ブログ記事229件
昨夜は市販の漢方薬を気休めでのんで比較的スッと寝れた漢方は翌日が楽5時アラーム前に起床はぁ、今日も天気悪いねぇことちゃんおはよう^_^台所白湯洗濯物は部屋干しで珈琲りんご5連勤の3日目でっせ昨日は散々だったなぁ病院へ送迎した爺ちゃんがトイレしたいってしかも大リハパンに漏らしてて狭いトイレで履き替えさせて(*_*)わてドライバーやで(T.T)ヘルパーちゃうで(T.T)身体介助やん(T.T)先輩に愚痴ったら保険外有料サービスになったみたいま、わて
お金がかかるなあと思うことそれは今年6月からS大学病院へ月1~3回通院する事になりました私は介助がないと1人では歩く事が出来ないので病院内を移動するには車椅子が必要になります1年365日、四六時中車椅子での生活なら車椅子に乗る訓練を受け乗っているうちに慣れ介助は必要ないけれど私は長時間の外出時にのみ車椅子が必要になります車椅子を1人で操る事が出来ればいいのですが通院の時のみ車椅子なので病院に到着してからは身体介助の資格を有したヘルパーさんに付いて頂き
起き上がりの介助は意外とラクにできることを体験したお話こんなに踏ん張って起き上がらせていませんか大人一人を抱え起こそうと思ったらそれは大変!!でも少しやり方を変えるだけで驚くほど軽くなります上体を真上に起こそうとするのではなく介助する側(イラストなら左)の腰ぼねを軸に上体を左に捻って右肩を浮かせたら腰ぼねを支点に円運動を行うように起こしますこの時腕だけでやろうとせずに動いてほしい方向に自分も一緒に動きます介助者が体を動かす量は多くなりますが力は少しで
現代ビジネスさんからの情報です整形外科医、リハビリ専門医が絶賛!「埼玉医大式」介助技術にこめられた「腰を守る工夫」日本初!大学病院が有効性を認めて取り入れた身体介助の技術を、多数の写真と動画でわかりやすく解説したのが、書籍『写真と動画でわかる!埼玉医大式力がいらない介助技術大全』だそうです。埼玉医科大学が学生の授業に取り入れ、看護師だけでなく教授にも学んでもらい、さらに患者への退院指導にも取り入れている「力がいらない」「腰にやさしい」「感染リスクが抑えられる」新しいケアの技術を
こんばんは!やのみきです!このブログにお越しいいね!いただきありがとうございますチャレンジのバイクのハードルが高すぎてまだまだ電チャリに頼っております今日も今日とて10キロ弱は走ったかな〜電チャリって凄いわ電池あったらあたしどこまででも行っちゃう感じですこの仕事をしていると身体介助で排泄って大事だなぁって感じます今日は6回のサービスのうち4回が排泄介助で4回とも君でしたしかも1回はモレもあり更衣介助全取っ替えそのお宅はご家族が介護されてて1日の一
午前中ケアマネさんと、訪問ヘルパー事業所の人が、契約に来た。2時間もかかって本当に疲れ切ったわ。国保や、介護保険や、なんやかや。10月から制度が変わった?ので、なんだか2人共忙しいらしい。わたしも、国保で、9月まで2割負担だった診療科目が、3割になったので、あれ?とは思っていた。介護保険で賄えると思っていた訪問ヘルパーさんも1回あたり約400円かかり、内容によっては自費依頼するらしい。例えば…。電球💡を買って来てもらうのはOKだけれど、電球💡の取り付けは、自費依頼(各事業所により
転職活動途中コロナになりどうなることかと思いましたが無事に決まりました❣️訪問介護のサービス提供責任者のお仕事ですそこの訪問介護はパートさんが年齢層が高めと言うことで身体介助はほとんどいないようです転職活動してるときにやっぱり資格大事だなと思い、ケアマネジャーの資格を取ることを決意しました❣️受けるのは来年ですけどね。勉強頑張らないと新しいお仕事は来週の火曜日からだよがんばりまーす❣️
7月に受けた認定調査の結果、障害支援区分が変更になりました。区分1になりました。8年前、手帳4級で、酸素しながら週3日一般就労し、まだ何も支援を受けていなかった頃、急な体調変化に備えて申請したら、区分3でした。数年後、手帳3級になり、入退院を繰り返し、訪問介護を週3日受け、仕事ができなくなり、区分2になりました。今回、手帳1級、障害年金を受け、酸素4~5Lになり、訪問介護、訪問看護、他いろいろ支援を受けて、区分1です。もう、訳がわかりません訪問介護の家事援助20時間/月→15時
最後にシーツを取り替えたの…いつのことだっただろうかたぢまが寝たきりになる前のことだったと記憶していますたぢまが寝たきりになったのは脊椎関節炎と診断がくだる直後のこと10月には既に寝たきり状態だったから…昨年9月が最後かほぼ1年替えて無かったんかぁ猫を飼っている家に寝たきりの人がいて、ほぼ1年シーツを変えずにいるとどうなるかこうなりますたぢまの毛とにゃんこの毛と埃と垢にまみれてぐちゃぐちゃヘルパーさんが来る前にベッドの上のものを下ろしておいてくださいと言われていた
ヘルパーさんたちがいらっしゃる前に…とたぢまは煙草をぷかぷか吸っておりました🚬🚬🚬🚬🚬🚬そこにインターフォンぷるるるるぷるるるるぷるるるる焦るたぢまたぢまはすぐには動けませんなんと‼️ヘルパーさんが30分も前にやって来たではありませんかっが👀…1番エントランス…あー一番遠い入り口から来たのねたぢまんちのマンションはベロ〜ンとヘビの様に長く広がって3棟の建物がつながっているのよ真ん中の入り口って教えてあげれば良かったたぢまのおぼつかない説明でなんとか辿り着いた
今朝は午前6時ちょうどに目が覚めた。この時刻で起きられたら、ヒマ潰しをしなくて済むので助かる。お休みの日、朝イチはちゃんさまの身体介助からスタートさせている。トイレ誘導、服薬と水分補給の介助を済ませてからでないと、他の事に移れない(もし他のを先に始めるため外出すると、ちゃんさまは宅内トイレジプシーになる)からである。今朝も室内は肌寒く、ちゃんさまはなかなか起きてくれない。全ての介助が済んだとき、時刻は午前7時になろうとしていた。港区八幡
フライフィッシングした次の日勿論、激痛でして・・・右足がしびれて感覚なくて、動かない感じ部屋の中用に使ってる杖で杖ついて歩いてます。まともに歩けないほどやったのに?そういう時に限ってケアマネさんが来る日でした。ケアマネさんも「大丈夫?」って気遣ってくれた。「こんな状態の時があるんですね。」とケアマネさんも驚き!話も早く切り上げて最小限で終わらせて下さり「身体介助増やしますか?」という提案してくれました。そんなに体調悪そうだったんかな
介護職として働いて3カ月余が経過しました。本日はちょっとだけ仕事についての「本音」を語りたいと思います正直言って、肉体的かつ精神的に疲労しています。前段として言っておかねばならないのは、決して職場の雰囲気や人間関係が疲労の要因ではないということです。利用者さんにも慣れてきて、親しく声をかけて下さる方も多く、ありがたく仕事をしています。では、どこで疲労しているのか。その答えは「身体介助中心の仕事」であることに尽きます。同年代と比べても健康には自信があり、体力も問題ないと思っていたのです
悔しいですが、15日の日にオミクロンなっちゃいました介護施設の職員で利用者さんやスタッフも罹患している人がいて私は家の高齢者の母と癌ステージ4の父親がいるため車の中やホテルや施設内で寝泊まりしながら頑張ってました。クリーンゾーンレッドゾーンキャップ・フェイスシールド・グローブ2枚・マスク2枚ガウン・などなどもちろんしっかりと予防しながらも内心こわかったですねとにかく身体に関わることが多いから当たる確率めっちゃ高いですもの食事・口腔排泄特にこれは大変でした下痢の方がと
昨年は、5月、8月、12月と3回も救急搬送・即入院という事態だったちゃんさま。悪運が強いというべきか、体力回復を果たせた自力がまだあったというべきか。今年の2月上旬に完全復活した感じがある。去年の4月頃だったと記憶しているが、水分補給すらままならなくなった時期がある。75歳以上の後期高齢者サマ。身の回りの世話をする人の大半は、たぶん後期高齢者ではないと思うだから、後期高齢者の特徴を把握しておく必要があると予め分かっていたのになす術がなかった。そ
午前7時15分。もう間もなく出掛ける時刻。そんなタイミングでちゃんさまスタンドアップ!本棚の中を色々と物色を始めてくれるが、本人の『トイレに今すぐ連れて行け!』というアピールである。トイレに誘導して用を済ませると水分補給の介助。出したら飲むをしっかりと実施しているつもりなのに、腎臓が弱ってきているちゃんさま。身体のために色々と試せるものは試してみようね。私の頭の中に占めるもの。それは来週の血液検査だ。私も、検査結果は要注意。早めの手当てが効果
ブログ更新をしている最中の午後9時10分。88歳の無敵な後期高齢者さま・コードネームちゃんさまが起き出してきた。無言で起き出して来た場合、行きたい場所はトイレしかないと思う私。直ぐにトイレ誘導で手引き歩行を介助する。トイレで用を足して出てきたちゃんさまを座らせて、私が淹れて飲むつもりにしていたレギュラーコーヒーを飲んでもらった。いきなり冷たいものじゃなく、温かいものから順番に飲んでもらっている。レギュラーコーヒーが苦いと言い出したので、仕上げに
我が家の88歳認知症母のことをちゃんさまと呼んでいる。ちゃんさまは手強い。一言で、自宅内では無敵状態である!そんなちゃんさま。身体介助の殆どを拒絶する。そういうちゃんさまのトイレ誘導、服薬・水分補給・食事の介助をなんとかやりおおせている私の事は別名、「猛獣使い」と呼んでくれ。午前7時20分頃に撮影。こうして朝日を拝めるのって嬉しいし有難い。ちゃんさま。お洟が垂れている時間が増えている。もし、私がコロナ感染していたら?街の人にうつした
昨夜から始まった88歳認知症母のゲロ、ゲ~ロ。一発目は派手に畳の上で嘔吐されてしまった。その後、枕元に洗面器を置いて様子を見ていたら、あと3回もゲロ、ゲ~ロ。お昼に食べたものがすっかり胃の外へ出た感じ。5回目の嘔吐は、水分補給で飲んでもらったアクエリアスの希釈水。固形物が胃の中にないことが確認できた深夜1時10分。私も就寝した。午前5時20分に目が覚めた。台所で皿洗いして、台所のシンクの中をキレイに片付けてから身体介助を開始。声掛けにはう
午前7時台。88歳認知症母の身体介助で今朝も慌てていた。今朝はなかなか起き出してくれない。枕元に入れ歯がポロン。色々とやらかしてくれている。菊ちゃん花盛り。毎日、コイツの顔を拝みに行く。今は、行かずには居られない。落葉が終わった芝生広場。今朝の戦利品はこれだけ。今日、ドライウェイトがまたまた減らされた。61.5㎏になった。昨夜のカレー。山型トースト2枚にたっぷりと載せて食べても未だ余る。こういう見慣れた光景に安心でき
昨夜は午後11時までに就寝した。右肩に痛みがあるが、鎮痛剤のカロナール錠はまだ服んでいない。夕飯後に服もうと思って服み忘れてしまった。88歳認知症母は深夜、毎晩トイレに起きてくるので毎晩私がトイレ誘導している。トイレ誘導で深夜に起こされる事は大歓迎である。それ以外の場所で、室内で尿失禁されての後片付けのほうが大変だからだ。トイレ誘導を終えてから布団に入った母が度々起き出すことが問題になっている。度々起きてくるのが尋常じゃないからだ。1時間措きに
午前7時過ぎ。ラジオ体操が今朝はノーカウントになった話を更新した直後、公園に置いてあった、落ち葉清掃をして掃き集めておいたゴミ袋をゴミ収集場に持っていった。雨が止まないね。降るのは構わないけど、水撒きをする仕事すらも今朝は取り上げられてしまったことがなんとも悔しい。そんな気持ちの秋の朝になった。午前7時15分。88歳の認知症母が起き出してきた。トイレ誘導して、服薬と水分補給。そしてバナナで食事介助。介助をし終えると母は再
88歳の認知症母の身の回りの世話をし始めてから今年の5月で11年目。奇行とその言動は酷くなっている。奇行とその言動に振り回されても、と呆けたコードネームを付けておけば世話をしつつも怒らずに済むと考えて、その通りとなっている。今朝のトイレ誘導後の、服薬・水分補給・食事介助の様子75歳以上の高齢者の身体介助は、気長に待つことが一番肝心らしい。介護職の学習テキストにもそのように書かれてある。私は、その介護職が学ぶ後期高齢者との接し方を自宅で
私は88歳の認知症母と二人暮らしをしている。認知症の家族=施設に入る人・・・ではない。要介護認定3以上ないと特養なんかに入れてはもらえないし、私自身、介護職として現場にいたので実態はよく知ってるつもり。不穏状態が多く、言う事を聞かない利用者はクスリ漬けにして黙らせて身動きできなくしてしまうのだ。入れられた本人が認知症患者だった場合、クスリ漬けにされる可能性はグーンと高くなる。そんな認知症母に昨夜は2回もトイレで叩き起こされた。自力で「トイレに行き
88歳の認知症母。今朝は起きて来なかった。午前4時台には一人でトイレに行っているので起きる理由がなかったようだ。服薬と水分補給の介助をして午前7時20分に家を出た。芝生広場を今朝は2周。寒かったがまだまだ大丈夫だと思った。寒いとか暑いを理由に外に出たがらないのはその人の勝手だ。勝手気ままをし始めた母を看てると、些細なことで挫折しかねないと思った。私は人工透析の治療には歯を食いしばってでも通うつもりだ。お盆や正月関係なく、人工透
今朝のちゃんさま、全く起きようとしなかった。身体介助がないと、普段よりも20分は早めに家を出ることができた。入れ歯と服薬用医薬品はカバンの中へ午前7時5分。雨が降っていなかったので傘を持たずに出掛けてみた。帰り道はしこたま降られることになったが、雨に打たれるのもいいもんだ。八幡屋公園に到着。雨上がりの公園は雰囲気がいい。芝生広場の周囲を一周して診療所に向かった。日曜日のNHK第一AMラジオ、『落合恵子の絵本の時間』
午前7時15分。ちゃんさまが起き出してきた。朝イチ、あるいは未明や深夜に起き出す=トイレ誘導しろ!という意味だ。朝イチだけは抱き起してからの手引き歩行でトイレ誘導。残りの身体介助は、服薬、水分補給、食事、靴下を履かせると4つ揃っている。ノドが渇いていたのだろう。ストローをチュー、チューしながら笑うてるで。今朝も食べ飽きることなくバナナで食事介助。今日はデイサービスも人工透析の治療もお休みの日。時間にゆとりがあるので、すりおろしリンゴでも出して
今朝のちゃんさまは、100%「けどなちゃん」に変身していた。身体介助は声掛けをして、本人の同意を得ながら(今から●●を始めるでぇ~)と意思統一を図ってから介助を始めるのが基本なんだが、声掛け・促しに100%「~なんやけどな。」と返事する。『ちゃんさまぁ~。朝の7時を回ったから、今からトイレに行っとこうかぁ~?』『う~ん・・・。あのな、ええとな、トイレには行きたいんやけどな・・・。』(ええい!!埒が明かへんやないかい!!)トイレ誘導して外で待って
昨夜は午後5時には眠りに就いたちゃんさま。昨夜は夕飯をスキップしているから、午後3時からの18時間は何も食べていない。空腹状態なのは分かっていたのでトイレ誘導して服薬と水分補給の介助をしたら朝食作りに取り掛かった。スーパーナショナルで買った生しいたけ。手のひらに乗せてみると、軸がこんなにピーン。とっても●猥な感じだ。熱々のオジヤ飯。ちゃんさまには底の浅いカレー皿に盛ってみた。『お箸は?』とか言いながらレンゲで掬って食べてやがる。お箸なんか要
ドライウェイトが62.0㎏だから、除水量は4.4㎏。これだけあれば確実にゴミ取りは済ませることが出来る。診療所の技師さんたちも4㎏や5㎏増えたぐらいじゃ慌ててくれない。逆に、2㎏に達しないと慌てるので頑張って飲み食いしておこう。ちゃんさまは朝イチのトイレ誘導が、抱きかかえて立たせるまでに弱ってしまった。靴下を履かせるまでが身体介助になる。今朝はちゃんさまの介助に時間を取られた。八幡屋のバス停着が午前7時29分。芝生広場の周り1周なら時間