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改めてまして飯山農楽校(いいやまのらっこ)とは、神奈川県厚木市飯山の遊休地を活用した体験農園で、職員の指導のもとで野菜を育てて収穫をするプログラムです。農業初心者でも安心してご利用いただけます。参加には「体験農園プログラム」と「市民農園プログラム」との2通りの方法があります。只今、令和6年度のご利用者を募集中です。①体験農園プログラム1区画30平米全30区画毎月第2土曜日の午前中2時間で農業指導を行います。ジャガイモ、キャベツ、ほうれん草、小松菜、サニーレタス、トマト、きゅうり、
炊飯器を使わなくなって、かれこれ5年が経ちます。一番初めのきっかけは、6年前に、たまたま炊飯器がない環境でごはんを炊いてみようと挑戦したことでした。お米を計量したのかも忘れましたが、水が計量できなかったことは覚えていて、いわゆる昔のやり方の、手を入れてこの辺?という水加減でした。その時のガスコンロが凄くて、ひとつのコンロの弱火と強火の6分目あたりに、「🍚」ごはんの絵が描かれてて。説明書もなくて「このごはんマークはなんだ?」その答えは、おそらく、この位置はご飯を炊飯するのに適する火力ですよ
明日は3月3日ひな祭りそしてヒーリングアースデイだもんでもちろん音を流すつもりなんだけどその前に「無農薬で米作りから酒造りを楽しむ会」のワークショップ最終日でもあるので無農薬で米作りから酒造りを楽しむ会こんにちは、東大和市ボディ&ソウルケア整骨院シエスタです2022年は近所の貸農園を借りて野菜を作ってみました(●´ω`●)2023年は無農薬で米作りから酒造りを楽しむ会というワークショッwww.siesta-bc
こんにちは、ご訪問ありがとうございます。ココロとカラダの調律師・パーソナルヨガトレーナーAyakoです色々偏ってる私が言うのもナンですが、何でも極端はよくないなぁと思います。よく、どんなことでも「バランスが大切」と言いますが、それって、要は「極端はよくない」ということなんですよね。例えば、食事。よくある、単一食材の「◯◯ダイエット」とか「これさえ食べれば健康に」とか、何か一つのものだけ食べ続けるとか極端なことをすると必ず身体を壊します。
このブログ(英語:blog)に御訪問頂き、誠にありがとうございます。リンクを貼はらせて頂いております。紫色のブログ・タイトルをクリック(英語:click)(もしくはタップ[英語:tap])して頂きますと、過去のブログ記事に移行します。(^O^)さて、去る9年前の12月4日(金)の「占守島しゅむしゅとう」のブログの中段やや上に、「(前略)話をその占守島しゅむしゅとうの戦いのことに戻しますが、当初ソ連軍はこの島を一日で占領する予定でした。ところが、日本軍
「自然と調和してるか、それを判断基準としなさい」これはわたしの師の教えです。大自然の中の1動物として、生かされているわたしたちが、自然の流れに逆らっていないか。笑美かさねkasane煮ひろば・まめ吉です。わたしにとって身土不二(その土地でとれた旬のものをいただく)が1番大切なことです。冬にトマトを食べることは燃料が必要で、農家さんの手間もかかります。もしかしたら農薬を使うことになり、土、トマトにも負荷がかかっているかもしれません。そして、わたしたちのか
身土不二(しんどふじ)720ml【原料米】山田錦【精米歩合】-【アルコール度数】16度【日本酒度】-「東洋美人」を醸す澄川酒造場の秘蔵酒!!「身土不二」とは身体と地域風土は一体不可分で切り離すことができない。地域で培われたものを食べることが、大事ですよという意味です。清々しく豊かな香りとふくよかな旨味が楽しめる限定流通品です!!#身土不二#しんどふに#澄川酒造#東洋美人#送別会#歓迎会#日本酒#地酒#隠れ家#広島穴場
数年前実家の父から、のらぼう菜という野菜をもらってきました。のらぼう菜は、春先に出回る菜花に似ています。父は、以前はバイクであちこちに行っていましたが、年齢を重ね免許を返納してからは歩いてどこまでも行くようになりました。のらぼう菜は、青梅の方へ行った際、農家の方から分けて頂いたそうです。その農家さんのお話だと、昔、飢饉の時に、その地域を救ってくれた大切な野菜だとのこと。ネットで調べてみると、''あきる野市
昨年、根本治療の歯医者に行った時の話の続きです。『歯医者で学んだことは、そのまま妊活にも活かせる内容』昨年3月、往復10時間かけて「根本治療の歯科」に行ったわけですが、歯の中はいじらず、食事の考え方や体の作り方など、私の体の傾向を見ながら2時間半、説明を受けて…ameblo.jp食べ方ですが、身土不二、一物全体を大事にすれば、何を食べてもいい。ただし、食べ方がある(調理法)身土不二…4里〜5里(15km)の範囲内の食べ物を摂ること。つまり、極端な例ですがグラノーラやアサイー
こんにちは予防医学食養生士の今栄千加子です⭐︎薬膳作りのキーワード身土不二(しんどふじ)ってご存知ですか?私はなんかどっかで聞いたことある…でも意味は知らん!という感じでした笑薬膳を学びはじめてからこの言葉の意味を知ったのですが、「人間の体=身、と人間が暮らす土地=土は切っても切れない関係である」住んでいる土地で採れるその土地で作られる物を食べるという食の考え方です。私はこの考え方、好きです♡というのも、私、道の駅が以前から無性に好きなんです!近所に
デトックス&免疫力アップ関連記事『排毒を促す食べ物✨』デトックス関連記事『ワクチンを打ってしまった人へ〜デトックス〜』これまで、新型コロナワクチンを含むあらゆるワクチンに関するリスクについてお話ししてきました。…ameblo.jp『免疫力をアップする食材と薬膳食材‼️』当ブログへ初めて訪問された方へ当ブログは『現代医療やワクチンに対して疑念を抱いている』という方や『食の安全(農薬・添加物etc.)に不安を感じている』という方…ameblo.jp麹・発酵関連記事『麹・発酵関連記事まとめペ
関東は大雪とか金沢は春の雪積もることもなく雪が降ったねくらい所変わればで大雪の基準も北陸と関東では違うのもおもしろいですね金沢では少し積もったよが関東では大雪となる言葉は同じでもその地域によって基準は違ってくる寒いという言葉も沖縄の寒さと金沢の寒さは基準となる温度が大きく違います気候が違えばその土地その土地での暮らしも変わってきますその土地に合った暮らし方が大切で衣食住もその土地に合せることが必要です環境に違いがあるとともにひとりひとりは育ってきた環境も違います
イベント出展情報ALOHA!今日も、みなさんが笑顔になれますように。いろいろな集まりの中で、年齢の話になることがあります。場合によっては、「いくつに見えますか」って、ある意味とても答えづらい(笑)質問になることもあります。僕自身は、とても若く見えることがあるので、実年齢とのギャップに驚かれたりもします。見た目年齢の若さって、元々の顔の作り、例えば童顔であることも影響していると思います。他に、一節によると、スピリチュアル系の人は、若く見えると言われていたりもします。それでも
おはようございます。「100年元氣のための食事道」として、100年元氣カンファレンスで話をさせていただきました。ファシリテーターのひろりん、ブログの投稿をありがとうございます。。食事道を多くの方に知ってもらえてよかったです。リブログさせていただきました。
このブログ(英語:blog)に御訪問頂き、誠にありがとうございます。リンクを貼はらせて頂いております。紫色のブログ・タイトルをクリック(英語:click)(もしくはタップ[英語:tap])して頂きますと、過去のブログ記事に移行します。(^O^)さて、去る8年前の12月4日(金)の「占守島しゅむしゅとう」のブログの中段やや上に、「(前略)話をその占守島しゅむしゅとうの戦いのことに戻しますが、当初ソ連軍はこの島を一日で占領する予定でした。ところが、日本軍
朝一番で奥殿と二人で散歩がてらに牛黄清心元の配達。先代の頃からのお客様、来年は当薬局の爺様薬剤師と一回り上の年男。ズーと牛黄清心元を飲むというよりは食べています。リニーアルした「牛黄清心元」。以前の牛黄清心元、この1丸を4分割にして金箔で巻いているのが新しい牛黄清心元。これが4丸入=4.950円(税込)。配達が終わって帰っていたら奥殿が「朝一番で出たから、ここで朝食食べよう」と。爺様曰く「エッ、ここ」と。奥殿は孫どの達と利用しているらしいですが爺様は・・、好きでーはありませ
大地はいつも緑を宿している何にもしなくても豊かに草が生えてくるどうして草を邪魔者扱いするのだろう?雑草と言って毛嫌いする除草剤を撒いて大地を痛めつけるそんな土地から生まれる食べ物を食べるのは自分なのに身土不二大地と体は同じ大地は体土地を汚せば人間も穢れる農業に興味を持つ人が増え大地を大切に思う人が野菜を作ってほしい鉄ミネラル循環を使って家庭菜園仲間を作ろうと思うほったらかしの山の土はフカフカ落ち葉が積りまた草が生えるそうやっていつも緑が目にする所にあった
ゆず味噌作り身土不二「物語のある料理『野の花料理・恵那の野山の蕎麦懐石』」で毎回柚子味噌を少しだけ使用していますが、3年寝かせた美味しい柚子味噌がとうとう切れてしまいました。今年は柚子味噌を作らねばならないと思い、恵那の自然に実った柚子をいただいていましたが、忙しくてなかなか作れませんでした。柚子も古くなってくるので、ようやく、時間を見つけて作りました。材料恵那の野に自然に実ったゆずの皮地元恵那市の白みそ米味噌恵那の蜂が採ってきた柚子蜂蜜恵那市の醸造元の日本酒
今日も元気だご飯がうまい!昔何かのCMかなんかのセリフであったような言葉ですね(>▽<)100年時代を楽しめる身体を作るヘルスコンサルタント小熊幸司です。今日のお題は【食の三原則】厚生労働省が定義する健康になるための条件にはこういうのがあります。↓一日30品目食べましょう塩は男子8g以下成人男性摂取カロリーは2000kcalなどなど。。。数字て定義されるのがほとんどですが、本当はそんな数字はいりません。。。実は日本には昔ながらの健康で
運気を作る食事。今回のテーマは「身土不二」食養生の基本でもあります。医食同源、薬食同源と言いますが日々の食事は健康の維持だけでなく治療にも通じるのです。何を食べるか?どんな食べ方をするか?基本的にはこの2点なのですが、なかなか奥が深いものです。動画の撮影は夏だったので「夏の食べ物を食べましょう」で締められていますが、今は冬。五行で言うと「黒い食べ物」ひじき、海苔、黒ゴマなどを食べると良いとされます。
おはようございます。私は「人を応援して健康の輪を広げる」を人生の目標としています。縁があって5年前の2月に株式会社玄米酵素の特約店になりましたが、ほとんど特約店としては活動していません。ですが株式会社玄米酵素の商品は非常に素晴らしいのでブログで紹介をしていこうと思っています。その理由は、長年悩まされていた花粉症が直り、毎年引いていた風邪を引かなくなったからです。今日は、株式会社玄米酵素が提唱している「食事道」について書きます。食事道とは、日本の食文化の原点に立
食べたもので出来ている体😊その季節を過ごしやすくなるように作物には旬があってそれを食べていると体は楽で必要以上の反応を起こさない・・・暑い夏は冷やすように寒い冬は暖かくなるように当然冬なのに夏のような食べ方をしていると体はそれを「不調」として表現してきます🤧もちろん夏なのに冬の食べ物を食べていると熱中症になりやすくなります🌞そんなマクロビオティックの身土不二・一物全体・陰陽調和のお話とマクロビオティックランチを楽しむ会【美人開運ランチ会】❤️都内で開催させていただきま
ごきげんよう、マダムカーコです人間は体温を一定に保つ事が出来ます。人間は体温や血圧、血糖値、体液の酸とアルカリのバランスなどを一定に保つ働きを持つ恒常性機能動物です。そして地球上にはいろんな気候の場所がありインドやアラスカなど暑かったり、寒かったりします。気温差はなんと100℃にもなるのですがどんな環境でも人間は住んでいます。こんな温度差の中でも生きていける人間の恒常性機能は食べ物を正しく摂取して咀嚼して排泄できなければ正常に保つことができ
こんにちは。2023年11月、人は40歳を過ぎるとがん・糖尿病・高血圧になるので、季節の土地のものを食されることを、私食生活アドバイザー3級有資格者の今野徹はおすすめ申し上げます。季節の土地の魚は、11月ですと、たら、でしょうか?たら鍋がおいしい季節になりました。季節の土地の野菜、季節の土地の果物も食されることをおすすめし申し上げます。身土不二と申しまして、日本人のかたは日本にいて日本の食べ物を食されることをおすすめし申し上げます。私のつたないこのブログをどな
果たして私は野菜を信じて、日々、お料理をしているのだろうか?そう、自分に問いながら、本書と向き合ってみた。野菜を信じるレシピAmazon(アマゾン)${EVENT_LABEL_01_TEXT}自然食の第一歩は、捨てない。環境を汚す合成洗剤を使わない。自然の一部である自分が、自然に敬意を払い、食べ物に感謝すること。天の設計図通りの食べ方は「歯」の構成が示している。草を噛みきる歯8本。肉魚引きちぎる歯4本。穀物すり潰す歯20本。2:1:5この比率が自然の
身土不二日本の農業を考えている。農民作家と呼ばれた山下惣一さんという方がいた。現代の二宮金次郎と呼んでも良いかも知れない。山下さんが紆余曲折を経てたどり着いたのが、身土不二の哲学の下での小規模農家の永久的な継続であった。身土不二とは、身と土は2つにあらず、という大昔の仏典からの言葉である。人間の身体と大地は一体のものであり、我々の身体は土に命を支えられ、そして土に戻っていく。だからこそ、その土地のものを食して生きるのがいい。地産地消には、そんな普遍性のある哲学が含まれている。同じよ