ブログ記事14件
熊ぼっこ住所:東京都足立区本木2-4-16電話:03-3849-1871営業時間11:30~24:00※日曜日11:30~23:00定休日:月曜日2025.01.05(日)晴れ初訪問14:07入店先客1後客014:11提供野菜ラーメン(塩):700円タンメンを求めて町屋の喫茶店へ行くも店内は満席・・・第二&第三&第四候補のお店は悉くお休み。流れ着いた地元の当店!!タンメンは無いのは事前情報でインプット済み。しかし、野菜ラーメンがあるとの事
新型コロナ禍もあり、パスポートの期限が切れたままになっていましたので申請に行きました。申請のための必要書類ということで“戸籍謄本”を役所に請求し、久しぶりに“戸籍謄本”を手にしました。その記載事項に“従前戸籍”という項目があります。“従前戸籍”とは通常、自身が結婚し新しい戸籍を作る前の、両親の戸籍のことを指します。ですから日本的に言うと直系の父親の代々の戸籍が私の知る限りにおける自分のルーツ(起源)となります。私の場合、祖父まで辿るとまた違う戸籍になっているかもしれませんが、それ以前は
駅から遠い店スペシャルの、3軒目。酔仙楼さん。炒飯餃子。一度に出てくるのが嬉しいね。炒飯。ややしっとり系。餃子は、教科書通りの味だ。「町中華見て来ました」と女将に言ったら、わざわざすみませんとお礼。大女将にもお礼言われたよ。で、番組の話になり、駅から遠い店スペシャルで、熊ぼっこさんにも大成軒さんにも言った事を伝えると、「あとは、おかめやさんだけですね」との返事。場所は分かってるんだけど、営業時間が分からないんだよな。
大成軒。仕事中だと飲めないから、夜に来た。当然、瓶ビールで洗浄。お通しはキムチ。テーブルの上の調味料。先発、キター!餃子と塩ギョーザ。餃子は、前回も食べました。一応、両方並べて撮った方がいいかな、と。塩ギョーザ。タレがついてるので、そのままお召し上がりください、と。レモン汁の酸味とネギとで、どんどん食べられる。そしてビール。どんどん飲める。ヤバいから1本だけにする。高田秋ちゃんプロデュースのお酒、秋華七。利き酒セットを注文。ちょうどお客さんがまばらになってきたので、女将さんがわ
再び、熊ぼっこへ。ゆっくり、メニューでも見てあれこれ考えようか?と思っていたら、店主が一人待機中。「何にしましょ?」と言われ、思わず「カレーお願いします」と。即決だったな(笑)。カレーライス。そんなに辛くないのが町中華のカレーの特徴。「福神漬け、大丈夫ですか?」との気遣いが嬉しいね。本音を言えば、マシマシでOKなんだけど、普通盛りでした。ラッキョウは苦手なんだけど(笑)。味噌汁がつくのが実家な感じ。これで550円だからな。松屋のカレーが650円て考えるとお得ではある。勿論、原材料とか色々
駅から遠い店スペシャルの第二弾。尾竹橋通りから、ちょっと入ったとこにある大成軒さん。火曜に行こうと思ったら定休日だっんで、仕切り直しで別の曜日に来ました。経年劣化で、色あせたポスターも、ロケの後に真新しくなりました。正直すぎる店主にひかれて、天津飯。関東の天津飯の味付けの、甘酢あん。美味いね。ドリンクがつきます。当然、ウーロン茶だが、仕事じゃなきゃウーロン杯にするとこだ。餃子。結構パンチがあり美味い。塩餃子ってのもあって、どちらにするか迷ったけどね。高田秋プロデュースの日本酒。
足立区の本木、と言っても知らない人のが多いかも?西新井や綾瀬、北千住なら有名だけど。尾竹橋通りの店。いい感じに色あせた食品サンプルと、かなり豊富なメニュー。実際、入ったら凄い量だ。とか言いながら、チャーハンを頼んでみる。卵にチャーシュー、あっさり味だ。味噌ラーメン。なんと400円!コーンとメンマトッピングしちゃったよ。バターでもよかったかな?黒帯のサイン。こちらはポスターね。店主や女将さんともお話が出来ました。離れたコインパーキングに入れたら、どうもこの近所で改築だか何かで職人さん
今年もクリスマスが過ぎ、一気に日本は年末モードです。我が家のクリスマスは特別なものではなく極々いまでいうところの“普通”のイベントです。クリスマスケーキにニコニコ顔の孫達を観ながら、シャンパンは買えないので(笑)いつもよりほんの少しだけ高いスパークリングワインで乾杯。その後はこの日のためにと私がワインを開け、息子も頂きものの日本酒を開けました。今日のクリスマス当番は嫁のモモだったので、私とカミさんは息子家族のクリスマスパーティーにお呼ばれされた感覚です。普段のウィークデーは別々に食事を
久しぶりに車で足立区と荒川区の加工屋さんを2軒回って来ました。OEMが忙しいと毎月のように行くのですがコロナ以降は一ヶ月おき程度の回数に減ってます。町家5丁目の北側に隅田川があります。この写真は隣接する東尾久の尾久の原公園付近の土手から撮影しました。私が小さい頃に通った保育園もすぐ近く(町家6丁目)ですが小学校に上がる時に埼玉に引っ越したため、私の記憶の中ではずいぶん長い間この川は隅田川ではなくて荒川として存在していました。町家は昔よりきれいになりましたがごちゃついた下町の路地などは昔のままで
55Jobで派遣・アルバイト・バイト・パートの高収入求人・仕事探し+足立区本木高時給1,400円~2,000円以上【高収入・急募中】↓↓↓詳しく詳細を見る
中華料理国振本木店住所:東京都足立区本木1-4-22電話:03-3889-7977営業時間月〜土11:30―14:00/18:30〜翌2:00日曜11:30〜翌1:00定休日:木曜日と第3水曜日2020.12.13(日)晴れ初訪問12:55入店先客1後客613:01提供タンメン:700円タンメンを求めて地元のお店を訪問。入店するとテーブル席は無くカウンターONLYのお店ですね〜空いている席に着席します。メニュー表はランチタイムのセットメニ
『興野』西新井駅界隈久しぶりに西新井駅から関原や興野、本木辺りを歩いた町並からは、だいぶ「らしさ」が失くなってきたと感じた次第である柵に囲われた空き地が多くトタン外壁の不良家屋は少なくなっていた画像の様な人も行き交えない路地が消失するのも時間の問題なのだろう大昔、不良異邦人居住率が高く正確な地図もない「魔窟」と謂われ警察官さえ進入に躊躇する治安崩壊地区だった過去が年々と遠くなるそろそろ、そんな名残も見納めって感じになりそうである
『80年代』足立区の高校生ぶっちぎりロックンロール明日は長時間の仕事が予定されていたが前回に続き中止になった無意味な「たら、れば」論でムダな時間が過ぎていった毎度のコトだがイラつかされる時間であり中止の連絡など終えると18時だった最近は仕事関係者としか話をしていないがコレは良いコトではない気分を変えるため、帰りに蒲田ブラックダラスに立ち寄った社長殿と高校生の頃の話をしたのだが、何だか妙に面白かった前回同様だが突然と時間ができたので明日は少し遠くに赴くコトにした
『トタン』足立区関原界隈関原の風景で印象的なのは区画整理されてない道路とトタン波板を外壁に使ったバラックだろう昭和後期まではトタン波板の物置や小屋は普通に見かける風景だったが昨今はあまり見かけない明治以降の近代日本社会において関原界隈は常に貧困問題と向き合う大正から昭和初期にかけての荒川放水路開削工事は大事業だった現在と異なり開削工事には機械より人力が担った割合が高いと伝えられる労働力として朝鮮人が大勢従事したが彼らが居を構えたのが関原界隈である荒川放水路工事以降の彼らはナニを生
『羽原骨骼標本研究所』足立区本木1丁目20番地本日は書類の進みが悪く進め方を思案しながらネットを眺めていた足立区本木で500人分の人骨が放置状況で発見されたとの記事が出てた足立区本木、興野、関原辺りは平成29年2月に何度か訪れた町である報道写真に写る建物はおぼろ気ながら記憶にあるので仕事帰りに赴いた本木1丁目のコインパーキングにクルマを駐車してスマホで情報を探るネット情報で羽原骨骼標本研究所なる会社であるコトを知ったどうやら件の人骨はインドから輸入したモノらしいインドでは人
2月22日、各社の報道によると、昨年の11月に足立区本木1丁目の建物で住人である50代の男性が死亡しているのが見つかり、病死と分かりましたが、その時に500人の以上の人骨が見つかったというものです。現在空き家となっているこの家は人骨模型を作る「羽原骨骼標本研究所」の元事務所であり、死亡した男性は同研究所社長の親族で、家と敷地に遭った人骨は数十年前にインドから輸入した標本用の人骨であると社長は話しています。近所の人は骨が見えても仕事だからと気にしていない人もいるようです。これが南青山?