ブログ記事23件
英語コンプレックス粉砕宣言(中公新書ラクレ678)[鳥飼玖美子]楽天市場924円あの萩生田文部科学大臣の「身の丈」発言は2020年でしたでしょうか。迷走に迷走を重ねて結局2024年まで延期となった、大学入試テストの英語教材の民間試験の利用。なんと民間企業み丸投げになった経緯の議事録画無いそうです。捨てたな。それは置いといて、なぜ現行の試験ではダメなのか。なぜ読む力より話す力を重視するのか。多くの日本人が抱く英語コンプレックスを炙り出
こんにちは、東京都議会議員(町田市選出)のおくざわ高広です。〇前回の教育格差の是正に挑む①の続きですが、「教育格差(ちくま新書)」の著者である松岡亮二さんに意見交換をしたい!とメッセージを送信したところ、快く受け入れていただきました!まずもって、心から感謝します。ありがとうございました。※本ブログでは、書籍の詳しい内容には触れませんので、是非お読みください。〇意見交換の冒頭、松岡さんから、「どうしたら具体的に変えることができると思いますか」との問いかけがあ
今、問題になっている記述式問題何故、問題になったかと言えば萩生田文科大臣の「身の丈発言」大臣のこの発言により炎上思えば、この「身の丈発言」が無ければ素通りされていたと思われそういう意味では功労者と言えるだろう冗談はさておき萩生田大臣は、非を認めて謝罪されましたがこの問題今更感が有りまして有識者の間では、何年も前から指摘されている問題ですが安倍首相の6年前の政策発表現場を混乱させた、安倍首相と歴代文科大臣は謝罪スベキである。この安倍首相の発言アリキ主導の政治与党の政治家
萩生田大臣の身の丈発言で、安倍・萩生田ラインが狙った、大学入試改革?の二大柱=新たな教育利権の創設は敢え無く頓挫した。萩生田大臣らが目論む大学入試改革?は=民間丸投げ。すべてはベネッセのため?東京新聞より大学入学共通テストに食い込んでるベネッセってどんな会社?【2020年度の大学入学共通テストへの英語民間検定試験の導入延期を巡り、にわかに注目されているのが、実施団体の一つで「進研ゼミ」の通信教育事業で知られるベネッセだ。子会社は国語・数学の記述式問題の採点も委託されている。国会の参考人
本題に入る前に…巣立った鳩アフター聖霊は鳩の姿で舞い降りる▼在日ネットワーク崩壊の序曲▲のつづき9月中旬に会社のベランダで産まれた鳩のヒナ2羽のうち1羽はナント翌10月の「令和元年台風第19号」上陸の日に巣立ちました関西での被害は大したことなかったとはいえ無事に巣立ったのか気になっていたところ何日かして親子3羽そろってベランダを訪れ子が「ぴぃぴぃ」鳴いて元気な姿をお披露目しましたてっきり見守ってくれたお礼を伝えにきたのかと思い感動していたのですがアキオ先生に言
文科相の「身の丈」発言は、問題か?ーアカ新聞各紙社説の「身の丈」発言問題視の浅はかさ応援いただけるならば、クリックを⇒https://www.blogmura.com/ranking.html以前にも書いたが、私(ZERO)は「失言報道」って奴は特に念入りに疑ってかかる様にしている。先に弊ブログで扱ったN国党首(当時)立花氏の「虐殺」発言の様に、「”虐殺”と言うキーワードを使っているだけ問題化し、非難される」事例が数多あるから、だ。今般の萩生田文科相の「身の丈」発言を
日本の野党は今懸命に閣僚のアラを捜しているのだろう。言葉狩りは所謂左翼の得意芸で、世が左翼体制になったら、自分たちはそんな言葉狩りはされることがないと思っている。過去の例と同じく、むしろ、思想的に異なる相手に対して言う言葉であって、共産革命が成就した暁には、あらゆる自由をもっと厳しく制限することになるだろうと分かっている。ちょうど今の香港のように。一国家二体制と謳っているものの、香港へは共産党支配が及んでいないことに習近平自身が苛ついているが見える。小生には天安門事件の再来が起きる
(英語民間試験と東京五輪)〔前文〕・11月1日、文部科学省は英語民間試験導入の延期を決定した。・試験対策を早くから進めてきた高校生、高校教諭らは不信感を示した。・高校生は「途中で変えるぐらいなら、最初から決めてほしくなかった」と非難し、高校の校長は「もう現場は動いている。行き場のない憤りがある」と怒る。(談話はいずれも朝日新聞11月2日)。・一方で、英語民間試験の導入については、地域格差、経済格差をもたらすという理由から反対の声も大きく、延期を歓迎する声が聞かれた。〔全
災害ボランティア募集状況(台風15号、19号、10月25日からの大雨)のご案内です。ココをクリックして御覧ください。-----------------------------------日本赤十字社の令和元年台風第19号災害義援金のご案内です。ココをクリックして御覧ください。---------
ニュースで見たけど新天皇の即位パレード、すごい人出ですねわざわざ地方から見に来たっていう人もいっぱいいたようですこういうパレード、東京じゃなくて地方でやれば、地方に観光客が流れたりしないものかな?わざわざ人の多い東京でやらなくても?というより、地方の人達に見せてあげれば?って思いました野球のプレミア12、今日から日本ラウンドとかで、千葉と東京で試合するみたいだけど、これも地方球場でやれば?と思います東京というか首都圏への人口の一極集中、国は止める気がないみたいで、東京選出の文部科学
https://youtu.be/Nt9wRqCFGug【宮脇睦(みやわきあつし)】【発言】「身の丈発言」なにが問題なのか。この番組は、あと7回で・・・https://youtu.be/NrRPeVrv2lg省エネサクラ編:芝犬日誌・サクラと大地#31
「自分の身の丈に合わせて頑張って」という萩生田光一・文部科学相の発言が、教育界に波紋を広げている。「等しく教育する」という憲法や法律の理念に対する粗雑な扱いと、貧困格差に対する鈍感さが露わになる。「身の丈」とは?国語辞典では「身の丈に合ったの形で無理をせず,力相応に対応すること」と出ている。その人が生まれた家の経済的な状況,犯罪者の有無,宗教的要素家系,出自に合った生活をする。自己の限られた範囲を認識し,それに合った教育を受けるべく受験するようにということらしい。日本の子供
「ジャパニーズ・ドリーム」に反する「身の丈」発言教育の機会均等「徐々に崩れた機会均等の建前」と題して、竹内洋氏の文章が本日11月6日(水)の朝日新聞に掲載されています。誰でも試験でいい点を取れば立身出世できるという「ジャパニーズ・ドリーム」があり、近代日本の発展をのもとになっていた。明治維新と敗戦で、この「ジャパニーズ・ドリーム」は続いて来ていました。しかし、低成長や東京と地方の格差社会で、教育の機会均等という前提が崩れ始めており、今後の教育のあり方を考える時期だと言っています
今日の全国紙(朝日、毎日、日経、読売)朝刊を見ています。今日の1面トップは日経以外は揃いました。朝日は黒地白抜きヨコ見出しの『英語民間試験見送り』と『「身の丈」発言格差露呈』ほか(矢島大輔、宮崎亮)、毎日は黒地白抜きヨコ見出しの『民間試験延期「調整不足』と『英語抜本的見直し』ほか【水戸健一、千脇康平】、日経は巨大習近平国家主席来日について、読売は『英語民間試験見送り発表』と『大学共通テスト是非含め再検討』でした(日経は見出しの著作権を明示しているので引用できませんm(__)m)。
今日の全国紙(朝日、毎日、日経、読売)朝刊を見ています。今日の1面トップは朝日と毎日が揃いました。朝日は『河井法相も辞任』と『経産相に続き首相謝罪』、毎日は黒地白抜きヨコ見出しの『河井法相辞任』と『またも国会説明無し』ほか【秋山信一、宮原健太】、日経は巨大IT企業規制に関する公正取引委員会報告書について、読売は黒地白抜きタテ見出しの『英語民間試験20年度見送り』と『大学共通テスト抜本見直しへ』でした(日経は見出しの著作権を明示しているので引用できませんm(__)m)。(あと書き)
安倍一強(凶&狂?)内閣に終わりの兆し、明けない夜は無いというが・・モリカケ疑惑、公文書・隠ぺい改ざん、報道への圧力、お友達優遇&忖度社会、加速する貧困化、戦争できる国造り、国益を損ねる接待&恫喝外交・・安倍首相在任期間戦後最長ー何時まで続く?この悪夢、明けない夜は無いというが・・朴槿恵前大統領に懲役24年=日本でも、為政者の国政私物化の罪を問うたなら・・それでも、安倍一強(凶&狂?)内閣の牙城は盤石だったが・・今度こそ、本当に本当の終わりの始まりか?安倍一強終わりの始まり=
今日の全国紙(朝日、毎日、日経、読売)朝刊を見ています。関西は昨日、今日と天気です。今日の1面トップはバラけました。朝日は『切手着服5.4億円換金』と『2郵便局幹部、「別納」悪用』(花野雄太、久木良太)、毎日は『身の丈発言格差に反発』と『英語試験与党に延期論』ほか【村尾哲、野間口陽】、日経は工業団地の浸水リスクに関する本社調査結果について、読売は『電柱強度見直し検討』と『台風停電検証電源車効率派遣/経産省中間案』でした(日経は見出しの著作権を明示しているので引用できませんm(_
衆議院文部科学委員会のインターネット中継を見ています。野党の城井崇・衆議院議員(福岡10区)の質問からです。萩生田光一・文部科学大臣は東京都24区です。英語民間試験についての質疑です。2020年度からの実施ですが、「身の丈発言」は本音なのでしょうか?「読む、聞く、書く、話す」の4技能を評価する試験ですが、どうなるのでしょう。中川正春議員(三重県2区)は加計学園問題を追及しています。文部科学大臣経験者です。萩生田光一・文部科学大臣は本人は否定していますが、官房副長官の時に加計学園に
『自分の身の丈に合わせて頑張ってもらえれば…』英語の民間試験導入についての文科相の発言が話題になっていますね。娘の中学受験の時に、『母子家庭の分際で…』と叩かれた陰口を思い出して、とても嫌な気持ちになってしまった。確かに娘の教育に関しては、(経済的に)ずいぶん身の丈に合わないことをしているんだろうけど、誰にも迷惑はかけていません。それはいいとして。身の丈に合わない、とてつもなく大きな夢や希望や野望を持つこと。いい年をした大人が語ってたならちょっと恥ずかしいかも知れません。でもそれが子
すでに多く紹介され、論じされ、そして批判されている10月24日のBSフジのプライムニュースでの萩生田文部科学大臣の「身の丈発言」は、時代をいっきの過去へと引き戻す、あるまじき発言である。憲法第十四条は「すべて国民は、法の下に平等であつて、人種、信条、性別、社会的身分又は門地により、政治的、経済的又は社会的関係において、差別されない。」とし第二十六条で「すべて国民は、法律の定めるところにより、その能力に応じて、ひとしく教育を受ける権利を有する。」と規定している。2006年12月に、当時の