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2024年12月鳴子旅館を出て向かったのは駅の駐車場、今回は肉のしばさきでステーキ弁当を予定してました。階段を上って店内に入るといつものおばちゃんはいなくて、よく似た女性が出て来ました(娘さんかな)。ステーキ弁当を2つ注文しましたが奥に行ってすぐ又戻って来て「肉が切れてて出来ないそうです」と言われてしまいました、で結局TVで見たしばさきコロッケを1個だけ買って出て来ました。おばちゃんにTV見たよと言いたかったんだけどね、残念。それで弁当はLINKさんで鮭弁当と焼きそばに
2024年11月利用弁天閣を出て向かったのは「おばちゃんキッチン工房LINK」、本来なら昼食に「ゑがほ食堂」の予定だったのですが、捻挫のせいで弁当に変更です。10時前でしたが既に看板娘のおばちゃんは出勤済みで精力的に動いていました、私は車からは降りず味噌おでんと鮭弁当を奥さんに頼み待っていました。そこにたまたま浴衣に羽織姿の外人さんが通りかかったんですよ、そしたら何を思ったか奥さんが外人さんに話しかけてるじゃありませんか。「おいおい、やめてくれよ」と心の中で思いました
2024年9月利用高東旅館は11時まで滞在出来るのですが、阿部旅館に10時頃からお願いしますと電話予約していましたから、高東さんを10時前にチェックアウトし「みんな大好き阿部旅館」に向かいました。毎月のように個室休憩の記事載せるのもなんだかなぁ~と思いますが、ブログも結構書くのが大変でここが一休みの時間になりますのでお許し下さい(笑)こうして鳴子に来て個室休憩していると感じますが、値段も安く居心地も良い所ってそう無いんですよ、私らにとっては村本旅館と阿部旅館が双璧ですね。
2024年8月利用喫茶まるゆを出て向かったのは阿部旅館、これまで夏は選択肢から外していましたが実験的に挑戦してみました(笑)12時前に到着しチェックイン、部屋は初めて泊まった時と同じ2Fの8号室。部屋的には広くていいのだが、南向きで日当たり抜群のためチョー暑かったです(笑)2Fの8号室、写真からも日差しの強さが分かりますね家から持ち込んだマットレスとサーキュレーター、扇風機一つでは足りないと思って持ってきました(笑)さっそく浴
2024年7月2日利用早稲田桟敷湯の休憩所で13時までクールダウン、次に向かったのはみんな大好き阿部旅館です。夏は暑いのでどうしても冷房の無い阿部旅館は宿泊や個室休憩は敬遠しがちですが、日帰り入浴なら問題なしです。それに7月は12日~28日まで休業するようなので、今がチャンスですからね。車を止めて外から風呂場のドアを見たらどちらも貸切中でしたが、30分待っても時間的にはまだ余裕があったので受付へ。女将さんに1,000円支払い風呂場へ直行、そしたら運よくどちらも出てきてくれ
2024年5月利用連泊の間を繋ぐ個室休憩ですが今回は阿部旅館です、エアコンの無い旅館ですから昨今の気温を考えると夏前の今あたりが限界かなと思いまして決めました。これから10月ぐらいまではエアコンのある旅館での個室休憩となるでしょう。いろいろな旅館で使いたいと思ってはいるのですが、利便性や料金等を考慮すると結局村本旅館やホテルたきしまに落ち着くのかなぁ。やすらぎ荘をチェックアウトし肉のしばさきへ、一旦旅館に入ると出るのが億劫になるのでやっぱりお弁当に落ち着きますね。
やぁこんばんはすっかり暖かくなってきましたね心なしか花粉も少し減った気がします…まぁ僕は年中鼻炎ですけど…さて今回は東鳴子温泉阿部旅館に日帰り入浴した話になります訪問日2024.3月入浴料500円お風呂は2つ有りどちらも貸切利用となります脱衣所こちらは手前の湯カランは水のみ泉質は含硫黄ーナトリウムー炭酸水素塩・硫酸塩泉加水有り循環無し消毒無しのかけ流し色は透明匂いは硫黄臭湯温は丁度良い感じ(体感41か42度)大きい湯花も舞ってますあっさり目の優しい硫黄臭です続
2024年2月利用まつばら山荘を9時50分に出て向かったのは鳴子温泉駅の有料駐車場、実は1時間前「肉のしばさき」に昼食用のステーキ弁当とカツカレーを注文しておりました。いつもセブンイレブンのサンドイッチとおにぎりでは飽きてしまうし、たまには別な物も食べたいって事でいろいろ検討した結果です。それに一旦個室休憩に入ると外に出るのも億劫なんですよね。駅の駐車場に車を止め「肉のしばさき」へ、お店に入ると既に弁当は出来ており合計1,700円の支払い。さて向かうはみんな大好き阿部旅
2024年1月利用ゆさや旅館を10時少し前に出てセブンイレブンへ。袋のレタスサラダと青じそドレッシング、シャキシャキレタスサンドとサーモンのおにぎりを買い向かうはみんな大好き阿部旅館(笑)5日程前に個室休憩の予約入れてまして、ホント楽しみにしておりました、昨年の4月以来の訪問になります。私達夫婦間でも評価は高く「また行きたいね~」としょっちゅう言ってました、まぁそんな訳で投宿は無理でも個室休憩があるさという事で、今回初めて個室休憩でお世話になりました。セブンイ
2023年4月投宿赤這温泉となってますが分類は東鳴子温泉だと思います、川向うだけどね。「みんな大好き阿部旅館」の合言葉通り中々予約が取れない人気宿です。電話でお尋したらなんとその日は空いてるとの事、もうすかさず予約入れましたよ、イェイ・ガッツポーズ出た!もうYoutubeやらTwitterで飽きるほど観て予習は万全、ワクワクの初投宿となりました。廃業した紅せんに向かう橋を渡り左折、ソコソコ進んで宿に入る小さな橋を右折しますがこの橋が結構狭い、私は大型免許所持してますからどうってことありま
宮城県赤這温泉阿部旅館お風呂編その2です。お部屋からお風呂へ。その2は奥のお風呂です。手前と奥のお風呂とでは源泉がちがいます。贅沢ですこちらも札をかけて、貸切で入れます。脱衣所。扇風機あり。逆側から。ではお風呂へ。美しい~(笑)とても好きシャワーなどはなくシンプルです。こちらは源泉かけ流しです。違う源泉の二つのお風呂。入ると
宮城県赤這温泉阿部旅館お風呂編です。阿部旅館さんは内湯が二か所あり貸切で入れます。浴場の先に我が家のカブが見えます。まずはお気に入りのほうから♪こちらは源泉が高温なので常時加水してるそうです。貸切の札をかけて、予約なしで空いてればいつでも貸切で入れるって最高。最長30分となってます。脱衣所はシンプル。逆側から。ではお風呂へ。あ~久しぶりの再会に興奮MAX。これこれこれ
宮城県赤這温泉阿部旅館お部屋編です。この日のお部屋は2階の8号室。わりとこの広い8号室になること多いです。部屋数は全15部屋です。ではお部屋へ。奥のお部屋。逆側から。窓からの景色。宿の前には江合川が流れてます。テーブルの上にはお茶セット。お着きのお菓子はありません。テレビ。テレビ台の下にはBOXティッシュ。バスタオルはありません。名入れタオル。クローゼット
宮城県赤這温泉阿部旅館館内編です。久しぶりの訪問の阿部旅館さん。到着は17時45分ごろ。遠回りしてるとはいえ朝5時に出発してるのでやはりけっこう時間がかかります。ご無沙汰です。建物の前の植木の緑が濃いカブは建物の奥にある駐車場にとめます。シートをかけてカブもお疲れさまでした◆【耐熱防水】バイクカバーレインカバー防水カバー防水防盗UVカット原付スクーター飛ばない丈夫鍵穴付き190Tオ
寶龍大現権の湧き水のあとは『宮城県刈田郡蔵王町寶龍大現権の湧水湧き水巡り。』鍛治山湧き水のあとは、『福島県二本松市鍛治山湧き水湧き水巡り』予想外のランチタイムのあとは、『福島県須賀川市チャイニーズレストラン…ameblo.jpこの日の本命の湧き水山ノ入水神公園の湧き水に到着です。楽しみにしていた本命の湧き水。一家族がずっとたくさんの水を汲んでて洗車もしていて写真撮ることができず。とりあえずゲット♪なん
https://japanese-inns-320.business.site/赤這温泉阿部旅館旅館鳴子japanese-inns-320.business.siteさて川の向こう側(栄えてない方)に来ましたコチラ側の温泉は初めて来るかもあかばいおんせんと読むそうです丁度チェックアウトしたお客さんが帰ったところだったのかな駐車場から車が出で行きましたお金を払って中へコチラは二種類の温泉があるみたいどちらも貸切でいただきました成分表ですどっちのか分からなくなってし
やぁこんにちはこんばんはおはようございます今回は東鳴子温泉赤這温泉阿部旅館に日帰り入浴した話です赤這(あかばい)ってのはこの辺りの地区名のようですね訪問日2022.10月上旬外観駐車場は広々としてますなフロントで入浴料500円を払い浴室へ向かいます暖簾の奥には浴室が2つあります現在は貸切入浴のみなので逆に有り難いですね手前の浴室は先客がいたのでまずは奥の浴室へ入ります脱衣所は籠と扇風機のシンプルな造り泉質はナトリウムー炭酸水素塩・硫酸塩泉加水無し循環無し消毒無しのかけ流
硫黄泉(含重曹芒硝)女湯湯口掛け流し重曹泉(含芒硝)男湯湯口掛け流し女将さんの迎え入れる姿勢にまず癒されました。温泉の説明もすこぶる丁寧で、清掃も気持ち良く行き届いているのが、浴槽はもちろん、脱衣場からも伝わってきます。川の対岸をほどなく進んだ有名な温泉の某旅館と敢えて比べますが、絶対こっちをオススメします。建物の古さを感じさせないのか、余計に感じさせるのか、それは湯守たる経営者の立ち振舞い全てに如実に表れます。超気持ちよいゆっこ、お約束します。
寒くなりました冬ですねー11月19日まで休業していた阿部旅館さん今週になったら行こうと考えていたのもちろん、一人でよ去年~今年何回お電話し訪ねた事か昨晩からグっと冷え込み本格的な冬到来ぶるぶる今朝の空気の冷たいコト雨が降ってる晴れ間に虹🌈しぐれ古川で高速を下り、R47に入ると雪を積んだ対向車が徐々に増えてくる🚘あれれかなり降ったのかな仙台泉ヶ岳も初冠雪2cm栗駒山では、19cmの積雪だとか!あら伊達な道の駅までは雨、川渡に入ると田んぼや畑は雪景色雨
宮城県の赤這温泉「阿部旅館」は、東鳴子温泉の国道を挟んだ反対側にあります。朝8時から日帰り温泉に入れると聞いて、早めに到着しました。浴室が二か所あり、一方が使用中で、もう片方が温泉の入れ替え中で、まだ半分しか入っておらず、しばらく待って下さいとの事でしたが、次の場所があるので、それでもいいからと入らせてもらいました。浴室は二か所ともグループ毎の貸切になり、ありがたいです。温泉は、灰色の混濁の湯で、やや黄色みを感じる甘苦い味で、まったりとした源泉掛け流しの温泉です。もう一か
昨年訪れてまだアップしてないところがたくさんあります。宮城県赤這(あかばい)温泉阿部旅館さん。車は門入って奥に停める所があります。こちらは2種類の源泉があり、浴室も2つあって、500円で両方楽しめます。しかも貸し切りで。こちらは手前の単独源泉の方。白い湯の花が舞います。こちらは加水ありのようですが適温。汗が吹き出ます。こちらは奥のブレンド源泉の方。においもちょっと違います。外にあるタンクお宿のFACEBOOkを拝見すると3代
東鳴子の江合川の左岸にある赤這温泉阿部旅館東鳴子は馬場温泉といい独自の名前を名乗る温泉が幾つかあるが、これはどういう整理をすれば良いのだろう阿部旅館は泉質の異なる二つの湯と、元気な宿の人で有名な旅館最近GOTOトラベルの影響なのかそもそも紅葉シーズンだからか宿が取れない週末が続いていたので、仕事を終えてから平日に伺った到着は19時を回っていたが、HS先生のご教示に従い、女将さんと調整して、10月限定となる「宮城・東鳴子に恋して」プランを選択はらこ飯に鯉の洗いがついているプラン、いやはや
やっと来れたよーヽ(*´∀`*)ノ気さくなマスターのお店でお腹いっぱいランチを食べ失恋レストランを熱唱しながら🎤やって来たのは東鳴子にある赤這(あかばい)温泉阿部旅館今年3月の初訪問時はまかさの臨休でフラれた宿*この↓写真は3月のものです*この日は大丈夫でした🙆中に入ると女将と若女将?がお出迎え日帰り入浴料金は500円日帰り入浴時間は忘れましたが夜遅い時間まで?大丈夫だったかと料金をお支払したら若女将の案内で浴場へヽ(*´∀`)ノ手前と奥と浴場が2つありそ
宮城県赤這温泉阿部旅館夕食編です。こちらは元旦の夕食です。写真だと少なくみえるかもですが、そんなことないんですよ。一品一品がとても美味しく、心から満たされるので、満足度が高いのかも粕漬けお刺身肉じゃが山芋とはんぺん?蒸し物鯉。美味しいんです。きのこたっぷりおしんここの日も納豆。この日は津山の納豆。これも美味しい。野菜が恋しくなってトマトも購入。毎度毎
宮城県赤這温泉阿部旅館朝食編です。8時過ぎにお部屋へ運ばれてきました。ほんとおいしそう。この日は元旦でしたので、お雑煮がついてます。大きなお餅が二つ焼魚。しそ巻仙台の名物です。ちょっと甘い味噌を大葉で包んで揚げてあります。パリパリで美味しいんですよ。おしんこ明太子白菜煮朝も納豆を食べて。最後は黒豆をデザート変わりに大満足な朝食でした。宮城県
宮城県赤這温泉阿部旅館夕食編です。こちらは大晦日の夕食です。おいしそうです。いつも美味しい新鮮なお刺身。宮城県のお正月の魚料理は、鰤や鮭ではなくなめたかれいの煮つけ。お肉が出るのは珍しいかも。中にはしらたき。豆腐と白子のあげだし。これ大好き大きなしめじのお吸い物。お漬物までおいしい。こけしの箸置きがかわいくてなんの野菜だったか記憶なし。ご飯もちょうどよい量。
宮城県赤這温泉阿部旅館お風呂編です。一番奥に浴場があります。温質の違う温泉が二つ。贅沢お好きなお札でどうぞ貸し切りでまずは3号泉と呼ばれている温泉へ。脱衣所にも何にもありません。あ~久しぶりじゃ~~極楽どばどば出てます。こちらの温泉は透明かな。適温なのがまたうれしいお風呂にも石鹸があるのみ。シャワーもありません。次は1・3号泉。出てます出てますこちら
飯坂温泉をあとにして、向かった先は赤這温泉阿部旅館さんです。見えた見えた左側がお風呂です。なんとなく湯気が見えますよねなんと昨年の年末年始に泊まって以来だったので、一年ぶりになってしまった。玄関から見た入り口はこんな感じです。あちこちに、こけしちゃんがいます阿部旅館名物の温たま。将来コーヒー屋を開くのが夢だという小学生の息子君が豆を挽くところから入れくてくれるカフェも営業中湯治宿なので炊事場もあり
今年も阿部旅館さんから、はらこ飯のご案内がきました赤這温泉とは鳴子温泉郷の東鳴子にあります。期間が短すぎて毎年行けません。食べたいはらこ飯も鯉のあらいも大好き年末年始には三代目手打ちの年越しそばを食べに伺います元旦のお雑煮も毎年のお楽しみそれにしても早くも年末年始は満室だって我が家はお正月のチェックアウト時に次の年末年始、お盆休みなどなど混雑時の予約をしてきちゃいます。ここのお風呂は大人気鳴子といえばこ