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ビーフカツを求め全国各地を彷徨う超変人の超マニアックなブログです。今回は番外編、ビーフカツからは離れます。テーマは、東京都台東区上野の『めん処つるや』です。最寄駅はJR各線、東京メトロ銀座線/日比谷線『上野』京成電鉄『京成上野』JR駅不忍口の目の前高架下にある路麺店で外国人にも人気があります上り下がりする蕎麦海外からの観光客にはこれが面白いようです各種そば・うどんのほかにセットものもあります価格は一般的な路麺店レベルです入口近くの自販機で食券を買
ビーフカツを求め全国各地を彷徨う超変人の超マニアックなブログです。今回は番外編、ビーフカツからは離れます。テーマは、東京都台東区東上野の路麺店『元長』です。『もとちょう』と読みます。最寄駅はJR各線、東京メトロ銀座線・日比谷線『上野』JR駅入谷口から徒歩3分昭和通りに面した人気の路麺店です2013(平成25)年オープン北赤羽などにも店がありますがチェーン店ではありません品数はさほど多くありませんが路麺店の定番やセットものがリーズナブルな価格で提供されて
ビーフカツを求め全国各地を彷徨う超変人の超マニアックなブログです。今回は番外編、ビーフカツからは離れます。テーマは、東京都中央区日本橋小伝馬町の路麺店『おか田』です。最寄駅は東京メトロ日比谷線『小伝馬町』駅から徒歩1分2021(令和3)年にオープンした新鋭の路麺店です全席に椅子が備わり女性お一人でも利用し易い明るい雰囲気の店内かけそばが税込480円もりそばが同520円一般の路麺店より高めの価格設定です価格が変動していることもあります自販
ビーフカツを求め全国各地を彷徨う超変人の超マニアックなブログです。今回は番外編、ビーフカツからは離れます。テーマは、東京都墨田区京島の路麺店『寅さん』です。最寄駅は東武亀戸線『小村井』駅から徒歩7~8分明治通りに面した路麺店で2019(令和元)年にオープンしました中年の男性のワンオペで朝と昼は路麺店夜は居酒屋も兼ねています路麺店にしては営業時間が複雑朝、昼、夜の三部制で13:30~22:00までは休みですメニューの種類は多くありませんが『鍋焼き
ビーフカツを求め全国各地を彷徨う超変人の超マニアックなブログです。今回は番外編、ビーフカツからは離れます。テーマは、東京都中央区日本橋小伝馬町の路麺店『かめや』です。最寄駅は東京メトロ日比谷線『小伝馬町』駅から徒歩1分ビル街の路地裏に潜むTHE昭和の路麺店です創業は1974(昭和49)年天玉そばで有名な新宿の『かめや』とは無関係です店は二つに分かれ手前の入口は朝7時開店ですが奥の店は11時まで開きませんこちらは手前の店ごく普通の路麺店ですが従
ビーフカツを求め全国各地を彷徨う超変人の超マニアックなブログです。今回は番外編、ビーフカツからは離れます。テーマは、東京都中央区新川の路麺店『がんぎ新川一丁目店』です。最寄駅は東京メトロ日比谷線/東西線『茅場町』駅から徒歩3分1993(平成5)年にオープンした越後十日町そばの店です完全立ち喰いで椅子はありません経営母体が弁当製造販売業ですので昼時には店頭で弁当も販売していますそばの種類はさほど多くありませんもり、かけが税込420円路麺店としてはやや高め
ビーフカツを求め全国各地を彷徨う超変人の超マニアックなブログです。今回は番外編、ビーフカツからは離れます。テーマは、東京都新宿区四谷三丁目の路麺店『いまゐ四谷三丁目店』です。最寄駅は東京メトロ丸ノ内線『四谷三丁目』4番出口のすぐ目の前路麺店とは思えぬ和モダンなファサードの店です店内もお洒落立ち喰いカウンタ―もありますが着席がメインです『洋麺屋五右衛門』などを展開する『日本レストランシステム』が2020(令和2)年にオープンしましたメニュー数は多く
ビーフカツを求め全国各地を彷徨う超変人の超マニアックなブログです。今回は番外編、ビーフカツからは離れます。テーマは、東京都荒川区日暮里の路麺店『一由そば』です。最寄駅はJR京浜東北線/山手線/常磐線京成本線、日暮里舎人ライナーの『日暮里』JR駅東口から徒歩3分2008(平成20)年にゲソ天界のレジェンドがオープンした路麺店です年中無休24時間営業ですがいつ行っても行列が途絶えない超人気店ですでも大丈夫客の回転が速いのでそんなには待たされませんカウ
ビーフカツを求め全国各地を彷徨う超変人の超マニアックなブログです。今回は番外編、ビーフカツからは離れます。テーマは、東京都新宿区四谷三丁目の路麺店『つぼみ家四谷店』です。最寄駅は東京メトロ丸ノ内線『四谷三丁目』駅から徒歩5分2009(平成21)年にオープンした人気の路麺店です自家製麺揚げたてゆでたて丼物とのセットも充実していてしかもリーズナブルな価格です立ち喰いカウンターもありますが二人掛けのテーブル席がメイン女性お一人でも入り易くなっています
ビーフカツを求め全国各地を彷徨う超変人の超マニアックなブログです。今回は番外編、ビーフカツからは離れます。テーマは、東京都江戸川区篠崎の路麺店『蕎麦つぐみ食堂』です。最寄駅は都営地下鉄新宿線『篠崎』駅から徒歩5分京葉道路沿いに大きな看板が見えます2021(令和3)年に『つぐみ創心』としてオープンし昨年4月に現在の店名に改称しました以前は立ち喰いでしたが現在は全席着席方式収容人数は9人です『春菊天そば』、『ゲソ天そば』など路麺店の王道のほかに『
もっさん、この日も船橋にてお仕事。今回は珍しくも、その際の朝食のご紹介でございます。もっさんが自宅から船橋へ向かう際、電車でのルートは2種類。武蔵野線から総武線へ乗り換えるJRルートと、柏経由での東武アーバンパークラインルートです。前者で船橋へ向かった場合、朝食を頂くのは毎回「いろり庵きらく」さん。JR改札内にある駅蕎麦です。ちくわ天そば、若しくは春菊天そばがもっさんのお気に入りです。この日は、アーバンパークラインで船橋へ。改札を出てから漸く「いつものお蕎麦食えねえじゃん!」
ビーフカツを求め全国各地を彷徨う超変人の超マニアックなブログです。今回は番外編、ビーフカツからは離れます。テーマは、東京都荒川区町屋の路麺店『八起』です。最寄駅は京成本線、東京メトロ千代田線『町屋』都電荒川線(東京さくらトラム)『町屋駅前』駅から徒歩30秒『センターまちや』1階にある町屋界隈で唯一の路麺店です冷温のそば・うどんに加えてセットものも充実していることから地元の方や通勤客に大人気ですまずは自販機で食券を購入します新500円硬貨も使えます
ビーフカツを求め全国各地を彷徨う超変人の超マニアックなブログです。今回は番外編、ビーフカツからは離れます。テーマは、東京都墨田区錦糸町の路麺店『生そば玉川錦糸町駅前プラザビル店』です。最寄駅はJR総武線、東京メトロ半蔵門線『錦糸町』JR駅南口から徒歩1分京葉道路(国道14号)に面した路麺店で2020(令和2)年にオープンしました『磯丸水産』などを展開するSFPホールディングスのブランドで現在はこの店1店舗だけです路麺店らしからぬこぎれいな造りで女性
ビーフカツを求め全国各地を彷徨う超変人の超マニアックなブログです。今回は番外編、ビーフカツからは離れます。テーマは、静岡県静岡市清水区の路麺店『スマル亭1号店』です。最寄駅はJR東海道本線『由比』駅から約1200m富士由比バイパスに面した人気の路麺店です富士由比バイパスは自転車及び人の通行が禁止されていますので徒歩で行くことは不可能です『スマル亭』は1985(昭和60)年に創業した静岡ローカルの路麺店ですこの『スマル亭1号店』がその名の通り発祥
ビーフカツを求め全国各地を彷徨う超変人の超マニアックなブログです。今回は番外編、ビーフカツからは離れます。テーマは、東京都中央区日本橋人形町の路麺店『福そば』です。最寄駅は東京メトロ日比谷線、都営地下鉄浅草線『人形町』駅から徒歩5分2009(平成21)年にオープンしたちょっと変わった来歴の店です元々は老舗蕎麦屋が始めた店で2011(平成23)年諸般の事情により閉店することになりますところが『福そば』の閉店を惜しみその老舗で働いていた中国出身の兪明さんが
ビーフカツを求め全国各地を彷徨う超変人の超マニアックなブログです。今回は番外編、ビーフカツからは離れます。テーマは、東京都文京区本郷三丁目の路麺店『そば処はるな』です。最寄駅は東京メトロ丸ノ内線、都営地下鉄大江戸線『本郷三丁目』駅から徒歩3分1986(昭和61)年にオープンした路麺ファンに超人気の店です券売機で食券を購入するシステムではなくカウンタ―で直接注文しキャッシュオンデリバリーバリエーションは多くありませんが路麺の王道は網羅されどれもリーズナブ
ビーフカツを求め全国各地を彷徨う超変人の超マニアックなブログです。今回は番外編、ビーフカツからは離れます。テーマは、東京都豊島区西巣鴨の路麺店『そば寄席もりしょう』です。最寄駅は都営地下鉄三田線『西巣鴨』または都電荒川線『新庚申塚』どちらの駅からも徒歩2~3分中山道(国道17号線)沿いにある人気の路麺店です『そば寄席』という店名ですが寄席はやっていません店名の由来は不明です以前から来たいと思っていたのですがなかなかタイミングが合わず今回初めての訪問にな
ビーフカツを求め全国各地を彷徨う超変人の超マニアックなブログです。今回は番外編、ビーフカツからは離れます。テーマは、東京都豊島区椎名町の路麺店『南天本店』です。最寄駅は西武池袋線『椎名町』駅北口の目の前にある1998(平成10)年創業の路麺ファンの聖地とも言える人気店ですとても小さな店でカウンタ―には5人が限度です・・・でも大丈夫です店外にはベンチが一つと蕎麦の通い箱を積み重ねてその上に板を置いたテーブル(?)がありますそれでも席を確保できないお
ビーフカツを求め全国各地を彷徨う超変人の超マニアックなブログです。今回は番外編、ビーフカツからは離れます。テーマは、東京都中央区勝どきの立ち喰いそば『よつば』です。最寄駅は都営地下鉄大江戸線『勝どき』駅から徒歩1分『勝どきビュータワー』の地階にあるサラリーマンに人気の立ち喰いそば店です細長いカウンタ―立ち喰いのみで椅子席はありませんもり、かけが税込350円トッピングは全品100円以下丼物やカレーとのセットも充実しています価格が変動していることもあ
ビーフカツを求め全国各地を彷徨う超変人の超マニアックなブログです。今回は番外編、ビーフカツからは離れます。テーマは、東京都千代田区神田小川町の路麺店『豊はる』です。最寄駅は東京メトロ千代田線『新御茶ノ水』都営地下鉄新宿線『小川町』駅から徒歩3分今年1月にオープンした新鋭の路麺店です『是はうまい!肉そば関東風』のコピーそしてファサードのデザイン何処かで見たような記憶があります文京区春日の『豊しま』フォントは若干異なりますがキャッチコピーは全く同じです
ビーフカツを求め全国各地を彷徨う超変人の超マニアックなブログです。今回は番外編、ビーフカツからは離れます。テーマは、東京都港区御成門の路麺店『そば作』です。最寄駅は都営地下鉄三田線『御成門』駅から徒歩3分1988(昭和63)年に御主人が脱サラで始めた店ですトッピングの種類は多くありませんが季節メニューやセットものもあり楽しめるメニュー構成ですセットものは日替りサービスもあり割安になります店内はごく普通の立ち喰いそば屋券売機で食券を買うシステムで
新橋駅で下車してオフィスまで歩いて向かうのだがさて朝食はどうするか?最近の頻度でいうと、以下のランキングになる。1.小諸そば2.松屋3.かのや4.かめや5.マクドナルド6.おにやんま(うどん)7.富士そば8.ドトールコーヒー私の路麺店(立ち食い蕎麦屋のこと)チェーンのランキングでは「富士そば」より「小諸そば」が上位に来ることはまず考えられないのだが、この新橋の「小諸そば」は他店に比べて蕎麦自体がうまいし、新メニュー開発に積極的だ。何より、自販機前に人がかなり並んでいて、活気が凄
ビーフカツを求め全国各地を彷徨う超変人の超マニアックなブログです。今回は番外編、ビーフカツからは離れます。テーマは、東京都足立区竹の塚の路麺店『そば滝』です。最寄駅は東武スカツリーライン『竹ノ塚』駅から徒歩6~7分2018(平成30)年にオープンした個人経営の路麺店です基本の蕎麦は9種類ですがトッピングの天ぷらの種類が豊富でバリエーションを楽しむことができます自販機で食券を購入します冷し(ぶっかけ)を希望する場合には『冷し券』を別に買います天ぷら
ビーフカツを求め全国各地を彷徨う超変人の超マニアックなブログです。今回は番外編、ビーフカツからは離れます。テーマは、東京都千代田区秋葉原の路麺店『みのがさ神田和泉町店』です。最寄駅は東京メトロ日比谷線、JR各線つくばエクスプレス線の『秋葉原』日比谷線駅から徒歩2分昭和通りに面した信州戸隠蕎麦の店です本店は近くの岩本町にありますが神田和泉町のこちらの店のほうが落ち付いて食事ができます戸隠産のプレミアム蕎麦粉で蕎麦打ち歴50年の職人が工房で丁寧に製麺してい
ビーフカツを求め全国各地を彷徨う超変人の超マニアックなブログです。今回は番外編、ビーフカツからは離れます。テーマは、東京都台東区御徒町の路麺店『三丁目』です。最寄駅は東京メトロ日比谷線『仲御徒町』駅から徒歩1分2020(令和2)年にオープンしたちょっと変わった路麺店です『三丁目』というあまりにも素っ気ない店名は所在地の台東区台東3丁目に由来しています和蕎麦の出汁は鰹節など魚介系が一般的ですがこちらは鶏出汁なのです奥にテーブルが1卓ありますがその
ビーフカツを求め全国各地を彷徨う超変人の超マニアックなブログです。今回は番外編、ビーフカツからは離れます。テーマは、東京都中央区日本橋茅場町の路麺店『亀島』です。最寄駅は東京メトロ日比谷線/東西線『茅場町』駅から徒歩5分霊岸橋西詰にある超人気の立ち喰い蕎麦屋です橋の下を流れる亀島川が店名の由来でチェーン店ではなくこちら1軒だけの個店です昼時は行列必至ですが注文システムを知らないといつまで経っても蕎麦にありつけませんまずは店外にある券売機で食券を購
ビーフカツを求め全国各地を彷徨う超変人の超マニアックなブログです。今回は番外編、ビーフカツからは離れます。テーマは、東京都港区新橋の路麺店『かんだ冨そば』です。最寄駅は都営地下鉄三田線『御成門』駅から徒歩3分2010年にオープンした人気の路麺店です路麺店には珍しく全ての商品が自家製の十割蕎麦です冷たい蕎麦は太麺の田舎蕎麦と細麺の2種類があります温かい蕎麦は基本的には細麺ですがプラス50円で太麺に変更できます一番人気は『海盛りかき揚げ蕎麦
ビーフカツを求め全国各地を彷徨う超変人の超マニアックなブログです。今回は番外編、ビーフカツからは離れます。テーマは、千葉県市川市行徳の路麺店『やしま』です。最寄駅は東京メトロ東西線『行徳』駅から徒歩1分東西線の高架下にある人気の路麺店です東西線『西葛西』駅にある老舗路麺店『やしま』の唯一の支店で2014(平成26)年にオープンしました西葛西の本店は未訪問なのでメニューの比較はできませんが魅力的なものを発見しました『青ネギあさり天そば』と『タケノ
ビーフカツを求め全国各地を彷徨う超変人の超マニアックなブログです。今回は番外編、ビーフカツからは離れます。テーマは、東京都台東区入谷の『山田製麺所本店』です。最寄駅は東京メトロ日比谷線『入谷』駅から徒歩5分半世紀以上の歴史を持つ都内でも有数の人気路麺店です『山田製麺所本店』という店名ですが店舗はここ1か所だけで支店や暖簾分けはありません椅子は1脚もありません食券自販機もありません伝統的な立ち喰いそば屋です半ライスはありますが丼物は一つもなく麺
日本橋勤務を離れる前に再訪しておきたい路麺店がもう一軒今朝は神田ルートで出勤することにして、立ち寄ったのは神田駅から近い中央通り沿いにある「天亀そば」です丸の内に勤務先が変わっても、通勤では相変わらず神田駅を利用することになるだろうけれど、駅から歩くルートが変われば、このお店の前を通ることもなくなりますからねいただくのは今回も「ゲソ天そば(480円)」ご時世もあってか、また少し値上がりしたようです出来上がりを受け取り、ラジオをBGMにしながら久しぶりにいただけば、相変わらず茹で麺使用の