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安曇野の白鳥たちSeason.40№51「声」最後に残っていた1羽の白鳥がいなくなって、また半年間の白鳥ロスが始まりました。秋に、再び飛来するときは新しく加わった家族を引き連れて、たくさんの白鳥たちがこの安曇野の地に来てくれればいいなと願っています。北海道の方から、白鳥が集まってきているよと教えていただき、北帰途上の白鳥たちの姿を思い浮かべています。Peacebewithyou!(平和がありますように)ウ
あと少しでお別れですね😭この地でゆっくり出来たようです✌️2024/1/28撮影
年明けに農耕地を訪れると、タゲリ達が飛来していました😊普段は集団で行動しているのですが、たまに単独でいて、カメラポーズをしてくれます✌️獲物をゲットすると、冠羽や風切羽は喜びでいっぱいですね😊2024/1/14撮影
ニューナイスズメの群れが、今年も越冬地に到着しました😊この時期に毎年訪れていますが、本当に環境が変わらないお気に入りの場所です✌️2023/10/29撮影
昨日の続きです。山の中のダム湖の日本一の噴水を見て、美味しい天ざるをいただいた後は、河口へ向かってゴー。目指すは河口にあるスワンパークです。河口は、シベリアから飛来した白鳥さんたちの越冬地。白鳥が羽を広げたモニュメントがあります。一番多い時には一万羽以上が飛来してきましたが、今は半分くらいでしょうか。いました、いました。水の中に首を突っ込んでいるのは、藻でも食べているんでしょう。このスワンパー
グース1996年12月14日(土)公開実話に基づき、16羽の可愛いグース(カナダ)たちを連れて500マイルの“渡り”に出た父娘の冒険の旅を描いたハートウォーミングな物語。あらすじ🦆ニュージーランドに住む14歳の少女エイミーは、自動車事故で母を失った。彼女は10年ぶりに再会した父親のトーマスに引き取られ、大自然豊かなカナダ・オンタリオ州の農場に移る。だが、父親は奇妙な彫刻を作る芸術家で、趣味はグライダーで空を飛ぶこと。それにスーザンという恋人もいて、新しい暮らしになじめないエイミー
巣立ちのツバメの幼鳥6羽、仲良く~(*^_^*)思いがけず家の前の電線に留まってくれて~ツバメの意外と知らない子育て翌年も巣に戻る?巣の素材は?春の訪れとともに日本各地に渡ってくるツバメは、暖かな季節の到来を感じさせる慕わしい鳥のひとつです。ツバメの生態や巣などについて、詳しい話を聞いてみました。weathernews.jpツバメ-Wikipediaja.wikipedia.orgツバメ|日本
昨日(19日)は前日の雨が山地では雪になっていたと思って雪の中のイワヒバリを撮りに越冬地の某峠までドライブして来ましたがイワヒバリを見つける事が出来ませんでした。下界ではソメイヨシノが咲くような暖冬なので既にイワヒバリは標高の高い処に移動したと思われ、仕方が無いので私のお気に入りの風景でも撮ってから帰ろうと思って峠に移動してカメラをセットしていたら広角レンズが見当たらず、野鳥撮影用の500mmの望遠レンズしか持参していない事に気が付きました。しかし、超望遠レンズで北アルプスを撮ると思
「さよなら」安曇野の白鳥たちSeason39その31今シーズンの安曇野の白鳥たちのシリーズは、今回を最後に終わりにします。白鳥たちは北を目指し北帰の旅を続けていることでしょう。5月頃には新しい生命が誕生し、子育てしながら10月頃には再び3000km以上の長旅の末、安曇野に訪れてくれることを願ってやみません。白鳥たちの越冬シーンの撮影を続けて、アッと云う間に39シーズンが過ぎてしまいました。白鳥たちの気持ちは解りませんが、安曇野の地へ戻って来たいと思える環境作りができま
三連休最終日の成人の日。ずっと気になっていた屋外の物置を整理しました。写真はある程度整理した後ですが、伊万里梨の箱の中には昔買っていた雑誌などが入っていました。もう読むこともないので、これは処分で良いとおもって箱を開けてみたところ。冬越し中のヤモリさん達がうじゃうじゃww三匹しか写っていませんが、カメラを用意するまでに隠れてしまいましたからね。多分ですが10匹以上いたと思います。他の箱にはいませんでしたので、なんかの条件的にここが越冬地に適していたのかも。静かに越冬中だっ
1月4日水曜日🌈愛に包まれた優しいあなたへ💝きょうもブログにお越しいただきまして、本当にありがとうございます🌸きょうは、およそ1年ぶりにはるばる北の国から越冬しに来てくれている白鳥さん達に会いに行ってきました🦢🦢🦢群馬県佐波郡玉村町の岩倉橋近くの川です✨並んで泳ぐ姿が綺麗ですね〜🙌🙌🙌左側の白鳥さん🦢餌が見つかったのかな❓鴨さん🦆もいます❣️カラスさんたちもトンビさんも集まってきてました😆晴天の良いお天気でしたが、風が吹いてて水の中は冷たそうでした💧まだ真っ白ではなく、グ
こんばんはいよいよ寒くなってきました例年20羽前後のマナヅルが越冬するマイナーな場所に今年もマナヅルが来ています🐥周りをツバメが沢山飛び回っていました無事に過ごして欲しいですヨシガモジョウビタキ♀ありがとうございます❗
ここにアップした画像は2007年12月9日のものである。この頃には20羽ぐらいの白鳥が越冬の為に飛来していた。他の水鳥と仲良く共存していた。10年位前に木曽川の上流笠松町辺りに餌をやる人が現れて以来この地にはハクチョウは姿を見せていない。
まだ“ハヤブサ”の続きがあるのですが、今日は、一昨日撮影の“コチョウゲンボウ”を割り込みで載せます。巡回中に、針葉樹の天辺に止まっているのが、逆光でシルエットだけだったのですが、“コチョウゲンボウ”に見えて、車の中から、レンズを向けました。(補正を掛けて、身体の模様も分かるようになりました。)今シーズン、すでに2ヶ所で“コチョウゲンボウ”を撮影しておりました。さらにここは、それらとは違うフィールドで、3ヶ所目になります。(いずれも、メスばかりです。)
昨日の夜、ローカルニュースを見ていたら、地元の山が初冠雪したと言っていました。そういえば、夫も山頂付近が白くなっていたと言っていましたっけ。とうとう冬の足音が聞こえてきましたね。そして、ほかほかに温めたお布団の中に入って熟睡。真夜中、3時ごろでしょうか。目が覚めて、お手洗いに行きました。その時、上空から鳴き声が。おぉ、白鳥さんの鳴き声です。第一陣がやってきたんですね。わが家から数
フォロワーさんの「yukiran0405さん」が毎年観察されてるヘラシギの「香川さん」が我が地元の長崎新聞に二日前に掲載されてました。本県(長崎)飛来のヘラサギ鳥取にも!鳥取県米子市にて発見新聞掲載の「香川さん」yukiran0405さん撮影の「香川さん」。*写真許可なくお借りしました・・・すみません宜しくです!嘴部拡大。嘴の黄色い模様が同じで間違いない。越冬地の香川県に飛来している「香川さん」が鳥取県米子
昨日(10日)午後家の前の電線に飛来6日の記事↓『ツグミとヒヨドリ』今期初見のツグミ朝8時半ころ家の前の電線に留まってくれ~モデルになってくれました!逆光で目がうまく写りませんツグミツグミスズメ目ツグミ科全長:2…ameblo.jp嘴に何か咥えてる?↑をトリミング電線に留まったままなのに・・・何だろう?ツグミ-Wikipediaja.wikipedia.orgツグミ(鶇[3]、学名:
千葉県印西市の白鳥の郷です。大空を舞う白鳥を載せてみました。この日は北風が強く、助走無しで直ぐに飛び立ちます。これだけの数が真上を飛ぶ姿はあまり見られない光景です。来年もたくさん飛来してほしいものです。最後までご覧頂きましてありがとうございました。
1月17日月曜日🌈愛に包まれた優しいあなたへ💖きょうもブログにお越しいただきまして、本当にありがとうございます😊きょうは、またまた地元紙さまのご紹介により、新たな白鳥さんの越冬地を知ることができましたので、早速❣️皆さまにお福分けです💖💖💖🦢🦢群馬県佐波郡玉村町の皆さまが、許可を得て、『白鳥を愛する会🦢』として、白鳥さんを始め、鴨さんなどの鳥たちを守ってくださっています🍀🦢遠くに見える雪をかぶった山は浅間山です🏔のどかで、穏やかで、ほのぼのとした白鳥さんたちが集う風景🦢
千葉県印西市笠神の「白鳥の郷」です。毎年1000羽以上が飛来する白鳥越冬地です。9時頃に着いたので半分以上が餌場に飛び立った後でした。優雅に羽を休める白鳥を撮りました。最後までご覧頂きましてありがとうございました。
1月10日月曜日🌈愛に包まれた優しいあなたへ💖きょうもブログにお越しいただきまして、本当にありがとうございます🌸きょうは、群馬県館林市の多々良沼(たたらぬま)公園の白鳥さんをご紹介いたします🦢シベリアから越冬するために、例年11月頃から3月上旬頃まで飛来してくれる白鳥さんたち🦢🦢🦢昨日は風もなく暖かい一日でしたので、ゆっくり散策しながら過ごしてきました😊最初に、ガバ沼という場所です💖のどかな風景に心がなごみます💕飛行機雲が、天に昇る龍神さまのようでした❣️多々良沼に移動🚶
今年も、オオハシシギが20羽以上集合していました😊今年も戻って来てくれて、感謝、感謝‼️2021/12/31撮影
知らないうちにこの地は、トモエガモの越冬地となっています😊沼地には、少なくとも1万羽はいそうです。沼全体がトモエガモだと思うと、それだけでワクワクしてしまいます‼️宍道湖は、4万羽が越冬しているようですよ‼️2021/12/31撮影
今年もオシドリがやって来ていますねぇ~オシドリは警戒心が強くて、野鳥保護の立場から越冬場所は控えさせていただきますが、飛来数は例年より少ないようです。でも、毎年の3ヵ所ある処は、すべて来ているのを確認しています。きっと、まだ、近くにも越冬場所がある筈ですが、そんなに探し回る必要もありません。しかし、オシドリは綺麗ですねぇ、そして、あっちへ泳いだりこっちへ泳いだりし、向きを変えてよく遊びます。鳴き声もよく聞こえるので、姿は見えなくても居場所が判ります。
毎年越冬地の日本各地に飛来するコハクチョウたち。。。今年も干拓地の水田地帯に安息するコハクチョウたちにシベリアへ旅発つまでの4ケ月あまりゆっくりしていってほしいなぁ。。。越冬地日本で安息のコハクチョウたち。。。ご訪問ありがとうございました。また、お越しいただきお楽しみください。
今年も干拓地一帯の水田地帯にシベリアからのコハクチョウたちが越冬のため飛来しはじめている200羽近くのコハクチョウの休息を遠くから観察。。。今年もまた渡り鳥コハクチョウの飛来。。。ご訪問ありがとうございました。また、お越しいただきお楽しみください。にほんブログ村にほんブログ
一気に寒くなりました。雪が降る前にと、夫がエアコンの室外機の覆いの補修をしましたよ。その時、白鳥の二組のグループが上空を飛んで行ったそうです。明け方も白鳥の鳴き声が聞こえたし、今日は白鳥さんの飛来のラッシュアワーですね。おぉ、この記事を書いている今も、上空で白鳥さんの鳴き声が聞こえましたよ。今日は朝から晩まで、白鳥さんが次から次へとやってきているわ。こんな肌寒い日のおやつは温かいものが一番。「焼いもしるこ」というのを初めて買っ
こんばんは朝景の写真を写しに出かけた時に、よく羽を休めているポイントに、今年も姿を見せてくれたミヤコドリです。今シーズンは、ハジメテノミヤコドリです。ユーラシア大陸からの長旅ですので、大変ですよね!!このまま来年の4~5月頃まで、私の楽しみです。これからは、安濃川河口に来る回数が増えそうです。^^この写真は9月30日に写していたものです!!3日の朝景の時に写しましたが、2羽しかいませんでした。4日の朝に行ってみると、やはり2羽
こちらキビタキのメスです。夏が終わり、少しずつ活発になってきました。艶やかな羽色のオスと違って、メスは景色に溶け込むようなモスグリーン色。尾羽はレンガ色です。寒くなり始めるとフィリピンなどの越冬地への移動が始まります。もうしばらくは日本の秋を味わいます。こちらはキビタキのオスのブログです。『キビタキの季節到来』4月中旬ごろから、キビタキのさえずりが木立に響き渡りはじめました。キビタキが夏の訪れを知らせてくれています。