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ドラゴンパワーストーン愛子です今日は天気がよく気温も暖かく気になっていた福岡県北九州市小倉北区にある足立山妙見宮に初めて行きました⛩写真をとると何か写っていたなんだろう?つつじが綺麗に咲いていて春を感じて癒されました手を合わせて神様に感謝することって大事なことですね!ドラゴンパワーストーン愛子
【思い出に残る⦅足立山妙見宮の狛猪・狛犬⦆】福岡編参道の白い狛猪さまと、拝殿前のお鼻の大きな狛犬さまが思い出に残っています「拝殿」境内の様子は、過去記事をご覧くださいませご覧いただきありがとうございました
足立山妙見宮の境内に草刈道具の載った軽バンを停め、空地の刈草を熊手で集めて山にします。
車祓いの祝詞をあげてもらい、紙垂で車も祓っていただきます。お祓いがが終われば、車魂守のお守りもいただきました。
車祓いを、足立山妙見宮であげてもらいます。神社に到着したら、車祓所に車を駐車します。
神殿にお詣りしてから空地の草刈をはじめます。空地に降り立つとまあまあ雑草が伸びています(泣)。
積んだ軽バンを停めて、草刈依頼のあった空地の下見に⋯。結構雑草が伸びています…(泣)。
ここ北九州に住み着いて3年以上経つけれどまだまだ見知らぬ土地はたくさんあるなと思う今日この頃。けれど自分の行動範囲の中で一際いい気が流れている感覚のするエリアというのも何ヶ所かあって、自分は意識的にも無意識にもそういった場所に足を向けることが多々ある。日本に戻ってきてからよく行ってるのは門司の199号線沿いの関門海峡エリア。門司駅からほど近い大里海岸緑地と呼ばれるところからずっと門司港レトロを北上し和布刈神社のあるところまでの海岸沿いは海と関門橋、対岸の
新しい年が始まり、足立山妙見宮へお参りしてきました。毎年お世話になっている神社で、今年も心新たに手を合わせてきました。神宮様と氏神様の御札をはじめ、トイレや台所用の御札も頂きました。家全体に清らかな空気が行き渡るよう、しっかりとお祀りしたいと思います。今年から、新たに絵馬に願い事を書くことを始めました。目標や願いを文字にすることで、心が引き締まります。「書く」という行為は、自分の思いを明確にするだけでなく、前向きな行動を引き出す力があると感じま
9月29日のことです。福岡県北九市小倉北区妙見町17-2に鎮座します足立山妙見宮(あだちやまみょうけんぐう)を訪れました。こちらのブログの続きです『足立山妙見宮豚じゃなくって猪でした(;゚Д゚)』ちょっと、ブログのネタが溜ってきました。神社に行きすぎでしょう( ̄▽ ̄;)でも、たくさん行きたいのですよ。神社が好きだからね(^_-)-☆…ameblo.jp龍様北九州市小倉北区の足立山の裾野に御鎮座です。
ちょっと、ブログのネタが溜ってきました。神社に行きすぎでしょう( ̄▽ ̄;)でも、たくさん行きたいのですよ。神社が好きだからね(^_-)-☆9月29日のことです。福岡県北九市小倉北区妙見町17-2に鎮座します足立山妙見宮(あだちやまみょうけんぐう)を訪れました福岡県観光Webクロスロードふくおかからコピペ<m(__)m>「足立の妙見さん」として親しまれている当宮は、和気清麻呂公が770年に創建した神
付け替え式を使っていました。足立山妙見宮さんでお借りした草刈機には、ナイロンコードカッターの叩き繰り出し式の物がついていて、便利だったので早速購入。先端器具を取り替えて、今日の草刈に臨みます。
桜神苑の周りの草刈は終わりました。神社からお借りした草刈機をお返ししたら、現場を離れます。
右側の法面の雑草は刈り終わりました。足立山妙見宮の桜神苑一帯の草刈は終わりましたが、もう少し刈り残しがあります…。
続きです。神社から草刈機をお借りして、和気清麻呂公の石像に向かう右側の法面の雑草から刈っていきます。
足立山妙見宮の草刈の現場に入ります。スタッフももう1台の軽バンで一緒に現場に入り、手分けして草刈を行います。
どんどん草刈していきます。この柵は、山から下りてきたイノシシが、枝垂れ桜の根元を掘り、桜の木を痛めるので、イノシシ避けの為に設置したと、以前宮司から聞きました。
雑草を刈った部分がきれいにわかるほど、宮司さん達がいつも使っている草刈機は、雑草がよく刈れます…w(°o°)w。
境内に草刈道具を積んだ軽バンを乗り入れたら、草刈する場所をまず下見します。
北九州市小倉北区の足立山の麓に鎮座する「御祖神社(足立山妙見宮)」は、770年に和気清麻呂が創建した、1250年以上の歴史を誇る神社です。地元では「健脚の神様」として親しまれており、清麻呂公が足の怪我を癒したことから、健脚わらじを供えて願掛けをする風習も続いています。境内では、厄除け、家内安全、商売繁盛、神前結婚式が盛んに行われています。社碑770年、称徳天皇の時代に「弓削道鏡が皇位につくべき」という神託があったとされました。しかし、これに疑問を抱いた朝廷は和気清麻呂公に真偽を確かめるよ
同じ桜色でも花の色がちょっと違っている事に感動〜。桜の鑑賞が終われば、帰宅します。
桜神苑の枝垂れ桜を見にきました。雑草はきれいに刈ったのに、もうこんなに伸びてます…(泣)。
今回の足立山妙見宮の桜神苑の草刈作業は完了しました。日が傾いてきたので帰宅する事にします。
離れた所の枝垂れ桜の根元を刈ります。こちらの柵は開かないので、脚立をかけて跨ごして、中に入ります…。
枝垂れ桜の柵の中の草刈をしましたが、今日は柵の周りの刈り残した所の続きをやっていきます。
着替えが終われば、まずは柵の中から、草刈を始めます。
戻ります。戸畑の事務所近くの飛幡八幡宮と足立山妙見宮に初詣に行き、毎年恒例の三社詣りを終えます。
『日本書紀に、第12代景行天皇(日本武尊の父)12年に禰疑山(貫山)付近の土蜘蛛征伐に向かわれた折、戦勝祈願を石で占った。柏の葉のごとく石は空に舞い上がり敵を滅ぼした。この石が朽網の辺りに落ち、「帝踏石」と呼ばれた。』とされる巨石が北九州市小倉南区朽網西にある。この巨石も案の定、ここを支点として近隣の著名神社が直線(聖なるライン)で結ばれていた。すなわち、この巨石は日本全国に縄文時代から連綿と建設された聖なるラインのネットワーク(暦を作ったり、日食を予言したりする為の古代の測地網)のノードで
いつもお世話になっている足立山妙見宮の神職の方がおみえになりました。軽バンを停めなおし、祭事の準備にかかります。
空地の草刈をやっていきます。