ブログ記事25件
周りでインフルエンザが流行ってる!なぜか渡しは掛からずにすんでいるそれは2月2日のバースデイライブに向けてその少し前からちょっと体調が悪いかなと思ったらすぐにジキンニを飲み、ロキソニンを飲み、龍角散顆粒を飲みうがいと手洗いを徹底したからかもしれない可能性があればすぐに薬!ゴホゴホ咳されても何のそのおまけに起句か効かないか解らないけれど自分にバリアをはって自分だけの囲いを作るイメージでバリアを張っている私には病気は移らないバリア!こら、効くのかもわははー!信じるもの
平起こり七言絶句の平仄式○○●●●○◎●●○○●●◎●●○○○●●○○●●●○◎仄起こり七言絶句の平仄式●●○○●●◎○○●●●○◎○○●●○○●●●○○●●◎漢詩の構成は文字の種類、すなわちその文字が平字なのか、仄字なのかによって、組み立て方が異なるのです。もともと平仄というものは文字の発音により分けられているもので、変化のない平らかな発音文字を平字とし、アクセントに変化のある発音文字を仄字といいます。漢詩は平字と仄字をうまく配列することで、
寝落ちが過ぎて、眠くなりません。困ったものでございます。つらつらと老眼に優しい詩集を繰りまして、書かせていただきます。店主、劇場での観劇、映画館での映画鑑賞でしたらマナーに従い最後まで見届けるのですが、家庭内テレビ鑑賞でございますと、最初の5分で引き付けられるものなければ打ち切る薄情者でございます。で、漢詩でございますと、起句・首聨でございます。声に出して読みたい!と思うか否か。静夜思李白牀前月光を看る疑ふらくは是れ地上の霜かと頭を挙げて山月を望
近藤勇の漢詩・起句この世の中の変化を憂いているが、それも止むを得ないであろうとの心境を吐露している起句は、二字、二字、三字の熟語からなっています。漢詩の文節構成はこのように二字、二字、三字という形を取ります。すなわち、他に靡くという言葉は仄・平(●〇)となり、次の今日は平・仄(〇●)となっています。三字熟語の復何言の平仄は、仄・平・平(●〇◎)となり、、七言絶句の平仄式にうまく合っていることが分かりました。したがって、漢詩の作り方の要点としては、はじめに平起こり式
■漢詩(1)漢詩の形式①絶句…四句からなる漢詩〇一句の字数が五文字のもの……五言絶句〇一句の字数が七文字のもの……七言絶句②律詩…八句からなる漢詩〇一句の字数が五文字のもの……五言律詩〇一句の字数が七文字のもの……七言律詩(2)漢詩の構成絶句の場合、一句ずつを、起句・承句・転句・結句と呼び、律詩の場合、二句を一組として、首(しゅ)連・頷(がん)連・頸(けい)連・尾(び)連と呼ぶ。①起句・首連……歌いおこしの句(連
仄起こり式の七言絶句の公式漢詩の言葉の句切りは二字、二字、三字という単位で意味を考えます。まず、公式をみると、起句の二字目が仄字(●)なので、これは仄起こり七言絶句の漢詩ということになります。この式での記号は、平字を○、仄字を●、変えることが許されるのが△▲で表しています。平字のうち韻を踏む(押韻)ところは、便宜上◎で平字しているのです。このように、言葉の区切りごとに平字と仄字を順番に組み合わせて公式が作られていることが分かります。
七言絶句の漢詩「偶成」漢詩を作るときの導入部として、よく知られた七言絶句の漢詩が用いられます。この詩は朱熹という中国の詩人が作ったそれこそ誰もが口ずさんだことがあると思われる有名な漢詩です。一句が七字で四行の詩を七言絶句の漢詩といいます。そして一行目を起句、以下、順番に承句、転句、結句と呼ぶのです。それらをまとめて起承転結といい、文章や物語のまとめ方の語源となっているのです。ひとつの句は七字ですが、読みの単位(かたまり)として
漢詩「城山」の押韻と平仄起句の二字目「軍」は平字ですから、この詩は平起こり七言絶句の漢詩ということになります。押韻を確認してみましょう。韻目は上平声十五「刪」(サン)で、その中から「還、間、山」の字が韻字として使われているのです。押韻は起句、承句、結句の末尾に置かれています。では、平仄はどうでしょうか。各句の区切りは原則二字,二字,三字となっています。この漢詩「城山」の平仄を調べて記号を並べてみたのが、上に示したものです。この中で
「鶴の恩返し」の転句漢詩の導入部といえる起句では、命を助けて貰ったところに嫁いで過去を回想するシーンを句にしました。それを受けた承句で、深夜まで機織りして恩人の為に尽くす場面を句にしたのです。さて、転句は大きな場面転換が必要です。そこで、始めの二字を「動容」(どうよう・●○)とし、次の二字は「露顕」(ろけん・●●)としました。そして、終りの三字はいくつかの候補がありました。まず、「凄寒日」(せいかんのひ・○○●)、次に「相思杳」(そうしは
鶴の恩返しの漢詩創作オペラ「夕鶴」のストーリーに基づいて漢詩を作ります。先ず第一句である起句を検討していきます。過去に命を助けられたことがある鶴は、人の姿になって恩人の与ひょうの妻となりました。それは大雪の日に傷を負って動けないところを与ひょうが見つけ、手当てをして山に返してくれたからです。起句は命を助けられたことを、つうが回想する場面としました。この漢詩は仄起こり七言絶句の公式を使います。文字の区切りは原則、二字、二字、三字で考えます。
この漢詩(?)で起句の二字目は「昔日」の「日」ですね。ここの個所の文字の平仄によって、七言絶句の漢詩の公式が決まるのです。二字目が仄字ですから、この公式は仄起こり七言絶句ということになり、次の公式により文字を当てはめて行く訳です。〇は平字、●は仄字、△▲はどちらでもかまわないということですから、それにより検討してみます。赤印部分の文字の平仄が誤っていることが分かりました。その個所の言葉を探し、平仄を公式に合致させる必要が生じました。次に青印の部分、
まず、次の漢文を見て下さい。漢詩の創作を分かりやすくするために、おとぎ話を例にしてお伝えしたいと思います。浦島太郎伝説を取り上げたいと思います。起句、承句は太郎が通りがかりに亀を助けるところ、転句、結句は竜宮城へ行き、遊興にふけるまでを表しています。とりあえず平仄や押韻を考慮せず、意味が通る漢字を当てはめていきます。文字だけ見ればほぼ意味が分かりますね。でも、これは漢詩とは言えないのです。なぜでしょうか?漢詩の規則で検証していきます
転句の活用とその効果転句の三文字は、その末尾が仄字●ですから形としては、次の二種類になります。ただし、一部については変化を認めています。平仄仄(○●●)平平仄(○○●)→仄平仄(●○●)も可漢詩の絶句は起承転結の四句で成り立っています。そのうち、起句、承句、結句の三行の最後に押韻を施します。すなわち、一,二,四行目の末尾の文字ですね。では、残る転句、三行目はどうすればいいのでしょう。転句は全く考えを異にして、押韻どころか、末尾
漢詩の平仄の公式はどうなっているのでしょうか?漢字には各々の文字ごとに平仄が定められていることは既に説明しました。その基本は中国語の発音にあるのです。四声といってアクセントに変化の無い平らかな平声といい、アクセントに高低ががあったり詰まったりする変化のあるものを仄声というのです。それによって詩全体を読み上げる際に抑揚を付けるのです。七言絶句に用いる文字数は一行七字が四行で二十八字です。その二十八字には四声により平仄が厳格に決められているのです。絶句には平起こり式と
一句の言葉は二・二・三文字のまとまりで漢詩の句作りは七言絶句の場合、二字・二字・三字のまとまりが基本となります。例を出しましょう。江戸時代初期の漢詩人である石川丈山の七言絶句に、「富士山」という名句があります。富士山仙客来遊雲外巓(せんかくきたりあそぶうんがいのいただき)神龍棲老洞中淵(しんりゅうすみおゆどうちゅうのふち)雪如紈素煙如柄(ゆきはがんそのごとくけむりはえのごとし)白扇倒懸東海天(はくせんさかしまにかかるとうかいのてん)第一句目が起句
漢詩には多くの規則があります俳句は五・七・五の文字数を使い、重要な季語などを考慮して作ります。また、短歌は五・七・五・七・七の文字数で作者の思いを表現します。それと同じように漢詩にも決められた約束事が存在するのです。漢詩の絶句については、五文字で四行が五言絶句、七文字で四行が七言絶句ということは先に述べました。それぞれの行を句といい、その呼び方は次のとおりです。第一行目から順に、起句、承句、転句、結句と呼びます。すなわち、起承転結の語源となったものです。ひとまとまりの文章や物語
起承転結の枠組みを検討前回に述べたように漢詩を作りたいと思った動機は様々ですが、自己の心の内を表現したいという思いは共通事項です。ここで五言絶句にしろ七言絶句にしろ四行詩の構成ですから、その一行ごとの句作りにはそれぞれ意味づけがされているのです。すなわち、起句、承句、転句、結句といい、起承転結という言葉はここから生まれているのですね。頼山陽が起承転結を教える際に、その例えとして用いたのが次のような歌であったといいます。「京都三条の糸屋の娘」、「姉は一八妹は一六」、「
春眠(しゅんみん)唐の詩人、孟浩然(もうこうぜん)の『春暁』という詩の「春眠暁(あかつき)を覚えず、処々啼鳥(しょしょていちょう)を聞く、夜来風雨(やらいふうう)の声、花落つること知んぬ多少ぞ」に由来する季語で、春の心地よい眠りのことを指します。この詩が日本に広く伝わったのは、江戸時代初期のことです。その後、有名な「春眠暁を覚えず」の起句は、朝寝坊を表すように使われていますが、昼間の眠い様子にも使われます。寒くもな
押韻を含む三文字の言葉はじめの富士の二文字は仄字でした。続いての峻険(●●)も仄字となりますから、この組み合わせは使えません。二文字目が平字の熟語を探すと、険しいという意味では、懸崖(けんがい・〇〇)や嶙峋(りんじゅん・〇〇)という熟語が考えられます。また、靄(もや)がかかっているという「雲烟」(うんえん・〇〇)もいいかなと思います。富士山の裾野一杯に靄がかかり深遠な情景を表したものです。さて、起句の最後の三文字ですが、「眠樹陰」としてはどうかなと思います。平仄と読みは次
平仄の確認と言葉の配置順(二・二・三文字)前回述べた富士山峻険秀麗は平仄のでたらめ、言葉の配置の間違い、押韻をしていないなど、いわゆる漢詩の句とはいえないものでした。では、どうするといいのでしょうか?まず、二・二・三文字の順に熟語の配置を試み、そして各箇所に応じた平仄の適正化に努めることでしょう。まずはじめの言葉を三文字から二文字、すなわち「富士山」から「富士」に変えてみることにしました。富士(●●)の平仄は仄字になります。もし、これを起句に使うと仮定しますと、二文字目の
仄起こり七言絶句の平仄式同じように仄起こり七言絶句の平仄式を一三五不論を加味して表すと次のようになります。△●△○△●◎△○△●●○◎△○△●△○●△●△○△●◎起句(第一句)の二文字目が仄字のため、この平仄式は仄起こり七言絶句と分かります。起句と結句が同じ平仄式であることも理解できますね。転句(第三句)のみ韻を踏まず(押韻せず)に、末尾が仄字であることも判別できます。そして自由度を増すことができる一三五不論も挿入した平仄式のできあがりです。前回に表した平起
起句の第二文字で公式が決まる起句の二番目の漢字が平字か仄字かで漢詩全体の公式が決まります。それが決まれば後に続く、承句、転句、結句の平仄も決定されることになります。それぞれの公式を示します。平起こり式七言絶句起句○○●●●○◎承句●●○○●●◎転句●●○○○●●結句○○●●●○◎仄起こり式七言絶句起句●●○○●●◎承句○○●●●○◎転句○○●●○○●結句●●○○●●◎これらの公式から、それぞれ起句と結句は同じ平仄式である
二四不同、二六対の決まり事以前にも書きましたが二四不同、二六対という決まりがあります。七言絶句の場合、二字目と四字目の平仄は違わなければならないということです。また、逆に二字目と六字目の平仄は同じでないと駄目だという意味です。では実際に検討をしてみたいと思います。平起こり式の各句基本形をあげてみると次のとおりになります。起句(第一句)○○●●●○◎承句(第二句)●●○○●●◎転句(第三句)●●○○○●●結句(第四句)○○●●●○◎該当のところを赤印で示しま
熟語の構成と配置は慎重に漢詩の一句は二字二字三字の法則で構成されていると述べましたが、前項で示した「九月十日」の第二句で検討してみましょう。第一句は起句、第二句は承句、第三句は転句、最後の第四句は結句といい、いわゆる起承転結の言葉の語源ですが、ここでは第二句の承句を取り上げてみたいと思います。「秋思詩篇獨断腸」は秋思・詩篇・獨断腸に分解できます。すなわち二字二字三字の決まり事どおりで、「しゅうしの・しへん・ひとりだんちょう」と読みます。これを、もし、獨断腸秋思詩篇(ひとり
静かな心で結句を作ってみようこれまで起承転結のうち、起承転まで作れました。次はいよいよ最終の結句ですね。まとめの句ですからキリッと決めたいものです。夏の午後のんびり軒下で、喉を潤し蒸し暑さを避けていると、夕刻になり周辺も薄暗くなってきました。ふと見上げると雲の切れ間から美しい半輪の月が見えています………と、ここまで来ました。では、その後に続く結句をどうまとめたらいいでしょうか?夏、真っ盛りの夕方にきれいな月を眺めたときの心持ちを表現できればいいのではないでしょうか。心
気分転換して、漢詩の転句をうまく作ろう前回で一応上の句ができました。次は転句の作業に移ります。転句は前段の起句、承句とは少し見方を変えることが求められます。すなわち、場面の転換を図るとか、気持ちの切り替えを工夫するとか、あるいは大きなものから小さなものに変えるとか、時間的な違いを強調するとか、まあ、いろいろな事が考えられますね。とはいっても、なかなかそんなにうまく事は運ばないのも現実です。このことは、深く考えないで、そうできればいいなぁ~くらいの思っておいて下さい。を組み
猛暑にめげず思いを詩に託そうとりあえず起句の形ができました。第1案は、「消閑解渇自無言」(○○●●●○◎・しょうかんかわきをといておのずからいふことなし)というものです。まあ、気分としてはのんびりした夏の午後、喉を潤してくつろいでいる様子です。第2案としては、「消閑解渇緑陰繁」(○○●●●○◎・しょうかんかわきをといてりょくいんしげし)となりました。同じような意味合いですが、木陰の中でというイメージですね。いずれも韻目は「上平声十三元」の中から韻字を選ぶことに決めまし
七夕も近い時節に漢詩を!前回は比叡山延暦寺で修行された大阿闍梨の漢詩を創作しました。しばらく漢詩のブログを離れていましたので、また再開します。今はちょうど梅雨の真っ盛りですね。もうすぐ彦星・織姫が年に一度の逢瀬を願う七夕がやってきます。梅雨空を払拭するような詩を作りたいものです。昨年の今の時期に創作した七言絶句を検討課題に載せてみたいと思います。今回は平起こり七言絶句を作ることにしました。平仄式は次のとおりです。○は平字、●は仄字、◎は平字の韻字、△は平仄どちらの文字を
始めが肝心、起句の内容を慎重にでは、最終段階に入ります。起句については始めの四文字を考えてみます。熊本城はカラス城として有名です。そのカラスも大地が振動した状況にはおそらくびっくりしたと思います。そこで想像ですが、この詩の導入部にカラスが驚いていっせいに飛び立つ様子を表そうと思ったのです。平仄が合致するように漢字の配列を考え、「転瞬乱鴉」(●●●○てんしゅんらんあ)、「鴉散乱雲」(○●●○からすらんうんにさんじて)、「忽散鳴鴉」(●●○○たちまちめいあさん