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一年生のうちは、算数をメインに家庭学習をしていた。二年生は実体験と読解に力を入れようと思っている。理由1:我が子には、まだ抽象的思考ができる力が備わっていない。算数の抽象的単元を理解できるほど、脳が発達していない。そういう分野は成長するのを待ってからやろうかなと。今は具体物を正確に数える問題だけで精一杯というのもある。理由2:常識(それが”当たり前”だと思う体験)が足りていない。最近「えっ、あなた、そんなことも知らなかったの!?」と母が驚くことが多くなってきた。例をあげると、・
中1理科身のまわりの現象光の性質Index⁺⁺⁺⁺⁺⁺⁺⁺⁺⁺⁺⁺光の性質①光の進み方光の反射反射の法則⁺⁺⁺⁺⁺⁺⁺⁺⁺⁺⁺⁺光の性質②鏡に映る像虚像と実像⁺⁺⁺⁺⁺⁺⁺⁺⁺⁺⁺⁺光の性質③乱反射全反射⁺⁺⁺⁺⁺⁺⁺⁺⁺⁺⁺⁺光の性質④光の屈折水(ガラス)中を進む光光の逆進性⁺⁺⁺⁺⁺⁺⁺⁺
Index光の性質⑧/中1理科凸レンズ(4)像の明るさレンズの公式⁺⁺⁺⁺⁺⁺⁺⁺⁺⁺⁺⁺光の性質《像の明るさ》凸レンズによってできる像の明るさは、レンズを通過する光の量で決まる。像の大きさや光源の明るさが同じでも、直径が大きいレンズを使うと1点に集まる光の量が多くなるので、像は明るくなる。レンズを半分隠しても像は欠けずにできる。明るさは半減
Index光の性質⑦/中1理科凸レンズ(3)凸レンズと像⁺⁺⁺⁺⁺⁺⁺⁺⁺⁺⁺⁺光の性質《凸レンズと像》凸レンズでは、実像と虚像ができる。参照鏡に映る像・虚像と実像/中1理科光の性質②語呂合わせ店内で今日整列焦点内側虚像正立虚像は、物体が焦点よりも内側にあるときできる像。実物より大きい像が正立して見える。語呂合わせ
Index光の性質⑥/中1理科凸レンズ(2)凸レンズを通る光⁺⁺⁺⁺⁺⁺⁺⁺⁺⁺⁺⁺光の性質《凸レンズを通る光》凸レンズは光を集める(集束)はらきがある。||イコール凸レンズを通る光は光軸に近づくように屈折光がレンズ通過後に集まる点(結像)は、凸レンズ中心を通る光線と焦点に立てた光軸との垂線で分かる。凸レンズを通る光の特徴ある進み方は3つ。①レンズ
Index光の性質⑤/中1理科凸レンズ(1)光学機器凸レンズ光軸焦点⁺⁺⁺⁺⁺⁺⁺⁺⁺⁺⁺⁺光の性質《光学機器》光の性質(直進や屈折、反射、干渉など)を応用した機器を、光学機器という。レンズは、ガラスや樹脂などの透明な材料で作られた光学機器の1つで、光を発散又は集束させるはたらきをする。例)反射鏡(カーブミラー)レンズ、プリズム、
Index光の性質④/中1理科光の屈折水(ガラス)中を進む光光の逆進性⁺⁺⁺⁺⁺⁺⁺⁺⁺⁺⁺⁺光の性質《光の屈折》光は異なる物質中に進む時、境界面で折れ曲がって進む||イコール屈折例)例:虹、逃げ水、コップの水に差したストローが太くなったり折れ曲がったように見える現象屈折して進んだ光線||イコール屈折光線
Index光の性質③/中1理科乱反射全反射⁺⁺⁺⁺⁺⁺⁺⁺⁺⁺⁺⁺光の性質《乱反射》光は、紙など表面がデコボコしている面にあたるとバラバラな方向へ乱反射する。乱反射している表面でも光線の各々の入射点では入射角=反射角(反射の法則)ちなみに、顕微鏡レベルでは大抵の物はデコボコということは身の回りの殆どの物は光を乱反射
Index光の性質②/中1理科鏡に映る像虚像と実像⁺⁺⁺⁺⁺⁺⁺⁺⁺⁺⁺⁺光の性質《鏡に映る像》鏡の前にロウソクを立てると、鏡のむこう(後ろ)にロウソクがあるように見える。実際には何もないのにあるように見えるものを像という。像には、虚像と実像がある。そうなんだゾ~ウ像が見えている場所に実際に光がないも
Index光の性質①/中1理科光の進み方光の反射反射の法則⁺⁺⁺⁺⁺⁺⁺⁺⁺⁺⁺⁺光の性質人が物体を見る現象(物体が見える)||イコール目に光が入る現象よって、人間が物体を見るためには光が不可欠光が人の目に入るパターンは次の2つ。1)光源から出た光が目に入る。例)太陽光電球、花火2)物体表面からはね返った光が目に入る。例)景色、