ブログ記事16件
ひとつ前の当ブログで、『ウルトラセブン』の「超兵器R1号」の回における、モロボシ・ダン(森次浩司さん)の台詞を取り上げました。「地球防衛軍」が宇宙からの侵略者を想定して超兵器を開発することについて、さらに強い兵器を作り合うキリのない軍拡競争は「それは血を吐きながら続ける悲しいマラソンですよ」と言って批判するのです。この『ウルトラセブン』放送から56年経った今、人間はまだ同じことを繰り返しています。ボンクラ総理のキシダ文雄は「我が国を取り巻く安全保障環境は急速に厳しさを増している」と繰り返し、
『オッペンハイマー』(上映中~:J-MAXシアターとやま、TOHOシネマズファボーレ富山、TOHOシネマズ高岡)公式サイト:https://www.oppenheimermovie.jp/最近映画館に行けてないどころか、また感想文のUPが滞っておりまして、書いたら書いたで、本文と関係ないコメント書き込む人もいて・・・。この映画は4月10日に鑑賞してました。まだ映画館で上映してます。クリストファー・ノーラン監督が、原子爆弾の開発に成功したアメリカの物理学者、ロバート・オッ
このところの当ブログで、先週『虎に翼』に登場した古谷敏さんについて書きました。ウルトラマンのスーツアクターとして『ウルトラマン』全39回をつとめあげた努力が実り、古谷敏さんは『ウルトラセブン』では「ウルトラ警備隊」のアマギ隊員役になりました。念願の「顔を出して」の出演は夢のようだったと古谷敏さんは回想されています。その「ウルトラ警備隊」同僚で、「ウルトラセブン」に変身するモロボシ・ダンを演じたのが森次晃嗣(当時は浩司)さんです。『虎に翼』では、贈収賄事件の黒幕?の貴族院議員という悪役を演じ
昔から思ってたんだがギエロン星獣と戸浦六宏さんは似てる♥
岸田さんが増税するって言うけど自民党内からも7割?が反対意見とか長くなりますが、まずはこの記事を😁森次晃嗣「ウルトラセブン」で最も印象に残る回は「超兵器R1号」「ウルトラセブン」に変身するウルトラアイの模型を手にする森次晃嗣今なお強い輝きを放つ特撮ドラマ「ウルトラセブン」で、セブンに変身するモロボシダンを演じた俳優の森次晃嗣(79)が作品の放送55周年に当たり、現在の思いを語った。「55年も愛される作品になるとは夢にも思わなかった。未来を見据えて作られたような作品で、今見ても古いと
今月1日に放送開始55周年を迎えたウルトラセブン宇宙囚人303、超兵器R1号、盗まれたウルトラアイ、史上最大の侵略前後編テレビではみたことはあってもスクリーンで初めて迫力がありました。コレットマーレ牛カツ京都勝牛牛サーロインカツ牛ロースカツ京玉膳牛カツ、ソースやワサビ、塩で食して味わいました。ごちそうさま
みなさま、こんにちはーっ♪「もし、昭和の時代、ウルトラセブンの、最終回のあと、ゾフィのTVシリーズが、始まっていたら?」の、妄想ストーリー偽・ゾフィです♪ですがー…今回もまた、1月のフリートークと言う事で、お題は、【ウルトラセブン第26話『超兵器R1号』】から、「なぜギエロン星獣は、ノドを切られたくらいで死んでしまったのか?」と、「ギエロン星獣は、本当に復讐のために地球に来たのか?」です♪☆*゚¨゚゚・*☆*゚¨゚゚・*☆*゚¨゚゚・
こんにちはこのようなニュースを見たよ(・ω・)ノhttps://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2021/10/nasa-30.phpウルトラセブンを思い出してしまった未だ、地球文明は宇宙都市ペガッサを回避することもできずR1号によって破壊することのみを考え続けているR1号によって居住していたギエロン星を失った生物は『助けて』と泣いているよギエロン星獣鳴き声youtu.be
立花静人@史跡巡り大好きおっさん(歴史・日本史・旅行)@wPE0Xlt7j30ZW8q#ウルトラセブン放送開始!!皆さんダンのマラソンのセリフと番組のラストでダンが目にする映像をちゃんと見て見ましょう演出が凄いですよhttps://t.co/rVnHCh4XeF2021年09月19日08:02TNNNEWS@Trainfo_NEWS■地震情報最大震度3■震源地・・・・茨城県北部震源の深さ・・約60km地震の規模・・M4.2この地震に
行って参りました!新日本プロレスin神宮球場‼️嘘です。。。TV観戦です。外野席でさえ11,000円という入場料も行かなかった原因の一つではありますが、あまりに安直というか雑なアングル過剰な煽り優先で軸を逸脱した試合の連続最近の新日の茶番としか言えない幼稚な演出にうんざりし、神宮に足を運ぶ気にはなれなかったのでした。そうでなければ、コロナ禍の中唐突に行われた将来伝説になるかもしれない興行だったのですから、チケット代に関係なく行っていた
「それは・・・血を吐きながら続ける悲しいマラソンですよ・・」ウルトラセブン「超兵器R1号」ウルトラセブンiPhoneケースiPhone6TPU超兵器R1号/ギエロン星獣【iPh...3,218円Amazonスケールの大きな意地の張り合いで、まったく迷惑千万。アメリカは株価をどうするんだろう。日経も下げてはいるが、当事者ではないので、さすがにまだ冷静だ。ダウ下落への耐性がかなりついたのかもし
『ウルトラセブン』「超兵器R1号」テレビ30分トーキーカラー放映日1968年3月31日放送局TBS系製作TBS円谷プロダクション監修円谷英二脚本若槻文三音楽冬木透出演中山昭二(キリヤマ隊長)森次浩司(モロボシ・ダン)菱見百合子(友里アンヌ)石井伊吉(フルハシ・シゲル)阿知波信介(ソガ)古谷敏(アマギ)田村奈巳(マエノ博士)上西弘次(ウルトラセブンスーツアクラター)鈴木邦夫(ギエロン星獣、スーツアク
『ウルトラセブン』第26話脚本:若槻文三監督:鈴木俊継ゲスト:田村奈己、向井淳一郎ストーリー地球防衛軍は新型水爆8000個分の威力を持つ惑星攻撃用超兵器R1号を完成させ、実験のためにシャール星座の第七惑星ギエロン星に向けて発射した。ギエロン星は完全に吹き飛び、実験は成功したかに思われた。しかし、R1号の爆発と放射能によって怪物化したギエロン星の生物=ギエロン星獣が地球に飛来した。生物はいないと思われたギエロン星には生物がいたのだ。ウルトラホーク3号に搭載した新型ミ
ウルトラセブン・第26話(1968年3月31日放送)かなり昔の作品ですが内容について大きく触れているためこれからまっさらな気持ちでご覧になりたいという方はお気をつけくださいませ。新型水爆8000個分の爆発力を持つ超兵器・R1号の実験がまもなく行われようとしていました。設計図を前にしながらウルトラ警備隊の面々も大興奮。「ボタンに指をかけて待っていればいい」「この兵器を開発したことを他の星にも教えれば地球は攻められなくなる」と口々に言う中、主人公のモロボシダンだけは苦い顔。ダンはフルハシ
暑かった…忙しかった…月初のこれでもか!という程の忙しさでヘロヘロです。そして明日はもっと忙しいときたもんだ(;_;)憂鬱~(^^;さて、昨日のウルトラセブン再放送はセブン全49話の中でも特に名作との声が名高い?『超兵器R1号』でした。地球を防衛するために強力な兵器を作る。すると他の星はもっと強力な兵器で攻撃してくるかも知れない。そうしたらもっと強力な兵器を作ればいい…ダンが言った「血を吐きながら続ける悲しいマラソン」という言葉が印象的です。最近でも某国がミサイル発射実験を繰
京都みなみ会館にて開催ウルトラ大全集に行ってきた‼︎1月から始まった《ウルトラ大全集》PART2もいよいよラスト。8回目の今回は今年《生誕50周年》を迎える『ウルトラセブン』より2本…・第26話「超兵器R1号」・第38話「勇気ある戦い」…のセブン傑作陣!更に本日はゲストに友里アンヌ役ひし美ゆり子さんが来館‼︎↑トークライブ会場↑ウルトラセブン関連フィギュアウルトラシリーズ屈指の人気作に加えメインヒロインがゲストという事で、いつも以上に人がきており緊迫した雰
ウルトラセブンの第26話「超兵器R1号」の中に有名なセリフがあります。ウルトラ警備隊の基地で話をするウルトラセブンことモロボシ・ダン隊員とウルトラ警備隊のフルハシ隊員。ダン「侵略者は超兵器に対抗してさらに強力な兵器を開発しますよ!」フルハシ「我々はさらに強力な兵器を開発すればいいじゃないか!」ダン「それは・・血を吐きながら続ける、悲しいマラソンですよ」ウルトラシリーズ屈指の名シーンです。これ、現実に当てはまりませんか?いいえ、武器だけではありません。人の心も同じ。朝鮮人は日本から
2010年11月北朝鮮が韓国に砲撃をし100発以上が着弾、韓国も負けじと80発以上の応射両方共に死傷者を出した事件は記憶に新しい所だと思いますが、あなたが国の主だったら、相手より、より強い武装で対策しないとならないと思いますか?もう、かなり前のことになりますが、子供たちにこんな話しが投げかけられました。地球防衛国際委員会瀬川博士と宇宙生物博士の第一人者前野博士らをメインスタッフとしてこの防衛軍基地内の秘密工場で、今、恐怖の破壊兵器が完成しようとしていた。それは、惑星攻撃用