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去年の今日は躁状態でした。(お正月の三が日が終わった途端に落ちました…)家の事は放り投げてレイクタウンの林部智史さんのミニライブに一人で出かけて行きました。大掃除もせずに…。そして突然、発作的に「いきなり!ステーキ🥩」で300gのお肉を完食❣️年末に主婦が何をやっているんだか^o^今年は軽躁状態も落ち着いていて、朝から台所の大掃除🧽🧼去年を懐かしく思い、林部さんのCDを聴きながら、せっせとキッチンを磨く私なのでした。
鬱状態が酷い時は、本当に何もできない状態になるので、夕飯はレンチン物が多くなってしまいます…。本来はお料理は好きで、レンチン物やレトルトは苦手です…。夜は眠れないことが多いので、朝は寝坊することなく、ぼろぼろの体でダウン症の長男樹を送り出します。樹にだけは心配かけたくないので、極力大丈夫なふりを必死でします。樹を送り出したら、できる時は簡単に朝食の洗い物や洗濯だけして、後はずっと自室で横になっています…。定年退職した夫がいるのですが、丸投げはできません。シャイな性格なので、かなりの
私のような精神疾患を持つ人は、自殺を考えたことは、一度や二度ではないでしょうか?そして、死ぬ事までは思わないにしろ、消えてしまいたいと思ったことは多いと思います。私もそうです。躁期はそれなりに多幸感に包まれて、楽しく日々を過ごせるのですが、鬱期になると自己否定感が半端なくやって来て、かならず消えてしまいたくなってしまいます…。では、死を選ぶ人と選ばない人はどこが違うのでしょうか?それは、希望が持てるか絶望感しか持てないかの違いだと何かに書いてありました。確かに明確ではないかもしれませ
こんな新聞記事がありました。遺伝子的にと言われても良く分からないのですが、やはり睡眠は大切ですね。私が最近、実践してる安眠方法をアップしてみます。1、朝、起きたら、軽いストレッチをする。(あまり、乗り気でない時は布団の中で足を🦶動かすだけでも良い)2、日中は、なるべく陽を浴びるようにする。できれば、散歩をする。3、出かける時は、バス🚌等は使わずに徒歩、又は自転車で行く。(私の場合、徒歩は片道30分、自転車🚲では1時間ほどの距離は可)4、緊張した後
前回書き込んだ通り、私の鬱期は年に8ヶ月あり、躁期は4か月です。過去、三年間はこれを繰り返していました。双極性障害は完治する見込みのない精神疾患です。薬は一生、手放せないでしょう。飲んでいるお薬は躁、鬱の波を穏やかにして、鬱期や躁期の期間を長くするためのお薬が中心です。私の今までの場合は、躁期の2か月の間に鬱期の4か月分を取り戻そうと必死になっていました。普通の人の三倍速で日々を過ごさないと追いつけないのですから、結局無理を続ける生活になってしまいます。更に興味の幅が広がって、やる
「ただいま!」「おかえり♬」5ヶ月半ほど、休眠していた私に優しく「おかえり」といいね👍を押してくれたフォローさんたちがいました。双極性障害の波の中で、彷徨い、立ちすくんでいた私を待っていてくれたブロ友さん達がいました。このblogは自分の応援歌であって、人に見せる程の物でもなく、はじめは淡々と書いていたのですが、いつの間にか常連さんができて、いいね👍を押してもらえると「〜さんは今日もblogを見る余裕があったのね^_^」と嬉しくなってしまっていました。それが、鬱期になるとまるっき
現在と並行して以前からのblogを時系列で綴ろうと思っていましたが、繋げるのが面倒臭さくなってしまったので(苦笑)今の最強のDr.石井との出会いを今日、書いておこうと思っています。Dr.坂井が移動になり、私は悩んでいました。大学病院だとコロコロ担当医が変わってしまう現実…。私の病気はずっと同じ先生だったらこんなに悪化しなかったのではないか?又、新しいDr.にかかってもすぐに移動になってしまう…。実際Dr.坂井は一年だけだった…。でも元々、このDr.坂井も碌な医者じゃなかった
前回、blogを始めた時は軽躁もしくはそれ以上の上がり方だったので(今から思えば)一日に何度も更新していましたそして、間もなく下がってきたら改めて読み返してみると明らかに自己中心的で赤面ものの内容だったので一番最初のblogを残して、後は削除しましたそれから鬱期に突然入ってしまい約3カ月半。かなり落ちてとても辛いそして苦しい日々を過ごしていたのですが、今は躁期に入ったようです私の場合、ちょっと変だな!と感じると数日であっという間にストンと落ちたり
メンタル不調。もうほんと今回突発的に来ました…ちと頑張りすぎただろうか。面接とかあったしなー。もしかしてあの頃が躁期だったのかな。特に気負わずにやれてると思っていたけど…さっきまでフィギュアスケート見てました。GPファイナル。…エキシビションだけ別の日に分けるとかできなかったんでしょうか…(´・ω・`)えらい遅くまでやるなぁと思ったら、軽く0時過ぎたのでビックリでした。おばちゃん見疲れちゃったよ。そして今回も…試合を見る前に試合結果を知ってしまう悲劇。なんかこれ、サッカー
「鬱期」の後は「躁期」順番だから仕方ないんですけど、「躁期」が長引くとその後の疲れが激しいのが困りもの。明け方に目がさめて眠れない日が続いたので、今日はセルシン(安定剤)に頼って半日まったりとお昼寝しました。発病した頃は「安定剤」とか「導眠剤」とかに抵抗あったんですが、今は「鎮痛剤」「風邪薬」と同じようにケースに合わせてうまく使えば良いのだと分かるようになって気楽です。「薬じゃないと治らない」じゃなく、「薬を使わないで治す」でもなく、薬に後押ししてもらいながら自分自身で病と向き合う