赤沢自然休養林

２０２５年１０月１１～１３日のお話です。旅の二日目は、あてら荘を出て赤沢自然休養林を目指しました。ナビをみると、こんなにぐるっと回るんですね。直線距離の４倍くらいかも。◆赤沢自然休養林赤沢自然休養林は、いわゆる原生林ではありません。江戸時代から大切な木曽の木を守ってきた場所です。飛騨高山も木の産地で、幕府から代官様がやってきていましたが、そのくらい木の価値が高かったんですよね。あと、有名なのは、伊勢神宮の式年遷宮に必要な御神木を伐採している場所ですね。赤沢自然休養林

このポイントはどうしても、もう一本撮りたくなって列車が戻ってくるのを待ちました。岩に落ちている落葉がどうしても気になって。本当なら、もう少し葉っぱに近づきたかったのだけれど、体を置いている岩場のコケの滑りと角度の不安定感よ。ここは手持ちで撮影したけれど、横着せず、ちゃんと三脚を渡して撮影したほうが重心も安定したかもです。今日もご覧いただきましてありがとうございました。

最近読んだ本のことです。ヘヴィーな内容。引き込まれる。登場人物は、どの人も魅力的。これまでなら表には、出てこない話。だから、余計に気になる。ど素人のわたしには、理解できない部分、専門用語もありました。動画で見たら、怖いかも・・すごく気になって、じっくり読んだところもあります。赤沢自然休養林の古式伐採ここで説明を聞いたけれど、ここまで説明はなかった溝口神社の扁額江戸時代には、みぞのくちという地名だそうです東郷元帥との関

昼神温泉から蓼科温泉へ毎年出かけていた秋の紅葉🍁🍂の旅。今年は色々あって諦めていたけど、やっぱり行こうと前日に宿を予約。急な予約だったので、いつもの宿は✕お値打ちな直前予約OKな「ひるがみの森」でしたが、到着してびっくり😲ボイラーの故障で内風呂がダメらしい。「今、修理していますのでスミマセン🙇」6時過ぎには回復しましたが、温泉目当てに行って温泉に入れなかったらガックリですよね。せっかくなのでもう一泊と、蓼科温泉「豪族の館大東園」こちらもクーポンが使える直前予約。ダ

こんにちははるるです美容室でかなり髪の毛を軽くしてもらい✂️ヘアカラーもして、このままいい気分になり、背中に羽根が生えててデートに行けそうなんですが素敵な相手がいないはるるです仕方がないので、直帰。さ〜て、仕込みをするか！と腕まくり💪お客様からのご注文はちょこちょこと途切れることなく、なんとなく頂き有難いことです。このなんとなく途切れない、が大事なんやわ〜きっと。細々と静かに淡々と誰と競うことなく商売運をなんとか繋いでいくw朝から注文連打だったりしてバタバタ忙しい日もあり、嬉

先日久々に、木曽路をめぐってきました。今回行ったのは阿寺渓谷、赤沢森林鉄道、開田高原。木曽路からは少し離れるので木曽路をめぐったと言えるのかどうかやや微妙ですが、今回もまた素敵な発見があったのでした。こんばんは。トロンボーン吹きで作編曲家、吹奏楽指導者の福見吉朗です。木曽路木曽路とは、国道19号の岐阜県中津川から北、長野県、中山道の宿場を結んだエリア。阿寺渓谷は、ほんとうに美しい渓谷。以前に一度だけ訪れたことがあります。もうずいぶん前、2018年ですね。７年前。開

BlueBirdDelively宿曜占星術＆西洋占星術時々タロットその他スピリチュアルなことMIXブログ大好きなことを占いを通じて書いていきます（音楽・映画・アニメ）占いアート私の日常については、伝えられる範囲で楽しめる話題を書いていきますそして・・・いつかはあなたのトリセツ届けますもうすぐ凌犯期間☆前回のブログはこちらから↓『栄親の関係で、別行動☆』YoshimiBlueBirdDelively宿曜占星術＆西洋占星術時

こんにちは🌞訪問ありがとうございます暑い毎日…暑さから逃れたく｢いかん…夏バテしてしまう…そうだ！涼しい場所に行こう｣と、思いつき向かった先は“赤沢自然休養林”🌲🌲🌲駐車場に車を停め、すぐ下を流れる川に手を入れれば、綺麗な水は冷たさを感じさせ涼しさを届けてくれました歩き始めハート型の葉っぱに、今回も逢えました💚園内は幾つかの歩けるコースがあります🚶“ふれあいの道”は整備され、駐車場から車椅子でも可能なコースです♿今回も選んだコースは“冷沢コース”森林鉄道の折り返し駅から森へ入るコ

こんばんはkokoanです。信州旅行のお話、今日は最終回。信州というと、学生の頃は正直、ありがたみがありませんでした。修学旅行とか、部活の合宿とか、何かと学校絡みで行くことが多くて、それだと申し訳ないけれど、あんまり良さがわかりませんでした。社会人時代は、海外も含め、いちばん色んな所へ旅行できていて、信州の影は薄かったです。私が信州の魅力をわかるようになったのは、結婚して家族で行くようになってからだと思います。自然の美しい所はたくさんありますが、信州の自然、文化や食べ物など、自分に合

こんにちはアートセラピストkokoanです。ゴールデンウイークに信州を旅してきた思い出を更新しています。一眼レフで写真を撮るのを趣味とする息子はともかく、自分で予想外だったのは、息子と一緒になって、私まで撮り鉄になってしまったこと（笑）。美しい風景の中で走る電車や機関車を、気づくと追いかけていました。①寝覚の床にて見下ろせば線路↓その線路上を走る電車を撮影して、まあまあの出来だったのがこちら2枚↓②赤沢自然休養林にてここは森林浴発祥の地なんだそうで、看板の中に、"森林セラピー"な

こんにちはkokoanです。ゴールデンウイークは、信州の春を満喫して来ました。今年は梅も桜も開花が例年より遅れていて、かえって長く花見ができたかも？と喜んでいましたが、流石に自分の中で花見はもう終わっていました。ところが、まだ日陰には雪の塊が残っている信州では、更に開花がゆっくりだったようで、桜が至るところでまだまだきれいに咲いていて、他にも春の花が色々、咲き乱れており、想定外のサプライズでした。寝覚山臨川禅寺のハナズオウ↓私は初めて知る花でしたが、あまりに鮮やかで美しいピンクに魅せら

”私”がいなくなった後・・おとんの日記より妻が癌と分かった日から他界する直前まで、ほぼ毎日、日記を書いてるのを知り、私も日記を書きだしました。そこから引っ張り出した記録です。癌発覚：2018年12月妻の他界：2019年10月17日妻の葬儀：2019年10月19日2020/08/30(日)晴れ朝、光一はカップラーメンを食べる。8：00に出発して赤沢自然休養林へ到着は11：00頃。コロナ禍のため観光バスは来てないし、川のプールも小さめなので来園者も少ない

今回の観光目的としていた、赤沢自然休養林（赤沢森林鉄道）にやってきました。以前この森林鉄道は、木曽のヒノキの運搬に使用されていたようですが、現在は観光列車として使用されています。紅葉を見ながらの乗車を堪能しました。紅葉を背景に森林鉄道の写真撮影も楽しんでいましたが、赤沢森林鉄道の紅葉写

去年から行きたかった、赤沢自然休養林に行ってきました♪今年は紅葉を見にいくタイミングが難しく、、なんとかぎりぎりのタイミングで、天気がいい日に行けました♪こちらにある木曽森林鉄道は、木曽地域で林業が盛んだった頃、伐採した木材を運ぶため、住んでいる住民の交通手段にと、親しまれていたそうです。全国で活躍した森林鉄道のうち、国内で最後まで現役で運行されたそうです。４月末から１１月頭まで、樹齢300年の木曽ひのきの森林と線路わきを流れるの景色の中、ディーゼル機関車に

こんにちは🌞訪問ありがとうございます先月、マイコでもなくインコロでもない謎の風邪をひいてしまって…『いかん！免疫力上げなくては！』と思って、思いついた場所が｢赤沢自然休養林｣🌳🌲🌳🌲お天気の良い休日向かってみました🚙💨訪れたのは平日でしたが、観光バスも乗り入れて観光の方々それなりにいました今年は暖かい日が続き、紅葉もいつもより遅め…園内の遊歩道を、のんびり歩いていると、ガタンゴトンとすぐ脇を森林鉄道が追い越していきます🚂💨のんびり遊歩道を歩いているので、折り返しの森林鉄道に再び逢

赤沢自然休養林(長野県木曽郡上松町)2024-11-3JR青空フリーきっぷを使って名古屋から上松駅へ。上松駅からバスで赤沢自然休養林へ。標高は1000mぐらい。紅葉を楽しみながら散策しました。森林鉄道にも乗りました。

長野県上松町の赤沢森林鉄道へ行ったで。大阪から車で５時間。さすがに遠い。木曾路はすべて山の中である。島崎藤村が夜明け前に記した通り、山深い。自然保養林のなかに森林鉄道記念館と鉄道遊覧施設(赤沢森林鉄道)があんねん。かってJR中央本線上松駅から赤沢停車場やらを走っていたナローゲージ(軌間2㌳6㌅=762㍉)の小川森林鉄道がモチーフで、木曽谷最初の森林鉄道。小川森林鉄道は1916年(大正5年)竣工、1966年(昭和41年)廃止。森林鉄道記念館には、小川森林鉄道を走った機関車

妻籠近いし何度もいったので通り過ぎてしまっていたが再度じっくり見てみたくなるお年頃空がきれいアジアじゃない外国の観光客がいっぱい日本人の女の人がへんな英語でが大騒ぎしてた今度は馬籠にもいこう相変わらず美しい阿寺渓谷何回いっても毎回感動できるちょっと中に入って滝まで歩く涼しいししずか気持ちいいこれ以上混み合って壊されませんように宿から近いから赤沢自然休養林にも行きましょう大喜泉まで15分20分綺麗に整備されてるここも川がきれいだ伊勢神宮の御神木あと昔は気がつかなかっ

こんにちは､山の大魔神です８月２３日木曽町元橋の🚥信号で国道１９号線塩尻・松本方面に出る左折車が並んでました😎アレ??もしかしたら探知してねぇ？？🤓右折します右折します😎やっぱり､白線から🚗車１台分🚥信号🚗探知機の下に車が有りません🏙都会に住んでる方へこんな表示されてる🚥信号少なくなりました田舎は､脇道から国道に出る🚥信号機は感知で🚥信号を変える機能なので白線で止まって🚥信号待ちしてください午後から赤沢自然休養林にこの建物前の茶色部分ふかふかです赤沢自然休養林か

ヤッホー梅雨明けして暑いのはわかってましたが、10日以上バイクに乗ってないので乗りたかったのですここ最近、怠惰な生活が祟り、落ちてきた筋肉がさらに落ち、、、歩くためとバイク乗るために涼しい場所へトレッキングツーリングに行ってきましたまずは道の駅なぐらでいつものフレッシュトマジューやっぱ最高にうまいな道の駅モンゴルや岩村城下町を素通りし、中津川から暑いR19をバテながら走り、寝覚めの床の寿命そば越前屋さんへ滑り込んでランチ白いもりそば2枚で一人前と、メニュ

Childrenwerebathingintheriver.ItisthebestplaygroundinthehotandhumidsummerIlovethesmellofcypress

木曽路への旅の続きです。奈良井宿を後にして、次に「赤沢自然休養林」へと向かいます。赤沢自然休養林とは？木曽の「赤沢自然休養林」は日本三大美林の一つで、樹齢３００年以上の木曽ヒノキが立ち並ぶ美しい森林地帯です。この森は森林浴発祥の地。健康増進効果も実証された、美しい木曽ヒノキの森。なのです。その森の中をいくつもの散策ルートがあり、その森の中を赤沢森林鉄道が走ります。と言っても、実はトロッコ電車です。レトロなトロッコ電車が森林の中、約１㎞ち

ゴールデンウィーク後半の初日。お天気は快晴朝6時に出発して、森林セラピー基地と言われる『赤沢自然休養林』へ。まずは森林鉄道『ボールドウィン号』に乗ります。乗車チケットは檜でできていてとても良い香りがしますこの鉄道はディーゼル機関車です。爽快な乗り心地です約10分で到着したら、様々なコースを歩いて出発地点に戻るか、あるいは5分待つと、そのまま折り返し運行に乗って出発地点に戻るかどちらでもオッケーです。私たちは1時間半ほどゆっくり歩いて森林の景色やせせらぎの音を堪能しまし

昨日訪問した際に何となく(^O^)撮った車両たち。総てではありませんが、何かの御参考になるのではないでしょうか？なお、理髪車はモノコック台車を履いていますが、これはオリジナル仕様ではありません。

妻の生前。家族3人での旅行の記録。データ消失などで思い出の写真は減りましたが、なんとか生き残った画像などで綴ります。この時は、家族で木曽の赤沢自然休養林へ森林浴トレッキングへ行きました。妻はあまり乗り気ではありませんでした。が、いつも父子だけで出かけており、ここにも何回か来てたので、外での息子の様子などを見せたくてなんとか、連れ出しました。親を置いて、勝手知ったるコースなのでとっとこ進む息子。途中、森林鉄道を見て、またダッシュ！妻は、常

【注意】どの滝に逢いに行くコースも季節、天候、水量、気の緩み等で大事に至る事もあります。行かれる方はお気を付けて自己責任でお願いします。◎2023年11月4日メンバー単独ヤマビル遭遇しなかった。＜今日の一枚＞・呑曇渕●長野県上松町小川赤沢自然休養林小川赤沢五枚修羅に逢ってきました。＜ジャンル＞お手軽系。＜ナビ設定位置（Ｎ）＞https://yahoo.jp/nBYEzz＜行程＞Nあたりに看板があります。降りて行くと・五枚修羅

毎度ご覧いただき有り難うございます。今回の保存機巡礼は、『赤沢森林鉄道』です。『赤沢森林鉄道』は、長野県木曽郡上松町の赤沢自然休養林に保存されている木曽森林鉄道の一部です。樹齢300年以上の天然木曽ヒノキが林立する自然林は、江戸時代の尾張藩による厳格な森林保護政策下の留山が発端で、明治時代には御料林・伊勢神宮の造営用備林、戦後からは国有林として現在に至っています。1985年には、一級の天然ヒノキが求められる伊勢神宮の式年遷宮に際し御用材として産出されました。森林鉄道は、1975年に廃

自分の趣味で子供が生まれたら山登りやキャンプなんかを一緒にやりたかった私。息子の自閉症がわかってからできる範囲ややり方で一緒に出かけた記録。当時、5歳になる直前くらいかな？いきなりハードな山登りはきついので様子見ということで、私も行ったことがない木曽の赤沢自然休養林へ父子で行きました。真夏でしたが標高と森林の中で快適でした。息子は森林鉄道の復元鉄道や川の清流などに興味深々、はしゃいで走ってました。この頃は、よく総菜パンを食べてました。

4194局目：上松【あげまつ】郵便局(長野県木曽郡上松町本田通り2-36)11038局印には…『ひの木の里上松郵便局』上松町には樹齢300年に迫るヒノキの大樹が立林する『赤沢自然休養林』がある。そして、上松町といえば…『御嶽海』の出身地☆土俵入りの時に…『長野県上松町出身…出羽海部屋』とコールされると…木曽地方の景色が思い浮かびます^_^（11月２日訪問）☆ご訪問ありがとうございます☆彡https://trav

こんにちは☁️訪問ありがとうございます先月下旬に「赤沢自然休養林」へ出掛けることができました🌲🌲🌲冬が来る前に免疫力をあげたいなぁって思って信州には幾つかの“森林セラピー基地”はあり悩みますが、森林浴発祥の地である上松町のセラピー基地へ行くこととしました🚙💨当日は晴れ☀️休養林に向かう道の途中でも紅葉が始まっていました🍁園内もあちらこちらに赤色や黄色となっていました赤沢自然休養林の中は、幾つかのコースがありますがメインの遊歩道は整備され、車椅子の方でも森林浴を楽しめるようになって