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一時は毎週更新もしていた自称批評家・前田有一の超映画批評の更新が途絶えがちになって数年。以前より主張していたブログ化の気配もすでになく、言うだけ番長状態。今や前田がサイトやメルマガ(毎週更新を売りにスタートしたが、初めてから最初の配信は数週間後という体たらく)を更新するときは企画オモシロ映画道場の開催が迫った時か、コミケの直前に合わせての宣伝のために更新しているだけ。サイトを残しているのは「××万ヒットの人気サイトを運営している」という宣伝文句を使いたいためだけだからね。にしても超映画批評
自称超映画批評家の前田有一が今年最初のメルマガでこんなことをぬかしてましたよ。前田有一は自サイトの超映画批評の更新をここ数年滞らせ、最後の更新が1年以上前。もはや稼働していないに等しい。ここ数年はブログ化すると匂わせるだけで更新停止の状態。https://twitter.com/search?q=%E5%89%8D%E7%94%B0%E6%9C%89%E4%B8%80&src=recent_search_click&f=liveやる気がないとしか思えない。なぜブログ化できない
自称映画批評家の前田有一は毎回いい加減な知識と読解力のなさによる杜撰な文章と自画自賛だらけで旧2ちゃんねる時代の掲示板では『超前田チョンボ伝説』としてみんなの笑いものにされていました。ここに当時保存していたログを公開します。今回は11~19です。※赤字が前田の文章です【超前田チョンボ伝説11】『ラフ』映画の評論そっちのけで主演の長澤まさみの肉体と三種の水着について、粘着的な解説をする前田。映画評論というより、amazonの着エロDVDユーザーコメント。さらに>長澤まさみの
自称映画批評家の前田有一は毎回いい加減な知識と読解力のなさによる杜撰な文章と自画自賛だらけで旧2ちゃんねる時代の掲示板では『超前田チョンボ伝説』としてみんなの笑いものにされていました。ここに当時保存していたログの1~10までを公開します。※赤字が前田の文章です【超前田チョンボ伝説】「シルミド」>金正日を暗殺するために組織された特殊部隊が~金日成のことを金正日と書きバカを晒す。前田スレで指摘された途端、すぐさま修正。自分のスレを四六時中監視していることがバレる。「特捜戦隊デカ
キュレーションサイトのアノニマスポストが日刊ゲンダイの前田有一の記事を嘲笑っていた。<ゲンダイ>映画評論家・前田有一「日本映画はなぜ韓国映画に勝てないのか」⇒日本映画濱口竜介監督の「ドライブ・マイ・カー」がゴールデングローブ賞受賞=ネットの反応「同じ日にこんな記事出してw」「勝つとか負けるとかどうでもいいんで面白い映画作ってくれ」※まずはブログランキングにクリックのご支援何卒宜しくお願いします↓↓↓映画評論家・前田有一「日本映…anonymous-post.mobi
令和の時代にもっとも恥ずかしい映画批評家の前田有一がSNSにとっても恥ずかしい投稿をしていました。それは尾崎豊の『15の夜』についてのものです。『15の夜』が発表されて以降、何十年にも渡って日本のどこかで何万回とされたであろう「解釈」を令和3年の今頃になってドヤ顔で披露されるとはさすがに思いませんでした。しかも、TwitterとFacebookの二つに、ほぼ同時間帯に投稿されたのです。前田有一はこの「解釈」をよっぽど気に入っているようで、Facebookの方にはこんな〆までついて
※これは前ブログの過去記事(2019年06月23日)からの再録です自称映画批評家の前田有一が珍しくバズっていた。これは6月末から公開される映画『新聞記者』についてのツイートだ。『新聞記者』というのはどういう映画か、以下映画.comからの解説文を紹介しよう。東京新聞記者・望月衣塑子の同名ベストセラーを原案に、若き新聞記者とエリート官僚の対峙と葛藤をオリジナルストーリーで描き出す。東都新聞の記者・吉岡エリカのもとに、医療系大学新設計画に関する極秘情報が匿名FAXで届く。日本人の父と韓国人の
※この記事は前ブログの過去記事(2018年12月13日)今年最大の話題作『カメラを止めるな!』のレンタルがついに始まり、この機会にはじめて作品を観た、という人が次々と感想をSNSに書き込んで第二次パンデミックならぬポンデミックというべき状況になっています。この作品は一般のファン以外にも評論家やライターの人たちが仕事、利益度外視で「この映画、とにかく面白いから観てくれ!」とSNSなどで情報を拡散して、噂が噂を呼ぶ形で人気が広まっていったことも話題になった。鑑賞済みの人たちがなんとかネタバレ
※この記事は前ブログの過去記事(2018年8月12日)の再録です去年の夏ぐらいからとあるTSUTAYAが前田有一の超映画批評で見事高得点を獲得した映画24選というコーナーをつくっていて、初めて見かけた時思わず嘔吐しそうになった。このコーナーの作品はこの店じゃ絶対に借りないぞ!と決意したが、ひょっとして他のTSUTAYAにも同様のコーナーができているのだろうか…と恐ろしい考えに囚われた。もうTSUTAYAじゃDVDレンタルできない!急いで府内のTSUTAYAを見て回ったが他の店
※この記事は前ブログの過去記事(2018年07月26日)の再録です最近すっかり自身の映画評論サイトの更新がストップしてしまった自称映画批評家の前田有一は映画とは無関係な話題に口を挟むようになり、すっかり何者なんだかわからなくなっているのですが、最近ではこんなことを言い始めたのだ。映画批評家前田有一@maedayuichi_「LGBTが子供作れない」とか大間違い。私の知り合いにも子供いるし、勝間和代さんだってLカミングアウトしてたじゃん。彼女子供いるし、凡人の100倍くらい「生
※この記事は前ブログの過去記事(2016/2/27)の再録です「いかにも見せたがりな薄着の女の子と、極端な恥ずかしがり屋の女の子、さてスタイルがいいのはどちらでしょう?」これ、何のことかわかります?前田有一がビデオSALON誌の連載に書いた『スター・ウォーズフォースの覚醒』の感想文の冒頭だよ。ここでいう「見せたがりな薄着の女の子」とはフォースの覚醒のことであり、「極端な恥ずかしがり屋の女の子」とは『アナと雪の女王』のことなのさ。前田は同雑誌で『アナと雪の女王』の大ヒットを「
※この記事は前ブログの過去記事(2015/10/1)の再録です映画『進撃の巨人』に関する監督・樋口真嗣と自称映画批評家・前田有一との騒動はこのブログでもネタにしたけれど、超映画批評の方に感想文がアップされた。「進撃の巨人ATTACKONTITANエンドオブザワールド」30点http://movie.maeda-y.com/movie/02032.htmこれが酷い。何が酷いって前田の中でも歴代最低の酷いもので、あまりに酷すぎるのでこれについて何か意見するのは止めた方がい
※この記事は前ブログの過去記事(2015/8/1)の再録です自称映画批評家の前田有一のことは当ブログでもさんざんネタにしていますが、ヤツが映画『進撃の巨人』の試写を見て、ヤツのブログで40点←今週のダメダメジャッジを下したのです。それだけならいつものことなので、わざわざ取り上げるほどのこともないのですが、この映画の監督は樋口真嗣で、脚本は町山智浩なのさ。町山さんはかつてはてなダイアリーで前田有一の感想文を批判し、http://u777u.info/mU10「映画批評家の前田有一氏
※この記事は前ブログの過去記事(2015/6/19)の再録ですあのネトウヨ思想でおなじみの自称映画批評家の前田有一はブログだSNSだの時代にも関わらず頑なに『超映画批評』をサイト形式にしていたのですが、世間の波に抗えず、ついにTwitterのアカウントを取得、Facebookをスタート。Facebookページ開設のお知らせ読者の皆様の利便性のため、私からの情報発信は一か所にしようとの方針からこれまで13年間「超映画批評」一本でやってまいりました。しかし時代は多様化へと進み、むしろ
※この記事は前ブログの過去記事(2013/12/21)の再録です前田有一の超映画批評を読んでみると前田の微妙な感想文センスは相変わらずだなと改めて思うとともに今となってはずいぶんオヤジくさく見えるものだなあと感じてしまう。そんな二世代前の脳みそレベルの持ち主である前田有一が相変わらずかましてくれました。リュック・ベッソンの映画『マラヴィータ』の感想文で冒頭、デ・ニーロ一家を狙った殺し屋が別の家族を勘違いして殺害してしまう、というシーンで前田は冒頭で殺されたのは本当のデ・ニーロ一家でこの
※この記事は前ブログの過去記事(2013/8/26)の再録です映画リテラシーが低いことでおなじみの自称映画批評家・前田有一ですが、雑誌ビデオSALONの連載『映画に学ぶ映画のこと「それが映画を◯◯にする」』(この連載名も意味不明なんだが。超絶映画批評とかにすればいいのに)でまたまたとんでもないことを書いていたので紹介したい。「かつて「オタク」といえば蔑称だった。野球やサッカーのように活動的なものや専門知識を有する機械系オタクは尊敬を受けることもあるが映画オタクなんてのは最悪。私が言うの
※この記事は前ブログの過去記事(2010/5/20)の再録です先週の週刊アスキーの『私のハマった3冊』にて自称・映画批評家の前田有一が「ライターやジャーナリストを目指すなら、常識にとらわれず他人と違う視点で物事を見る必要がある。私が毎年アカデミー賞の予想をピタリと的中させているのも、そうした姿勢によるものだ」と毎度おなじみの寝言をかましてやがった。ライターやジャーナリストを目指すならまず事実をありのままに語ることが重要だと思うけどね。>私が毎年アカデミー賞の予想をピタリと的中させ
※この記事は前ブログの過去記事(2010/2/26)の再録ですあの自称映画批評家の前田有一がシカゴの精神科医、樺沢紫宛(『映画の精神医学』)とトークライブをするという!樺沢といえばメルマガや自サイトでこじつけとしか思えない映画分析をひねり出して、精神科医という職業をますます世間から敬遠させることに一役買ってる人で、以前出した『スター・ウォーズ新三部作完全解読本』(よりによって“完全解読”!)はうっかり購入してしまった被害者からクレームが飛び交ってるので、amazonのレビューをご欄あ
※この記事は前ブログの過去記事(2010/1/20)の再録です自称映画批評家、前田有一のこんなネタ。メイド喫茶嬢・亜矢乃の3D映画「完全なる飼育」は必見2010年1月18日10時00分(ゲンダイネット)ハリウッド発の3D映画「アバター」が記録的な大ヒットを飛ばしているが、日本でも今月30日から話題の3D映画が公開される。「完全なる飼育―メイド、foryou」(深作健太監督)だ。しかも、この映画、ただの3Dじゃない。ヌードシーン付きのセクシー3D作品というから見逃せない。物語は漫
※この記事は前ブログの過去記事(2010/1/12)の再録です自称・映画批評家の前田有一による「2009年の総括」があまりにみっともないので取り上げる。前田有一といえば「一般人のための批評」を売りにしながらその実素人以下の駄文を書いているので毎度毎度失笑させてくれるんだけど、普段はミステリマニアを自称する前田が『アマルフィ女神の報酬』を大絶賛し、世間を爆笑させたことは記憶に新しい。やつはあの底抜け超大作に100点満点のうち90点もつけて、こんなにべた褒めしてる。>邦画の枠内でなく、
さて、昨日に続きましてターミネーターの話題であります。SFアクション映画の歴史を変えたと言われる、ターミネーター。(※「ターミネーター:ニュー・フェィト」について、このページではネタバレは一切ありません。←というかほとんど触れてない。)シリーズについては、上記のリンク先の記事が実に端的にまとめてくれているので、何も付け加えることは全くないのでございますが。最初の傑作、ターミネーターは、上記記事にもあるように、若干のホラー要素を加えたタイムトラベルもの。ボディビルやってる