ブログ記事16件
これは政木和三先生の著作である。興味深い箇所を以下に抜粋する。私は自分でスプーンが曲がり、脳波をシータ波にした状態になってから、自分の周辺に超常現象が続発している。幽体分離現象、口の中から真珠が発生、仏像の出現など枚挙にいとまがない。そして私が研究室の近くにある四メートル天井から落下して、足が地層に着く直前に浮き上がり、落ちた穴から二階に舞い上がり、一階の女子社員と目を合わせてニッコリした……など、科学常識ではありえないことを体験しているのである。私のような科学一辺倒
皆さまこんばんは。昨夜、私は久々に変な声が出てしまったほど初めての不思議エネルギー体を目撃しました。今夜は、そのお話と、なぜ超常現象ばかりが起きるのか?その答えが出たお話です。よろしければ御傾聴ください。ありがとうございます。おやすみなさい。道香より〜夜の声28日常の超常体験〜昨夜の出来事。火の鳥のような橙赤色のエネルギー体が、目の前を飛んでいきました。そして、私は自身の何かの御役目の指針を頂きたいと、夢の中に挑みました。#超常体験#炎#声#おやすみyoutu.b
※2022年12月移動記事公安警官からIAMプラクティショナーに転身の山本です。最近ではたった一度の施術でIAMの神髄を感受される方の多さに驚いています。今月(2021年11月)上旬に栃木県真岡市にてIAM施術会を企画してくださった方がありました。無農薬野菜を中心とした身体にも心にもおいしい食事をいただくことができる栃木県真岡市の自然派カフェ・レストラン「セカンドらそす」のオーナー・山口由恵(ヨリエ)さまです。山口さまは、薬膳マイスターの資格をお持ちになる他、インディア
ごきげんよう。12月に〝ケルマデック〟さまのワークショップが、各地で開催されるようです。私はこれまでに、悩んだり、落ち込んだ時には、ケルマデックさまの御本を拝読することにより、リフレッシュしたり、元気を出して来ました。やはり人生には、希望やユーモアが大切なのだと思います。それではごきげんよう。三条みかさまどうもありがとうございます。https://www.kokuchpro.com/s/?q=ケルマデックこくちーずプロのサイトこくちーずプロさまどうもありがとうございます。
前回の続きです。「自分会議」は二人でやるより大勢でやった方がいいですよって話なんですけどね。それをやるにあたってコレを知っておいた方が①より「自分会議」を効率化できて②よりたのしくできて③リアリティを持たせることができるそんな物語(?)がありますのでちょっと予備知識として知っておいてもらいたいなということで三回にわたって「自分会議の予備知識編」をお届けしています。過去記事
じゃ、書きます。前にもどこかで書いたかな。友達には機会があると話してる。もう20年以上前の体験。自分でインディーズレーベルをやってた私は友達の家のスタジオでレコーディングしてました。一軒家の地下室を改造したスタジオでごく普通の玄関を入って、キッチンにいるお母様に「おじゃまします」って挨拶してから地下への階段を降りてく。だからスタジオも6畳ぐらいで、機材と楽器の合間に各自、場所見つけて座るようななんだか落ち着く居心地の良い空間。その日は、えみコバーンのレコ
神秘体験マニア神秘体験の受け止め方(『宗教的経験の諸相(上)』W・ジェイムズ著)カテゴリ気になる一文2宗教http://mn266z.blog.jp/archives/23813916.html楽山日記(LD)楽山は、神秘体験という言葉で超常体験を中心に宗教と信仰を語っています。神秘は、神の秘密で、人が関わることの出来ない領域ですが、楽山は、それが分かるというのでしょうか、そこが中心になっています。そして、神に自分は選ばれた、だから御心のままに・・と
ゆうべはビートたけしさんの超常現象スペシャル見てました超常現象とか大好きでもちろん肯定派ですかといって番組内で紹介されたものすべてを信じてるわけではないですが(笑)私はまさにユリゲラー、ネッシー世代なのでこういう番組をみると子供の頃にわくわくして見てたことを思い出します小学低学年で地獄絵その後心霊写真にハマったのち心霊現象念写自動書記透視などあなたの知らない世界木曜スペシャルなんかは欠かさず見てました小学高学年でこっくりさんにハマった時期がありまして今思う
いつもあなたに祝福がいっぱい届いているのを感じてもらいたい、シャーマンのアリアです。夏至から〜今回の満月〜次の新月の8月1日〜そしてライオンゲートが開く8月8日頃まで、天体の動きが地上の私たちにも大きな影響をしています。空を見上げて星を見ることは子供の頃から好きで、フランス時代、8月のヴァカンスに毎年訪れたペリゴール地方で、天の川銀河、流星群を寝っ転がって見るのが楽しみでした。そんな楽しみは東京には無いな〜と、いつの間にか気にしなくなっていたのですが、新月満月の影響から始
自分がHSP/HSSであることを頭の片隅に追いやって十数年…その事を思い出させてくれるきっかけとなった本。苑田純子著この本で書かれているHSPの特性として敏感な人ほど超常体験にあう~過度のストレスが超常体験のきっかけになる~このページを読んだとき幼少期の不思議な体験を思い出した。思い出した、というより“不思議な体験だったんだ”と思った…コトを思い出した(笑)実家はド田舎でHSCらしく、自然の中でボケ~ッと1人で遊ぶことが多かったワタクシ(
全国の魔女のみなさまこんにちは🧙♀️八ヶ岳の魔女メーテルです。写真は今朝摘んだコンフリー。食用、ではなく、薬用。根っこを乾燥させてオイルを作ります😊美しいでしょう✨さてさて昨日に引き続き深夜の投稿。ツインタイムです。(笑)昨夜の投稿をご覧いただき眠れなかった方もいたようで。。メーテルブログよりツインブログの方が閲覧数5倍以上(笑)えー!
前回の続きになります。私のスピリチュアル遍歴①~なぜこの世界に興味を持ったかヘミシンクのワークショップは、本家はアメリカで、そこで認定を受けたネビゲーターさんが日本にて、日本語での開講をしてくれています。それ以前は渡米して、英語でのワークショップに耐える英語力がないとダメだったので・・・とてもありがたい話です^^;今は前回紹介した書籍の著者さんが主にワークショップを開いているはずですが、私が興味を持った頃はまだその方はやっていなくて、藤崎ちえこさんという、別の女性の方が開
前回の続きね前回は納豆のハナシで脱線したあげく寝るというねオレのこーゆーとこ、わりと好きキョはビビたんといっぱい昼寝したからたぶん大丈夫納豆が人生経験としてデカかったってハナシついでにもうひとつ言おうとして寝ちゃったんですけど、それは足の指が広げられるようになったこと(笑)たまにいるじゃん、足の指広げられる人とか耳動かせる人あれってどうでもいいことなんだけどちょっと羨ましかったりしない?オレだけ?ま
呪いの研究中村雅彦第3章シャーマンの危機霊性とは何か前章で述べたように、霊媒体質と呼ばれる人々の場合、幼い頃から他人には見えたり聞こえたりしないものが知覚できる。それが自分にしかわからないものであることを知ったとき、彼らはこれをなるべく他人に公言しないように努める。また、そういう子どもを育てている親などがこのような意識変容プロセスに無理解であるとき、体面を気にして、「普通の子ども」として育てようと試みるあまり、子どもの言動を封殺し、厳しく叱ったり、体罰を加えて抑圧し
(๑ゝω・ิ)ノ☆゚+.こんちゎ゚+.☆本日も、当ブログにお越しくださいまして、誠にありがとうございます((。´・ω・)。´__))ペコリ私、「敏感すぎて困っている」人でした。「HSP」=HighlySensititePerson=非常に敏感な人々。ちなみに、病気ではありません。いろいろなことに敏感で、生きづらさを感じる人たちなんです。脳がかすかな情報まで拾い集めるために、情報過多で疲れやすいという短所があります。特徴は、・人の気分に左右されやすい・繊細で
「こちら葛飾区亀有公園前派出所」の連載が終了するとのこと。大好きな漫画の一つだった。ものすごく荒唐無稽にストーリーが展開して清々しかった。コミック本が200冊。一日一冊読んで200日というけど、そうなら365冊にしてほしかったな。両さん、大好きところで私の頭は混乱しています。私って、実は、霊感体質だったのかと(笑)最近、HSPなる概念に興味があって、アマゾンで、三冊購入しました。その中の一冊の著者が、霊感体質で、超常体験の項で、解離変性意識
こんばんは(^ω^)♪♪栃木県小山市にあるヒーリングサロン『ココチ』五十嵐花純です☆★私のブログを読んで下さっている方、訪問やいいね!まで下さる皆さま☆いつもどうもありがとうございます(*´∀`*)まもなく4月がスタートしますね!日本人にとって春は『新しい出発』のイメージが強い季節ですよね(^ω^)♪♪さて、本日は『HSP(※)』と呼ばれる『敏感すぎる人』、『非常に敏感な人』の中でも、特に『超過敏な人』は『不思議な体験をしやすい(°д°;)!!!!』ということについて書いて行こうと思いま
「休日に、博物館へお出掛け」のつづきです。ガタガタガタ大きく揺れるショーウィンドウを横目に、一目散に部屋の出口まで走った足元も大きく揺れて走れない真っ直ぐ走れない一切、視線は逸らさずに出口を真っ直ぐに見たままとにかく全力で走りましたそうです、ショーウィンドウへは、一切、目をやりませんでしたなんとなく、怖かったのです…(見ちゃいけないものを見ちゃいそうな気がしていた…)これは地震だ!と普通は思いますが、そう思いたい自分がいて、言い聞かせてる部分が半分で、半分は
~続き一階の1番から、順路はスタートして、途中から、二階の展示場へと、順路はつづきます。そして、二階をすべて廻り終えると、また、順路が一階の方へと戻り、階段を降りてきたらゴールというような流れになっていました。わたしは順路の最後の方で、二階の一番最後の部屋で事件が…あ~~~~~~~思い出したくもない~~~~っ次へ続く….。