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真ごころ整骨院です当院での『三角骨障害施術』について書いていきます当院では『三角骨障害専用施術』を行っておりますまず『三角骨障害』について書いていきますそもそも三角骨とは、足関節の距骨の後ろにある過剰骨です。過剰骨とは、本来ない余分ににある骨です。ほとんどの場合片足だけに見られます。珍しく感じがしますが、三角骨は健常者の約10%にあるとされています。そのほとんどが無症状であることもわかっています。三角骨障害は、足関節後方インピンジメント症候群の1つです。インピンジメントとは挟まれてい
こんにちは大黒整体院の荒井です今回は歩行中の関節運動について書こうと思います歩行中に体重心は下腿関節の回転運動の総和が直線的な力になり結果として変化を及ぼします。下腿関節として骨盤、股関節、膝関節、足関節の回転運動を主な運動とします。その中でも矢状面の運動について書こうと思います。矢状面での骨盤運動は小さく股関節、膝関節、足関節、第1中足指節関節の動きは大きくなります。骨盤運動は中立位骨盤を基準に左右腸骨稜が同時に前傾、後傾をしています動く程度は少ないですが股関節、腰仙
残りあと16名様です‼️入会金無料キャンペーンの詳細は記事下に↓↓↓毎週末はEXTRAクラスでノーギ(🥋道着なしの柔術)の足関節技🦵のレッスンをやっております足関節はノーギの醍醐味の一つで使いこなせるとテクニックの幅が拡がりスパーリング等も楽しいモノになってきますよ🤗プラスαなテクニックもエストレーラ柔術ジムで楽しみながら身につけてみませんか?😊【入会金無料キャンペーン】2024新春お年玉企画✨限定💥先着20名(現在残り16名様となります
柔術柔術動画日記。2024年1月14日。柔術動画みてもタイトルが柔術用語で頭に入ってこない。S字マウントという用語があるようで私の知らないみたことないポジションで腕を極めてビックりした。新鮮だった。動画や知人でも十字固めで負傷して日常生活に支障でている人を知っている(柔術ではなく柔道だが)十字固めアレルギーはあり(だから足関節技を探す理由もある)今回観た十字固めは鮮やかだった。
【膝のO脚チェック!改善のための運動】youtube.com/short…膝のO脚・変形性膝関節症いつまでも動きやすい身体でいるために、できるだけ避けたいですよね。まずはO脚予備軍かチェックそして予防・改善のための運動をしていきましょうO脚のリスクの一つ「膝の過伸展」膝が伸びすぎてしまう状態ですね。特に女性に多いのでチェックしましょう。癖の問題でもあるので、膝を伸ばしきる運動は最小限にしてズレないで伸ばせるような運動曲がった状態での安定性を獲得しましょう。また、膝が
寒いわ。電気毛布から出られない模様。足関節を痛めてしまって大変だわ。能登半島地震は未だに被害が続く。我々に出来ることは募金ぐらいしかない。自民党の裏金問題も特捜による捜査進む。阪神は村上と大竹の目減りを青柳と西勇から西純で埋めてくれれば上出来。今週は京成杯。こちらもしっかり予想。今日は菊地真衣こんなんdeいいのかYO!?とこねくとと柴田柚菜の番組もあるわ。こねくとはでか美ちゃんが面白い。菊地真衣のトークは飛ばしている。菊地真衣は茨城放送アナウ
柔術柔術動画日記。2024年1月5日。足関節技の動画を探す。ブラジリアン柔術用語の炸裂で動画みても題だけみてイメージがつかない。動作を写真にあげてもわからない。日常で使わない言葉もあるのでなかなか頭に入らない。足関節技も同じ動画になってきている。この前気になるのがスイープ。以前にも報告したが本人はもう忘れてる、柔術は一言、一言調べて動画を観るので疲れる。でも好き。笑スイープ調べたがイメージが違っていた。あくまで私の思い違い。これもスイープなの?勘違いからでた、新しい刺激調べてみます。柔術興
柔術柔術動画日記。2024年1月4日。ついに、足関節技の動画を見つけた!!!柔術の駆け引きが素人にはわからない。(そう考えるとプロレスって戦ってる駆け引きやファンの、知識の浸透がわかる。柔術ガチだから好きです。)スパーリングの解説も上手い人まだみつけてない。ああ無理かなと思ったら見つかった。MMA.グラップリング系ですが、エピソード、手の使い方も詳しい。ただ技が早すぎてわからない。いろいろな技の紹介です。やはりブラジリアン柔術で調べると、技の制限もあり無理かなと、しかし、制限をつけることで
まいどでーすmooです久々!万博へ!しんどかったーー💦杖で歩くには地獄よ。ハウルの動く城に出てくる太ったおばあちゃんみたいに「あーゔー」言いながら休み休み進みながら必死💦そして目的は違ったけど、たまたまラーメンフェスがやっていた!そこで売っていたさつまいもチップス🍠美味しかった〜😋お陰で足も腕も肘もいろんなところがボロボロ😭両方の足関節なんて感覚がないでもさー、子供たちの喜ぶ顔が見れたから嬉しかったなーこの病気になってから今までの私からしたら活動量が本当に
柔術柔術動画日記。12月28日。柔術動画たくさん観ました。笑グラップリングですが、立った状態から、倒れ込み足関節技を狙う。これが早すぎて見えない。立ったまま、バック取られて、倒れ込み足関節技すごくないですか?もう一つは立っている人の足を持ちグルグル左、右と高速で回転する。これ凄くないですか?捕まえられないし、しゃがめば、技をかけられそう。柔術最高です。柔術好きな方はhttps://puraress.livedoor.blog/観て頂けたらありがたいです。
みなさんこんにちは!ストレッチ整体ピッと!です足首の痛みそのままにしていませんか?足首の痛みを放置しておくことでその痛みを庇いながら生活し、膝や腰にまで影響が出てきます。今回はそんな足首の痛みについて書いていきます。1.足首の痛みの主な原因:捻挫や捻転:急激な動きや不安定な地面での歩行中に起こる捻挫や捻転が一般的な足首の痛みの原因です。アキレス腱炎:アキレス腱に炎症が起こることで、足首周辺に痛みが生じることがあります。関節の炎症:足首の関節に炎症が生じると、痛みや腫れが
柔術柔術動画日記。11月23日。足関節技の動画が見つからず諦めかけていた。その時、柔術の昇級や帯に興味を持つ。柔術の黒帯を取るのは大変なのは知っていた。初心者はかなりある柔術テクニックがあるなかで何から始めるか興味を持つ。柔術はバリエーションが豊富。私は観る側からしたら良いが、大変ですよね。調べてみたいとおもいます。足関節技が見つからない時ふと見つけたのがカポエイラ、どのように蹴りを出しているか今だにわからないが綺麗だ、そして躰道、テコンドーと蹴りに興味を持つものも、柔術は実戦的、クリンチし
本日は捻挫や脛骨腓骨骨折後に必ずといっていいほど制限になりやすい足関節の背屈、底屈制限について、リハビリテーションでアプローチするポイントや制限因子について臨床家向けに解説したいと思います。単純に足関節背屈制限があるから腓腹筋を伸ばしましょうといった単純考え方ではなく、まずは背屈には距骨の動きやリスフラン関節ショパール関節や屈筋支帯など様々な制限となる関や腱も関わります。そこを詳しくなり臨床に生かしてみてください。足関節の可動域が広がると思います。是非最後までご覧いただき学んでみてくださ
特別支援学校に通う筋疾患の小学生くん。足部が尖足となっています。立ったり歩いたりは出来ないので尖足でも構いませんが、車いすの全長が長くなってしまうのでこれ以上尖足にならないように装具が欲しい所。それまでに尖足防止のお手製装具を作りました。ペットボトルを半分にして、紙粘土で足関節の角度分だけ前足部を補高します。固定はお母さんのアイデアで大人用靴下を上から履いてみました。
柔術柔術動画日記。12月19日。探してる割になかなか動画を観てない。用語がわからず、ブラジリアン柔術だからこそみたい技術もあるし、グラップリングだからこそ観たい技術がありどう検索すれば自分のみたい技術にたどりつけるかわからなくなってきた。柔術動画を観てどのような技術をみせてくれるかだんだん刺激に変わってしまう。それだけ、柔術の技術に衝撃を与えられたのだとおもいます。倒れて相手が上になり、不利な状態からクリアこれだけでもすごいのに、そこから足関節技でかないの?回転して回転して足関節技ないの?みた
柔術柔術動画日記。12月18日。柔術動画作った皆様に感謝です。もやっとわからないが、用語がわからずイメージがあり観たいものがあった。まだまだまだアキレス腱固めを観ている。笑そして下になり不利な時に切り返す技。足関節技。MMAのように足をバタバタしても足関節技を極めるシーンみたらカッコいいと思ってしまう。回転しながら足関節技を極めている動画、MMAで使う足関節技。本日のMVPは笑相手の足に自分の足をからませ足関節技をかける動画!!早過ぎてみえない。まだまだ柔術にハマりそう。興味のある方は
柔術柔術動画日記。12月16日。今日から始めました。柔術日記。最近気になりよく動画を観てしまい、このブログが柔術ばかりになりよほど感動したものはブログに書きますが、日記にまとめて記します。やはりアキレス腱固めの謎笑足関節技です。そして、絞技、そしてガードの方法。ずっと謎だったのですが、回転して相手を極める方法のテクニック名がわからない。調べてます。柔術興味ある人はhttps://puraress.livedoor.blog/観て頂けたら幸いです。
東京校2023年度平日夜間クラス星野一彦先生による骨格操縦法最終講義です❣️本日のテーマは足関節星野先生のパートナーである人形や骨模型を用いて調整方法のポイントから応用まで学びました毎日のメンテナンスから足を捻挫した時にも使える身体均整法ご興味のある方まずはお問い合わせください助講師イシカワ身体均整法学園は受講生を募集中!手技の奥義を体系的に学べる整体学校→身体均整法学園全国に
@eriko_soundmind@misato_atom.body開催のレッツ⭐︎ムービング(仮)でのビフォーアフターになります。私の右脚の股関節、足首の不安定感に気付かされました…💦左脚はこんなんじゃなかったんですよ…。ショックでした。が…ワークの後股関節、足関節が締まりまだまだですが…安定感が変わっています!!他力が凄すぎて…おろそかになってしまいがちなセルフワーク…大事だなぁ…。続けて行こう…。お客様にもお伝えして行こう…。改めて思いました。気がつ
〜股関節の制御能力が、膝をケガから遠ざける〜なぜ、膝を故障するのか。その原因は、股関節の機能低下と言い切ってほぼ間違いないでしょう。もちろん、スポーツや交通事故などの外的要因によるものは除いてですが。膝の関節は構造上、股関節の機能が必須ということになります。膝のリハビリテーションで股関節の機能に関与しないリハビリは、無意味です。もしも膝に痛みを感じる時は、あなたの股関節に問題が必ずあります。片脚立位の開眼・閉眼ともに10秒以上できるなどの前庭感覚の関与も、重要な確認
〜膝の動きは、膝によって生まれない〜膝についての悩みを覚える時のケースは、多くは加齢による膝関節変形からの痛みや、負荷の高いスポーツ後の痛みなのではないでしょうか。どちらにせよ、膝に痛みが出るということは、これまでに述べた膝周囲の半月板や靭帯や筋に何らかの異常があるということになります。原因としては、蓄積された関節の「ズレ」がそれらの組織を損傷させます。膝関節の「ズレ」について考えてみましょう。膝の動きは、膝で決まらない以前の記事「コアスタビリティという役割」でお話しした「Joint
※「膝関節のための、膝関節以外の話①」の続きです『膝のための、膝以外の話。①』膝関節。これほど脆弱な構造をしている関節はないのではないでしょうか。解剖の骨を見ていただくとお分かりかと思いますが、膝関節という関節は、骨の構造が全くあり…ameblo.jp骨構造上、不安定この上ない膝関節ですが、それを支えているのは、靱帯とそれに付着している筋たちの協調性によって支えられています。その周りにさらに脂肪体や滑液包があることで動きの滑らかさをサポートしています。※右膝関節の正面から見
下半身冷えを改善するには、筋トレするより、硬くなった股関節と足関節(足首)をほぐしてあげるのが、簡単かつ効果的!股関節と足関節がほぐれれば、下半身の筋肉がフル稼働。第二の心臓・ふくらはぎも働きだして、冷えない下半身に変わっていきます。下半身冷えの原因、固まった関節をほぐす。筋肉には全身を動かし、熱を生み出すという大切な働きがある。特に気になるのが歩き方。下半身の筋肉を最小限しか使わない歩き方をしている人がほとんど。「歩き方を見直すだけでも、下半身の冷えはだいぶ改善します。一方で間違っ
膝関節。これほど脆弱な構造をしている関節はないのではないでしょうか。解剖の骨を見ていただくとお分かりかと思いますが、膝関節という関節は、骨の構造が全くありません。2本の骨が、縦に載っているだけです。※右の膝関節正面※右の膝関節外側面※右の膝関節後面これほど不安定に見える関節は、人体の全関節で、他にないでしょう。そして、動きの自由度もそれほど多くありません。膝関節の主要な動きは、曲げて伸ばす。これだけです。(※)(※)厳
ケガの3日後、約1.5倍に腫れて普通に歩くこともできない。4日後に負ければ引退の試合、何とか間に合わせたい。治療に毎日通院。日ごとに腫れと痛みが引いていく。土曜日(前日):まともに走れない。日曜日:テーピングして何とか走れるようになり、ラグビーの試合に60分間フル出場。試合は残念ながら敗れました。高校最後の試合に、なんとか出場できるサポートができました。試合後、『村上先生はマジシャンです!』と言ってくれました。(笑)※治療後の毎回、良くなる変化に驚いていたのと
こんにちは。浜松市のパーソナルトレーニングジムDAYM(ダイム)代表下半身痩せの専門家大石力朗です。脚の歪み改善に大事な3つのこと(この記事は約1分で読めます)今回は前回の続きとなります。まだ読まれていないという方はぜひ前回のメール講座をお読みくださいね!前回までに、股関節、足関節にまつわることについてお伝えしてきました。歪みを改善するためにはということで話を進めてきましたが、股関節・膝関節・足関節のバランスが大事でしたよね。
こんにちは。浜松市のパーソナルトレーニングジムDAYM(ダイム)代表下半身痩せの専門家大石力朗です。しゃがめないと美脚から遠ざかる?今回も前回の続きとなります。まだ読まれていない方はぜひお読みくださいね!さて、脚を細くするためには、歪みを改善することが大事ということをお伝えしています。歪みに関わる股関節周辺の状態ということで、太ももの筋肉の硬さをなくすことなどについて前回までお伝えしてきました。今回は、足関節について。足関節、つ
本日のシシノバ部技練、お疲れ様でした全国大会前という事で良い緊張感もあり身体の締まり感もあり、なかなか良い感じでございましたエアロビクスは頭を使うパートになるとイマイチになってくるので、そこは脱力とセンスですねここを乗り越えれるようになるとフライト部門でも演技でもエアロビックムーブメントが飛躍的に改善されるので、引き続き頑張っていきましょうそして体重が変わらなくてもウエストのサイズが細くなる…というか引き締まるグラビティーですが、今日は前回よりレベルを一つ下げてやりましたそれはそれで“
2年前に足関節内果外果骨折をしたようやくボルトなど金属を外せる状態に明日手術麻酔科の先生とお話しで全身麻酔と神経ブロックと両方で手術をすることに麻酔切れても神経ブロックのほうで痛みの軽減がされるそうですが、当たり前だか前回もめっちゃ痛かったのでまたあの痛みと闘うのかとそして、術後1日目から歩くようにと言われているが果たして手術の怖さより痛みの怖さが断然上回る病衣に着替え病室の雰囲気でいよいよという空気が漂う明日まずは頑張ろう
「動くことは、生きること」Motionislife.医学の始祖、ヒポクラテスの言葉です。先の健康診断に続く内容にもなるのですが、健康診断において決定的に不足している分野があります。それが、動作能力です。健康診断は救命•病を起点に理論化されていることから、Well-beingにとって必要な「動ける能力」を、完全に見落としています。先の記事「駅でみる靴底たち」でも触れましたが、駅でみる多くの方の身体の使い方には、多くの修正箇所が認められます。世界的に有名な動作テストとして、オーバー