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こんばんは皆様お久しぶりですゴールデンウィークはどのようにお過ごしですか?この年になるとどこそこが痛いとか調子が悪いとか健康の話が出て来ます友達は全身硬くて兼子ただしのストレッチを月一で通って体の節々のコリや傾きなどのバランスを直して体調を改善したみたいその影響から少し私も不調の足のケアーをしてみようと思い連休前に「足と歩行のクリニック」に行って来ましたまずは丁寧な問診から
Resistanceplatesystemレベル①の講習を行いました。レジスタンスプレートを使った巻き爪解放巻き爪でご来店いただいてるお客様の写真など経験を踏まえて色々お話しをさせていただきました。レジスタンスプレート講習はレベル①〜③まであり全て受講するとエデュケーター試験を受けることができます。巻き爪の知識を増やしたい方などおすすめの講習になります。お気軽にお声掛けください。マンツーマンネイルレッスン1DAYスクールも行っております。ご依頼フォームはコチ
何度か書いてる姉の病気なんですが…昨日、大きな病院に再度検査に行ったそうです。2年前から、脚に力が入らず転びやすい。言語障害もあります。『何の病気?』以前のブログで、姉の事を書いたんやけど…ますますおかしい。脚もと頼りなさすぎて『姉の事』私と姉とは9歳違います。姉は、広島の実家から車で10分くらいのところで…ameblo.jp脳神経外科、脳神経内科、整形外科色んなところで様々な検査をしましたが、結局わからずじまいでしたが、やっと結論出たらしいんです。姉の友達が一緒について行っ
こんにちは足の血管下肢静脈瘤が気になって血管外科のある病院に行ってきました数年前から足の血管が一部茶色になってて最近焦げ茶色になってることに気付いたお母さんの足が血管ボコボコになってるから酷くなる前に対処したいなと思って病院に行くまでに調べたら軽症なら弾性ストッキングみたいね妊娠中の浮腫で使った弾性ストッキングが1本あるからこれが使えるか確認してほしいから持参弾性ストッキングは高いからね弾性ストッキング医療用着圧ソックスフィットタイプ1足(両足)下肢静脈瘤
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当院では積極的に足底板を含む装具を治療手段の一つとして使用しています。義肢装具士さんも毎日来て頂いており、毎日患者様に対応できるように準備しております。おそらく他院より装具を多用していると思います。というのは、なかなか痛みがとれないという患者様で、いろんな病院や整形外科クリニックを回ってきた人でも「足底板などの装具を作ったことがありますか?」とたずねると「そんなものは作ったことがない」と答える患者さがとても多いからです。前回は変形性膝関節症に対する足底板治療についてお話し
今日は市の福祉課の方が三人いらして、いろいろとお話したのだけど。途中でダウンした私は、ベッドに潜り込んでいた。あとでテルさんに聞いたら、もしかしたら私は介護の方になるかもしれないらしい。足の病気のことで、著しい場合は対象となるらしく、すでに痛みで正座も出来ないですしね。当然、階段も片方ずつでしか昇れないし、降りれない。介護認定は義父がそうなので、なんとなく理解はしている。どうなるかは、まだ分からないけど、市の担当者の方がおっしゃっているのだから、可能性はあるの
皆さんは動脈硬化の患者さんの末路はどうなるか、知ってますか?高血圧、糖尿病、高コレステロール、喫煙、肥満、と、動脈硬化症の原因となる要因をもっていても、実は痛くも痒くもない、つまり無症状の時期が長いのです。ですから、健康診断で「要注意」とでても、まあ、症状がでてからでいいか、と放っておいてませんか?これが問題なのです!!私たちが日頃診察している足の血管の病気の患者さんは「動脈硬化症の末期状態」、がんでいうと「末期癌」「ステージ4」と言ってもいいぐらいの方たちなのです。
今回は、足の動脈硬化症の原因のもう一つの大きなファクターである糖尿病のお話です。糖尿病、と診断された方は、「大変な病気ですよ」といわれても、痛くも痒くもない、血糖が上がってもしんどいこともない、なぜこれが大変な病気なのかな?と感じると思います。しかしこの糖尿病は最大の動脈硬化の原因なのです!人間は原始時代には生きていくには「飢え」との戦いでした。ですから少しでも食べ物が食べられればそれを体内に蓄積し、また次の「飢え」に備えていました。しかし現代は飽食の時代です。よぶんな糖が入って
1日1回、下を押して下さい➡︎ポチッと美容皮膚科ランキングにほんブログ村こんにちは😃昨日の日刊ゲンダイに載りました。題名は「名医が答える病気と体の悩み」です。今回は足の臭いで重病は分かるのか?というテーマになっています。もちろん、すべて臭いで診断がつくわけはないのですが疾患により臭いを放つものもあります。もし、ご興味がありましたら、お手にとって御覧いただけますと幸
『ワクチン接種券は、2022/9/30まで有効です。』久々にコロナ関連投稿をします。一連のコロナ禍において、様々なデマが溢れていました。ワクチンに関しても同様、医師免許を持っている者も一般人を怖がらせる過激な投…ameblo.jp2022/03/09自衛隊の衛生部隊は無能主流派により壊滅状態『アゴラ言論プラットフォーム』より自衛隊の衛生部隊は無能主流派により壊滅状態|MONEYTIMES自衛隊の衛生部隊は壊滅状態にあります。戦傷医療はもちろん、航空や潜水医療などのエキスパート
今回は、足の動脈硬化症である閉塞性動脈硬化症のみならず、身体の全ての部位の動脈硬化に悪影響を及ぼすたばこのお話です。たばこ、と聞けば、皆さんはがんを思い浮かべますよね。しかしたばこはがんの原因だけでなく、動脈硬化の原因ともなるのです!特に足の動脈硬化症に関して言えば、たばこを吸っている人は吸っていない人と比べて約3倍発症しやすいのです。もう一つの原因、糖尿病も3倍多く発症することがわかっているので、糖尿病を持っていてたばこをすっているひとは3X3の9倍、この病気に罹りやすいということに
今まで足の血管の病気について書いてきました。でも、病気になった方はいいお医者さんにかかりたいですよね、今回はそのお話です。足の血管の病気、閉塞性動脈硬化症になったらまず軽症の場合は薬と運動療法、重症になれば躊躇なくすぐにバイパス手術やカテーテル治療を考える、これがベストな治療方針なのは今までに説明した通りです。いいお医者さんはこのそれぞれの治療をうまく使い分けるひとです。こういうと、医者選びはなんか簡単なように思えます。ところがなかなかそれが難しいのです。専門医というのは自分の技
前回までにお話しした足の血管の病気の治療法についてもう少し詳しくお話しします。重症な足の血管の病気に対し、一番効果的な治療法は血流を再開させること、というのは前回までに説明しましたね。ではそのメインとなる治療法のうち、カテーテル治療(血管内治療)とバイパス手術ではどちらが”お得”なのでしょうか?すでにお話ししたようにカテーテル治療は身体に優しく、局所麻酔だけででき、傷がほとんどなく、数日の入院でおこなえる、など魅力的な治療法です。みなさん、ついつい、痛くなく、身体に負担のかからない、入院
今回は足りなくなった足の血流の画期的な増やし方についてお話しします前回は薬と運動による足の治療についてお話ししました。今回はもうすこし根本的な治療とも考えられる、血管が詰まってしまって少なくなった足の血流を増加させる方法を説明します。そうすれば血流が足りないから生じてきた痛みや腐りは無くなるはずですよね!まず「カテーテル治療(血管内治療)」です。詰まっていたり細くなっている動脈を、血管の中からいれた細いワイヤーと管でこじ開ける、という方法です。元のような血管の内腔ができるので、根治的な
今回は「足の血管の病気」の治療法をご説明しますしばらくぶりに足の病気の話をアップすることにしました。前回までお話しした足の血管の病気「閉塞性動脈硬化症」は心臓から足先に行く動脈が、動脈硬化によって詰まってきたため、血が通いにくくなり、酸素不足で症状を呈するものです。この症状を取るためにはいろんな治療法があります。それらは症状や重症度によって選択されますが、注意しなければならなのは(どんな治療法でもそうなのですが)選択を誤れば、治らないどころか、症状がより悪くなって取り返しがつかなくな
本当に私もそうありたいと思います。考え方って大事です。
お世話になります。先週、リハビリを主目的に下道のみで、車の運転。愛知県岡崎市小呂町あたりで折り返しただけ、、、本当に、ただそれだけ、、、やりすぎました、、、汗。足の病気が発覚して、気持ちは楽になったものの、足が言うことをききません。安静にしていましたが、痛みはあるし、治ることは無いので、いや、それどころか、さらに悪化する可能性もあるとの事でした。しかし、下記ブログに記載しましたが、マニュアル車を運転して、足を強引に動かしてみました、、、そして、、、悪化、、
お世話になります。足の病気が発覚して、気持ちは少し楽になった気もするが、、、身体は言うことを聞かないなぁ、、、もう歩けないよ。今日は残業して、遅くなりました。疲れました、、、たとえ、少しのあいだは、立ち止まっても、また歩き出さなきゃな。いや、走りだしたいなぁ。仕事の帰り道。暗いのに明るいし。都会なのに、夜のひとり帰りは、癒されるなぁ。
今回は足の病気の中で最も重い「重症下肢虚血」についてお話しします。みなさんは足の病気といえば、「足が腐ってきて、切断になる!」ことがご心配でしょう。しかし前回ご説明した間欠性跛行が始まった人の中で、足が切断にまで至る患者さんは5年で約2−3%と言われています。ですから症状があるからといってそれほど心配される必要はありません。むしろ心臓や脳血管の病気が起こる確率の方が高いので、そちらを予防しましょう(「足の血管の病気2」をご参照ください)。しかし耐え難い痛みで夜も眠れない方や、足先、か
前回ご説明したような足の病気の症状がでるとどうすればよいのでしょうか?まず、間欠性跛行(はこう)です。ある一定の距離、時間歩くと特にふくらはぎが痛くなって止まってしまいます。このような症状は前回お話ししたように足に行く血管の動脈硬化症の初期症状であることがあります。血管の内腔が、脂肪や血の塊などで細くなり、ついには詰まってしまって、血液が足の先の方まで届かなくなり、ふくらはぎの筋肉が酸欠状態になって痛くなるのです。ただししばらく休んでいると元に戻ります。ですから老化現象と間違えるので
長らくアップしていませんでしたが、緊急事態宣言になり時間ができましたので新しい記事をアップします。今回からは私の専門分野の足の病気の話です。みなさん、お歳がいってきて、歩くと足、特にふくらはぎが痛くなることはありませんか?ほとんどの場合それは「老化現象」です!しかし中には重篤な病気が潜んでいることがあり注意が必要です。いつも同じ時間、同じ距離を歩くとふくらはぎが痛くなって立ち止まってしまう、このような症状を「間欠性跛行」といいます。これは動脈硬化で足の先に血液を送る動脈に細い部分や詰
たまにですがの記事が読まれています。『ダイソーで杖を購入(*´ω`*)』最近は足首(特にアキレス腱)が痛くて足元がおぼつかなく、よろけて転けそうになったのでダイソーで杖を買いましたこのクオリティーで150円はありがたいですね試しに…ameblo.jpけっこう前の記事なのに検索して来るようです。記事を読まれた方は杖をついた女性を見かけて、猫野かもと思ったのかもしれません。若い人が杖を使うことについて私は高校生で、病気をしたことをきっかけに歩行に杖を使用しています。最近、駅で杖を使って歩いて
ある程度の年齢に方に「私は外反母趾です」と言うと「外反母趾?あれになるのは女性だけだろ(笑)」という反応が返ってくることがあります。かかりつけの先生の話では相談に来る患者さんのほとんどが女性らしく男はあんまり来ないらしいです。しかし、男の方が女性より肉体を酷使する職業に就いている割合が多いため外反母趾を抱える男はたくさんいるだろうと言ってました。管理人は軟弱なので外反母趾の痛みに耐えられずに専門家の診断を受けに行きましたが外反母趾=女性の問題という偏見があるみたいなので専門家の診
人の不幸は蜜の味ど~も~連休は、如何お過ごしですかオイラは寂しい連休です前回記事の直メありがとうございます嬉しかったです。テッちゃん大分左右前足の赤いのが無くなって来ました。腫れも治ってきたよ完治してきたのは嬉しいが、抗生物質とステロイドは、テッちゃんには強すぎるのか、久々に失敗してしまったトイレサイクルが短くなってる水の減りも早い自ら反省してるテッちゃんでした仕方ないね。クスリの影響で珍しく休むテッちゃん散歩休憩長いと蚊に刺されるよぅ皆さんもワンコの足中のケア見
まずは写真をご覧ください!( ̄^ ̄)ゞえ!猫なのに開脚でご飯食べてる!?いえいえ、右にあるのはしっぽですwでも前に足を伸ばして、食べてます!わぁ〜、こんな猫見たことない!立っていられなくてこうなりました!(T^T)寄りかかっても食べます。立ってられないのですさて、動画です!2つあります!1つは、気がついたら、右足の爪先がまるまっちゃってナックリングになって痛そうな歩き方です。これで、転ぶんです!必ず!ナックリング、
小池都知事が東京の感染拡大は国の問題と言った理由は、感染している中国人を大量に入国させているからという意味です。1日880人が日本に入国しているらしいです。これはとんでもないことです。そして国籍は隠しています。東京都や大阪での感染者が増えていますが、夜の仕事やホストのせいでは無いでしょうね。7月に入って空港での検査で陽性が確認された外国人は90人くらいいるそうです。しかも無症状での陽性者も居るようですから。同じ飛行機に乗っていた人もかなり感染していても不思議じゃないですよね。
ココ最近の嫌だったことは毎日大丈夫?どないしたん?そう聞かれる事だったんだよね。私にそれが分かればこんな状態になってるはずもなくただ熱あるだけとかさただ風邪ひいたとかさ答えあるものなら答えるけど分かんないのに答えられないモヤモヤとなんで分からんねん!っていうそっとしといてよというモヤモヤで、私は旦那にLINEしたわけです。***************できないことの多い私ですができるように頑張れたのは家族が居るからです。あとは、お薬のおかげです。当初〇〇く
以前から、お散歩をする姿を見掛けて気になっていたワンちゃんの飼い主さんが、数日前に店を訪ねて頂きました。そして、本日トリミングをすることにトイプードルのルアナちゃんお散歩姿が印象的なワンちゃんで湾曲した後ろ足、丸めた背中…何か病気を抱えているのかなあ~そんな印象的でした。事前にお渡しをして記入をして頂いたカルテを見て納得、足の病気で手術をしていたんですね。散歩姿のルアナちゃんを見たときから、こんなイメージを頭に描いていました。「もしも、トリミングをすることがあれば、後ろ足の湾曲をカ