ブログ記事501件
この車の中に🐎?黒い部分、よく見ると蹄の跡がある。かわえー🥰🥰
今日は愛馬たちのために装蹄師さんがきてくれる日6週間に一回別々の装蹄師さんたちが装蹄ステーションでそれぞれのクライアントの馬の蹄のお手入れということはライバル同士よね〜うちは装蹄師歴35年のグレッグさんまずはあ弟子さんのおねえさんとおにいさんが作業を始めます。師匠のグレッグさんかなりの強面(コワモテ)ヤクザ映画とかに出てきそう組長顔なのです。初めて会った時顔と声でびびった私。でもね時々笑う顔が可愛いのです。強面と可愛い笑顔のギャップがいい。このおねえさ
最近は、蹄に夢中でYouTubeでよく見ている。最初はウシの削蹄を少し見ていた。ウシは偶蹄目で、蹄は二つにきっかり分かれている感じでしょうか。同じ偶蹄目の豚のイラストなどでも、はっきり二つに分かれて表現されているよね。この白い部分がかなり柔らかい印象です。バターくらいの硬さ?マスタードゥ(杜先生?)はロバが専門らしい。奇蹄目だから基本、蹄は分かれていなくて1個。蹄ってさ、そういうものがあるとは知っていたけれど、それこそ意識したことがなかった。でも、みなさん
ブタの足音は、アスファルトやフローリングを歩いたときに、こんな音がします。ブタは肉球ではなくヒヅメなので、ヒールでカツカツ歩く感じなのです。ずっと聞いていたい、クセになる音部屋のカーペットやマットの上は、無音です。忍び足でキッチンに近づき、ふと気づくと足元にいるので驚きます部屋では、猫と同じくらい静か!先日、そんな足音のつきみと日没後に公園をお散歩していたら、「もしかして、つきみ?」と、遠くからワンちゃん連れの方に声をかけれました。もう真っ暗な時間帯だったので、お互い姿は見えま
こんにちは〜♪今年の浜松街中ハロウィン(勝手に命名)に向けて、一昨年作ったコスプレ用のパーツを作り直ししてます。ちょっと前にツノを作り直した時に余ったアクリル絵の具を、以前作った蹄に塗ったんですよね。それがどういうわけだか、乾燥させている最中に、靴同士が接触したまま乾いちゃったみたいで、離したら部分的に塗装が剥がれちゃったんですよ。結局1度皮膜を剥がして塗装のしなおしすることにした島チャラこと髪工房幸(ゆき)の島沢孝幸です。ぐだぐだブログ内では色が変わった少し大きな文字をクリック
ギャww!せっかくお色直しした蹄が乾燥した後に靴同士が接触したところがくっついて、アクリルが剥がれちゃったww!この部分だけ塗り直して直そうかとも思ったけど、この時塗ってる色が混ぜ合わせた色を塗ったものだから、ここだけやると変に浮いちゃうんで、結局全部剥がして最初からやり直す島チャラこと髪工房幸(ゆき)の島沢孝幸です。ぐだぐだブログ内では色が変わった少し大きな文字をクリックすると、紹介している方のブログやお店のホームページなどへジャンプするんでポチってみて下さいね~♪(´∀`)σ
今日は何と馬肉料理専門店🐴の「蹄」で、ご馳走していただきました※他にも色々と注文しましたが、食べるのに夢中でこれしか写真撮ってない(笑)めっちゃ美味しかったですパワーの出るお料理を食べながら、色々な話をしました。話をしながら自分の頭の中も整理出来ましたし、手放さなければならないことも見えてきたりで、やはり人と話す時間は大切だな~、と思いました。「人生とは」「仕事とは」「家族とは」「友人とは」などなど、真面目な話からしょーもない話まで語り合える人がい
おはようございますm(__)mペコリ本日は塩竃神社の拝殿にある奉納絵馬にまつわる伝説の事を書いていきますねヽ(゚∀゚)ノパッ☆拝殿内に白馬が描かれた奉納絵馬があります(≧∇≦)bこちらは越前国(現新潟県)の呉俊明(本名五十嵐俊明さん)(元禄13年(1700年)〜天明元年(1781年))が300年程前に描いた絵馬ですヽ(=´▽`=)ノこの白馬は夜な夜な絵馬から飛び出て暴れるように跳ねて遊んでいましたΣ(゚Д゚)💦そこで絵馬に金網を貼って飛び出さないようにしました(*´艸`*)
今日は、先日咲希さん達にプレゼントしたあれこれと、ついでにかじるおもちゃを色々並べてみたいと思いますまずは馬の蹄スライス。(おんまさん好きだけど、命を失った肉体を有効に使わせていただく、という気持ちでいただいています🙏)牛の蹄もあげますが、これは犬飼いさんの中で賛否分かれますよね。歯が欠ける、割れるからあげないほうが安全、という方も少なくない。これは歯の大きさやワンさんの性格にもよるのでは〜と思っています🤔急いで全力でかじる子は危なそうですし、ジェイくんはじっくりゆっくりふやかしながら
初夜です。。。。。7/23(日)完成宣言しましたので、今後はDIY(時々職人さんをHELPしますが・・・)で少しずつ手直し&より良いものにしていこうとがんばってます。もう無茶はしませんが、できるところはDIYでいきます!7/24(月)くもり28℃・・・・・・・・・裏側・奥の窓に蚊除けネット張りました。(結局DIYでした。。。。)裏山はもうこんな感じでしか見えません。。。。さて、これで書斎に住めます。昼間、室内は2箇所の採光ですごく明るいです。現在、小雨季で曇りが
今回は蹄油塗りについて、改善提案ですお好み焼きとか、タコ焼きとかする時の、油を入れるハケを使ってみたー件(笑)もう、1年以上使ってます最初は、蹄油の入れ物が大きすぎて、小さい手で開け閉めや、片手で持ちながら作業ができないから、どーしたもんかなぁー、と知恵をしぼり、どうにか1人で勝手にできないもんかと、ここに至ります(笑)。あとは、ぬった時に汚れたハケが戻ることがどーしても気になり。写真のは、使う時に、持ち手の所を程よく圧迫しながらハケを滑らすと、丁度いい
うーーーーん一進一退をしています。昨日は結構ハッピーだったのに今朝はつけないほど痛がっていました。きゃーーね。痛そうでしょ。しっかりウミをだして傷口?を密閉して馬房にいれるし繋ぎ場にいるときは空気に触れさせていこう思います。ウミをだしきれるように頑張って温治療も継続。痛み止めは増量頑張ります。
🗼Uに導かれてU?C?IfollowU.******************#東京#tokyo#表参道#omotesando#未來#展望#一望#following#U#C#you#蹄#導かれて#ついて行く#artinyourlife#アートな暮らし#アートな日々#アートのある生活#日常のアート
今日は時間があったので、こちらRさんの蹄を磨きました洗っても落ちない、こちらの汚れbeforeafterバーバーとネイルサロンしておりますご予約、お待ちしております
みなさま、おはようございますご訪問ありがとうございます昨日はお天気に恵まれ、無事に運動会が開催されました息子は1年生のかけっこでは4人中2位だったもののの、リレーではまさかの4人中4位練習では2位だった事が多かったらしいけど、昨日はスタートダッシュを失敗した上にインコースを取られてて追い抜けなかった結果ではなく、どれだけ頑張れたかを評価するものだからね、と言い聞かせていたけど悔しかったみたいその2つの競技以外はダンスと玉入れがあり、1年生だからみん
トギヨシの木元です。今日はこの10本を研ぎ上げました。お得意様の刃物。牛の蹄を削る削蹄鎌。使い方はYouTubeにたくさんビデオがありますのて検索してみてください。固そうな蹄をサクサク削るシーンは見ものです。小さい刃物なのでスエヒロのR砥石で少しずつ研ぎます。2時間集中して研いで気持ち良い達成感!眠くなったけど😅トギヨシでは包丁研ぎの依頼お待ちしております。
四肢全部にパテ使っていて特に左前は内側の保護もしてあるけど、大丈夫なのか?もっと鮮明な映像分かるんだけど、それにしても何もない訳じゃなさそうだなぁ。
右前の蹄の具合は芳しくないようだね。J鉄履かせているようだし、それをパテで接着装蹄してるそうじゃん。普通は走らせることは無いよなぁ。これもちょっと火種で、爪傷めたら厳しいよ。無理させなくても良いのにね。秋には再戦したいし、万全の状態でいてもらいたいです。ノーザンファームもかなり無理強いするねぇ。
南フロリダでは毎年1月~5月頃まで、あちこちでピンク色のバウヒ二アの花が咲き乱れます。バウヒニア(Bauhiniaxblakean)は、香港原産のマメ科ジャケツイバラ亜科ハカマカズラ属の木で、香港の市花でもあり、香港の旗や紋章や記章にも描かれています。蘭の花に似ていることからHongKongorchidtree(香港蘭)と呼ばれていますが、葉の形が牛のひづめに似ていることから、フロリダではCowfoottreeやCamelfoottreeと
向かい合って至福の蹄タイム
オランダロッテルダム在住のスイドリです大晦日です。どんな1年でしたか?暦では2月3日までは寅年(壬寅)です春が待ち遠しいですオランダは、年末は個人が打ち上げる花火がうるさくて、至る所で花火の音が聞こえます。夜中もバンバン聞こえますどかーん!という音で、小動物がびっくりして死ぬ音量レベルです近所の犬も花火ごとに吠えまくりですこれがヨーロッパの年越しの習慣?だけど、毎年うんざりですオランダに移住したのが2020年2月29日。
昨日変な音がするなと思ったらライルが家の柱をかじっていたコラ!って怒ったんだけど歯が痒いのかなストレスがたまったら大変と思い蹄を買ってきましたこれをガシガシ噛んでくれたらいいなと思ったんだけどなんだか怖がって吠えてるダメだまったく噛んでくれない親の心子知らずだなぁ無邪気な寝方モト冬樹『無邪気な寝方』昨日妻が俺を送って家に帰ったらこんな無邪気な寝方をしていたライルですでも実はいつも一番無邪気な寝方をしているのはこの人です「さすがに写真には撮れませんが」爆睡…
結構降ったねぇ…しっかりもふもふで君は何者だい?蹄?大きさも結構ありそうだよw
芝蹴りて弾む蹄や秋高し【毎日新聞和歌山版・上野先生】これは競馬の句。まず芝生が浮かび蹄ときた。本当は「蹴る」より「噛む」みたいな表現で行きたかったが。
前回の記事で、鹿の画像を探していたら、こんなワードが目に飛び込んできました。それが≪鯨偶蹄目(くじらぐうていもく)≫鹿は、偶蹄目ではなくて、鯨偶蹄目なんですってよ。なにそれ。そもそも、蹄(ひづめ)があるやつは偶蹄目なんじゃないのか?くらいの浅い知識で暮らしてきましたけど、ここに鯨が入る余地ある?鯨に蹄なんかないじゃないの。まずね、偶蹄目から調べてみたところによると、こちらは別名≪ウシ目≫とも言うらしい。蹄を持つ動物の代表はウシって事なのかしらね。偶蹄目は蹄が二つに分か
22年7月6日競馬と私~ギャンブル党癒やされ派~馬は面白い、なにより癒されるホースセラピーなるものもあるくらいだ繊細で、臆病で厩舎のトタン屋根を張り替えるためトラックから下ろしていたら驚いて暴れだした大きなものが動いたり、影に驚くこともある厩の壁の方を向いて私が近づいても見向きもしないのに場長が近づくと足音がしただけで向きをかえて場長の姿を探しだす「さすがですね」と私が言うと場長は「わしやない、餌ですわ」と笑う蹄の泥を落とそうと脚元に手を伸ばせばヒョイっと脚を上げ
22年7月5日競馬と私〜ギャンブル党馬乗り派〜"馬乗り"を検索すると「馬に乗ったように、上からまたがること」とあるが今回の話は「馬に乗ったように」ではなく本当に馬に乗る話だただし"乗る"前にやや長めの話があるのだが…通勤途中に"GGライディングファーム"なる看板を見つけ正直「こんな所にホンマにあるんかいな?」と何度か素通りしていたよく見ると馬のイラストが描いてあるある日、早目に自宅を出て出勤前にその看板に沿って走ってみたするとはたしてあるではないか…数頭の馬と人の姿
昨日のつづきです。奈良県から『ごほうび研修旅』でお越しになったあっちゃんを名古屋城の次にお連れしたのは名古屋市栄の”オアシス21”。後々、思い出を振り返って頂いた時にわかりやすーいフォトスポットがあるのです。しかしNAGOYAのロゴを全部写真に入れると顔の判別がつかないほど小さくなっちゃうことを発見。自分ごととして体験してみるって大切です。そして久屋大通公園のテレビ塔が真正面に見えるスポットに移動してまたまた記念撮影。