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スコットランドの民話「かしこいモリー」の英語タイトルは「MollyWhuppie」で、初出は1884年出版『ThreeFolk-TalesfromOldMeldrum,Aberdeenshire』の「MallyWhuppie」だ。ジョセフ・ジェイコブズ著『EnglishFairyTales』(1890)では「MollyWhuppie」となり、「マリー」から「モリー」へ変わる。一方、ハイランド地方の類話が『PopularTalesoftheWestHighla
「赤鬼エティン」を覚え始めた頃、弟に魔法の杖をくれた老婆は、一瞬で美しい妖精に姿を変えたのだと思っていた。すると、老婆はお礼に魔法の杖をくれて、正しく使えば、きっと役に立つといいました。それから、この老婆は、じつは妖精だったのですが、弟に、この先おこるいろいろなことや、そのとき、どうすればよいかを教えてくれました。おはなしのろうそく8愛蔵版Amazon(アマゾン)しかし、イギリスの昔話や伝説を読み進めてゆくうち、本来の妖精の姿が見えてきた。彼らは人に恐れられる
「赤鬼エティン」には、韻が登場する。物語の起源を追う過程で、イギリスの昔話の主な伝承形式は、詩やバラッドだったのではないかと思うようになった。茂木健さんの『バラッドの世界―ブリティッシュ・トラッドの系譜』は、序章から強いインパクトで私を魅了した。学生時代によく聴いた「ScarboroughFair」も、イギリスに古くから伝わるバラッドだったのだ。「妖精騎士」の問いや語りかけに、けして答えてはいけない。異界に引き込まれないために、妖精よけの呪いとして繰り返される言
『ThecomplayntofScotland/スコットランドの意見書』は、1548年に出版され、ゲール語で書かれている。イングランド王国に対する批判を含み、当時二級国として扱われていたスコットランドの抵抗の書でもある。当時の歴史や文化、政治的および社会的状況が記録されている。1801年出版の英語版に、「赤鬼エティン」のルーツが書かれている。「ETTIN」は、「べルセルク」、つまり北欧神話の狂戦士に由来する。彼らは、怒りの発作の際に人肉を貪り、人の血を飲むのが常であった。
「赤鬼エティン」は、「THERED-ETIN」として、ロバート・チェンバース著の『PopularRhymesofScotland』に登場する。私たちは、1826年に出版されたその本をインターネットアーカイブで見ることができるし、「etin」で検索することもできる。ThePopularRhymesofScotlandWithIllustrations:RobertChambers:FreeDownload,Borrow,andStreaming:I
能登半島の地震や津波の様子に言葉もでず、ただ1日も早い復旧を祈るのみです。「赤鬼エティン」に登場する怪物は、ある道具を使って人を石に変える。私が覚えた本には「槌」とあるので、怪物が小さな木槌で若者を「コツン!」とたたく様子をイメージして語っていた。だが、巨人の道具であれば石鎚、もしくは金槌ではないだろうか?なんとなく、北欧神話のトール神が持つ鎚「ミョルニル」に由来するのかと想像していたが…原作を調べると、ジョセフ・ジェイコブスは「mallet」、やはり、「木槌」と再
「赤鬼エティン」では、母親が旅立つ息子にパンを焼く。その際、「祝福をつけた半分と、呪いをつけた丸ごとのどちらがいいか?」と、息子に問う。イギリスのおとぎ話には、「ジャックと金のかぎタバコ入れ」や「少女と死んだ男」などにも同様の場面がある。「ジャックと金のかぎタバコ入れ」「だけど、出かける前にちょっと待っておくれ。お別れにお母さんに何を作ってもらいたい?祝福をそえた小さな菓子パンがいいかい、それとも、呪いをそえた大きな菓子パンがいいかい?」「そりゃやっぱし、大きな菓子パンがいいよ。旅
「赤鬼エティン」は、母親が成長した息子を世の中へ送り出すところから始まる。その際、母親は祝福をつけた半分のパンと呪いをつけた丸ごとと、どちらがいいかと息子たちにたずねる。なぜ、旅立つ息子のパンに、わざわざ呪いをつけるのか?と、最初は不思議に思ったが…母親はパンに祝福や呪いを込めることができるし、兄は弟にナイフを預けることで自分の危機を知らせた。弟は老婆(妖精)にもらった魔法の杖を使いこなすのだから、彼らは全員が魔法使いだ。魔法の師である母親が課題を与え、兄弟は実力を試す旅にでかけたのだろう
赤鬼エティンおはなしのろうそくお話の練習枕元に、本を置いているので先ず、音読覚えているものは、おさらい毎日、ちょっとずつやっているので来月のお話会には準備できてるようにしてます
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レパートリーはとっても少ないですが素話(本を持たずにおはなしする)もします大好きな作品の一つ「赤鬼エティン」骨太なストーリーの中で次々と起こる冒険や乗り越える知恵そして決め手は「なぞなぞ」子どもたちの目が一気に輝きます答えは海に囲まれたイギリスの昔話らしいものです
ピンクの紫陽花雪柳と花水木の陰になってて写真はあまりうまく取れなかった@@赤鬼エティンスコットランド昔話赤鬼エティンは、頭が三つもある怪物で、それぞれの頭が謎かけをします1.端の無いもの2.小さければ小さいほど、危険なもの3.死んだものが生きているものを運ぶなんだ?おはなしのろうそく〈15〉2,949円Amazonおはなしのろうそく8赤鬼エティン1,728円Amazonおかみさんに、二人のむすこがいましただから、選択肢は常に二つ、A