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アルバム27年前の今日はアムステルダムでした😚アムステルダム運河の石橋ボートハウスと帆船と運河沿いのギルドハウス運河に架かる跳ね橋(1997年4月1日)「迷惑メールは困ったものだ」と縞ちゃん呆れてますエイプリルフールで笑った嘘は?1億円が当たりましたとメールが来ました▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう
北九州市門司区の、門司港レトロ。海辺にかかる跳ね橋、ブルーウィングの開閉の様子の続きです。左右の橋が、随分開いてきました。ブルーウィング、このような構造です。ブルーウィングの説明です。説明を読んでいるうちに、かなり開きました。真正面から見たところです。この位置から、関門橋もよく見えます。完全に開ききったブルーウィングと、門司港レトロ展望室です。跳ね橋を見物した後は少し西方向に歩くと、武蔵と小次郎の決闘で有名な巌流島や、下関の唐戸市場方面へ向かう遊覧船の船乗り場があります。
門司港レトロ地区、見逃せないのが「ブルーウィングもじ」だ。全長約108m、日本最大級の歩行者専用はね橋だ。1日6回、海水面に対し60度の角度に跳ね上がる。運がいい僕、13:00~13:20の回に間に合った。約20分、じっくり見学。元々は大きな船が通るための跳ね橋だが、今は観光客のためのショーになっている。跳ね橋が閉じて、若いカップル2組が競うように橋を渡り始めた。狭いニッポン、そんなに急いでどうするの?パンフを見ると、最初に渡ったカップルは一生結ばれると言
2022/12/28(Wed)MysticAquariumを出て、Mysticの街にやってきました。↓↓はっ‼︎跳ね橋‼︎‼︎‼︎↓↓跳ね橋近くにある行列必須の店‼︎私…橋が好きです。跳ね橋はあまり見かけへんので、見ると"わぁぁぁ‼︎‼︎"ッとなります跳ね橋は英語やと"Drawbridge"です跳ね橋近くにあるアイスクリーム屋さん。この時は夕暮れで寒かったから行列はなかったけど、店内には人がたくさん居ました‼︎いつか行ってみたい❤︎MysticDrawbridgeI
アビニョン発のツアーは二つ予約してあったのですが、一つはキャンセルし、エクサンプロヴァンスに一泊したのでした。ポンデュガール跳ね橋跳ね橋は場所も違うし、当時の物を移築したのでもなく、建て直したものだそうです。アルル円形闘技場紀元後90年に建てられたと古代劇場現在も使用中とゴッホのカフェ星降る夜閉店してましたエスパス・ヴァン・ゴッホゴッホが入院した病院庭が公開されてます土砂降りでしてレ・ボー・ド・プロヴァ
こんにちは、ジョイミックスです。グリーンインテリアを扱っています。JoyMixホームページ少し前に完結した、フランス紀行ですが翌年訪れたフランス紀行にお付き合いください。オランダ赴任中の年末旅行です。1986年12月26日曇り11:30アムステルダムを出発14:25フランス国境有料E1046フラン16:20パリマーキュレーホテル走行距離482km12月27日晴れ14:00リヨン通過470km16:20
旅行記3回目。「死ぬとき後悔しないように生きたい」というのは、私の望みの一つですが、「きっと私は、たくさんの後悔を残していくのだろうな」とも思う。だって・・・今回の旅行で、「死ぬまでに一度、サグラダファミリアを観たい」という夢が叶って、本当にうれしかったのに、「今度は○○に行きたい!」と、すでに新たな夢を描き始めているから。(私の欲望は尽きません・・・)きっと・・・次々にやりたいことを見つけてしまう私は、「○○に行きたかった」「○○したかった」と、後悔しながら死ぬ
2023-10-07どんどこ歩いてますよ〜西宮浜総合公園ここ歩いたことあるな…前にアプリのウォーキングした時、ここのアスレチック、やったのん思い出したトコトコ〜あ、あの橋…!渡るのかな御前浜橋行きまーすこのあともクイズの場所があったけど、そこはたまたまお仲間さんの数が少なくて、少し待つだけで写真撮れたよクイズ解くついでに、座ってドリンク休憩も出来ましたさて出発住吉神社まずはご挨拶して〜境内を探索ぅお団子みたいな巻き髪ね船だ他のお社にもご挨拶〜そろそろ出ます
さて、唐戸市場から門司港へ戻ってきました。大きな音に釣られて行ってみると、アフロヘア(ヅラ)のファンキーなバンドのライヴなどが行われていましたとりあえず、ぶらりと一周。壁にはハロウィン仕様の自撮りフォトスポットが綺麗な風景を額縁で切り取ってカラフルなマンホール「ていたん」は知ってるけど「スナQ」は、お初。スナメリだね。まだ野生のスナメリは、私はお目にかかったことがないけど。以前、夫が苅田(門司の近く)で釣りをした際スナメリが2頭
デリケートな質問をされた時のかわし方は?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう私には分からない、、、、、きっとね徳川家康だったら何て答えるかしらね~織田信長だったら?豊臣秀吉だったら?って聞き返すかもしれないわ↓2022年プライバシーデー『買い物がてらのウォーキング★★★今日はプライバシーデー』またまた忘れたって夫の忘れんボ!出掛ける前に私チェックするようにしていたんだけど「携帯は?眼鏡は?」、、、、、って声をあ
(2014年7~8月他ブログ掲載)青文字は今のコメントです。さて、お店めぐりも落ち着いたところでいよいよメインの風車見物へ。わぁ・・・近くまでくると結構大きい~風車は全部入れるわけではなく、一部有料で公開しています。塗料製造用風車THECATという名のついた風車に入ってみます。見学料別途3.5ユーロ(←今現在変更あり)。こんなふうに大きな車輪がまわり粉をひいている、まさに石臼。(あれ?塗料なのに粉??まぁいっか)急な階段を上へ。こんなふうに歯
アルルといえば「アルルの女」・・ビゼーの組曲・・ファランドールが頭の中を駆け巡りますドーデの短編集「風車小屋便り」読んだのはたぶん高校生の頃・・でもアルルは穏やかで情熱や嫉妬とは無縁に見えるところでした・・サロンドプロヴァンスから50キロ足らずゴッホが描いた跳ね橋です(当時のものではないですが)角度を変えて少年たちが飛び込もうか迷っている様子素敵な川面地元の子たちなのかキャンピングカーで泊っているのか・・ツアー仲間がけしかけたら飛び込み・・すぐに這い上
アヴィニョン(実際には隣町のLePonte)に宿泊をして車で近郊を観光しています。次に向かったのはゴッホのが描いた有名な跳ね橋、今ではPontVanGosh(ゴッホの橋)と名がついているもののアクセスが悪いため観光客はいなかった。のどかな川の風景。川に掛かる橋は上がったまま・・・おそらく下がることはないんでしょう。(すぐ横に橋が架かっています)観光客の代わりにいたのは画家たち。写真の白いバンに乗り合わせてグループで来てい
大好きな食器メーカーバーレイの生まれた国、イギリスへ行ってきました。トロントからイギリスヒースロー空港までは6時間弱、と日本から行くよりもぐっと近いイギリス。カナダデーだった7月1日、飛行場からなんとか花火も見てから出発。(私の写真タイミングが悪すぎて、こんなのしか取れず・・・そこそこ見えました)ホテルはタワーブリッジ近くのその名も、TheTowerHotel部屋によってはお部屋からタワーブリッジが見えるそうですが、残念な事に、あと1つ部屋がずれていたら見えていたかも・・・
橋石原吉郎沈黙は詩へわたす橋のながさだそののちしばらくのあゆみがあるそれはとどまるふりかえる距離がふたつの端をかさねあわせた夜目にもあやな跳ね橋の重さなのだ(詩集「水準原点」より)
オランダと言えば跳ね橋。ゴッホが南仏アルルで描いた「アルルの跳ね橋」という有名な絵がありますが、オランダ出身のゴッホが故郷を懐かしんで描いたのではと言われているそうです。スタールメーステルス橋(Staalmeesters、227番橋)。レンブラントの有名な絵画『アムステルダムの布地商組合の理事たち(DeStaalmeesters)』から名付けらたらしいです。ちなみに橋の場所はレンブラントが住んでいた家から350m。跳ね橋だから観光客が集まっていたのかと思ったら、水鳥が巣を作っていました
ビーフカツを求め全国各地を彷徨う超変人の超マニアックなブログです。今回はスピンオフ編。ビーフカツやその他の食べ物からは離れ、これまでの国内外の旅などで印象に残っているスポットなどをご紹介します。今日は福岡県北九州市門司区の『ブルーウィング門司』です。最寄駅はJR鹿児島本線の起点駅『門司港』。駅の前の船溜まりに架けられ『旧門司港税関』や『大連友好記念館』などの敢行スポットの訪問に便利な橋です。一見すると関門海峡を挟み下関の街を望む極普通の歩行者用の橋梁ですが
春旅第二弾は、オランダ、アムステルダムです。1回目は、母と一緒にキューケンホフ公園にチューリップを見に来ました。2回目はゴッホ美術館とお友だちのお家を訪問。そして、今回が3回目です。国立美術館でフェルメール展が開催中ですが、残念ながらチケットは買えませんでした。それでもアムステルダムは大好きな街なので、来ることができて嬉しいです。雲が多いですが、青空が見えています。でも、思ったよりも寒いです。私が住んでいる町は先週から気温がぐんぐん上がっていたので、ちょっと油断しました。街歩きは大好きですが、
出張2日目移動の途中に跳ね橋に出くわした。ちょうど跳ね上がる所だったので動画に撮ってみた。実際は跳ね上がるのに4分程度かかります。目の前で跳ね上がっていくのを観るのは、迫力があった。BeforeAfter道路上からも道の駅にトイレ休憩に寄ったので回り道をして海側の道を通ってみたのがよかったようだ。以前、雑誌か観光ガイドか何かで気になってチェックはしていた場所だったことを現地を通ってみて思い出した。潜在意識くんが覚えてくれていたの
晴れ今朝は夙川方面へ御前浜から芦屋浜シーサイドタウン御前橋西宮浜にかかる現役の跳ね橋波はとても静か浜にはハマヒルガオこちらが夙川河口もう渡り鳥の姿は見あたりません夙川に来た目的はこれ鯉のぼり以前より鯉のぼりが減ったように思います風が弱いので鯉のぼりは元気がありません芦屋川と違って夙川はいつも水が流れていますせせらぎの音に癒されますそばにはツタバウンラン見上げると新緑今日も最後までお付き合いいただきありがとうございました(╹◡╹)
本日会社に行く途中で跳ね橋に遭遇しました。急に橋の前の信号が赤になって、ちょっと経つと端がこのように上がってきました!!思わず写真と動画を撮ってしまいました。こんな時子供がいたら喜ぶだろうなって思った1日でした。そろそろお時間です。さようなら。<English>TodayImetadrawbridgeatwayofoffice.Whenthesignalinfrontofbridgechangetored,thebridgewasu
4/3(火)エクサンプロバンスに来ています。6時起床。チェックアウトしてバスターミナルに向かいます。売店でクロックムッシュ,パンオショコラ,カプチーノを買って食べます。旨いです。8:15発のバスでアルルへ。アルルではバスターミナルまで行ってしまうと宿から遠くなってしまいます。途中宿の近くで降ろしてもらう事が出来ました。宿に荷物を預け、南の方へ歩きます。運河沿いの道を歩いていると、こんなものが。運河に浮かんだ船に住んでる人がいて、そこへの玄関らしいです。上の二つ
2月28日に私が行ったモールはGalleria(ギャレリア)平日だったので、人も少なく、ソーシャルディスタンス🤣中はこんな感じでした。モールの後は向かい側に渡り、少し東に歩いてパブリックスと言うスーパーへ。南ジョージアの大きい街にもありますが、この店舗では、店が小さいのに、殆どのものが揃います。欲しかったものをここで購入。このお店はビーチから徒歩圏内です。水着に軽く羽織ってくるお客さんも来店。クーラーが効いている店なので、とても寒いと思うのですが。・・・
前回の記事からの続きです。ここまで来て、九州に行かない手はありません。唐戸市場から船に乗り、下関に向かいます。(歩いて渡れる人道の関門トンネルもありました)私は船が大好き。乗船の際には必ず甲板に出ます。穏やかな波上を進んでいても、そこそこ揺れるのが船の醍醐味。甲板なら揺れは尚更で、さながらバナナボートのようでした(笑)潮風と波しぶきが気持ちよくて楽しかったです。わずか5分で九州上陸。感動です。本州〜九州間を通勤通学する人達がいるというのは、盆地で生まれ育った私には驚きでしかあ
スポーツもしないし演奏も座りの場合が多くなって来た僕は、放っておくと本当に足腰が弱くなってしまうので、ひたすら散歩で多少なりとも負荷をかけるようにしています。ご近所散歩のロングバージョンだと、まずは勝鬨橋(かちどきばし)あたりまで行きまして。対岸の「元・築地市場」は都内屈指の大規模廃墟で僕としては萌え萌えでしたが、最近はほとんどただの広大な空き地になりましたね。再開発には今から全部で25年間くらいかけて何かやるっつうような話を聞きましたが、まあ、何だかな・・・。元々「跳ね橋」
行きしなは宿泊しながら、帰りはフェリーで帰る、という旅行に行ってきました。観光は、中国地方の瀬戸内海側がメインです。基本、自分のための記録ですが、お読みいただけるととてもうれしいです。ひとつでもお役に立てることがあれば、もっとうれしいです。よかったら、しばらくおつきあいくださいませ先日の続きです『フェリーで瀬戸内海の旅4日目①♡センザキッチン〜角島(オマケあり)』行きしなは宿泊しながら、帰りはフェリーで帰る、という旅行に行ってきました。観光は、中国地方の瀬戸内海側がメインです
先日の神戸メリケンパークからハーバーランドを続けます。モザイクの観覧車から神戸煉瓦倉庫の先のはねっこ広場「はね橋」まで来ました。私にとっては初めての所であちこちが物珍しくパシャパシャ撮りまくり。跳ね橋から対岸を眺めると潜水艦の上に旭日旗?其の右手の倉庫で作業している人たち、よく見ると微動だしない?カメラの望遠で見ると人形が作業している(笑)これらが何の為か解らない。最後二枚の画像は、昨日散歩の芥川堤防からの夕日です。
雲一つない好天に誘われ、今日は近くの大宮花の丘農林公苑へ。真紅のバラも青空に映えてきれいです。そろそろ平地でも紅葉が始まっています。コスモスと紅葉のデュエット。もみじ木々からは、太陽の光芒(こうぼう)が出ています。公園の中ほどにある跳ね橋。有名なゴッホの跳ね橋をモチーフに作ったのか?広場では遊ぶ子供たちの姿。帰り際には、七五三帰りの親子連れを見かけました。何となく、幸せを分けてもらったようなおだやかな秋の一日でした。
今朝のルイ君の散歩はハーバーランドへ。さてここにいつも通る跳ね橋がある。説明によると「ハーバーランド公園にある『はねっこ』という跳ね橋です。この跳ね橋は実際に中央付近から跳ね上がるようになっているらしいです。それほど大きな橋ではありませんが普通に渡ることもできます。訪れたのが朝だったので橋は閉じたままでしたがいちど跳ね上がっているところ見てみたいです。」との事。ルイパパもそういえば跳ね上がっているのを見た事は・・・逆光いつもの花壇の壇上を歩く端っこに来ると飛び
秋の旅も13日目を迎え、寄る年波には勝てず、そろそろ疲れてきました。近場を少し回ってみようと佐倉の印旛沼にきました。印旛沼は初めての訪問になります。自分の脳内では茨城県と千葉県の地理的な区別があまりついていません。今回境界付近をいろいろ回って少しだけ掴めてきました。印旛沼のその一つで茨城県だと思っていました。佐倉のふるさと広場からの印旛沼上から眺望できるところがあればいいのですが、かつてはもっと大きな沼だったのでしょうが水田開発でかなり狭くなったようです。橋の龍