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一年ぶりの杣道へルーシーリーを堪能したら能登へ北上海岸線を走れるなぎさドライブウェイは人通りがなく気持ちいいそして昨年も止まったオシャレなお宿へ今年はあんまり写真撮らず夕食前に弥栄!乾杯(かんぱい)じゃなくて弥栄(いやさか)と言おう日本語の音は大事そしていざ杣道(そまみち)へここで今夜はお食事隣の部屋も素敵ショップスペースも素敵✨そして、お席が5人分しかないって思ってたけどオーナーの赤木明登さんが漆器の上塗りを終えてきてくれた💖本の解説もしてくれる贅
美しいものに触れてますか?金沢に行こう!と思った理由の一つが国立工芸館でしているルーシーリー展建物は東京から移築されたんだって海外に来たみたい!もう溜め息のでる美しさ一緒にいった資産持ちマスターVIPのメンバーとそうこの後ろの写真の方がルーシーリー気品が漂う!ルーシーリーは途中、薄さが不健康だと師匠に酷評されて迷いながらそれでいいよ、と言ってくれる若者に出会って才能が開花!もちろん迷った時期もきっと無駄ではない咲
横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。『赤木明登さん』のふくよかな『奥羽飯椀』を入荷しました☆『赤木明登さん』はいろいろなお椀をお作りになっています。今日ご紹介するのは『奥羽飯椀』と名付けられたお椀です。東北の古いお椀の特徴のふっくらと膨らんだ形に、とろけるように艶やかな質感。同じシリーズの『奥羽汁椀』と比べると高さがあり、たっぷり入ります。飯碗としてだけでなく、具沢山の汁物や、ちょっと麺類や、お料理を盛ると、家庭の
「暮らしとアート」@BAGBrilliaArtGallery@東京・京橋東京中央区、地下鉄の京橋駅のすぐそばにある「BAGBrilliaArtGallery」(BAGブリリア・アートギャラリー)。この度、京橋三丁目東地区の再開発があって、このギャラリーは今回が最後の展覧会となってしまいました。その最後の展覧会がこの「暮らしとアート」🔳展覧会看板過去4年間に行われた25回の展覧会を振り返っての展示となります。●これまでの
横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。『赤木明登さん』のふくよかな『奥羽汁椀』を入荷しました☆2024年1月1日に発生した『能登半島地震』で、赤木明登さんの工房のある輪島は大きな被害を受けました。輪島は日本を代表する漆器の産地ですが、この震災により多くの輪島塗の職人が工房や自宅を失い、廃業を余儀なくされたり、やむなく県外へ移らざるを得ない人も少なくありませんでした。赤木さんの周囲でも、多くの職人仲間が深刻な被害を受けられていま
今年は『世界中の会いたい人に会いに行く』をテーマに、たくさんの旅をしてきました。台湾、バンコク、島根、大阪、イタリア、シンガポール、ニューヨーク、シアトル、沖縄、ソウル、プノンペン、バンコク、台湾。そして今年最後を締め括る場所として今年中にどうしても見ておきたかった輪島へ。こうして被災地を訪れることは賛否両論あるかと思います。私が行って何もできるわけではないのはわかっています。色々言う人がいるのもわかっています。でも私はとにかく友人に会いに行きたい、今年中に今の輪島を見て
豊かな資産持ち養成講座を主宰している松原仁美です。なんとあの大物2人が私の自宅にやってきた!1人は私の大好きな漆器の塗師の能登在住の赤木明登さんそして、もうひとりは人生がトキメク片付けの魔法人生がときめく片づけの魔法改訂版Amazon(アマゾン)で有名なこんまりさんの旦那様の川原卓巳さんお帰りになる前にみんなでパチリうちにこんな人たちがくるってヤバくないですか???!!!とりあえず、興奮だけ今日はお伝えします。なんでこんな流れになったのかはメルマガでこっ
2024/11/4太平山三吉神社総本宮斎館2階秋田、能登、クンストハンドヴェルク(アートと工芸)秋田土崎出身の美術史家、伊藤俊治氏、能登の輪島塗師の赤木明登氏、進行を文化人類学者で秋田公立美術大学准教授の石倉敏明氏。斎館の2階の座敷に座布団が置かれ、今回はかぶりつきの左端に陣取り。ガチモードで挑んだ。最初に、太平山三吉神社総本宮の関係者で陶芸家の田村一氏の挨拶。去年、ココラボラトリーでの個展に足を運んでいたのを思い出していた。↓『田村一展〜ココラボラトリー』秋田市大町にあるギャ
いいな、と思っても買うことに躊躇するときは私の場合値段しまう場所が確保できないで買わないということが大きいような気がします。他にもあると思うのですが、今は思い浮かばない以前ブログでご紹介したのがほしいと思っていたけれど気がつけば買うまでに10年は経っていたものをご紹介しましたが『10年悩んで買ったキッチン道具』何かを買う時買い替える時いいな、と思いつつもその値段を見て値段の高さに迷ってしまい見送ったりち
豊かな資産持ち養成講座を主宰している松原仁美です。今の輪島をみてみませんか?そんな塗師の赤木明登さんの一言で輪島に向かいました。今は輪島に行ってはいけないそれも思い込みでした予想はしていたものの悲惨な景色が続きますまだまだ先日の豪雨の土砂を片付けてる人も多いしボランティアや自衛隊も日曜なのに働いてくれてる姿があちこちお店は開いてるところはないけれどおにぎりやさんがあったので
豊かな資産持ち養成講座を主宰している松原仁美です。能登にいってきました杣道から持って帰ってきた朝ごはんも美味しいほんと美味しいものを朝から頂けて幸せ前日にお食事をご一緒した塗師の赤木明登さんにお蕎麦に誘われたので赤木さんの工房にGO!!!のはずがGoogleで連れて行ってもらおうと思ったら通行止め諦めて引き返してながら遅くなる旨を連絡してら『今の輪島にいってみてはどうですか』とご提案門前町
豊かな資産持ち養成講座を主宰している松原仁美です。能登にいってきましたそこで塗師の赤木明登さんといただいた夕食についてはこちらのブログで『お金が増える方法』豊かな資産持ち養成講座を主宰している松原仁美です。金沢にくる予定があったので能登まで足を伸ばしました。美意識を磨く時間その目的地はこちら杣道(そまみち)…ameblo.jpそちらでご紹介いただいだ一棟貸の宿にハナカイジチに宿泊宿はこんな海辺にあるのですがテトラポットの色の差が地震で隆
豊かな資産持ち養成講座を主宰している松原仁美です。金沢にくる予定があったので能登まで足を伸ばしました。美意識を磨く時間その目的地はこちら杣道(そまみち)私たちは4人できたけど席が5人分用意されてる!と思ったらカナダから帰りたての赤木明登さんと一緒にディナーその日はNHKの取材で空港から輪島まで密着取材もあったそうしかも震災を乗り越えた微発泡の白ワインもご馳走になりました折敷も赤木さん作なぜ赤木さんとテーブルを囲めたのかその理由はメルマガに書きますねメ
豊かな資産持ち養成講座を主宰している松原仁美です。能登に来ています。夜ご飯は漆器の塗師の赤木明登さんがプロデュースしている杣道(そみみち)へ私たちは4人できたけど席が5人分用意されてる!アレって思ったらなんと赤木明登さんと一緒にディナー赤木さんといえば長澤まさみもファンを公言し、和光でも個展を開き海外でも大人気!!!まさか今朝カナダから帰りたての赤木さんとご飯をご一緒できるとは!ということで今日は胸いっぱいなのでまた書きますねブログでかけない話はメルマガで
書籍『工藝とは何か』。手にした途端、あまりの美しさに、思わず笑顔がこぼれでる。優しい手触りの紙。頁をめくると時折現れる、赤い閉じ糸。そして、美しいフォント。塗師の赤木明登さんと服飾デザイナーの堀畑裕之さん、哲学する工藝家のお二人で、老僧やガラス工藝家などと対談を繰り広げる『工藝とは何か』。一冊一冊が手作りなので、この本自体が、工藝そのものだ。そしてこの一冊は、白磁の陶芸家、黒田泰三さんの魂に捧げられている。私も黒田泰三さんに憧れていた一人で、90年代に黒田さんのアトリエを
2024年9月20日(金)~29日(日)「コレクターの目」N氏コレクション展Ⅱ映像山中現ガラス絵「青のかたち」1996年サイズ縦9×横11.5㎝9月の企画展は個人コレクターN氏のコレクション展Ⅱを開催しますコレクションからガラス絵や油彩、ドローイングなど小品を約25点展示しますガラス絵では山中現、ミズテツオ、望月通陽油彩・落田洋子ドローイングでは大竹伸朗など6月のN氏の版画コレクション展に続く第二弾です9/29(日)以降も常設展で引き続きコレクション展をご
不思議だ。輪島の塗師、赤木明登さんの赤椀が我が家にやってきて二日目の朝。赤椀で朝ごはんを終えて、いつもように「ご馳走さま」と目を閉じて手をあわせる。すると不思議なことに、今朝の食事が出来上がるまでに関わった、見知らぬ人たちの笑顔が瞼の裏におびただしく浮かび上ってきた。野菜やお米やお味噌の生産者さん。器一つ一つを丁寧に生み出していく職人さんたちの顔や静かな動き。切り倒された樹木の切り口に刻まれた年輪。時をさかのぼり、その木が大地に息吹いた時の初々しい新芽までが浮かび上がる。さ
今日は、想像力をかき立てられる豊かな美しき森に出会った記念の日。銀座和光で開催されている輪島の漆師、赤木明登さんの展覧会へ出向いた。会場に入った瞬間からテンション爆上がり。歓びが込められた深い赤。静けさが漂う美しい漆黒。光の加減で色合いを静かに変え漆のお椀たちの姿をため息をつきながら眺めるうちに、思い出したのは、実家で過ごした子供時代のこと。お葬式や法事になると、蔵からたくさんの漆黒のお椀が運び出されて、お客様たちに同じお椀をお出しして、精進料理を食べていただいていた。そ
横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。『赤木明登さんの日々椀・大・黒』を入荷しています☆『赤木明登さん』と言えば、外側に和紙を貼ったマットな質感のモダンな作品が有名ですが、こちらの『日々椀』は、とろっとした艶やかな漆の質感と骨太でありながらどこか優しさを感じる素朴でおおらかなお椀です。上縁や高台など欠けやすい場所に布を漆で張り付け補強した後、透明な下地を何度も何度も薄く塗込め、最後に上塗りをして仕上げてあるので、木地
横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧につくられる作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。『赤木明登さんの正法寺椀・小・赤』を入荷いたしました。『正法寺椀』は岩手、黒石の正法寺に伝わる椀で、高台のない応量器(僧が食事や托鉢のときに使う椀)で大中小の3つの椀が入れ子のお椀です。古い器を写しながら、髪の毛一本分のラインを動かすだけで無限に変わる中で、一番美しい形を追求し出来たのが、こちらの赤木さんの『正法寺椀』です。下地を施した後、外側に和紙を貼り、研ぎ、漆を塗りという工程を
横浜あざみ野ひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。『赤木明登さんのスープ皿・白』を入荷しました☆赤木明登さんの『スープ皿・白』です。漆の器というと和のイメージが強い中、赤木さんはモダンな現代の生活に馴染む器を作っていらっしゃいます。白と名前がついていますが、生漆は透明な茶色なので、白漆も真っ白ではなく、優しいミルクティ色。所々下塗りの黒がみえ表情があります。下地に鉄粉と漆を混ぜることより傷がつきにくくなっています。こちらは『スープ
静岡県中部静岡市葵区東静岡アート&スポーツ/ヒロバ6/1(土)~6/16(日)日の差すおにぎり長い沼さめしまことえ展東静岡や長沼地区はかって田んぼが広がる静かな田舎町でした近年開発が進み、大型商業施設やマンションが出来るなど町の様子は大きく変わってきています長沼生まれのさめしまさんが「おにぎり」をテーマに、芝生の広場をいっぱいに使います関連イベント・ワークショップ楽しい『おにぎり』を作ってみよう6/1(土)・6/2(日)14:00~16:00出入り自由・無料会
2024.1.28Sun月齢:16.61居待月、宵月私は照らすために脈動させる生命を実感しながら意志という太陽の音とともにIpulseinordertoenlightenRealizinglifeWiththesolartoneofintentionコズミック・ダイアリーより↑http://cosmicdiary.jp*・゜゚・*:.。..。.:*・'*:.。..。.:*・゜内藤満里子先生による和の暮らしの歳時記教室唯一無二の内容
お正月から能登の大地震に驚かされました。先ず最初に思った事は能登の友人の事。状況が掴めるまでは連絡が出来なかったけれど、無事にご家族で高台に上がったと聞き、先ずは一安心。その後も度重なる余震や水が出ないなどの心配は続きますが、ご家族でご一緒なので身体に気をつけて頑張って頂きたいです。大学時代の友人の数馬浩子さんが能登の数馬酒造さんに嫁いだ事からご縁が出来、数年前に能登を訪ねてすっかり魅了されてしまいました。その後も何度か訪れ、2019年には生徒さん(20人程)でツアーを組んで皆さんに
おはようございますよっしーですみに来て頂きありがとうございますお写真お借りしてます♡昨日はパレスホテル東京さま♡にて大好きな友とアフタヌーンティー🫖17:30〜のアフタヌーンティー初めての体験この照明この暗さとても心地よい落ち着くコンセプトである自然との調和木地に漆を塗り木の質感を活かした同じものが1つとしてない器日本の伝統色で創り上げたスイーツとセイボリー説明を伺ってる時から胸が高まりました♡お抹茶からのスタート最高すぎる空間視覚嗅覚五
こんにちはたいらのあたまです赤木明登展に合わせて赤木さんが能登で営むオーベルジュ茶寮杣径の料理会が開催されたへぎ師さんお仕事を継承する人がなく今回出展されている塗りもののへぎはもう入手できない自然の木の形に施された塗りは能登の秋を思わせる色合い場所はもやし町屋昔、麹を作っていた工場初めに展示作品を見てランチを頂くお料理は江戸時代まだ砂糖や味醂がなかった当時の料理を再現素材を生かすために最小限の調味料で作るへぎを箸置きに・・
🌿🌿🌿🌿🌿🌿🌿ようこそAromaAfternoonteaへ午後のひとときアロマのおはなしでほっと一息おやすみしていきませんか?アロマ・ヒーリングセラピストFUMI🌿🌿🌿🌿🌿🌿🌿こんにちは午後のひとときいかがお過ごしですか?神無月三連休の日曜日に大好きなギャラリー日日[にちか]さんへ行ってきました日日[にちか]さんではぬりもの赤木明登展を開催されていて初日10月7日・8日は赤木明登さんのお話し会がありましたFUMIは
横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。『赤木明登さんのパスタ皿・大・白』を入荷しました☆漆の器というと和のイメージが強い中、赤木さんはモダンな現代の生活に馴染む器を作っていらっしゃいます。こちらは『パスタ皿・大・白』白と名前がついていますが、生漆は透明な茶色なので、白漆も真っ白ではなく、優しいミルクティ色。所々下塗りの黒がみえ根来のような表情があります。下地に鉄粉と漆を混ぜることより傷がつきにくくなっています
憧れの、まだ見ぬオーベルジュ茶寮杣径さりょうそまみち石川県輪島市にこの夏オープンしました。輪島塗の塗師(ぬし)赤木明登さんが手がける和の空間。お食事もお泊まりもいずれも・どちらかだけでも愉しめるそうです。***今年3/31、大阪公演でもとてもお世話になりました想いの届く日トリオ公演が能登で開催されますー!波多野睦美うた北村聡バンドネオン田辺和弘コントラバス能登に咲く音楽の花茶寮杣径オザシキコンサート・2「想いの届く日」2023年10月13日
横浜あざみ野のひとつひとつ丁寧につくられた作家ものの器の店IZUMO[utsuwa]です。先日放送された『美の壺』で赤木明登さんの丸隅折敷がご紹介されていたようですね。丸隅折敷は今は在庫がないのですが、丸い『丸折敷・小』『白』『古銀』とも在庫があります。ということで、赤木明登さんの丸折敷でテーブル茶道☆うつわの店IZUMO[utsuwa]onlineshop|赤木明登丸折敷・小・白izumo-utsuwa-shop.com33,000円商品を見るう