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江戸時代の飛脚は、どんな靴をはいていたのかあまり物件や画像は残ってないのですが、調べましたら、二枚、出て参りました。このあたりは、当時の絵なので忠実に再現していると思われます、、1枚目。やはり、カカトがフリーに動く感じですね。きのう述べましたように、足のカカト部分が持ち上がる感じるになって、足の関節がフリーになる感じでしたら体に良い靴となると思います↓↑この2つの関節のこと、陽子さんは、母指球の関節も入れられて3つの関節、と言われていました↓↓↓陽子さん
さきっちょの越野陽子さんのお宅に泊めてもらいまして、明っかるいご主人と陽子さんと楽しくお話しました♪そこで、連れていってもらったのが、つきのみや神社。入り口には、こま犬ではなくてウサギが出迎えてくれます!↓なんでも、ウサギ年の人やウサギ好きの人で新年など参拝のお客様で大行列らしいです。古い神社で、もしかして、埼玉県が関東の発祥の地では?とすら思いました。あちこちにウサギの像が飾られていました。気づいたのですが、この左のウサギはウサギらしくないことないですか?
「あさって、東京に行って来るわ」「何をしに?」「友達と食事会。ついでに施術も入れたの」「えっ?食事のためだけに行くの?」「いやいや、施術を待ってくださっている人もいらっしゃるのよ♪」とおととい申しまして、今日は上京していました。(夫は目が点、ぎみでした笑)埼玉県浦和市の「さきっちょ」の越野陽子社長がいらっしゃいました。結局、食事会に。さきっちょさんの靴下とブレンドされたお茶をいただきました。ありがとうございます💕(お写真はまた出しますね)陽子さんとお話していまし