ブログ記事12件
milk🥛tocoffee☕️です。Instagramからのリンクが切れたようで、アメブロは独自に更新しないといかんようになったみたいやね。それはさておき、2023.04.28付の福井新聞コラム「越山若水」で、記事の内容に別段の文句はないんやけど、気にかかる用語というか言葉があったのでブログネタとして。さて、コラムの中で時宗の法主が気比神宮の神事のために敦賀を訪れることが紹介されているのだが、「敦賀に来る」ことを表現するのに『来敦』なる言葉を使っている。はて、、、これ、
下の娘とお休みが重なったのでお雛様を出しました。毎年、天神講(1/25)が終わると「お雛様出さなきゃなー」と気持ちが焦ってくるのですが、今日の福井新聞のコラム「越山若水」によると今日は二十四節気の雨水だそうでお雛様を出すには良い日との事。一時間半くらいで出せました片付けるのはいつになるかな💦
先日(2022/06/11)の福井新聞コラム「越山若水」でシーボルトがアジサイの名称について、『妻・楠本滝にちなみオタクサ』と欧州に紹介、とありました。「?」と思った方もいると思い(うらも気になったので)、補足。(2022年6月11日、福井新聞「越山若水」より)「お滝さん」→「オタキサン」→「オタクサン」→「オタクサ」ってことです。なお、シーボルトが紹介した時点ですでにアジサイは学名登録されていたそうで、「オタクサ」は正式には使われていないようです。シーボルトが「日本植物誌」で紹介した学
越山若水を書き写し始めたのは、平成26(2014)年6月10日からチャラチャラ書きを直したくて基本に忠実に字が書けるようにと始めました。兎に角丁寧に丁寧にと気合を入れて頑張ったつもりですが後で見返すと、相変わらず大きい字で枠にも収まっていませんそれでも、最初の頃は(気持ちを持ち続け努力する事と)何とか自分に言い聞かせ、毎日頑張っていたみたいです。途中からは、毎日がしんどくなり始め、字も悪くなっているみたいです。心に無理することは為にならないんだと自分流
大晦日から大雪警報・注意報が発令されてビクビクの新年を迎えましたが、北陸福井では有難い暖かい日が差す穏やかなお正月を迎えました。今年の書初めは、4年ぶりの越山若水2014年頃から始めた越山若水の書き写しチャラチャラ書きが直るかと思って始めたんです。下手でも良いからと毎日書き写していたんですけど2017.12.20でピタッと止まっていました。(この日に急性心筋梗塞起こしていたんですね)それから4年余り、気にはなっていたんですけど書く気になれず・・・・でも、一発気を入れ
『にぎり鮨とグリル唐揚げ♪』『今夜は鮨だな♪』魚を頂きましたぁ今夜は鮨だなameblo.jpひゃっほーそしてそして~~~今朝のZIPでやってたんだけどぉ~魚焼きグリル活用術|解決…ameblo.jpおはようございまーす部屋が朝になってもまだ焼き鳥屋の秋吉ですやば笑今朝は感動していますまずは、福井新聞の越山若水本日は勤労感謝の日ってことで仕事のあり方について考えたいって話からのようでいやー感動しましたミリオンセラー小説「東京タワー」の作者で俳
福井新聞のトップ面にある、『越山若水』これ見ると、中学生の時を思い出すのです。国語の先生が、ほんとに厳しくて、人としては怖いだけの先生でしたが、教えることに関しては、ほんとに上手な先生でした。もちろん、女先生です!高校受験に、作文を書く力が必要だからと、毎日宿題に『越山若水』の感想をコラム用紙にびっしり書かされました。そう、毎日。年に5日くらいはお休みさせてもらえたかな…3年間、ずっとです。ちなみに、コラム用紙とは、ルーズリーフのこと。これ、高校生になって、「コラム用紙一枚ちょ
令和2年4月18日付けの福井新聞の越山若水によると、夏目漱石は「拙を守る」という言葉を最も好んだそうです。拙を守るとは、目先の利益を追うことなく、世渡りも上手でない。木瓜のような愚直な生き方を理想とすることをいうらしい。閑話休題出来るかなあ?僕にも。笑っちゃうな…目先の利益しか追ってないわ、自分(汗)不器用だから、世渡りは上手な筈がないし…顔洗って、はよ目覚まさないとな?福井新聞、購読してて良かったわ(笑)了
日本から2か所選ばれる危機にある文化遺産リストSputnik日本世界の歴史的建築物や文化遺産の保護に取り組むワールド・モニュメント財団(WMF)が隔年で実施している、今後失われる恐れのある25か所からなる「...国府津をガイド文化遺産めぐりタウンニュース真楽寺など文化遺産を徒歩でめぐる約7Kmのコース。国府津駅改札前に午前9時集合、午後2時半頃解散。定員60人。参加費1000円。(問)【電話】0465・22・..首里城の収蔵品400点超が焼失か琉球王族「尚家」関連史
「こころ」読んだことある?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう一昨年あたりの記事に書いた通り、読んだ中に「こころ」はあります。さて、福井の新聞コラム「越山若水」に夏目漱石の話が載ってるから読んでネタにしよう…と思ったのですが、どうやら「夏目漱石の誕生日でも亡くなった日でもなく、なんかの作品が世に出た日でもなく、国が博士号を授与するというのを断った日」ということは去年も同じように新聞のコラムで知って驚いていたみたいです。さて、このコラムは「安倍首相がトランプ大
本日(2018年6月21日)の福井新聞のコラム「越山若水」(えつざんじゃくすい)におもしろいエピソードが掲載されてました。↓6月21日の越山若水はコチラ春嶽公が製氷機をもっていなかったら春嶽公、チャリ等なんでももってるな~スゲ~(≧∇≦)福沢諭吉はwwwwΣ(・ω・;|||そして、現在の一万円紙幣は福沢諭吉ではなかったかもですよ~Σ(~∀~||;)
野面積被爆すずりの持ち主判明元広島市職員「僕の字」中国新聞広島市が市文化財団に委託した原爆資料館本館(中区)敷地の発掘調査で、出土した被爆すずりの持ち主が見つかった。元市職員の今中圭介さん(81)=安佐南区。偶然、現場で発掘に当たっていた調査員が元部下で、すずりにあった名前に気付いた。今中さんは後輩に被爆前後の街の記憶を語り、継承へ、出土品や一帯の...少し場違いなんじゃ…北島三郎さん、紅白「卒業」の理由朝日新聞めまぐるしく変わる音楽シーンにあって、演歌は根強く息づいている。
中国春秋時代、楚の国に子発(し…福井新聞【越山若水】中国春秋時代、楚の国に子発(しはつ)という将軍がいた。戦乱の世を勝ち抜くには豊富な人材が有利だとして、特技の持ち主をなりふり構わず探し積極...平安時代創業の茶舗「通圓(つうえん)」でランチ&お茶でほっこりしてきた【京都・宇治】ガジェット通信京都には、数百年年以上続く、老舗中の老舗がちらほらあります。平穏で平和な今の時代でも、10年、20年とお店を続けていくのは大変ですよね。なのに、数々...【戦が】戦国時代を語るト
初めて訪れる場所は全てが新鮮です。観るもの、聞く言葉、その土地の雰囲気が良いですね。ただ…何故に駅前に恐竜?がぉ~っ♪叫んでます!今日はゆっくり休んで、翌朝から仕事頑張りまっす♪