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展示室に入ると、なんと!百済観音さまがお出迎え。「うそっ、ちょ、ちょっと待って!心の準備が・・・!」今回の展示で1番お会いしたかった仏さまがいきなり登場して、かねし大興奮。しかも露出展示のうえ360度どこからでも鑑賞可能だなんて、ありがた過ぎる!心を静め、じっくり拝見させていただきます。<百済観音(法隆寺所蔵・画像は奈良国立博物館HPより)>優しくも穏やかな微笑み、水瓶に添えられたしなやかな指先、こちらに差し出された右手は慈愛に満ちており―ああ、なんて美しいお姿なのだろう。
皆様、おはようございます奈良国立博物館の仏像館https://www.narahaku.go.jp/about/guide/butsuzo/ここに今、大疾走する神(伽藍神:がらんじん)が展示されています。めちゃ走ってる!ハイ!横からも!参加賞Tシャツデザイン決定!「奈良マラソン2025」公式Webサイト、参加賞Tシャツデザイン決定!のページです。www.nara-marathon.jp奈良マラソン2025の参加賞のTシャツデザインに採用されたそうです。
走るよ水曜日もう筋肉痛もほぼ抜けた感じ近鉄奈良駅近くに宿をとっても宿を出るのは6:30頃起き抜けに天気予報を見たら、弱いけど雨が降ってる宿を出る頃には雨は上がっていたちょっと気温低め体育館で着替えて外へ今回で7回目の奈良マラソン過去を振り返ってみたら結構悲惨ほとんど後半からダダ下がりスタートから下りだし、平城京を見て楽しく走れるので勘違いして飛ばし過ぎて後半の上り坂に耐え切れずチーン2017年4時間34分奈良初出場シューズに悩んでいた頃売切れ&小指が痛くて失
さてさてやって来ました、奈良マラソン!2年連続で途中リタイヤ以前はしんどいなりにずーと完走していたので悔しかった〜今年こそ!です。朝はホテルでご飯食べて、走る格好に上着で出発です。会場にいつもより遅く到着だったのですが、それがまず軽い失敗😞着替えはしなくて良いのですが、トイレがものすごい混んでる😓トイレの待ち列でスタートの号砲パーン!でした、が私は後方のブロックだったのでなんとかギリギリセーフでしたちなみにスタートは号砲から約10分後!スタート台には有森さ
奈良国立博物館は、東大寺や春日大社の参道に在ります。赤色:奈良国立博物館青色:氷室神社奈良県奈良市登大路町50奈良国立博物館。正倉院展の入場は完全予約制で、ネットで予約、ローソンで受け取りです。入れないほどに人が集まることはないですので、展示物はちゃんと眺めることが出来て良いです。展示物は、一部屋だけ撮影可能な部屋があります。特別公開金峯山寺康成(こうじょう)作金剛力士像重要文化財---像高
2022年10月京都旅行の回想記を随時アップしていきます。15日・16日が高松神明神社の例祭のお手伝いとあって、観光は15日の午前中と17日のみということもあり、拝観・参拝は限られました。その中から、ブログで初となる寺社をご紹介してから、総集編にて未公開画像をアップします。なお、旅行中のクイズで出題した蓮久寺、祭典の様子は総集編にて再度アップさせていただきます。京都駅から姉小路通釜座東の高松神明神社へ向かう途中、下松屋町通を正面通から上って行くと「島原の妙見さん」と呼ばれる日蓮宗の寺院があり
こんにちは!行政書士よっちゃんです奈良国立博物館の仏像館に行ってきましたここには何度も足を運んでいますがちょこちょこ入れ替えがあるのでいつも発見があります今回目を魅かれたのがこの走り大黒さん写真OKだったのでパシャリ何とも動きのあるお姿…表情も…まさに走り大黒様…なのですが説明をよく読むと元は「走り大黒」と呼ばれていたが近年の研究で禅宗の寺院を守る伽藍神だと判明修行を怠る者がいれば懲らしめるという役割だったそう
富士山競走オンライン開始から4日目今日も距離の貯金を稼がないとって思ってたけど、思うように終業できず。そして日中の暑さは今季1番の厳しさ🥵これからもっと厳しくなっていくと考えると、ゾッとしてしまいますというわけで帰宅ランのハーフ走は早々に諦めて帰宅ラン、12キロコースです。宇治橋から北を振り返ってます出発前に、水コップ2杯と塩タブレット摂取したので、途中の補給は無しでいけました。でも道中なんか空腹感あり、エネルギー枯渇手前まできてたような気がします(^^;本日のゴールデンタイムは
今日はランオフしてます。ということは、明日はまたまた頑張らなければさてもうすぐ、8/1から京都マラソンの抽選エントリーが始まります。今回はサブ3.5応援枠は無いのかなコロナの不安や、エントリー料18.000円への高騰から、抽選エントリーのライバルは多少減ると考えられますが、走れるかどうかは運次第京都で働く者として、京都マラソンは是非とも走りたい大会なのですどうか無事エントリーできて無事に開催されますようにいつもご来訪ありがとうございますこちらは我が住まいの地、奈良マラソンのラ
映画やアニメの舞台を巡る、こういうのを聖地巡礼というのだろうか。だとすれば、『雲龍院』はまさに私にとっての聖地巡礼のようなもの。もう7年前だろうか、NHKBSプレミアムで放映された「京都人の密かな愉しみ」の第一回、このドキュメンタリードラマの中の舞台になっていた。そこで見たのが初めてだった、がしかし最近まで通常一般公開はされていないと勝手に思い込んでいた。それ故、7年も経った今回初めての訪問になった。ドラマでは、この『泉涌寺』の塔頭寺院の一人娘の恋愛事情が描かれていた。そのタイトル「私の大
大原野神社の向かいにある正法寺。鑑真のお弟子さんによる奈良時代の建立。徳川家代々の祈願所でもあった由緒正しいお寺。しかし、京都検定の公式テキストブックにはなく、情報が少ない。走り韋駄天とか、重要文化財の千手観音菩薩など所蔵されている仏像も立派で、まじかに拝見できてありがたい。テープの説明もわかりやすいです。襖絵のあるお部屋もいい意味で普通な感じで、遠縁の人の家に遊びにきたような温かみを感じます。鳥獣の石庭と呼ばれるお庭にはいろいろな石があって、それがまた楽しい。ライオンとか、ペンギンとか。
非公開文化財特別公開という言葉に惹かれて京都に。今まで行く機会がなかった泉涌寺とその境内にあるお寺をいくつかお参りしました。ガイドさんがそこここで丁寧に説明してくださり、とても楽しかった。瞑想をしてみたり、ドラマでみた「走り大黒天」を実際に見ることができたり、水琴窟の音に耳を澄ませたり。「楊貴妃観音」と言われる美しい観音様にも会えました。迷い(生老病死の四苦)の四角い窓悟りの丸い窓水琴窟そこから、こちらも初めての西本願寺タイミングよく、「お西さんを知ろう!」という1日4回ある、
6月22日予約をしていた泰勝寺さんに行ってきました。以前は京都市観光協会で拝観日を知ることができたのですが、今は出ていないのでやっておられないのかと思って足が遠のいておりました。そのせいか予約も埋まっておらずのんびり拝観できたように思います。以降の拝観日です。満月の頃に拝観日を設けられているそうです。泰勝寺を出て、時間が間に合いそうだったので単伝庵(らくがき寺)にも寄らせていただきました。ご住職がおられず書き置き御朱印を拝受してきました。
GW後半戦。とってもいいお天気が続いています。観光地京都はどこも混みあってます。でも、この陽気に誘われてお出かけしたい。みなさんもそうですよね。そこで観光地とは離れていて、混み合ってない場所。いわるゆ穴場って場所へ行ってみることにしました。(*^_^*)bまず向かったのは、らくがき寺と呼ばれる単伝庵。我が家から30分ほど。こんなに近くにご利益のあるお寺さんがあるのに、参拝するのは初めてです。(^^ゞ普段は土曜・日曜しか拝観できないお寺さん(平日
春にお伺いしたのに、ずっとアップ出来ていなかった雲龍院さん、、、もう紅葉は見頃かな〜。泉涌寺の塔頭です。皇室との関係があり、お庭に菊の御紋四角い窓のある部屋や、、、春のことなので詳しいことを思い出せずでスミマセン悟りの窓ここは、、、京都人の密かな愉しみファンにはたまらない、ロケ地。この角度だったかとそう、走り大黒さんの回のロケ地です。写真はNGでしたが、実物としっかり対面させていただきました。御朱印もいただきました。そろそろ紅葉は見頃かな〜
三井記念美術館にて仏像の姿展を観てきました。彫刻作品、美術作品としての仏像展示。みなさん!遊びに来てくださーい!…と言いたくなるような、仏像ワンダーランド♪カッコイイポーズ美しき装飾豊かな表情皆、誰もいない夜の美術館では躍りだし、動き回り、語り合ってるでしょう!と思ってしまいます☆一体一体のお像に話しかけられ、たくさんお喋りしてきたような気持ちになりましたよ。最初は動的な表現に目を奪われますが、2周め3周めはわりと静かなお像の方に気持ちが向かうのも面白い。それ
9月4日(日)お気に入りのパン屋へ行った後、らくがき寺こと単伝庵へ行きました。(先日アップした飛行神社は、単伝庵のあと訪れたの)以前ネットサーフィンしている時に、たまたま目に入った京都のおもしろ観光スポット?!を紹介するサイトで『らくがき寺』の存在を知りまして・・・ご朱印もあるのかな?と思ったら、ありました(●´ェ`●)ポッ旦那に頼んで、パン屋とムサシのついでに寄ってもらったよ。(旦那は嫌がったけど無理やり頼んだ)文句言ってたわりに、写真撮ってあげようか?