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本書の肝1️⃣超税金対策殺人事件あれ?これ読んだ事あるな、ドラマかな?世にも奇妙な物語だった👇-YouTubeYouTubeでお気に入りの動画や音楽を楽しみ、オリジナルのコンテンツをアップロードして友だちや家族、世界中の人たちと共有しましょう。m.youtube.com2️⃣超理系殺人事件どうなった人ゲノム解析あれから20年以上経ち、解析は終了したもののいまだ実用化されていない2023年にやっと実用化する為の機関が設立されたこのてのものは立案が発表されてから実用化まで軽
平成13年の作品8の短編収録じゃ
東野圭吾さんの短編集「超・殺人事件」を読んでいます。一つ目二つ目とつまらない短編が続いたので、久しぶりの駄作かと思いきや、だんだんおもしろくなって行きました。「超犯人当て小説殺人事件」など、予想外の結末で爽快です。作家や編集者の滑稽さを描いたところは、「黒笑小説」や「歪笑小説」を思い出し笑えてきました。自虐とも取れるネタが満載です。はたして、作家や編集者の皆さんも笑うでしょうか。それとも、腹を立てるか、泣き出すか。プロの作家は本を出すだけで食べていける、ごくわずかな人のことです
東野圭吾さんの『超・殺人事件』を読みました。東野圭吾さんといえば数々の長編ミステリをものされていて、短編のイメージがあまりなかったのですが、こんな面白い短篇集も上梓されていたんですね。2001年に単行本で出た時には、「推理作家の苦悩」というサブタイトルがついていたようですが、2020年の文庫版では取れています。20年も文庫化されてなかったのは何故なんでしょう?ミステリ作家の苦悩をユーモアたっぷりに描いた短篇8作。面白かったです。読んだのはこの本超・殺人事
8つの殺人事件の短編集。ですが、もう少し正確に言うと、殺人事件を扱った小説をめぐるお話です。20年以上前の作品なので、フロッピーとか認知症じゃなくて痴●症とかの表記に、ちょっと驚きました。ミステリィは、特に理系部分は、古くなりやすいんだろうな。でも、そこそこ近未来(=現代)を言い当てていて、それにも驚きました。超税金対策殺人事件北海道を舞台とした『氷の街の殺人』を連載中の俺は、浜崎会計事務所から届いた来春支払わなければならない税金の額を見て驚いた
東野圭吾のお笑い路線の系譜だが、かなりの珍味。コントの台本か?(個人的には東野作品のベストワン…)滅多に新潮社で書かない東野が「ミステリー倶楽部」と大上段にかまえた叢書シリーズで振り切っている。「名探偵の掟」で試みたミステリ自虐メタをさらに蒸留して濾して純粋培養して突き詰めた究極のネタが並ぶ…「超税金対策殺人事件」「超理系ー」(タイトル下の但し書きが伏線…)「超高齢化社会ー」「超長編小説ー」…これでもかのぶっ込みで、痛快を超越。白眉は「超犯人当て小説殺人事件」。メタの中にメタを入れ子状
ネットで見た時は「超・殺人事件~推理作家の苦悩~」とあったのだが、新しい本は「超・殺人事件」にタイトルが変わっていた推理作家の苦悩と言うくらいだから、東野圭吾さんのエッセイだろうかと、読み始めたら、推理作家が主人公ばかりの短編集だった主人公は全員推理作家なのに、ストーリーがどれも違っていて面白かった※ネタバレ有り
こんな本がある。東野圭吾の「超・殺人事件」という、うすーい文庫本である。殺人事件といっているが、基本的にミステリー作家や書評家たちの、“俗な”悩みをブラックユーモアで書いた面白短編集である。ことに、そのラスト収録の「超読書機械殺人事件」というのは、ただ分厚いだけの本しか市場に並ばないために、延々とつまらんことを書き連ねた原作の殺人事件を、書評という仕事をするために読まねばならない書評家にある“福音”がもたらされる話。ショヒョックスという機械で、原稿を乗せれば、ものの数分で粗筋はもとより、書
メルマガ/メニュー/プロフィール/営業時間/お問い合わせ傾聴心理カラーセラピストアトリエMANO(マーノ)Kiyomiこと、読書とB’zとものづくりが好きな真野姫世美(まのきよみ)です♪週末恒例の~♪読書紹介~♪♪・・・というわけで♪毎度おなじみの、東野圭吾さん♪今回ご紹介するのは~・・・。じゃじゃん!!「超・殺人事件」!!超・殺人事件(1)(角川文庫)[東野圭吾]楽天市場594円楽天市場で詳細を見るA
メモメモメモメモ僕のメモ。前回のメモ。4か月たってしまった。絶対アレだよな…。ドラクエの影響だよな…。相も変わらず東野圭吾作品。パラレルワールドラブストーリー彼女は自分と親友どちらの恋人?交錯する現実と夢が実は…。読後、物語を整理したくなるやつ。超・殺人事件ブラックユーモアがきいた短編集。作家ならではの視点で面白い。軽い気持ちでサクサク読める。11文字の殺人恋人を殺された女流作家が事件解決に乗り出したが…。タイトルに意味が
押しも押されもせぬベストセラー推理小説作家東野圭吾。こんなおちゃめな短編小説を書くんだ。推理小説作家を茶化してる。自虐ギャグ?楽しくあっさり読めますタイトルだけで笑える超・殺人事件(角川文庫)Amazon(アマゾン)1〜4,350円超税金対策殺人事件超理系殺人事件超犯人当て小説殺人事件超高齢化社会殺人事件超予告小説殺人事件超長編小説殺人事件魔風館殺人事件(超最終回・ラスト五枚)超読書機械殺人事件
本を読んでも忘れてしまうので、記録の意味で書いてます。あんまり、読む時間がなくて、でも眠れない時間とか読みたくなる時があるので軽く軽〜く読める本を図書館で探した本です。狙い通りの短編ばっかりの軽い本で良かったです。
ダイエット24日目。(23日目のブログは謝って消去してしまいました。ガッカリ。)今朝の体重は前日より600グラム減、累計2.7キロ減になりました!すごい!最低体重更新です。このまま3キロ減までGo!Go!東野圭吾の「超・殺人事件」読みました。読みながら可笑しすぎて吹き出した短編もあり、確かに書評通り、電車の中では読まない方がいいと思いました。特に可笑しかったのが、「超高齢化社会殺人事件」。徐々に認知症の症状が現れてきた90歳になる推理作家を担当している編集者が、その原稿を読むシ
中2日おいて、今日のプールは注意したやり過ぎに懲りたからだ前半1時間は従前どおりに普通に筋トレし後半1時間はゆったりと泳ぎに徹した年齢的にこの程度で十分だ全身運動の泳ぎも、久しぶりだが悪くないプールだから泳ぐのは普通だが無視してた身体が「適度に」軽くなった気がする帰りに古本市場で東野圭吾の「超・殺人事件」を買ってきたブロ友のfreshmamieさんが保存してた古い新聞の書評に「抱腹絶倒」とあると読み、興味を持ったからで未読の東野圭吾作品幸い
超・殺人事件(角川文庫)Amazon(アマゾン)1〜3,839円今読み終った半は東野圭吾『超・殺人事件』である。2004年に発刊された8つの短編集である。読んだことがある作品だが確信がなかったので図書館で借りたのだ。やはり読んだことがあった。東野圭吾の本で最新刊ではないものは読んでいない本が珍しい。直木賞をとる前から好きな作家だった。直木賞をとった時には意味もなく自慢したくなったものだ。『彼は大成する作家だと見抜いていたのだ』まぁ、読書家にありがちな事だと思う
これは〜短編集だったんだけど、面白いのと、つまらないのがあったかな。
作者の道楽のような小説いい意味で。遊んでるなーーーっておもしろいしさらさらーーっと読めるおカネの切れ目が恋のはじまり、やっとみおわったーおもしろいのに、松岡茉優かわいいのに、ネットのドラマの実況が「三浦春馬の自殺の原因」ばっか。こぎつけばっか。
こんにちは曇り空の金曜日です夕方から雨で24℃の予報窓から入る風は涼し過ぎるくらいです(*´꒳`*)今朝5時半の空今月3冊目の読書記録は東野圭吾さんの「超・殺人事件」です2004年に単行本として刊行された作品で今年初めに改題して文庫化され未読だったので図書館で予約4カ月半待って読みました「超○○殺人事件」というタイトルの8話からなる短編集でした2話目の途中まで読み進めたところでもう読むのやめようかな…珍しくそう思いました(*´-ω-)ブラックユーモアたっぷり
東野圭吾著『素敵な日本人』光文社文庫、定価:(本体700円+税)書店の文庫新刊コーナーに立ち寄って、読みたくなりました。東野圭吾の本は今までほとんど読んでおらず、単行本で読んだ「超・殺人事件」以来でした。光文社文庫の紹介文です。「一人娘の結婚を案じる父に、娘は雛人形を指差して大丈夫という。そこには亡き妻の秘密が……。(「今夜は一人で雛祭り」)独身女性のエリーが疑似子育て体験用赤ちゃんロボットを借りたところ……。(「レンタルベビー」)世にも珍しい青色の猫。多くの人間が繁殖
月に12冊は~と思っているが...気付くと本屋にも行ってなくウシジマくん最終巻出てたりイロイロ見逃してるwはい年明け1作目は~超・殺人事件東野圭吾ブラックユーモア満載の8作品の短編集どれもなんちゃら殺人事件のタイトルだが殺人は起きなかったりww本が売れない昨今作家って大変~つーかこの不景気!どの職業も大変じゃね?地方は特に大変です!最期の『超読書機械殺人事件』に本物の本好きな
アゴ周辺に、ニキビが増えて、皮膚科に行ってみたどーちゃんです。処方された薬。冷蔵庫に入れてくださいと言われました。冷蔵庫に入れなくちゃいけないような薬は、なんとなく強そうと思って、おののいてしまいますが、キチンと使っていきたいです。さーて。ある朝、テレビで・・・・・インターネット上のクチコミについて、放送されてました。どのレストランに行くか決めるとき、あるいは、何か商品を購入するとき、インターネットでのクチコミを参考
今回は、電車の中とか病院の待合室では決して読んではいけない本2冊をご紹介したい。まずは、お涙ものから。おじさまと猫おじさまと猫(1)(ガンガンコミックスpixiv)880円Amazonこのマンガはネットに慣れている人なら、もうご存知かもしれない。もともとはツイッターに無料で連載されていたマンガに人気の火が付いて拡散されて、まとめサイトまで出てきて、ついには書籍化、今ではグッズや限定ショップやLINEスタンプまで登場するほどになったネット発の大人気漫画だ。去年の今頃か
ベストセラー作家の、創作に関する内幕を、シニカルでブラック、かつユーモアに溢れた視線で、描き切った怪作(?)。自分は、今まで、作家付きの「編集者」などに、なんの興味もありませんでした。ところが、作者が描くところの、彼らの赤裸々な姿を観て、しばし唖然。多少の誇張もあると思われるため、どこまでが「真実に近い姿」かは、彼(東野さん)のみぞ知る。―――とは言え、一話一話面白おかしく、また時には、背筋が凍るような想いを抱いたことも事実。余談ではありますが、プロの推