ブログ記事4件
誰かがいじめや嫌がらせを受けていた時、加害の張本人の周りにいる人たちがそれに同調することがよくあります。首謀者ではない気楽さと首謀者に同調することで自分を安全圏に置く計算が働いています。次のターゲットが自分に向かってこないように先手を打っているとも言えます。被害者は、助けを求める手段も人もない中で孤立を深めて、心身の不調を覚えるようになります。体と心が今の環境に「NO!」と言い始めたのです。ガボール・マテの「身体が「ノー」という時」という本の中で、大きな継続するストレスを受ける
先日の山本キッドさん死去についてブログで書いた時に体験談を募集したところ、たくさんのメッセージを頂きました。※その時の記事はこちらから→【がん】その中でも丁寧にメッセージで送ってきて頂いた深川YOGA的暮らしのトモコさんのメッセージをご紹介致します。『岡田さんはじめまして山本KIDさんについてのブログ記事を拝見してメッセージしています。こんな暮らしをしていたらこんな病気になったけれど、今はこうです、という話です。わたしはちょうど7年前の9月、29歳の時に「絨毛が
過去記事ですが参考に。よく講演会で『〇〇という病気なんですが、これは治りますか?』と質問されますが、まずこの記事を参考にしてください。で、私は壮絶なトラウマも破天荒なエピソードも大病も大借金もマグロ漁船に乗ったりも、なんも無いです。ただ普通に生きにくかっただけ。基本的には全ての病気は心と連動してると思ってますが、それを語るためにわざわざ病気になろうとも思いません。※語るためには体験が必要、を勘違いするとわざわざ病気にかかったりしますもし今難病指定の病気にかかってる
元MRのタマオキアヤさんが身体と心の関係性について良記事を書いてました。うちのブログでもいくつかご紹介。◇ぎっくり腰は『休め』発熱は『寝てろ』病気は『気づけ』◇あなたがノーと言わなければ身体がノーと言う〜身体がノーという時タマオキアヤさんの記事はこちらから↓一応、というか元々私めっちゃ理系脳なので理論的に証明されているものを踏まえて普段記事を書いているのですが、ここいらの記事を見ても『でも身体を治して仕事頑張らないと』と思われる方はもうそうしたらいいんじゃないですかね。