ブログ記事58件
今日は雪の心配がいらないので友達と4人で鳥取県境港へ岡山県高梁SA辺りは雲海大山(だいせん)が凄く綺麗に見えました。今回は『海心』さんでの食事🦀🍻o口(๑´ڡ`๑)ゴクゴク移動して市場でお買い物鳥取県の『赤猪岩神社』からの~道の駅でまたまたお買い物岡山県新見市の『絹掛の滝』へ寄ってから帰りました。午後から小雨がふったけど、久々の日帰り旅行がめちゃ楽しかった。(,,>᎑<,,)
今日は第一候補リブラリエ、第二候補ハクセンの気分だったがまさかの両方休み💦と、いうわけで、帰省中の妹のリクエストで東郷池を挟んで対岸にある羽合温泉の湖屋カフェへ。昭和の頃からの旅館をリノベしてお風呂はそのままに、庭にグランピングの箱型の家を数個置き、カフェを増設し、グランピング部屋と同じ形の箱でカレーを売っているという施設。あんまりSNS上の紹介写真が内容を上手く捉えてなくてそそられなかったために誘われなければずっと行ってなかったかも💦なかなか美味しくて雰囲気の良いカフェだった。ちょい男子系ア
2023.7.15赤猪岩神社再生のご利益があるということで再生したいことがある私はどうしても行ってみたかったでもこの時は赤猪岩神社の本殿は無惨にも崩れて無くなっておりました仮本殿と再生桜に御参りさせてもらいました再生の神様の神社なので再生される日は近いでしょうその時また来ます売店も開いてなかったので御朱印もいただけなかったし...
伯耆国赤猪岩神社【古事記神話】本文(~その67「赤猪岩」)前回の記事では「因幡の白菟」が、実は八上比賣の化身ではないのかとしました。歴史的アプローチからすればそこには辿り着かないのでしょうし、文学的アプローチをすれば辿り着くのだろうと思いますし。古事記というものを、文学的アプローチで読み解く必要性は感じています。頭をやわらかくして…。~*~*~*~*~*~*~*~*~*~◎【過去記事一覧】はこちらに!『【古事記神話】過去記事一覧』(古事記編纂者の太安万侶を祀る小杜神社)■序
赤猪岩(あかいいわ)神社主神大国主神素盞鳴尊(スサノオノミコト)と稲田姫命(イナタヒメノミコト)を合祀大国主(オオクニヌシ)が命を落とし、母の愛と二人の女神の力で生き返った「再生神話」の地兄神たちに騙されて、真っ赤に焼いた大岩に潰され命を落とした大国主(オオクニヌシ)が、それを悲しんだ母神とふたりの女神の力によって生き返ったとされる日本神話。構え型阿形は顔なし阿形の顔見事な?面落ち鳥居鳥居前座型拝殿蚊に追われてブレる古事記によれば、大穴牟遅神(おおなむちの
おはようございます、沙久良です昨日と今日は休みを取っていますメールへの返信等は18日から行いますのでお待ちくださいませまた、大国主大神の個別言の葉送信も18日から行いますもう少々お待ちくださいませ。◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆皆生温泉神社の次に向かったのは、甦りの赤猪岩神社です威嚇姿勢の狛犬が出迎えるこの神社、その名を表す赤い扁額が緑に映えて勇ましい甦りの願いを込めて参拝拝殿より高く、より天に近い本殿
たたら遺跡を後にしてランチに美味しい海鮮丼をいただいて須賀神社近くの大人気の若竹寿司さん須賀神社さんを参拝し車で5分ほどの須賀神社奥宮さんの夫婦岩へ。前に登拝した時はぬかるみが多かったのですが今回は乾燥してて登りやすかったです♪奥宮ではありますが15〜20分ほどで登拝できます。大好きなスサノオさんとクシナダ姫さまの前でおさしんを夫婦岩は変わらず、「よう来たな〜」と優しい空気感でしたゆっきーの事前メッセージより鳥取にある赤猪岩神社に向かいます⛩赤猪岩神社は再生の舞台
今日は朝7時半からサイキックちゃん、あきこさんの出雲大社のツアーでございました。帰りのバス待ちです。結構な数の神社と結構な距離を走行して私も結構ヘトヘトですが今回はドライバーの皆様はじめ皆様お疲れ様でした。https://ameblo.jp/ice-blue-love/entry-12793246381.html『出雲のイベントのテーマ(サイキックちゃんに聞いてみた)』こんにちは。あきこです。やっとテストが終わったのですがやることてんこ盛りでテンパっている親子です。さてさて
赤岩神社(あかいわ)所在地:鳥取県西伯郡伯耆町上細見[御祭神]天津彦火瓊瓊杵尊大山祇命、木花開耶比売尊速須佐之男神、稲田比売神????らしいです。?ネット情報なので正式にはわかりません?この地域の方々の神社だと思います。大国主が兄にダマされて、真っ赤に焼いた大岩に潰され命を落とし、母と女神の力によって生き返ったお話の赤猪岩神社(あかいわじんじゃ)とは違いますよ。この神社は岩がオーバーハングし、さらにヒビが入っているので何時崩落してもおかしくない感じです。
僕もまだ行ったことはなかったんですが、龍神の教え手帳+【令和5年版】でもご紹介した赤猪岩神社(あかいいわじんじゃに)おしずと共に訪れてくれた方がおりました~ここには、オオクニヌシが潰されて死んだ岩が祀られています。その岩を「厄の元凶」として土中に埋め、「再起」「再生」の象徴としたんです。なんせオオクニヌシが、(龍神の教え手帳+【令和5年版】より)こんな姿になっちゃうような厄の元凶なんですからねえだけど日本では、どんな厄の元凶でも、丁寧に祀ることで守
前回まで『不思議だらけの旅1日目』今回はこの時に行くべき場所へ導かれた感が凄かった旅『不思議だらけの旅その前に』週末は急に想って旅に出た決める前日、仕事の空き時間で思い出した神社へここから…ameblo.jp最初に行ったのは赤猪岩神社ここは大国主さまにとって、いや日本にとっても重要な場所https://www.sanin-tanken.jp/tankenki/vol-12/探県記Vol.12南部町(2014年・冬)日本で唯一「よみがえり」の聖地で、「再生・最盛」のパワー
赤猪岩神社伯耆国会見郡鳥取県西伯郡南部町寺内232(P有)■祭神大国主神[配祀]刺国若比売命素戔嗚尊稲田姫命伯耆国の西端、日本海や「中海」からは5~6kmほど内陸の丘陵地に鎮座する社。◎境内には「神代遺跡大國主大神御遭難」の石碑が立てられています。これは大國主命の記の神話に記される伝承地とされることから。━━八上比売を射止めたことから大國主命を妬んだ八十神(兄神たち)が、赤猪だと言って山上から火で真っ赤にした岩を落とし、大國主命に「捕まえろ!」と…。受け止めた大國主は絶
【過去記事と思い出の一枚】「御社殿と御神木」御社殿のそばにそびえ立ち、力強く根を張る御神木が印象的でした「赤猪岩神社」御本殿の裏手には、大国主命が抱いて落命したとされる岩が封印されています。過去記事にて是非ご覧くださいませご覧いただきありがとうございました
今日は七夕。だからというわけではないのですが、奥さんが珍しく連休だったので、インプレッサで初!の山陰行き。いつもは松江の八重垣神社や熊野大社に参拝というのがルーティンだけど、今朝、考えているとなんかちょっと違う感じというのか……たまには違うルートに行きたい、今まで一度も行ってない神社に行ってみたい……ということで、奥さんと出発!これは蒜山SAの空。岡山を出発するときは曇り空でしたが、奥さんの晴れ女パワーで青空に。出発が少し遅めだったので、米子空港あたりを走
昨日は一粒万倍日「巳の日」ということで...再び赤猪岩神社へネット見ててたまたまその日と知った私笑いや〜素敵ポツンとあるだけで、なんだか粋な感じ季節を感じながら進むと地元の方々や神主さんが何やら準備中。行事事、大事にされてるのね今回は岩も撮れたーとにかく、開運うんぬんではなく定期的に通う事が大事かな
古事記の『大国主命・再生神話』に縁のある、日本で唯一「よみがえり」の聖地といわれる赤猪岩神社の『再生復活絵馬』をご紹介します。神社仏閣を訪れて、気になった絵馬があると持ち帰って飾っていますが、赤猪岩神社の絵馬は、その手作り感がとても目立ちます。。見た途端、「すご~い!」。他の神社の絵馬とは一味も二味も違いますね。これ、どう見ても手書じゃない赤猪岩神社(あかいいわじんじゃ)大国主命(おおくにぬしのみこと)を主祭神として、素戔嗚尊(すさのおのみこと)、稲田姫命(い
昨日は、暖かくていいお天気でした。\(^^)/県内では、混雑した場所や感染リスクの高い場所への外出自粛が要請されていますが人との接触を極力避けて「赤猪岩神社」へお詣りしました「赤猪岩神社」は、再生・復活の神さまですいつも見守って下さりありがとうございますと感謝し病友さんの治療がうまくいきますように・・と手を合わせました来月から入院治療が始まる同病の友さんに再生・復活!の御守りをランチは、山の駅のレストランで・・食べ終わるまで貸切状態だったのでのんびり景色を眺めながら「大
今日は、月一の定期通院でした寒いのがとても苦手な私は、今週も火曜と水曜は体調を崩し、火曜日は午後から早退しました低血圧で、血流が悪く手が霜焼けで赤紫色になりパンパンに晴れています今日、血流を良くする薬が追加になりましたWさんから「病院どうだった?」とLINEが来たので、薬が追加になったと報告しました。そしたらWさんからWさんの地元の赤猪岩(あかいわ)神社のお菓子をいただきましたせんべいは玄米で出来ていて、唐辛子入りらしいです。(血行が良くなる?)竹のするめと、柿のドライフルーツ
ダウンジャケットに帽子ー完全防備しての奈良県への移動寒い〜くれぐれもお身体ご自愛くださいね大変お世話になりました鳥取県・米子での山田さんご夫妻〜「カラオケルーム・笑」さんでの、新曲キャンペーン想い出をいっぱいいただきました本当にありがとうございましたm(__)mとってもとっても楽しかったです山田さんご夫妻はお二人で本当にたくさんのお仕事とご趣味を〜楽しんでいらっしゃいますその一部をご紹介❝めだか❞のブリーダーさん「めだかの家」さん遠くから“めだか愛好家”の皆さま
🌟グレート鳥取の再生🌟グレート☆YAYOIがキラリと光る鳥取県を宇宙に向けて発信!!みなさま、こんにちは!お元気ですか!グレート☆YAYOIです!数日前の夕刻には激しくあられが降り、あっという間に路面が真っ白になり、とても寒かったのですが、本日は朝から晴天。風もなく、穏やかな一日に。まさに、『小春日和』でした。お昼前に、ステキなマダムから、とっても美しいイチョウの葉の絨毯の風景写真が届きました。青空に黄色のイチョウの葉が映える!そして、足元が黄色で一面が染まったその景色に心
✨グレート鳥取の再生✨グレート☆YAYOIがキラリと光る鳥取県を宇宙に向けて発信!!みなさま、こんにちは!グレート☆YAYOIです!お元気ですか!!10月も半ばを過ぎました。数日前までの暑さは何処へ?というほど、急激に気温が下がってきました。寒っしかし、こんな季節の変わり目こそ、自分の体の声に耳を澄まし、自愛し、元気に過ごし、🍂秋🍁を満喫したいものですねo(^▽^)oさて、以前あたくしのブログ記事『因幡のしろうさぎ』にて、オオクニヌシが八十神(やそがみ=たくさんの兄弟
鳥取県西部に位置する南部町は、自然・歴史・文化が溶け合い、豊かな里山の暮らしがそのまま残っています。松本清張の「数の風景」の舞台にもなったこの地域「大国主命の再生・復活神話」があり再起を願う人たちが多く訪れる。兄神たちに騙されて、真っ赤に焼いた大岩に潰され命を落とした大国主それを悲しんだ母神とふたりの女神の力によって生き返ったとされる大国主命の再生神話この神話の舞台「伯伎國之手間山本」「ほうきの国の手間の山本」を現在地として祀られているのが、鳥取県南部町の
今はまだお出かけが出来ないから落ち着いたらまた行きたいなぁと思う所を写真を見てずもトラベルプレイバックしています。鳥取県赤猪岩神社⛩大国主命が死から蘇り再生したという神話ゆかりの地。受難から再起・再生するご利益があると言われている場所。蘇り・復活のパワー!!宮司さんから「この木と木の作る三角形の間にパワーがあると言われているよ❤️」と教えていただき写真を撮らせていただきながらうわ、なんかFFとかのセーブポイントっぽい❤️と密かにテンションが上がったのでした☆#パ
【赤猪岩神社(あかいいわじんじゃ)】『拝殿』御祭神主祭神大国主命(おおくにぬしのみこと)配祀神刺国若比売命(さしくにわかひめ)母神素戔嗚尊(すさのおのみこと)稲田姫命(いなだひめみこと)『鳥居』『狛犬さま』阿形の狛犬さまのお顔が拝見出来ず残念でした『境内・鳥居』『拝殿』『御本殿』『御本殿裏手へ』『封印されるとされる赤
前回から引き続き、「小竹」地名と久米との関係に拘ってみます。『久米宿祢の系図に記された伊牟多乃造と小竹子乃造』前々回の八腹という名前から見る和旺氏と久米の関係|久米の子の部屋(ameblo.jp)で、久米宿祢の系図には「来目長」は見えない、と書きましたが、実は…ameblo.jp今回は、島根県安来市伯太町の小竹を取り上げますが、ここは、いずもる|オオクニヌシの最初の登場シーン(izm.gr.jp)によると、「(前略)『出雲国風土記』では、オオクニヌシ(オオ
今晩はご訪問ありがとうございます🍀船通山へ向かう前、以前から友人が行きたいと言っていた神社へ行きました🚐赤猪岩(あかいいわ)神社鳥取県西伯郡南部町寺内232主祭神大国主命配祀神刺国若比売命(サシクニワカヒメ)素戔嗚尊(スサノオノミコト)稲田姫命(イナダヒメミコト大国主命ゆかりの神話といえば「因幡の白兎」が有名ですが、その続きに「再生神話」というお話があるそうです。(知らなかったので衝撃でした)その舞台となった場所にあるのが赤猪岩神社です。初めましてです「大国主命の再