ブログ記事282件
夫差!呉王闔閭、臥薪嘗胆、越王勾践、西施故事、伍子胥剣自決も解説呉王夫差は、故事成語の呉越同舟な越王勾践...history-ancient.com
越王勾践!剣、臥薪嘗胆、呉王夫差、范蠡、文種、春秋の五覇も解説臥薪嘗胆の故事成語で有名な人物が、越王勾...history-ancient.com
昨日は図書館で、能登のことを調べていたが、細かい文字が多く、もう少し時間が欲しい…。で、もう一つの疑問。何故「加賀国」って呼ぶんだろう?を書いてみたい。そもそも「加賀国」って律令最後に出来た国なのだ。(ちなみに飛鳥、奈良時代には加我郡と記される文献もある…いづれにしても元は「かが」と言う音なのだ)前にも言ったが、コシ(古志or越)の国から689〜692年に越後、越中、越前に分割。718年に越前から能登が分割。それから遅れること823年に越前から加賀が分割した。この形(能登と加
今回ご紹介させていただく日本酒は越(こし)純米吟醸日本酒度+7新潟県燕市の農家田中さんの栽培した「亀の尾」を100%使用しています。上品な香りとすっきりとした味わいが特徴で亀の尾ならではの切れ味の良さがあります。(酒蔵ホームページより)
古代史に接していると現代とは違う地名によく遭遇します。その中で「越」は都道府県名では無いものの北陸地方を意味する地域名として馴染みがあります。最近とある本を読んでいて「越」を「コシ」と読むのは現代人の勘違いではないかとふと思いました。その根拠をまとめてみます。まず古事記の原文に「高志之八俣遠呂知」とあり、これを「こしのやまたのおろち」と読ませているみたいです。「高」の字は「高天原」のように古事記の中では「たか」と全て読ませていて「こ」と読ませているのはこの用法だけです。他の用例
2023年、明けました!本年も宜しくお願い致します。年末に疲れと睡眠不足から体調を崩し、治りかけで風邪引いて😱…な、新年を迎えております💦(風邪はだいぶ良くなりました!)✴︎2022年は目標としていた事が達成出来ずで、少々悔いの残る年となってしまいました🥺…が。昨年出来なかった事が、とあるご縁で2023年に出来る事になりまして🔥年はまたいでしまいましたが、自分のやりたかった事が出来る新年を迎えられて感謝です🙏年末の体調崩しで2023年のやる事・目標リストを書き上げき
明けましておめでとうございます!今年もよろしくお願いします☆さて、今年の漢字というものがありますね私は、新年または新年度の目標について、漢字1文字で表すようにしています。2022年度は、下の記事の通り、「復」でしたランを本格的に再開!サブ4ランナーへの復帰に成功いろいろあって仕事のモチベーションも下がっていましたが、持ち直しましたそして、このブログも再開!まだ2022年度は終わっていませんが、新年:2023年の抱負を、「越」に決めました!!その内容は以下の4つです
先日毎年恒例の今年の漢字が発表されました「戦」これが今年の漢字に選ばれましたねこれは納得の一字だな、と思いますロシアとウクライナのニュースは見るたびに胸が痛くて、今年一年暗い影を落とし続けました今年もコロナは収まらず、嫌な事件も多く、今年は何となく憂鬱な一年だなーと思ってましたでも最後に、ワールドカップの日本チームの熱い戦いに日本中が久しぶりに熱狂団結し、明るい気持にさせてくれました!他にも、北京オリンピックでの羽生くんの魂を込めた戦いにも涙をした事を思い出します色んな、大きな戦
こんばんは。今日は調子が悪かった。体調ではなく、精神的に。それはともかく、なんかサル痘がどうとか騒いでますね。サル痘については過去に記事にしています。記事内でも体液などで感染すると書いてますが、詳しく書くと、性接触や飛沫なども危ないらしいですよ。基本は接触感染なので、感染対策をしていればそんなに恐れることはないのかな、と思います。アニメ「はたらく魔王さま」を見てました。7月から2期が放送されるんですよ。(しらんがな)
漫画「夏子の酒」に描かれた幻の米「龍錦」のモデルになった米、亀の尾。山形で発見されたお米で、コシヒカリ、あきたこまち、つや姫などの祖先。育てるのが難しいので作る人がいなくなり一時は姿を消した幻の米。それが復活し現代に蘇りました。今では様々な蔵で亀の尾のお酒が作られています。新潟の「越」新潟のお酒らしくスッキリと淡麗。でも最後に舌に残る滋味深さ。じわーっと感じる旨渋。華やかフルーティーなお酒も大好きだけど食事をしながらゆるゆると飲むにはこういうお酒がぴったりですね🍶
こんにちは今日もいいお天気ですね今年も今日を含めてあと3日昨日が仕事納めの方も多かったみたいですよね。1年お疲れ様でした(*´ω`*)私は元旦のシフトに入る事になったので今日はお休み。明日はもともとお休みだったので連休です╰(*´︶`*)╯昼間はお家の片付けをして夜はよししの配信を楽しみたいと思います広島に住む母の旦那さんが牡蠣を送ってくれました。母が亡くなってからも気にかけてくれてありがいです(*´ω`*)母はとても愛されていたんだなって旦那さんを通してすごく感じます。い
2021.10.16(土)のち今日は大開脚ストレッチにて20秒+20秒キープ×3回をトライしてみました。20秒キープ3回はキツイ感じでした。(笑)GOOGDAY.NIKKEI.CO>JP大開脚ストレッチ体の柔らかさの指標としておなじみの開脚ストレッチ。腰、骨盤...byタイガ
筆跡改善チャレンジNo.1192021/08/0527:51「越」いろんなことを悠々と乗り越えていきたいです😊定石をあえて外した開運書法です😊美しさやバランスを無視して筆跡から人生を改善しようと日々チャレンジしています。開運、目指します!
hijikatasuigetsu(hijikata-suigetsu.com)日本の歴史(Historyofjapan)ほんとうの・この国のかたち遺伝子と言葉は近畿から3ひじかたすいげつ----------------------------------------------------------------------------------遺伝子と言葉つづき日本の古代は科学が解明し始めた。日本人の遺伝子の研究によって
昨日梅雨入りしたと思ったらまだ梅雨入りしていなかった。ラジオで聴いた情報なんですけどね。関東甲信が梅雨入りしたらしく越が含まれていませんでした。今は青空が広がっている。貴重な晴れ間だ。
こんにちは。もう1/15(ブログ書いている日)です。時の流れが早いです。新3年の森田美優です。(写真左👈)私の今年の漢字は、「越」です。偉大な先輩方が引退されて、どんどん自分の立場が上の方になっています。焦りを感じております。TRとしてまだまだ成長しなくてはならない段階ではありますが、様々な決断に立ちあうことが多く、責任の重みに押しつぶされそうになることがあります。けど、それを乗り越えなければなりません。押しつぶされてる場合ではありません。きっとこの1年で何個も、いや何十個
令和3年になりましたあけましておめでとうございます今年はよい年になって欲しいです誰もが健やかで幸せに満ちた一年をすごせるよう祈っています「天と地と」春日山神社には上杉謙信公の銅像があります!
12月14日の朝方から雪が降り始めて、いまは2メートル近い。一気に降ったため、庭木のキンモクセイ、サザンカ、花桃が、折れた。今日は、納屋の雪下ろしをした。降り始めて5日目に雪下ろしなんて、初めて。明日も、我が家の周りは真っ赤っか。どれだけ降るのだろう?でも、関東甲信・北陸……とな。越も仲間に入れてください。(ウェザーマップ12月19日より転載)
(呉):Y君から頂いた焼酎。(越):I君から貰った太刀魚の浜焼き。二人はなかなか反りが合わない。それはIの主張が強すぎるからだ。YはYで頑な人間。従ってお互いに相手の中には入らない。旧酎『侍士の門』。これだけは一級品。これはやはり生で飲むに限る。コクがあって実に練れている。最早芋焼酎の域を超えた、と思う。焼酎(呉)と肴(越)。トリャ~~~、清濁併せ呑むべし。とか言ってホントは単に卑しいだけのこと。紫ダイジョをサラダに添えて。ヨカ晩ジャッド!
第4647回「伍子胥と范蠡」先日読み終わった本「湖底の城」。1年に1冊発刊ですから、全9巻全て出版されるまで8年。忘れちゃうよね。って言うわけで、主な登場人物を整理しました。楚伍子胥(ごししょ):伍奢(ごしゃ)の次男。楚の武人だったが、呉に逃れ、政治家・武人となり、楚を破る。伍奢(ごしゃ):平王の子、太子建の太傅(侍従長兼教育係)。伍尚(ごしょう):伍奢の長男。棠(とう)という邑(まち)を治める邑主(ゆうしゅ)で棠君と呼ばれ人望のある人。小塊(しょうかい):伍子胥の妻。
第4646回「「湖底の城9」宮城谷昌光著講談社文庫」越は呉に破れ、越王句践は、呉に囚われますが、やがて許され越に帰されます。伍子胥は、句践を殺すことを進言しましたが受け入れられませんでした。越が呉の佞臣伯嚭に贈った賄賂の効果もあったのでしょう。そのころの呉は、最も勢いのあった時期といえます。呉王夫差は、伍子胥の制止を振り切り、斉に戦争を仕掛けます。諫言を聞き入れてもらえなかった伍子胥は、子たちを斉に亡命させます。そのことが発覚し、伍子胥は夫差から自死を命じられます。国の勢
第4643回「「湖底の城8」宮城谷昌光著講談社文庫」呉の伍子胥と越の范蠡の息詰まるような諜報戦。戦争においては、半日行動が遅れたら命取りになります。越は、必勝の策戦を立てますが、その計画は呉に漏れ、越が大敗します。范蠡は、軽挙妄動はしません。徹底的に考えます。しかも最悪の事態を想定するのです。最悪の事態でも、挽回の余地がある道を探すのです。その姿勢が、越王句践を助けました。必ず勝つはずの呉との戦いの中で、范蠡は。微妙な違和感を覚え、退路を用意しておきました。句践は逃
第4640回「「湖底の城7」宮城谷昌光著講談社文庫」ついに、文庫版も9巻まで出版され、完結となりました。1年1冊ですから、8年間待ったことになります。3年前に1〜6巻まで読みました。伍子胥が平王に復讐するところまでのお話でした。7〜9巻までは、越の范蠡(はんれい)と呉の伍子胥(ごししょ)の戦いになります。家族を盗賊たちに襲われ天涯孤独になった范蠡は、父の従弟に当たる范季父のところに身を寄せ、やがて頭角を表していきます。そして、越と呉の戦いに参加します。越王句践(こうせん)呉の孫
志貴御縣坐神社(磯城瑞籬宮跡伝承地)『書紀』が記す5世紀初頭から6世紀前半までの王統譜は次のようです。和風諡号は長いので、分かりやすく簡潔にするために淡海三船が天平宝字六年から同八年(762~754)の間に付けたとされる漢風諡号で表記します。また諡号の前の数字は初代神武からの代数です。【難波王家】16仁徳(応神の4男)―17履中(仁徳の長男)―18反正(仁徳の3男/履中の弟)―19允恭(仁徳の4男/反正の弟)―20安康(允恭の2男)―21雄略(允恭の5男/安康の弟)―22清
今書いている詩(1428)「愛と定めの時空」水は高きより低きに永るゝ天の嶺に霧が湧く山を越へ谷を埋め浸す梢枝で鳥が囀る人々が憩う笑い泣く雲が峰を呑む日が昇る日が沈む星は煌めく月が満ち欠損する時の梯子を外す五年前の言霊が時空を駆け抜る神仏を強請る貴女の意志が私に届く天地が交わる有縁無縁の願いが秋に稔る私は記録者繋ぎたい夢と望みが有る今日から明日へと息
趙チョウも東夷とうい縄文人姓は嬴エイ氏❗️夏カの始祖、禹ウ王は越ヱツ、ヲチ越は東夷→縄文人(ムー大陸?)中国東北部の東夷が殷を興す萊ライ族→黎レイ→中虺チュウキ→蝮まむし東方の徐福(山東半島)→嬴姓北方の趙→嬴姓西方の秦→嬴姓嬴の姓は夏の禹王と帝舜に仕えた伯益が帝舜より授かった姓であった❣️
体温を超える暑さ今日も朝から暑いですね。昨夜のNHKテレビの予報は、「体温を超える暑さ」のキャプションで、静岡を含む多くの地方で37℃越を予想しています。熱中症警戒のためかも知れませんが、毎日、日本で最高の暑さとか、「命に危険のある暑さ」と言い続けられるのには、武漢コロナでPCR検査が足りないと恐怖をあおる報道姿勢と変わりませんね。
部屋の温度40℃越え。埼玉の方で気温40℃越えってテレビで注意呼び掛けていた昨夜エアコンのへやで除湿29℃設定で寝て今朝起きた時体がダル重くて辛かった今日はドクター薬日なのでドクターに話して生きるののサバイバルだからねって午後2時頃の部屋の温度35.5℃だったのが午後6時部屋の気温40.5℃この部屋は使っていないけれど窓開け話して扇風機一日中回してあるのだけれど今夜もエアコンの部屋で寝ないといけないかなって思ううのだけれど今朝の辛さを思うと躊躇してしまう
数あるブログの中から訪問下さりありがとうございます。清瀬市女性専用敷居の低~いエステサロンLafetiaraです。今日の予想最高気温見ましたかあー⁉️。そりゃ虫もひっくり返ってるわ。もうこうなったら、シャンプー台の中でパシャパシャ水浴びしたい私です。さあて、本日のお話は、このところ流行りのムラシャンについて。「ムラシャン」とは、紫シャンプーの略語で、ヘアカラーを長持ちさせる効果のあるシャンプーのことをいいます。シャンプーの色が紫色をしていることから、ムラシャンと呼ばれていますが
越は『遠に通じて遠くからやってきた。去る。遠ざかる。絶対に落としてはいけないなくしてはいけない。』漢語林琴→珡の下の穴。孔雀の別名→孔はあな。亼シュウ三つのものが会合したかたち。琴の本字は珡キン珡の下の穴→越玨カクは玉を二つ合わせて一対の玉。耑はものの生まれはじめ、瑞穂の国は日本の別称。🇯🇵では、始めよう王秦シンは玉の名。王晉シンは玉に次いで美しい石。亼秦&晉はひとやね越は穴❣️