ブログ記事15件
オーストラリアやニュージーランドのどこの都市を具体的な候補地にするのか?ということを考えた時に思い出したのが、先妻の父親の言葉だった。その元義父は、海外への出張や出向時に訪れた場所の中で最も印象に残っているのが、オーストラリアのパースというインド洋に面した美しい都市だ、と話していた。何度も海外へ行ったり住んだりしたことのある人の言葉は説得力があるし、実際にネットや書籍での評判も良かったので、ここを視察してみようと思った。それと、オーストラリアへ行くのならシドニーも併せて。その視察に妻子が一
万台池公園を歩いてから某カフェに行きましてん。前回も無茶苦茶気分が悪くて帰って来ましてん。入らんとね。今日も気分が悪い。言い方一つですねん。お腹が空いていたけど、他所に向かいましたわ。何の商売でもそうやけど、言葉一つで偉い違いなんですわ。ましてや客商売。言葉一つ愛想一つで大違いなんですわ。放っておいても客が来る。逆にちゃんと対応してくれはるからお客はんが来店してくれはる。繁盛店、人気店でも偉い違いでんな。色んなとこに訪ねて人
この夏、お気に入りのアイスクリームを毎日のように食べたり、お菓子を制限なく食べていたのですが(汗)旅疲れなども重なり、歯の根管が炎症を起こしてしまいました★私は不調を、自然療法で治すのでクローブの精油を塗布したり夏の間に乱れた食生活や夜ふかしの睡眠などを見直しさらにしばらく砂糖を断つことにしました!あなご屋銀座ひらい煮あなごと蒲焼きあなごの「はこ飯ならび」今日は、友人と銀座でランチしたのですが、日本食で魚料理にしておきました!老舗珈琲専門店でのお茶も、大好きなカフェラテを控え
おはようございます♪台風🌀の被害が出ない事を願うばかりこちらは雨がスコールのように降っては直ぐににやむのでお散歩も行けました。その早朝に出会した!あ、こんな時間だからダックス?ノーリードで散歩してるのかなー近くに来たらなんとタヌキ!タヌキも驚いて踵を返して逃げて行ったウチのワンコよりもデカいこっちに来たら守ってあげられたかな?朝から肝を冷やしたまったく使えない足走れませんから〜呑気に寝てますそこが可愛いんですけど今日は肛門痛が朝から〜台
本日はカンタン投稿アースの連続写真その①あくび(2023.6.5撮影)その②踵を返す(2023.6.5撮影)アースのとある1日のワンシーンでした
東京都郊外の人口10万の市部に、山羊を飼っている人がいる。自宅から山羊を空き地の草むらに連れてくる。山羊は草が主食だから、生えている草は次々に食べる。メーメーと鳴いている声が聴こえると、「つくし君」と声をかけるおじさんがいた。そのおじさんは大きな草をもっていたので、山羊は急いでおじさんに近づく。おじさんは、よし、よしと声をかけて、草をぶら下げる。山羊は飛びつくようにして食べる。その姿が美しいので、写真に撮った。山羊を飼いたくなった。メスなら乳を出すので、山羊チーズが作れそう。そんなことを思い
椿落つ我れが踵を返すとき季語(三春)椿
顔だけはあわせるわけにいかなくて振り向かないで涙見せずに精一杯の強がりですよ…ブログ村参加中っす…ポチしていただけると励みになります…にほんブログ村
上得意の小島さん(仮名)、LINEにて「ドアホン、取り付けも入れて、2万円ぐらいでできそうですか?」2万円でしたら、できないことはありません。が、その後、「できれば、画面も観れて、子機も1台ついていたら、ありがたいです」。となると、テレビドアホンで、子機1台付き…少し厳しいかも…。玄関前にカメラ子機がついていて、そこでピンポンと鳴らすと、リビングでモニター親機が鳴る、それはいいとして、それでは洗面所や2階の居室にいた際には、来客に気付かない、だから子
後戻りしてもいいんだょ~
さあ、朝ご飯と言うとき、ママ猫突然、車の下に飛び込みました。トラさんは、じっと庭の奥の方を見つめています。何だろうと思って、庭の奥を見ると、白い影が、潜んでいました。そのうちに、ソロリソロリと近付いてきました。そうです。白さんが、庭の奥に潜んでいて、朝ご飯を横取りしようと、こちらに近付いて来ていました。この後、白さんと、トラさんのにらみ合いが続きました。どうなるかと写真を撮
"あなたのSTYLEを輝かせ、CAREERを磨く"キャリアブランディング株式会社CCI代表取締役元国際線チーフパーサー研修講師の山本洋子です。コロナの収束がまだ見えない状況ですが、徐々に日常が戻ってきました。経済も先が見えないながらも活動が再開され、街にも活気が戻ってきましたね。私も久しぶりに銀座に出かけました。いつもに比べると人は少ないですが、徐々に活気が戻ってきたことを実感します。久しぶりにデパートに行き、あるお店に入ったのですが。。。私がお店に入るなり、
先日注文しておいた来年の年賀状が届いた。2年ぶりの年賀状にワクワクする。今年は亥年で、年の離れた長女と長男の干支だったから特に年賀状も干支にちなんで書きたかったけれど思わぬ不幸はあるもので、母が亡くなり喪中だったので書くことができなかった。そして長女と長男は今年は歳女と歳男だったんだな、と今年も終わりかけた今頃思う。そして来年こそは年賀状を届けることができる。ここ数年は、ネットで見つけたおたより本舗、というところの、レトロ復活バージョンのデザインがお気に入りで注文している。私の干支やま
ふと思い立って、久し振りに朝の通勤ラッシュの時間に駅へ来てみた。もう、あんな目に遭うのは嫌だったはずなのに、懐かしが込み上げたのだろうか。定年になって半年、朝は遅くまで眠り、午後は散歩し、夕方からはくつろいでテレビを見ながら酒を飲む。サラリーマン時代には考えられなかったことだ。最初は、天国だと思っていた。しかし、時が経つにつれて、なんだか物足らなくなってきた。たまたま今朝は早く起きたので、そんなことを思いついたのだろう。駅へ着くと、泣くかしい光景目に入った。改札口の
(33)「八重田さんは、こちらで働いているんですか」「リミちゃん?」寧子が、コーヒーカップを手に持って訊く。「新藤さんと一緒に来た時、新藤さんが、そう言っていたから」「洋さんが、そう言ってた?」笑いながら、敏夫が、カップをテーブルに置く。「あの二人・・・・」と、言いかけて、再びカップを口に持っていく。健治は、ドキッとした。寧子が、気遣うような表情で健治の方を見る。「新藤さんと一緒だったら、たぶん」と言いかけ、寧子は口を濁した。「洋さん一人じゃ何なんで、ついて
深夜の一時頃、善次郎の携帯が振動した。待ち兼ねたように、善次郎が手に取る。美千代と洋平は、電話を受ける善次郎の携帯に耳を寄せてきた。「安心してください。峠は越えました」先生の第一声に、携帯を持つ善次郎の手が震えた。「ありがとうございます」声も震えていた。朝一番に病院へ来てくれ、詳しい説明はその時にすると言って、電話は切れた。先生の声は疲れきっていた。あれからもずっと、夏の治療を続けてくれていたのだろう。三人は肩を抱き合って喜んだ。先ほどとは違う涙が、三人の頬を伝う。「それに
引き返すなら、今だ。俺の良心が、そう告げている。ここで引き返さなければ、もう後戻りできない。俺は、一瞬立ち止まった。が、直ぐに歩を進めた。今さら引き返したとて、またあんな地獄のような生活が待っているだけだ。幼い頃に両親を事故で亡くし、親戚の家をたらい回しにされ、挙句の果ては施設に放り込まれた。親戚の家も、施設も酷いものだった。それでも、俺は踏ん張った。まっとうに生きようと努力した。だが、世間は、そんな俺に冷たかった。保証人がいないと、バイトさえ雇ってくれると
ダイレクトにカメラを向けると露骨に嫌な顔をするので今日は、テレビ台に写り込んだラテで彼のご機嫌を確認しながら写真撮影✨コタツを隔てて撮った割に良い写真が撮れたような気がする~ヽ(*´∀`)ノパシャパシャ撮りまくっていると妹ヒメが横を通り過ぎ…たのかと思いきや!ラテとハマコの間に割って入りくるっと踵を返してカメラに頭突きをしながら去っていく。。実はモデル志望のヒメなのでした。但し、気まぐれですがね。。。
【私の基地はお家】「求められることは全力を尽くすけれど一番大事なのはお家に帰ってゆっくりすること」そう私は他のみんなが参ってしまうようなハードワークにも耐えられる長い闘いの場でも知恵をだしユーモアをだしみんなを励まし率先して苦労を背負ったりもできるそれは苦でもなく楽とはいかなくてもタンタンとこなしてしまうのねそれでひとりでやり始めちゃう・・・(必殺事後報告人(゚ー゚;)けれども終わったら恐ろしいぐらいにサッと線を引いてしまうのねデートやお茶会
さて洗濯するか・・・