路線バスの旅

大阪駅から路線バスを乗り継ぎ、2025年7月に東京駅（東京都千代田区）に達しました。今回はその続き。東京駅から新宿駅（東京都新宿区）までのバス乗継旅、第一話です。・大阪駅をスタートしたときの記事はこちら⇒[リンク]・前回のお話（目黒駅前⇒東京駅南口）はこちら⇒[リンク]～～～～～～～～～三島から一泊二日でバスを乗り継ぎ、ゴールの東京駅に到着。いつもなら途中で観光したりするのですが、今日はほとんど寄り道しませんでした。そのため、想定よりも二、三時間早くゴールしました。

私、路線バス大好きです。先日、バスの運転手さんへの感謝を一生、忘れない、と書いたように。また、個人経営の喫茶店、定食屋さん、メガネ屋さん、時計屋さんに行くのも大好きです。つまり、これらを合わせると？充分、レッキとした旅行、なことに、今日、気がつきました！ただ歩いて2分のバス停からバスに揺られて20分。大好きな、老夫婦が営む喫茶店へ。手作りのポテトサラダがつく、心温まる、モーニング☕️。スゴく街中にあるから、自家用車より、むしろバスのほうが動きやすい上に、

大阪駅から路線バスを乗り継ぎ、2025年7月にJR茅ケ崎駅（神奈川県茅ヶ崎市）に達しました。今回はその続き。茅ケ崎駅から東京駅（東京都千代田区）までのバス乗継旅、第六話です。・大阪駅をスタートしたときの記事はこちら⇒[リンク]・前回のお話（川崎駅ラゾーナ広場⇒五反田駅）はこちら⇒[リンク]～～～～～～～～～山手線の五反田駅です。次に乗るバスがゴールの東京駅行なのですが、目黒駅前から乗りますので、山手線ひと駅分を歩くことに。駅前の富士そばでお昼を食べてから歩きます。実は

こんばんは😃🌃スピネルです😀✌️ばこりょうちんYouTubeチャンネルばこりょうちんLINEのスタンプでお馴染みの『しろまる』しろまる駅長と、てくてくしろまる駅長と、んまんましろまる駅長と、旅行遊んだり、食べたり、出かけたり楽しく過ごしていますwww.youtube.com動画を公開🆙見てね😎いろんな動画も公開中です🤠よろしく😉👍️🎶バス旅してみたいと思ってるの🤠路線バスの旅都市バスでもローカルバスでもやってみたいね🙂難しいと思うよ😯バスでお出かけしたい場所は？

バスでお出かけしたい場所は？▼本日限定！ブログスタンプツアーでも良いし🚍️路線バスの旅でも良い🚏時間とお金が許せば何処でも良い昨日のランチおうちパスタナポリタン残り物たちおやつKEYSカフェ夕飯おうちごはん油淋鶏＆レタトマ牡蠣鍋残り物たち

大阪駅から路線バスを乗り継ぎ、2025年7月にJR茅ケ崎駅（神奈川県茅ヶ崎市）に達しました。今回はその続き。茅ケ崎駅から東京駅（東京都千代田区）までのバス乗継旅、第五話です。・大阪駅をスタートしたときの記事はこちら⇒[リンク]・前回のお話（横浜駅前⇒川崎駅西口）はこちら⇒[リンク]～～～～～～～～～ＪＲ川崎駅です。富士そばの看板を見ると東京近郊に来たことを実感します。といいつつ、入ったことないんですよね、富士そば。次に乗るのは川崎駅ラゾーナ広場発の五反田駅行。ラゾーナ

人生で一番長い付き合いとなる友人、ねこと二年十ヶ月振りにようやく逢うコトが出来ました私とねことの出逢いは小四、十歳の時。二人が小学校の教室で出逢った記念すべきその年に生まれた赤ちゃんが、今年めでたく還暦を迎えた訳だから、実に感慨深い。そうなんです。という事はつまり、私たちはなんとまさかの「古希」となり、遂に七十代という未知の領域に足を踏み入れるコトとなる訳で(今日現在はまだギリギリ六十代なのだ、という客観的には殆ど意味がないであろう主張だけは一応しておく笑)2022年迄は、お互いの誕生

大阪駅から路線バスを乗り継ぎ、2025年7月にJR茅ケ崎駅（神奈川県茅ヶ崎市）に達しました。今回はその続き。茅ケ崎駅から東京駅（東京都千代田区）までのバス乗継旅、第四話です。・大阪駅をスタートしたときの記事はこちら⇒[リンク]・前回のお話（戸塚駅東口⇒横浜駅改札口前）はこちら⇒[リンク]～～～～～～～～～横浜駅です。「JR線、京急線、東横線、みなとみらい線、相鉄線、地下鉄、バスはこちら」と矢印が示していますが、次に乗るバスは反対方向のビルから発車するようです。バス

大阪駅から路線バスを乗り継ぎ、2025年7月にJR茅ケ崎駅（神奈川県茅ヶ崎市）に達しました。今回はその続き。茅ケ崎駅から東京駅（東京都千代田区）までのバス乗継旅、第三話です。・大阪駅をスタートしたときの記事はこちら⇒[リンク]・前回のお話（藤沢駅北口⇒戸塚駅西口）はこちら⇒[リンク]～～～～～～～～～横浜市の戸塚駅です。次に乗るのは駅東口発の横浜駅行。2025年7月23日(水）戸塚駅東口09：37↓神奈川中央交通↓[横43]↓横浜駅東口行↓220円

大阪駅から路線バスを乗り継ぎ、2025年7月にJR茅ケ崎駅（神奈川県茅ヶ崎市）に達しました。今回はその続き。茅ケ崎駅から東京駅（東京都千代田区）までのバス乗継旅、第二話です。・大阪駅をスタートしたときの記事はこちら⇒[リンク]・前回のお話（茅ヶ崎駅⇒藤沢駅北口）はこちら⇒[リンク]～～～～～～～～～藤枝駅まで来ました。次に乗るのは戸塚行です。藤沢駅北口はペデストリアンデッキの下がバスターミナルになっていて、バスが頻繁に発着しています。次に乗るバスはここから発車

大阪駅から路線バスを乗り継ぎ、2025年7月にJR茅ケ崎駅（神奈川県茅ヶ崎市）に達しました。今回はその続き。茅ケ崎駅から東京駅（東京都千代田区）までのバス乗継旅、第一話です。・大阪駅をスタートしたときの記事はこちら⇒[リンク]・前回のお話（平塚駅北口⇒茅ヶ崎駅）はこちら⇒[リンク]～～～～～～～～～三島から東京へ、一泊二日のバス乗り継ぎ旅。二日目は茅ヶ崎からスタートです。宿泊先の近所で加山雄三さんの銅像を発見。銅像が本人の生きているときに作られるのって珍しいかも。

【ネットでも買える！】キャッシュレスで韓国旅行！WOWPASS招待イベント開催中！韓国発行のカード同様に韓国国内の決済に利用できるプリペイドカード「WOWPASSカード」を新規発行し、アプリ登録時に当ブログ管理者の招待コードを入力すると、カードに入金した外貨の金額から0.5%のキャッシュバックを受けることが可能です。WOWPASSカードにはT-moneyカード機能も付帯していますので、地下鉄や市内バスにも簡単に乗車できます！イベント参加に関しては詳しくは以下の手順をご覧ください。*招待コ

そうねミッツさんはフィギュアガチ勢だもんね

大阪駅から路線バスを乗り継ぎ、2024年6月にJR三島駅（静岡県三島市）に達しました。今回はその続き。三島駅から茅ケ崎駅（神奈川県茅ヶ崎市）までのバス乗継旅、第七話です。・大阪駅をスタートしたときの記事はこちら⇒[リンク]・前回のお話（二宮駅南口⇒平塚駅北口）はこちら⇒[リンク]～～～～～～～～～JR平塚駅前です。次に乗るのが本日の行程で最後のバスになります。2025年7月22日(火）平塚駅北口18：41↓神奈川中央交通↓[茅06]↓茅ヶ崎駅行↓

大阪駅から路線バスを乗り継ぎ、2024年6月にJR三島駅（静岡県三島市）に達しました。今回はその続き。三島駅から茅ケ崎駅（神奈川県茅ヶ崎市）までのバス乗継旅、第六話です。・大阪駅をスタートしたときの記事はこちら⇒[リンク]・前回のお話（押切⇒二宮駅南口）はこちら⇒[リンク]～～～～～～～～～JR東海道線の二宮駅前（神奈川県二宮町）です。次に乗るのは平塚駅行。ここまで乗って来たバスが行先を平塚駅に変え、発車時刻を待っています。神奈川中央交通は5日後にダイヤ改正を予定し

大阪駅から路線バスを乗り継ぎ、2024年6月にJR三島駅（静岡県三島市）に達しました。今回はその続き。三島駅から茅ケ崎駅（神奈川県茅ヶ崎市）までのバス乗継旅、第五話です。・大阪駅をスタートしたときの記事はこちら⇒[リンク]・前回のお話（国府津駅⇒押切）はこちら⇒[リンク]～～～～～～～～～神奈川県二宮町の押切バス停（上の地図の＋印あたり）です。小田原市と二宮町の境界が複雑に折れ曲がっていて、どういう基準で境界を引いたのかよくわからないです。押切橋の交差点西側には市町

大阪駅から路線バスを乗り継ぎ、2024年6月にJR三島駅（静岡県三島市）に達しました。今回はその続き。三島駅から茅ケ崎駅（神奈川県茅ヶ崎市）までのバス乗継旅、第四話です。・大阪駅をスタートしたときの記事はこちら⇒[リンク]・前回のお話（市民会館前⇒国府津駅）はこちら⇒[リンク]～～～～～～～～～神奈川県小田原市のＪＲ国府津駅です。東海道線の途中駅であり、御殿場線の起点でもあります。また、ＪＲ東日本とＪＲ東海の境界駅となっています。東海道線は1887年に横浜から国府津

181.JR九州バス(鹿児島)北薩線(入来/薩摩郡山経由鹿児島駅行)鹿児島230あ1032宮之城→鹿児島中央駅(1350円)13時00分〜14時30分宮之城からはJR九州バスの北薩線に乗っていく。JRバスあるあるではあるのだが、鹿児島交通、南国交通のエリア内で数少ない路線を運行している。かつては川内経由で遠回りの鉄道に対して鹿児島市街へと短絡する幹線路線として賑わったのだろう。さて、この路線、宮之城発は1日7本しかないのだがさつま町内で意外と乗客が多い。平日の昼間だが、1組がすぐに降り

世界遺産！佐渡島旅行記＠「＃佐渡」あめやの桟橋２日目の朝。Instagramで「＃佐渡」と検索すると必ず出てくる人気のフォトスポットを経由して、佐渡島に来たなら絶対行くべき場所「宿根木」を目指すこととした。【2025年秋_佐渡ヶ島旅行記】ホテルを１歩外に出る。整然とした街があるけど、人がおらず心配になる。「金井」というバス停。ここから乗車して路線バスの旅に出かける。経由地の「あめやの桟橋」近くのバス停で下車。下車した場所には商店街があるも、ここも誰もいない。人がいないのだった。SF映

大阪駅から路線バスを乗り継ぎ、2024年6月にJR三島駅（静岡県三島市）に達しました。今回はその続き。三島駅から茅ケ崎駅（神奈川県茅ヶ崎市）までのバス乗継旅、第三話です。・大阪駅をスタートしたときの記事はこちら⇒[リンク]・前回のお話（箱根関所跡⇒箱根口）はこちら⇒[リンク]～～～～～～～～～小田原の「ういろう」さんの本店です。ここはお菓子とお薬を販売しているお店。歌舞伎の「外郎売」の舞台となったところです。ここの喫茶コーナーでお茶とお菓子をいただきました。次に乗るバ

地場産品埼玉県熊谷市の北部に位置する妻沼(めぬま)地区の大和芋（山芋）は、知る人ぞ知る「ブランド野菜」だという事を皆さんはご存知でしたでしょうか？利根川流域の肥沃な大地で育まれており、まろやかでコクがあり粘りが強いのが特徴です。大和芋は乾燥に弱く、肥沃な土壌と特定の気候条件のもとでしか育たないのだそうですよ！今回は国道407号線沿いにある「道の駅めぬま」で、この地場産品である大和芋を繋ぎに使った「やまいもサブレ」というお菓子を見つけたので、思わず衝動買いしちゃいました♪

大阪駅から路線バスを乗り継ぎ、2024年6月にJR三島駅（静岡県三島市）に達しました。今回はその続き。三島駅から茅ケ崎駅（神奈川県茅ヶ崎市）までのバス乗継旅、第一話です。・大阪駅をスタートしたときの記事はこちら⇒[リンク]・前回のお話（沼津駅南口⇒三島駅）はこちら⇒[リンク]～～～～～～～～～東海道新幹線の三島駅です。ここからバスを乗り継ぎ東京を目指します。一日では東京に到達しないので、今日は茅ケ崎駅まで進むことにします。駅のトイレで手を洗ったら、水がとても冷た

世界遺産！佐渡島旅行記＠宿泊は「たびのホテル佐渡」朝、家を出て約５時間かけて佐渡ヶ島へやってきた。国内なのに結構時間がかかる。このタイミングで行っとかないとチャンスを逃していたかもしれない。さて、１日目の観光を終え宿泊するホテルへチェックインする。【2025年秋佐渡島旅行記】2泊3日の新潟旅行。その大部分は佐渡島で過ごしたダイジェストの動画記録。バス停から徒歩2分程度の場所にある「Tabinohotel佐渡」。島自体にそれほどホテル数が無いなか、外観的にいいかな？と判断し予約した

11月14日放送の「ザワつく！路線バスの旅」。大好きな菊池桃子さんが出るので見ました。（オンタイムも録画も。）相変わらず桃ちゃんは可愛かったですね。ディーンさんもカッコよかったし、醤油会社の社長さんも面白かったな。（ディーンさんが混ぜるとほんとお醤油の神秘的な音がしましたね。あんな音って今まで聞いた事がないからCDとか出せばいいのにと思いました。ずっと聴いていたいし癒し効果がかなりあると思う。）しかし一茂さんは若い女の子が好きですね。（娘さんもいるのによく女としてみれるなと思います。日

世界遺産！佐渡島旅行記＠淋しいところ。。。10月になっていたので日が沈むのが早い。佐渡島は「淋しいところ」と聞いていたけど、これほどとは思っていなかった。「無」を感じられる場所だった。バスターミナル「相川」。土手の向こう側は日本海。こんな整備された広いバス停だけど、人間が居ない。声も聞こえない。忘れ去られた島のようだった。ドラマ「ウォーキングデッド」のような感じだ。バスが待機していた。空が広い。ここでは全てが止まっているように感じた。定刻ピッタリにバスに乗ることが出来た。佐渡島では、バ

大阪駅から路線バスを乗り継ぎ、2025年6月にJR安曇川駅（滋賀県高島市）に達しました。今回はその続き。安曇川駅から葛川梅ノ木（滋賀県大津市）までのバス乗継旅、第二話です。・大阪駅をスタートしたときの記事はこちら⇒[リンク]・前回のお話（安曇川駅⇒朽木学校前）はこちら⇒[リンク]～～～～～～～～～滋賀県高島市（旧朽木村）の朽木学校前バス停です。ここから国道367号（鯖街道）を南下して大津市に入りたいと思います。ここから南下するバスは京都バスと高島市コミュニティバスの2

十津川温泉で3度目の休憩。バス停のすぐ前には足湯が湯気を立てていたが、残念ながら今回は時間がなく、眺めるだけにした。湯の香りに誘われつつも、また席に戻る。定刻通りに出発したバスは、相変わらず狭く曲がりくねった山道をゆっくりと下っていく。そして熊野本宮大社に差しかかると、バス停には人の列。世界遺産の名にふさわしく、ここから一気に車内が賑やかになった。ほとんどが外国人旅行者。リュックを背負い、どこか誇らしげな表情で座席を探している。彼らは山あいの温泉地ごとに少しずつ降りていき、そのた

五條バスセンターを発車したバスは、すぐにJR五條駅前に到着。乗り降りする人はおらず、折り返すようにして再び南へと向かった。やがて道は山あいへと入り、ぐねぐねと曲がりくねった細い県道を進む。すれ違うのはトラックやバイク。登坂車線ではきちんと道を譲り、狭いトンネルの前でも一時停止して安全確認。運転士の熟練の技が光る。地図で見ると、国道168号線を外れ、集落ごとに細かく寄り道するルート。閉君（とじきみ）という行き止まりの地区では、バスが見事にUターンして再び山道へ戻っていった。人々の生

日本一長い距離を走るという、路線バスの旅に出た。朝8時27分、大和八木駅に到着。こから紀伊半島を縦断し、JR新宮駅に向かう。澄んだ秋空の下、バス乗り場にはすでに人の列ができている。だが、どうやらそれはイオンへ向かう人たちらしく、新宮行きの乗客は9人。少しだけ安心する。なにしろ乗車予定時間は6時間20分もある。9時15分、定刻通りに発車。車窓には奈良盆地ののどかな風景が広がり、やがて山の気配が濃くなる。近鉄御所駅前で多くの人が乗り込み、鳥井戸や風の森で次々と降りていく。登山客だ

大阪駅から路線バスを乗り継ぎ、2025年6月にJR安曇川駅（滋賀県高島市）に達しました。今回はその続き。安曇川駅から葛川梅ノ木（滋賀県大津市）までのバス乗継旅、第一話です。・大阪駅をスタートしたときの記事はこちら⇒[リンク]・前回のお話（新旭駅⇒平和堂あどがわ店）はこちら⇒[リンク]～～～～～～～～～ＪＲ湖西線の安曇川駅です。天候は雨。路線バスでビワイチ（琵琶湖一周）をしてますが、安曇川から堅田までの区間は湖岸に沿ったバス路線がありません。そこで比良山地の西側へ迂回するこ