山梨県から静岡県に移動する身延線、身延というのは日蓮宗の本山の身延山から来ているのだともいます。こちらも全区間を乗り通す各駅停車(青春18きっぷ利用者なので)は2時間に一本適度見たいで、それなりにハードルが高いと思います。自分の場合には、甲府駅での乗り換えが3分しないなかったので、走り込み状態でJR東海の車両に乗り込みました関係で甲府駅の写真はありません。始まりは南甲府からとなります。車両は、313系ですが、JR東日本の地方幹線は211系の独壇場で
神領車両区から静岡車両区に転属した313系1300番台L1編成が営業運転を開始して約2週間ほどが経ちましたが、2024年3月2日にV編成の代走として身延線に入線しました。3月1日の夜から身延線の運用に入り、3月2日は日中の甲府⇔鰍沢口の運用に入りました。▲5731G甲府行き。<甲斐上野・2024-03-02>というわけで313系1300番台L編成が身延線に入線しました。V編成の代走なので、ワンマン運転でした。甲斐上野駅ではすれ違いのため数分間停車しました。普段利用している人も「座
善光寺駅山梨県甲府市にある駅です。「善光寺」と名乗っていますが、甲斐善光寺への最寄り駅です。駅から少し進むと中央本線と並走し、酒折駅へも歩いて10分ほどで向かうことが出来ます。乗り入れ路線・身延線駅入り口。ホームは築堤上にあります。昔は階段の手前に駅舎があったようですが、現在は撤去されています。ホーム上にはコンクリート製の待合室が設置されています。ホームは1面1線。カーブを曲がり終えると中央本線と甲府まで並走します。
【23年7月29日探索・24年2月28日公開】現在地はこの辺山梨県南巨摩郡南部町十島県道10号富士川身延線だ。この先の橋を渡る道がこの県道の旧道にあたる道らしいので、左折する。十島枯下橋、平成24年(2012)竣工、けっこう新しい橋だ。右の方、なぜか川に立入禁止の文字があるが、道は向こう岸に渡ったら左折するので問題ない。で、左折すると「この先町道通り抜けできません」という看板がある。まあ行けるところまで行ってみよう。正面少し遠くに見えるのは
寒い冷たい雨の降る富士山南麓です用事で出かけることになりましたが一応カメラを持ってお出かけ時刻的に撮れるはずなので踏切で特急ふじかわ4号(静岡行)F6編成甲府発ー静岡行き左手に傘を差して右手でパチリ風も強くてびっしょりの撮影でした
南甲府駅山梨県甲府市にある駅です。身延線における甲府側の主要駅で、駅長も配置されています。かつては富士身延鉄道の本社が置かれ、貨物の取り扱いも行われていた運行上の拠点駅となっています。乗り入れ路線・身延線駅舎。2階建ての巨大なコンクリート駅舎です。富士身延鉄道の本社を兼ねた駅舎のため非常に立派です。細かい所にも装飾が施されており、富士身延鉄道の気合の入れようが伺えます。駅前。ロータリーが整備されています。駅舎内。大きい駅舎ですが、駅として使用しているスペースは
甲斐住吉駅山梨県甲府市にある駅です。駅周辺には多くの高校があるため、学生を中心に多くの利用客で賑わっています。乗り入れ路線・身延線駅全景。駅舎はなく棒線ホームのみの駅です。ホーム上には大きなブロック造りの待合室があります。ホームは1面1線。大きな上屋が設置されており利用客の多さが伺えます。訪問日:2013/05/09
本日(2月23日)は富士山の日🗻であります。2013(平成25)年は、富士山福のが世界文化遺産に登録されたことで話題になっていました。我々が手にしている千円札(紙幣、2004(平成16)年11月1日に発行された現在のタイプ)💴の裏面の左側に描かれている富士山は、本栖湖から眺めた富士山の眺め(逆さ富士)🗻と桜🌸であるけど、7月3日には順次新デザインに変わることになっているます。過去に使われていた先代の5000円紙幣の裏側にも、本栖湖から眺めた富士山🗻が描かれていました。1月6日には、身延線
こんばんは。三好鉄道です。この前の土曜日(2月17日)に実行した東京旅の話も4回目になりました。因みに昨日のブログでは塩尻駅から飯田行きの普通電車に乗って岡谷駅まで進み、岡谷駅から新宿行き特急あずさ30号に乗り換えて甲府駅で下車したところまでを書きましたが、今日は甲府駅から旅の話を再開します。14時15分、甲府駅に着いた後は4番線(JR身延線)ホームへ移動し、14時35分に発車する「静岡行き特急ふじかわ10号(373系)」に乗り換えました。14時35分、定刻どおり甲府駅
静岡と甲府を東海道本線、身延線を経由して結ぶ特急列車「ふじかわ」に強力な競合相手が誕生しました。それが「中部横断自動車道」です。2021年に中部横断自動車道の南部ICから早川下部温泉ICが開業したことにより、静岡と山梨が高速道路で結ばれました。日本でも指折りの鈍足特急と呼ばれる特急「ふじかわ」は生き残ることが出来るのでしょうか?特急ふじかわの概要特急「ふじかわ」は1995年まで運行されていた急行「富士川」を特急に格上げした際に運行を開始しました。また、使用車両である373系もこ
国母駅山梨県中巨摩郡昭和町にある駅です。駅の構内に昭和町と甲府市の境界が通っており、「国母」という地名は甲府市のものです。隣の常永駅とほぼ同程度の利用客がいます。乗り入れ路線・身延線駅舎。無人駅標準のコンクリート駅舎です。コンクリート打ち放しの建物に瓦屋根というなんともアンバランスなデザインです。待合室。木製のベンチが設置されています。ホームは1面2線。ホーム上にはコンクリートブロックで造られた待合室があります。甲府方面から側線が1本分岐しています。