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何気なく梨の葉が大きくなったなと眺めていたらもう赤星病発生裏じわじわ赤星病が浸透していますあわてて桃と一緒に消毒しました水耕栽培のメロンも観察していたら下の台木の大きな双葉からの芽と小さい双葉からの芽説明文よく成長しているのが台木の芽だった横から即切り落としましたしかし台木は何なんでしょう葉が良く似ています左が台木の葉右がメロン
今年初めて赤星病を発見したのは3月12日。雨上がりで膨らんでいたので見つけやすかった。今日は親が入院して介護の必要がないため出来るだけ貝塚の枝を切除してみたが切っても切っても赤星病はなくならない。乾いていて膨らんでないため見つけにくいけど暫くして目が慣れてくると至る所に存在。探して切除するのではなく普通に剪定した方が良いレベル。膨らんでないやつ。
こないだ知ったジュニパーベリーの木の件。梨に赤星病をもたらすビャクシンだったとはつゆ知らず、うっかりバックヤードのガーデンベッドに植えるところだったで、我が家のジュニパーベリーの木は義実家に移動させて貰ったのですが。。。コレ。。。我が家の前のバージなのですが。。。前のオーナーが植えたのか、市が植えたのか、はたまたこっからどうにかして飛び火したのか。。。(我が家の前のバージ右手)ジュニパーベリー(ビャクシン)ちゃうんかい写真だと色がわかりにくいですが、付いてる実がジュニパーベリーと
33℃/27℃5時の空日中は熱風が吹いています風が強いです10月も暑いとの予報秋が消滅してしまわないかなんだか心配ですカリンに病気が発生しています赤星病葉は全部切ってしまいます今日咲いている花キンロバイキンロバイの花はとてもかわいいですハナツクバネウツギ夢陶さんの鉢蒸し暑くて木も苦労しています少しでも涼しくならないかと思うのですがまた台風が発生するようですね
2023.06.23(金)夫入院3157日目暑いけど暑いのに🥵父の庭の手入れをちょこちょこしていますてか、してしまいますトマトは尻腐れ病何故?悪い所を切れば食べれるそうでこのトマト味はから余計残念父に食べさせてます父は頭が腐ってる!と言います尻やと思うけど・・・トマトだけはわんさか採れる育てやすいと言うブロ友keiさんが羨ましいですもう来年はしない!と毎年、年末のおせちみたいな事言うてますほんまに家庭菜園は来年からしない、絶対しないぞ!チロリア
ゴーヤをようやく定植する事が出来ましたショウガを日陰にするようにネットを張り栽培してみようと思います。梨の幸水・豊水をまだ小さいですが袋掛けをして見ました幸水が10個・豊水が2個若木で現在各1本、来年は1本ずつ増やして栽培をして見ようと思います樹形をどのように仕立てて栽培していけば理解できていません・・・現在は赤星病が発生して毎週、薬剤散布していますが収まりません。これから野菜収穫が始まり忙しい休日が始まります!
仕事から帰り、慌ててキャベツ・ブロッコリーに玉レタスを収穫して農薬散布を行い、暗くなってから第三弾のトウモロコシ播種し、害虫などを抑える為にマリーゴールドも播種しました。畑に行く途中に梨の葉っぱを確認すると相変わらず赤星病が・・・なかなか厄介な病気です!
梨の葉っぱに付いたオレンジ色の点々、、、農家のお店”みのり”へ聞きに行ったら「赤星病」という病気でした勧められた薬剤を薄めて散布これ以上広がらないといいけど今日は台風一過でとってもいい天気梅雨に入る前に家中の換気でもしようかな
腰痛。騙し騙し生活しているが、湿布を貼る等の処置が必要な状態に陥ることが多い。3日前くらいから痛みが増してたんだけど、昨夜はだいぶ良くなっていた。そこでエアコンのフィルターやファンの掃除も実施。それまでは良かったんだけど…うたた寝から目が覚めたらまたしても痛みが(>_<)はぁ。。。写真はうちの赤星病で特に気持ち悪いもの。葉っぱよりも栄養状態が良いためかかなり成長している。ここ何年かは貝塚の赤星病を早めに除去していたためボケの葉への増殖もある程度抑えることができていたが、
白いリラの花(ライラック)が天高く?…咲いています昨年また剪定しそびれました今年こそコンパクトな樹形に仕立てたいこんなに高ければ香りを嗅ぐことも綺麗に撮る事もできない今年はリラと一緒に見られるハズだったハナカイドウが咲いていません昨年ハナカイドウは赤星病?を患い瀕死の状態だった今年は若葉が芽吹き安堵していたのだが今はご覧の状態です以前の記事にも書きましたが≪関連記事≫『庭の病害虫の事とディセントラ』連日風
庭のボケの葉をふと見ると黄色い斑点が大量に発生。そして貝塚を見てみるとオレンジ色のブヨブヨが沢山。雨が続いたため水分を含んで膨らんでいる。赤星病。今週前半にはボケに黄色の斑点はなかったので今回の雨で一気に広がったみたい。ここ2年くらい庭の手入れをかなりさぼっているため花の開花数などが大幅に減っている。スイセンは葉だけ生長してほんの少ししか咲かなかったし、ゼラニウムはかなりの数が枯れてしまっている。とりあえず庭に散乱している落ち葉を拾い、雑草を抜き、一面に増殖してい
山梨の庭木大好きな梨の木ですが今年は花を咲かせ実をつけて大喜びしてましたが!!!なんと赤星病になってました〜๐·°(৹˃̵﹏˂̵৹)°·๐3月頃に消毒をするべきだったらしく来年の課題ですそして健気に実を付けていたケルシー🍀💕甘酸っぱいフルーツでこれまたお気に入り❣️何年ぶりかの実です-̗̀ෆ(˶'ᵕ'˶)ෆ̖́-収穫が楽しみ〜大地の恵に今日も感謝感謝🍀
6月9日、木曜日朝は強烈な雨通り過ぎたので、庭に出て鳥さんの餌やりウサギさんもいました。草をもぐもくと食べていました。近くに寄ると、走って逃げて行きます。葡萄の花が咲きました。梨の木オレンジの憎い奴が現れた。梨の実がオレンジ野郎のお陰で危険りんごの木にもオレンジ野郎ニームオイルをたっぷりとスプレー近所のお家新しいオレンジ野郎の名前の旗をあげた2024年の大統領のスローガンの旗2020年の大統領選アメリカの
家の庭の梨の木、今年も赤星病にかかっています。近くにビャクシン系の庭木があると発生するらしいが、昨年は一部だったのに今年はほとんどの葉に発生していました。実が少しついているが、これでは期待できないでしょう。もう梨はあきらめましょう。。これは一昨年植えた庭のラベンダー。どうにか咲きそうです。嵐山町のラベンダー畑(千年の苑)は次回レポートします。
ボケの葉に付着して成長した赤星病。黄色の斑点がある葉はパッと見では目につかないくらい除去しているのだが、それでもよく見ると見つかる。中には写真のように既にかなり成長しているものがある。
おはようございます横浜市都筑区田舎地方天気予報はクルクル変わる明日は雨。。。庭んぽべビーキウイの蕾がそこら中手が届かない先に咲いてるラナンキュラス見切り品組3年目は可愛い♪プリムラべラリーナなんとかブルーペチュニアジュリエットイエローベージュん?(。´・ω・)ん?階段に置いてるペチュニア達ぜーんぶウリン材カットで出たカンナくずに?まみれてる~~それよりなによ
昨日から雨。今日の日中は小雨が降ってた程度。貝塚の赤星病を沢山除去した。確認作業は少し時間をおいて複数回実施。私の場合は見ていても認識ができていないことが多く確認の度に新たに見つかる。しかもわりとすぐに。なんでさっきはこれに気付かなかったんだろう?というのが多い。ゼラニウムの種の採取や咲き終わったミラビリスの花の除去なども同様。また、こうした文章も時間をおいて見直すとミスなどが見つかることが多い。ただ、こうした複数回の確認では通用しないのが車の運転。
ボケの葉がかなり茂ってきた。そしてそれらを見ていたら黄色の斑点を複数確認。赤星病。貝塚の方を見てみると…雨が降ってないので探すのは困難。そんな中、1つだけ見つけることができた。ボケの葉の赤星病。貝塚の赤星病。雨が降ってないのでブヨブヨに膨らんでいない。ボケの花は既にほとんどが赤く変色している。
花調べカイヅカイブキ(貝塚伊吹)カイヅカイブキ(貝塚伊吹、学名:Juniperuschinensis'Kaizuka')は、ヒノキ科ビャクシン属の小高木。ビャクシンの栽培品種。枝が巻き上がるように生育する。概要原産地は中国、日本。漢名を「龍柏」といい、中国では山東省以南の各都市で広く植樹されており、台湾、香港でも一般的。主に、春に挿し木や接ぎ木で増やす。日当たりの良い砂地など、排水性の肥沃地が適する。浅根性である。低温には弱いが、排気ガスに強く、公園
去年植えた梨(なつしずく)が、どうやら赤星病になってしまいました。裏から見たら、黄色く変色した箇所から毛が生えたようになっています。虫っぽいけど、病気です。気持ち悪っ。というわけで、エムダイファーで消毒です。1リットルの水に一包溶かし、葉の表も裏もしっかりかけます。早期に発見して消毒していればここまで酷くはならなかったと思うので、ただただ反省。人間と同じですね。気をつけてなくては…。
ボケの葉に付着した赤星病が成長。イソギンチャクのようになってきている。そこにたまたまてんとう虫の幼虫がいた。もっと成長した赤星病。
去年の春は軒下に置いて適期に殺菌剤を散布していたので赤星病の発生葉は3~4枚と少なかったのですが今年は軒下に置いているのですが殺菌剤の散布が遅れたので7~8枚程度に発生しています。軒下でも雨が吹き込んでくるので雨に当たりやすい位置の葉に病斑が多く見られました。<関連する記事>次回の梨の記事へ『梨の摘果について(豊水、にっこり)』実がパチンコ玉ぐらいの大きさになった頃から大きさの違いがはっきりわかるようになったのでこまめに摘果を行ってきました。<参考
昨日は雨。夕方には晴れてたけど。こまめに除去していたつもりの貝塚の赤星病だが、オレンジ色のブヨブヨが大量に発生。ブヨブヨになっていないものも含めてもの凄い数。きりがないけど、見つけたものは手当たり次第に除去。私が実家に帰るまでは全然咲いてなかったボケが年々沢山咲くようになった。こうした赤星病対策の効果なのかは不明だけど(^^;
3月下旬ごろにオーソサイド水和剤80を散布していなかったので早くもオレンジ色の病斑が現れました。蕾や花に気を取られて散布時期をのがしていました。小さい時点で発見できたので病斑の周りをハサミで切り取りました。---------------------------------------●病害虫図鑑ナシ赤星病病害虫図鑑ナシ赤星病-愛知県www.pref.aichi.jp>・ナシの発芽後5月上旬までの>降雨は発病に関係する。>雨が少ないと遅くまで感
葉の表にできたオレンジの点が赤星病の初期病斑。<葉表の病斑:投射光>倍率:100倍倍率:250倍倍率:250倍<葉裏の病斑:投射光>倍率:100倍倍率:250倍
ボケの葉を見ると黄色の斑点。赤星病。まだそれほど目立たないが。
そういえば赤星病の時期だなと思い貝塚をよく見てみると…オレンジ色の赤星病が大量に見つかった。写真のように全てブヨブヨになっていない状態。雨で濡れてブヨブヨになっていると見つけやすいんだけどな。とりあえず見つけたものは除去しておいた。
梨の病害虫(豊水、にっこり)※個人的な考えですので病害虫の判別など間違っているかもしれません。<病気>赤星病:オーソサイド水和剤80:600~1000倍、年9回以内3月下旬~7月頃まで散布赤星病対策で7月頃まで雨に当たらないように鉢を軒下に移動させて、念のため合計2回ほど散布しておきました。1~2枚の葉に発生する程度まで抑えることができました。実の表面にできる黒っぽい斑点が黒星病か輪紋病に似ていました。輪紋病:オーソサイド水和剤
6月のこの時期の赤星病をiPhoneSEで撮ってみた。目視しただけだと分からないが、こうして接写して拡大した状態で見ると既に菌は放出された後なのかな?とすると、切除するならもっと早い段階でないとダメってことになる。ボケの葉の赤星病。
そうそう、木瓜ちゃんの赤星病ね!レモンタイムさんが株元に埋まってるときは被害ほとんどありませんでした^^今年はレモンタイムさんが枯れてしまってやや多いですね^^、、これからが梅雨本番なのでこまめにとっています^^、(とぐろちゃんがこわがっちゃうからちょこっとずつだけど^^、)