ブログ記事833件
*YouTube*[2024/4/25(木)配信]『櫻坂46櫻坂チャンネル』〖藤吉夏鈴夏鈴旅廃墟探索ひとり旅in栃木〗[動画(22:07)]https://youtu.be/7dnybpdvHzg?si=Kg1xiz-FMPzvRlD7
念願のケーキ屋さんへ行って来ました!店内は落ち着いた内装と、遊びに来ちゃった感満載なお店でした。お土産用と自宅用でバッチリ👍¥買わせて頂きました。このケーキ🍰ちゃんたちは🚙の中で完食されましたオーナーのマジックトランプ❤️10の技すごかったです!私も堀堀した水晶を持って行きましたのでいくつかお返し鉱物を頂きました☝️足尾の黄鉄鉱☝️👇どこだっけ!?(ボケ)鉱夫さんからもらったのどっちだっけか!?私のコレクションケースへ搬入しておきますありがとうござい
昨日4月20日の登山備忘録仕事明けに栃木百名山の備前楯山を登山しました足尾の銀山平側から県道293号、狭く小落石のある舗装林道を上がると舟石峠駐車場に着数台先客がいました駐車場から男体山が見える駐車場から整備された登山道を登るあれが備前楯山か次第に根っこが露出し岩混じりの尾根道登山道沿いにアカヤシオ?が咲いてます途中平坦なところを過ぎると急登になり山頂手前がキツい30分かからずに備前楯山登頂三角点が見つからずケルンあり栃百88座目山頂からは足尾から日光連山までの眺望
通洞駅栃木県日光市にある駅です。「通洞」とは坑道を掘るための坑道のことで、駅の近くには足尾銅山の通洞があります。駅周辺は旧足尾町の中心地となっており、足尾銅山観光の拠点にもなっています。乗り入れ路線・わたらせ渓谷鐵道わたらせ渓谷線駅舎。戦前に改築された木造駅舎です。一段高い所にあり威厳が感じられます。駅舎は登録有形文化財に指定されています。駅前。旧足尾町の市街地が広がっています。駅舎内。駅員が駐在しており切符の購入が可能です。改札口。木製のラッチが設置されてい
初日は早朝から奥日光と日光の社寺を一気に見たため、一度に書ききれませんでした。1日目の宿から2日目途中までを記載します。神橋を後にしたわれわれは、時間は15時前でしたが宿へ向かいました。早々にチェックインして、家内にはゆっくりくつろいでもらいました。日光の宿は、ホテルカジュアルユーロ。日光駅から歩くと30分ぐらいかかりそうですが、クルマなら日光市街地からすぐ。頑張れば東照宮から歩くこともできる距離です。ここにした理由は、会社の健保と提携していてリーズナブル(1泊2食付き
2020年8月13日の足尾銅山歴史散策の続き。足尾駅で、キハ35系やタンク車、車掌車などを見学した後は、「古河鉱業水掛社宅」に向かいました。わたらせ渓谷鉄道足尾駅・キハ35系のレポ『足尾駅と、キハ35系と~わたらせ渓谷鉄道~列車で行こう~栃木県日光市足尾町の歴史的建造物』2020年8月13日の足尾銅山歴史散策の続き。「専念寺」「本妙寺」「足字銭と鋳銭座跡碑」「呑龍寺」と回った後は、「古河鉱業水掛社宅」に向かいました。専念…ameblo.jpわ
過去にあった出来事を紐解くと、1897年の3月2日は、足尾銅山の鉱毒で被害者となった、およそ800名が、銅山のある栃木県から東京までを歩き、鉱毒問題の請願運動を始めた日だそうです。銅山から東京までは、およそ160㎞。三日三晩、歩き通されたのではないかと思われますが、それまでの交渉では埒が明かなったのでしょう、800名もの人が歩いて直訴へ行くなんて、よほどの覚悟だったのでしょう。足尾事件は、明治時代の問題ではありますが、今の世の中には、同じような問題がゴマンとあります。例えば、コ
2023年12月普段、いわゆる「観光スポット」にはあまり行かないのですが、めったに来ることのない「足尾」まで来たので、「足尾銅山観光」という施設に入ってみました入口ゲート入口左だいぶ古そうな歩道橋さてゲートを入場すると足元に「足」が埋まっています(足尾で鋳造された寛永通宝の背面には「足」の字が入るため「足字銭」とも呼ばれるとか…)入場料を払い、待合室で「トロッコ」の到着を待ちますリアル過ぎてギョッとしますがこれは、「極めて本物の人間に近い、掘大工(鉱石を掘る職人)の人形」です右手に
「プレデター」に続いて長編小説として選書したのは、夏目漱石の「坑夫」である。前に読んだ決死のSFアクションから全く異なり、今度は文学性をそこはかとなく感じる一作を選んだのは半ば成り行きで衝動的なものである。この「坑夫」、ストーリー性においても文体においても、流石日本を代表する文豪だけあり無茶苦茶面白いのだが、数日かけやっと半分しか読めていないのは、明らかに自分の読書ペースが落ちているからである。多分しっかり読める人は、もう読み終えているぐらいではないかと思うほどリズムが軽快な読み物
2024年2月26日号2月24日は、足尾銅山が1973年で閉山した日です足尾銅山のガソリンカーの思い出イベントで、旧足尾銅山のガソリンカーに乗車の機会がありましたガソリンカーの水鏡ですガソリンカーに乗りましたカトウのガソリンカーです↑↓きかんしつです線路です鉱石運搬車ですかね。♦今日も見てくれてありがとう♦
やはり…ね…出るのは知っていたがだから…ビック一発300枚越えないのかいっ!全く…50枚減っただけでどれだけのAタイプユーザーが休眠しているか考えて欲しいもんです。そして地元石川県でも不可解なルールがあります。北陸では抽選が多いのに朝一抽選入場券配布禁止理由は「石川県では射幸心を煽るから」らしい…他府県では良いのかお上に理由を突っ込んで聞いてやりたいけどもしホール側の白服辺りがロジハラ上等客の心代表で足尾銅山鉱毒の田中正造ばりの直訴なんかしたら台の設置の書面持っていく所で正論のべた
渡良瀬遊水地冬枯れの野撮影日2024-02-18渡瀬遊水地は過去に大きな水害があったことがあります。他に足尾銅山の鉱毒などの問題もありました。改善されて現在になっています。この渡良瀬遊水地は群馬・栃木・埼玉・茨城の4県にまたがる所です。今回は写真が目的でしたので歴史についてはまたの機会にしたいと思います。渡良瀬遊水地(別名:谷中湖)と呼ばれています。何度も訪問していますが谷中湖の周辺はあまり近寄ったことがありませんから、今回は何か所かpointへ行って見ました。最
こんにちは美容院💇の予約をすっかり忘れてて、今、急いで予約したけど、都合のいい日に予約が取れませんでしたそれほど先ではなくてよかったぁ去年から通い始めた美容室は、髪の状態が良くなって維持もしやすいし、助かってます前の美容院はトリートメントしても数日でパサパサになっちゃってて•••今の美容院は本当にありがたいですかっこいいと思う苗字は?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう•••••cut•••••・1900年(明治33年)2月13日、川俣事件が起こる→足尾銅
横浜の妹が遊びに来たので、3姉妹➕ゲストで午後からドライブ🚗💨に行きました。目的地は群馬県みどり市の草木ダム&富弘美術館。久しぶりの山道!国道122号線。このまま行くと銅山で有名な足尾町を通って日光に着きます。美しい景色、程よいコーナー、センターラインのある広い道、そして路面状態が良い(←ココ大事)。山道初心者🔰の運転の練習に丁度いい道路です。もちろん、スーパーカーや街では見かけることがなくなった走り屋さん達もたくさんいます😍私は運転担当じゃないので、「ここは3速」「ココは2だな
日本の秘境100選巡り60ヶ所目は足尾銅山跡ですよぉ1550年に鉱脈が発見されたと伝えられ1973年の閉山まで400年以上もの間鉱物が産出されまくった足尾銅山最盛期は銅の国内産出量4割を占め坑道総距離は1,200km以上におよび我が国屈指の大銅山へと成長する一方で足尾鉱毒事件など数多の問題も抱え色んな意味でメジャー過ぎる鉱山跡閉山から50年経過した今日では坑道の一部を開放した観光地に入坑料¥830奉納しますとまずはトロッコにて拉致られまして坑道入っ
日本の秘境100選巡り59ヶ所目は奥日光ですよぉ絶景とビミョ~が混在する日本秘境百選巡り2024年初っ端秘境は奥日光へはて、どんな仕上がりなのか?はて、具体的にどのへんなのか?日光の奥といえば中禅寺湖界隈から戦場ヶ原~奥日光湯元温泉あたり?ってなワケで地点がぼんやりとした極寒の奥日光をさくっと巡りまーす-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-明智平展望台前泊地・鬼怒川
TaCaTrip。今回は旅のまとめ(神奈川・栃木編)です。[CM]旅行したくなったら。自分も色々なサイトを使わさせて頂いてます。ありがとうございますまずは神奈川編。2回分です。1.神奈川県-小田原市へ『神奈川県-小田原市へ[小田原城]』TaCaTripです。今回は久しぶりの関東地方。神奈川県の小田原市になります。[CM]旅行したくなったら。自分も色々なサイトを使わさせて頂いてます。ありがとう…ameblo.jp2.神奈川県-小田原市〜平塚市へ『神奈川県-小田原市〜平塚市へ
足尾銅山の中心地古河橋2011年11月撮影古河橋から旧足尾銅山精錬所跡
TaCaTripです。今回は前回の続き。栃木県日光市です。[CM]旅行したくなったら。自分も色々なサイトを使わさせて頂いてます。ありがとうございます前回からの続き。スタートは足尾銅山。前回、ご紹介出来なかった展示から。稲作の時代と「稲🌾」にまつわる漢字のお話です。「当稲(あたい)値(あたい・ね)」、「稲打(ねうち)値打(ねうち)」と元々「稲」の文字を使っていた言葉が紹介されています。自分は初めて知りました足尾銅山を出て旧足尾町をドライブドライブ途中に面白い
1月4日にあずけた妻の愛車これから受け取ってきます。1月26日茨城県日立市にある日鉱記念館へ突入。渋い大人の社会科見学だぜ〜。自宅から110Km茨城県日立市の日立鉱山で1915年に使用が開始された高さ約155.75メートルの煙突である。日立鉱山の大煙突は完成当時世界で最も高い煙突であり、日立鉱山の経営の重荷となっていた煙害問題の軽減に役立った。この煙突を建てた男たちのお話に吉川晃司氏が出演されて
TaCaTripです。今日は諸事情で投稿が深夜になりました今回は前回の続き。栃木県日光市。日光東照宮を離れ旧足尾町にある足尾銅山に向かいます。[CM]旅行したくなったら。自分も色々なサイトを使わさせて頂いてます。ありがとうございますまずは地図。日光東照宮から足尾銅山への移動。車で30分ほど足尾銅山は旧足尾町地域にあります。旧足尾町は2008年の周辺自治体と合併し日光市に。すぐ南は群馬県です。レンタカーを走らせ、足尾銅山の前に着きました。「足尾銅山観光」は足尾銅山の坑内観光
前回に続き、同じく栃木県日光市足尾町上間藤前回の「廃踏切」から少し北上した所です発電所跡を見られる展望台があります「詳細の案内については道路反対側にあります」だそうなので、まずはその案内を見に行きましょう!道路反対側の案内板要約します(一部引用)「古河市兵衛(フルカワイチベエ)さんという、足尾銅山を経営していた人」が、それまで銅山の動力源だった「薪や木炭」に代わるものとして「水力発電」にふみきり、1890年12月、ここ上間藤に「原動所(水力発電所)」を完成させた。この水力発電は日
「足尾銅山に来たら、必ずココにも寄りたい!」と考えていました「足利の」ではなく「日光の」です※今回、記事対象としたこの橋のすぐ隣に、「新渡良瀬橋」が架かっているため、便宜上、Q地図に準じてタイトルにも「旧」を付けています※全景コンクリートアーチ橋要約します(一部引用)昔、「日光を開いた人」が、この地で「対岸に渡ろうとした」ところ、「谷が深く、流れも急で困っていた」ら、やっと「この辺りで浅瀬を見つけ無事に渡れた」ので、「対岸の地を渡良瀬として」「川の名を渡良瀬川と命名した」らしいです
こんばんはいつもより富士山🗻が大きく感じた日でした。年末に大掃除をしたはずなんですが…😅大幅な模様替えに更に断捨離!こんな時期に断捨離するのって私くらい?って思っていたんですが車で走っている時にゴミが20袋ちかく出てるいるお宅を見かけてそ〜だよねぇ!っと勝手に納得していました…強風も相まって流れが変わるのかも!お孫ちゃんと安房神社⛩️にお邪魔しました🙏ある日は伊勢山皇大神宮⛩️にもお邪魔してきました。其々が信じるモノ…事…人…の為に祈っているかたは強いなぁ〜祈りってスゴイなぁ〜
庚申川に架かる足尾銅山の「小滝坑口」前の橋今は使用されていないがきれいに残っている形式:下路ダブルワーレントラス橋長:26,6m
田中正造実は嫁の父方の系統でして(汗)田中正造が養子を取られてるので直系では有りませんが家系図?には繋がってるそうなんです(汗)
北千住から東武鉄道とわたらせ渓谷鉄道(鐵道)を乗り継いで来た通洞駅。正面の取付道路を100メートルほど歩いてあかがね街道(足尾銅山街道)に出ると、相老側の右に進む。足尾銅山閉鎖で街は寂れ、少し古い感じの建物が街道沿いに目に付く。200メートルほどで足尾銅山観光への分岐点に着く。右の駅前からの道、左の銅山観光への道が少しずれた感じであかがね街道と繋がっている。道路右側のコンクリート斜面に大きな看板が出ているので迷う事はない。左折して銅山観光に向かう。高架道路をくぐった先に足尾銅山観光があ
今夜は、残念ながら今月末でU-NEXTでの配信が終了する、鉄道沿線歩き旅を観ながら寝ます。鉄道沿線歩き旅⑭|土曜スペシャル:テレビ東京(tv-tokyo.co.jp)地図もスマートフォンも持たず、線路のみを道しるべに鉄道沿いの道をひたすら歩いてゴールを目指す人気シリーズの第14弾!今回は群馬県の桐生駅から栃木県日光市の間藤駅まで、わたらせ鐵道、通称「わ鐵」を制覇する約50kmの道のり!涼やかな自然と歴史の息吹を感じつつ、2日間に渡って線路沿いを歩き続けます。
かじか荘では一泊二食付き日光HIMITU豚プラン露天風呂と地場産品をふんだんに盛り込んだ料理自慢コースひみつ豚とはHPより【夕食】【前菜】五種盛り南蛮漬け山菜真丈鯛の煮凍り寄せ湯波湯波ゆかり揚日光もゆばの特産地でゆばを湯波と書くそうですちなみに京都のゆばは湯葉こちらの方が馴染み深いかな夕食後のおやつも写っています(笑)Web宿泊予約をするとひとり500円館内で使えるチケットをいただいたので購入揚物岩魚の唐揚げポン酢添え(獅子唐薬味)
この日のお宿は国民宿舎かじか荘通洞駅に送迎のバスに乗って、どんどん山の上へと約15分ほど走りました🚌💨皇海山・庚申山の登山口でもあります画像お借りしました東照宮からは35分2023年11月1日のじゃらん12月号泊ってよかった温泉宿大賞2023に掲載されたそうです🎉6年前にリニューアルされたそうで新しく快適な国民宿舎でした玄関とフロントのあるスペースですお姉さま方(´罒`*)足尾の山で採れたニセアカシヤ販売🐝お部屋は和洋室でした畳スペースがあると寛げます