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鹿嶋神社ではクラウドファンディングを挑戦中!10日間経ちました!あと21日!!ぜひ下記より、応援お願いします!!https://for-good.net/project/1002599まちの氏神様として、何百年も前から我々を見守ってくれていますまちの人々の心の拠り所として、安全の祈願や、子どもが生まれたら健やかな成長を、合格を願ったり、病気が治るように祈ったり、たくさんの人たちがお参り、お祈りをささげてきましたこの階段をみんなで数を数えながら、上でみん
唯一雨に降られた日……💧SATOUMI水族館へ🐟カワウソ🦦?団子になって寝てて可愛い♡魚の大群……キモイ見応えあって外に出たら雨あがってた。足摺海底館SATOUMIから徒歩15分ほど。こちらは本物の海底7m。ほんとの海の魚がうようよ🐟朝雨だったので少し水が濁ってるけどそれでも見えた~道の駅でお昼外はうだる暑さでかき氷が美味しすぎたジョン万次郎博物館漁師の次男で14歳の時に漁で遭難アメリカの捕鯨船に助けられ帰国後は測量、造船、通訳などで活躍。坂本龍馬や岩
高知県土佐清水市にある「足摺海底館」が運営を再開したとのことで、さっそく訪れてみました。赤い通路を渡った先にある建物の内部は、なんと海底へと続いています。階段を下りていくと、水中に開いた丸い窓から海の世界をのぞくことができました。外から見る海とはまったく違う感覚。魚が目の前を泳いでいく様子や、潮の流れにゆらめく水中の景色は、まるで自分自身が潜っているような気分に。波や風の影響を受けずに海の中を観察できるこの場所は、大人も子どもも楽しめる貴重な体験スポットです。足摺の自然を新
翌日。いい天気。右のビルの上に目をやると、お城が見えました。歩いて行けるようですが、今回はパス。早々にチェックアウトします。宇和島駅に入りました。この日も、始発に乗ります。ホームに入ると、いました。2両編成になっています。先頭部が見える所まで進みました。予土線3兄弟。今回は、こちら。かっぱうようよ号。7月に見かけましたが、乗車は初めて。乗り込みました。かっぱうようよ号。かっぱさんたちもいます。発車。宇和島城をガンバってとらえます。松丸駅は昨年水族館修行
8月23日(土)、この日は市の西部の竜串へ足摺海洋館SATOUMIの5周年のキャンペーンの具合やったりを見に(かっこよく言うと"視察"に←それほどのもんやない)行ってきましたステキなチラシ〜♪裏面ではスタンプラリーが実施中!今は9月15日まで「竜串エリアぐるっとスタンプラリー」があって、それもあって、観光客がこのチラシをもってたくさん訪れてましたその1つの「足摺海底館」ウニの被害から復帰して、元気に営業されてました!ぐるっと竜串お得セット券(写真右上)コレはお得です!
目的地についたので歩いて移動です。ここからはトイレはないので駐車場にあるトイレで先に済ましてから行きます。目的地まで歩いて行く途中に。。沢山夢中になるものがあって『これはどーなってこーなったのかなー?』『自然ってすごいねー』って会話が止まらなかったです。。笑そしてたどり着いた目的地は。。足摺海底館です。わんちゃんは抱っこでおろさないようにしてくださいって言われたので抱っこして入館しました。その日の透明度は7メートルでした。思ったよりいろんなお魚さん見れました。自然のままな
南無大師遍照金剛南無大師遍照金剛南無大師遍照金剛無職おへんら〜光陰です(`・ω・´)ゞ今朝は道の駅めじかの里土佐清水の遍路小屋で目覚めた。最初は道の駅の外のベンチで寝ていたんだけど、あまりにも寝心地が悪く、遍路小屋に移動したの。遍路中としては珍しく、6時という遅い時間に目覚めた。出発の準備をととのえて、道の駅の売店が開くのを待つ。幸いオープン時間よりも早くお店が開いたので8時半には出発できた🙇♀️カンシャ!!なぜオープンまで待ったかというと、姫かつおスティック(≧∇≦)/これは
1970年代からある、この館。いつか行ってみたいと思っていたので丁度良い。入館料は900円とちと高め。海底まで降りると、展望窓からこんな風景が見える。ちょうど餌の時間みたいで、魚が沢山寄ってきた。クロメ鯛??目が黒いからクロメって、近くのおっさんが解説していた。今日は強風のため、透明度は中くらい。確かに少し濁っていた。ということで満足し、北上。宇和島に戻ってきて、折角なので以前はフェリーでしか渡れなかった九島に橋を渡って往復。てなことをしていたら日が暮れた。あとは高速
先週行ってきました(^^)【ブログランキング参加中】↓
愛する豊かで幸せな貴方へ高知のかをりちゃんの続きの続きです(笑)高知のかをりちゃん『高知のかをりちゃん』愛する豊かで幸せな貴方へ2023年11月インドツアーから帰国して、そのまま高知県に飛びました。セドナリトリートで仲良くなった、かをりちゃんに逢いに行くためです…ameblo.jp高知のかをりちゃん【続き】『高知のかをりちゃん【続き】』愛する豊かで幸せな貴方へ昨年の記事、高知のかをりちゃんの続きです。冬になるとどうしても篭もりたくなってしまう癖がありまして…。一年近く、続きを下
愛する豊かで幸せな貴方へ昨年の記事、高知のかをりちゃんの続きです。冬になるとどうしても篭もりたくなってしまう癖がありまして…。一年近く、続きを下書きしたままになっておりました(笑)高知のかをりちゃん(前回の記事です⬇)『高知のかをりちゃん』愛する豊かで幸せな貴方へ2023年11月インドツアーから帰国して、そのまま高知県に飛びました。セドナリトリートで仲良くなった、かをりちゃんに逢いに行くためです…ameblo.jp2023年のセドナリトリートで知り合ったかをりちゃんと再開し、高
11月25日(月)、150周年事業の振替休日の清水小児童たちは、お休みを利用して、7月にやった少年サッカーの清水JFCメンバーでのサイクリングの第2回目開催。今回はメンバーが少し減りましたが、参加できる子たちでレッツサイクリング!リンリン~♪清水小に集合して、スタート!ちょっと自転車の整備も兼ねて、汐見町の「ひがしサイクル」さんへ実はここの息子さんは同級生。そして、このメンバーの父親の一人も同級生。おんちゃん、久しぶりやったね~。いってきます!やっぱり一回経験し
土佐清水市にある竜串海岸も行ったことなかったので、足摺海底館を目指しました<桜浜><竜串海岸>ここは足摺宇和海国立公園で、化石漣痕と言われています石の形によって、いろいろ名づけられています<夫婦岩><見残し><鯨のひるね><千のこしかけ><足摺海底館>入館料900円を支払って中へ水深7mほどと浅くて、波も荒くて気泡交じりの海中だったので、ちょっと透明度が悪い気がしました帰り
旅行中足摺海底館海キレイ海底館へ階段を降りて海の中ハコフグ海が本当にキレイ他にも行ってみたい透明度15M鯨のひるね旅行備忘録。
5/23(木)、この日は地域まわりシャキシャキ回らんと、行き着かないのでシャキシャキ回りますあらためて、竜串の景観の素晴らしさも堪能♪僕は20代の頃から足摺岬も好きですが竜串もかなり大好き人間でしたなんとも好きなんですよね〜圧倒的な南国感というか異国感を前から感じていました(多数の人がそうかな?)あらためての海中展望塔もステキ♪海底館は、僕より4歳ほど年上で昭和47年1月にオープン昭和51年生まれの僕は、まさに生まれる前からある、それこそ物心つく前から
足摺岬を観光した後は海沿いを走りながら道の駅大月を目指します。途中足摺黒潮市場というお土産所によりました。いろいろお土産があったりレストランが美味しそうだったのですが、まだ時間が早いので今回はトイレのみ利用させてもらいました。この辺を観光するならここか道の駅めじかの里土佐清水のどちらかで食事するのがいいと思います。清水さば食べたかった‥その後海沿いを走っていると、足摺海洋館や足摺海底館などがあったので、とりあえず寄り道。足摺海底館は海の中を直接見る事が出来る結構珍しい施設です。この辺
12月22日(金)、「竜串のモダニズム建築ライフストーリー故」12月22日(金)、竜串で絶賛開催中の「竜串のモダニズム建築×ライフストーリーズ」に行ってきました。竜串の海のギャラリーと足摺海底館の2カ所で開催されていて、まずは海のギャラリーへ開催のチラシでも、どういうモノになるのか企画展?展示展?という気持ちもありましたが、あえて問い合わせや下調べをせずに飛び込んでみました。すると…ざまにえい感じの展示がありました!!ワンダホー!竜串にある建築物の
2日目はSATOUMIへ🐟まだ新しいみたいで綺麗で人が少なくてゆっくり見れるからよかった♡水族館大好きやから大喜びのおちょけさん🧡笑辰🐉来年年男と年女や♡そのまま足摺海底館の方へも行ったよ!甘えん坊むすめかわいい♡結構歩いたけどいいお天気やったから気持ちよかった♡海の中は綺麗な魚いっぱい見れた🐠お昼ご飯はたまたま見つけた定食屋さんへ♡海老フライも海老コロッケもさばのお造り珍しくて新鮮でおいしかった🤍2日目のホテルはアオアヲ鳴門リゾート♡晩はばぁばが予約してくれて
ひとり旅3日目。この日は写真たっぷりなので、更に記事を分けて書こうと思います。朝6:00ぐらいに起きて、近くのコインランドリーでお洗濯。その間、ホテル周辺の商店街を軽く散策しました。徒歩圏内に一條神社という神社があったので、そちらにご挨拶。徳島で神社に行けなかったのが残念でしたが、ここでご挨拶できて良かったです!朝、ホテル近くの喫茶店でモーニングする予定だったのですが、お洗濯に予想以上に時間がかかってしまい断念前の日に高知駅で買ったケンピという嘘みたいに硬いお菓子をホテルのお部屋で
娘『のん』は起立性調節障害の疑いで起きられなくなりました。振り返って、いい経験だったと言えるような期間にできたらいいなと思っています。11/5高知2日目。8:00には朝ごはん食べに行くことにしていた。起きないので放って行こうとしたら頑張って起きて一緒に行くことができた。朝ごはんはバイキングで、ホテルの口コミに朝ごはんがいいとあった。特にパイナップルが美味しいとの口コミどおり美味しかった!もちろん他のものも美味しかった。義弟が案内してくれて屋形船に乗った。四万十川の沈下橋
2023バースデイ四国旅⑰の続きです。竜串に寄ることを決めてちょっと調べたところ、竜串海岸にはグラスボートがありました。2社あって、微妙に乗る場所が違うみたいです。上の「竜串観光汽船」さんの方は時間が書いてあって、ちょうど時間が合いそうだったので、こちらに行ってみました。竜串観光汽船【元祖】竜串〜見残し往復グラスボート竜串グラスボートの船長は海の保護活動を40年以上続けてきました。グラスボートは船の底がガラスになっており、お子様でも気軽に澄んだ海中の様子を楽しめ
いくぶん涼しくなって過ごしやすくなってきました。どーも、ゆたです。娘っちが連休が取れて東京から帰って来た。「どこか行きたい?」「高知のあそことあそこに行きたい!」って言うことで高知の旅出発。高知と言えば四万十川、仁淀川まずは、その清流にかかる沈下橋へ仁淀川の浅尾沈下橋イイ佇まいですね~ローアングルでうんやっぱりイイ水もキレイだ。つがにうどんが食べたくて早い時間から営業している近くの「山屋紅」さんへまだ、モーニングのメニューしかないとのこと「つがにうどん
音声に注意⚠️
だいぶ間が空きましたが、高知旅行2日目足摺方面へお出かけです!移動中すごい体勢でおねんね中の娘↓途中で日本最後の清流四万十川に寄り道川はもちろん、景色が素晴らしい…次来たときは何かしらアクティビティをしたいな!暑すぎて近くにあったミニカフェで水分補給。娘もぐびぐび飲んでいましたお昼ぐらいに足摺海洋館SATOUMI古い建物のイメージでしたが、リニューアルして綺麗になっていました!足摺は海の町なので海鮮系(主に刺身)の店が多く、幼児連れにはちと厳しいと、いうことで海洋館のカフ
2日目ホテルから竜串海中公園の海中展望塔足摺海底館へ海底にある丸い窓から覗くとエサに群がったお魚がいっぱい!なんとなく目が合った?海が綺麗写真撮りまくり〜透き通ってるお魚が見えました弘法大師見残展望之地同行二人(どうぎょうににん)巡礼者はいつも弘法大師と一緒という意味らしい竜の卵竜の波がえしグラスボートのチケット売り場看板猫撫でても微動だにしない(笑)途中のトイレ休憩ニャンコの所からトイレ休憩を入れて約2時間でついた高瀬沈下橋泳いでもいいのね?
その①より土佐清水の中心街を抜けて海岸線にジョン万次郎資料館の案内板が出ていました。かなり海に近い岩壁方面ですが資料館を目指します。本当に岩壁に資料館に建っている場所にまず驚かされました。一度訪れてみたかったジョン万次郎資料館です。テンションの上がる外観ですね。最初の展示は万次郎たちが遭難して流れ着いた鳥島と生きるために食べたというアホウドリの姿です。アホウドリは警戒心が薄いらしいのでかなり捕獲して主食の様にたべてきたのでだと思います。飢餓状態の万次郎たちを救ったのはアメリカの捕鯨船
「アロマ癒され男子」のブログをご覧いたたきありがとうございます。多くの方に訪問いただき「いいね」をつけていただき感謝しています。また、多くの方にフォローしていただきありがとうございます。先日妻のアロマ講座が高知県で開催され同行してきました。せっかく高知県を訪れたのだからということで高知県の南西部にある土佐清水市や四万十市周辺を巡ってきました。土佐清水市とは?土佐清水市(とさしみずし)は、高知県南西部に位置する市です。太平洋
2月17日(金)、先日寄っていた足摺海底館のお話です足摺海底館が50周年を迎えての記念誌を初めて拝見しました。50年、半世紀の歩みってとてつもない時間軸のなかで、清水の観光、竜串の観光をけん引してきた足摺海底館。館内には、50周年を祝う市民有志の元気スマイルの玉美さんの作品も展示されていました。これは間近でみるととてもきらきらとステキですこれを見れるのは当館へ訪れた人のみ!!ぜひお越しくださいね1976年(昭和47年)1月1日にオープンしたという足摺
二日目は、足摺岬!工場見学、体験なとはいくつかあり、お金さえ出せばすぐに体験できます。うちはグラスボートに乗ろうと思いましたが、海がシケって視界が悪くて断念😓でも、竜串海岸が圧巻の景色でした。所々に化石の痕跡があり、上二人は化石探しに夢中になり先々行っちゃいました。ぴいちゃんは、岩の凸凹が楽しいようです。1700万年前の地層が、雨や海で侵食されているという何気に凄い所。1時間ほど観光出来ました。休憩所みたいな所があったり、焚き火体験をしたり足摺海洋館satoumiと、足摺海底館両方行き
3日目の1/1は松山を出発して高知県へと向かいますその前に東温市にあるあさつゆマルシェに立ち寄りました愛媛県の産直市場で、生鮮食品ほか土産物などを売っていました。独立した施設ではなく「レスパスシティ」という複合商業施設内の一角にある市場です。元旦早めの時間ということもあってかお客さんはまばらでした。私は何も買わずでしたが、妹は里芋が安くてお買い得だということで買って帰りましたマルシェで買い物を終え、高速道路を使って高知県の足摺岬へと向かいます。足摺方面へは高速