ブログ記事13件
大阪は昨日は一日雨でした朝からありがたいことにGOが鳴り、手もあがりまくり〜👍それでも隔日勤務の私はどこかでトータル三時間の休憩をいれないといけない😅これが、私にはつら〜いなんせお昼寝ができないタイプなので(笑)今日はいつもよく通る赤手拭稲荷神社へなんかキツネさんのお顔が怖い😅歴史調べたら。。。狐に荷物を盗まれてばかりいた源三という堺の魚屋が紅染の手拭いを祠前に供え、「これ以上、狐に荷物を取られない様に」と祈願したことから「赤手拭稲荷」と言われるようになったとされるな
みなさんこんばんは~(*^^*)なんとなく寒いですね~浪速区の赤手拭稲荷神社ですなんとも変わった名前ですね扁額はないが石標がありますまるで付け足したような小さな字で赤手拭とありました伝承によると、狐に荷物を盗まれてばかりいた源三という堺の魚屋が紅染の手拭いを祠前に供え、「これ以上、狐に荷物を取られない様に」と祈願したことから「赤手拭稲荷」と言われるようになったとされる祭神がお稲荷さんなら?…豊受媛神天宇受売神大山祇大神猿田彦神宇迦之御魂神お
11月1日(水)2023年11月の始まりの大阪は、晴れ本当にいい天気です今年もあと2ヶ月だと思うと、せわしなく感じますねそろそろクリスマスの音楽が聞こえてくるのでしょう。大阪は観光客も多く、賑わっております。少しはいい方向に向かっていくのでは?と期待し、業務を開始します。朝から氏神様へのご挨拶へ後押し、宜しくお願いします
こんにちは、ロイヤル麦茶です。旅行の際にスーツケースを使用している人が多いですが、自分も買おうかと考えております。ネットで調べてみましたが、やはり安いものはすぐ壊れるみたいですね。かと言って高級なスーツケースを買えるお金は無いし…。スーツケース選びもなかなか難しそうですね。それではお参りした神社を紹介します。今回紹介するのは大阪府大阪市浪速区稲荷の赤手拭稲荷神社です。大阪メトロ千日前線と阪神なんば線の桜川駅、南海汐見橋線(高野線)の汐見橋駅の南側にある住宅街に鎮座しております。御祭神は
7月1日(木)7月です1日ということもあり、赤手拭稲荷神社へ参拝に🦊雨の中でしたが。7月はいいご縁を頂けるように、祈願してきました。感染症対策育成プログラムきらさぽつながっていきますように
2週間ぶりのウォーキング。今日もご近所ウォークです。まずは、浪速区民センターから、赤手拭稲荷神社へ。浪速区に住んでるけど、初めて前を通った区民センター。花壇には、カラフルなお花が咲いてました。もちろん、名前は知りません。そして、赤手拭稲荷神社。ここに来たのは2回目です。街中に突如現れる、小さなお稲荷さん。その名の通り、赤い手拭いがたくさん奉納されてます。そして、2週間前に行った芦原公園から、久保吉2丁目歩行者専用道を歩きます。ちょうどツツジがたくさん咲いてましたが、実は私、
さくら味の限定グルメといえば?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようそれは「道明寺」一択です。ということなので、8時間ほど前に撮った桜です(^◇^)今年の桜川駅出入口の桜です。今が、ちょうど満開みたいです。桜川駅から、程近い赤手拭稲荷神社の桜です。もう葉が出てきているので、そろそろ終わりかな?今日のところは、こんなこったす!
「ぞろぞろ」という滑稽噺がある。怪談とまではいかないが、ある物がなくなったら同じ物が“ぞろぞろ”と出てくるという、ちょっとぞくぞくする夏向きの一席である。浅草田圃(たんぼ)に太郎稲荷という社がある。かつては参詣客で賑わったが今は寂れ切っている。神社といえども流行り廃りがあるものである。その社の傍で老夫婦が昔から茶店を営んでいる。と言ってもここ数年、客はほとんど来ないから、数年前に仕入れた駄菓子や雑貨品が置かれ放しになっているという状態である。老夫婦は信心深く、今でも社の掃除や供物を絶やす
皆様、こんばんは〜今日も冷え込みの厳しい1日でしたね・・。Salondeirene.へお越しくださりました方々も寒い中、本当にありがとうございました!感謝さて、前回のブログで書かせていただきました、今の私にぴったりのアドバイスを下さるアバンダンスオラクルカードそのカードのメッセージに書かれていた通り、AskforYourNeedstoBeMet.(必要なものをお願いする)ということを早速翌朝に実行してみました。お願いをした先は、やっぱりうちのサロンの氏
赤手拭稲荷神社にお参り致しました。読み方はアカテヌグイイナリジンジャ。かつては松の木の下に祠があったため「松の稲荷」と呼ばれていたそうです。やがてお参りに来る人々が紅く染まった「紅染めの手拭」を納めるようになったため「赤手拭稲荷」と呼ばれるようになったそうです。御手水舎。絵馬。赤手拭稲荷神社の御朱印。祭神は豊受皇大神。御朱印は社務所でいただきました。住所:大阪府大阪市浪速区稲荷2丁目6-26最寄駅:阪神電鉄なんば線・大阪市交通局地下
皆様、こんにちは〜久々の更新となってしまい大変失礼いたしましたこの1週間は”自分のための時間”を持つべき。それが後に”人のためとなる時間”だ。と、守護神様である祖父からお盆にメッセージを不思議な形で受け取ることとなり・・・まさか、こんなにも早く予約が取れると思ってもいなかった、人気・知名度共に大阪では最高ランクとも言える名医揃いの病院にて、なんと人間ドックを受けることができました!!予約があり得ない程、スムーズに取れたのですやはり、仕事やプライベートを充実させてHappyな
今日も徒歩圏内の神社にお参りしかし・・味醂手帳を見てみると・・一週間以上、雨が降っていない今日も暑い一日の始まりです赤手拭稲荷神社(あかてぬぐいいなりじんじゃ)『浪速区史』によれば、慶長年中(1596~1615年)に堤の中央にあった浪除松(なみよけまつ)と呼ばれる一大老松の下に祀られた神祠に始まり当初は「松の稲荷」と呼ばれていたとされます。その後、霊験を得た者たちが集って神社を建て祠前に《紅染めの手拭》を献じることが恒例となりやがて「赤手拭稲荷」と呼ばれるようになったそうで
皆様、こんにちは今日もお天気がとっても良い土曜日。今週、というよりも先日9日の満月の後から目まぐるしくバタバタと・・色々な事が私の身辺では動き回り、忙しい日々でしたですが、とても濃厚で面白い日々。満月のパワーに感謝今日は朝から出張でお仕事のため、早起きでした。サロンからすぐの場所にある、赤手拭稲荷神社さんにご挨拶してから出発いたしました。上方落語「ぞろぞろ」の舞台としても有名な神社なのです。祭神は、豊受皇大神・猿田彦命・宇受売命小さな、こじんまりした神社ですが私はここが大好
こんにちは。先日大阪浪速区民センターで開催いたしましたカラーセラピー講座の朝千日前線桜川駅で降り少し早目に着いたのでいつもと違う道をプ〜ラプ〜ラ歩いていますと…小さな社と出会いました。とーっても小さなお稲荷さん。赤手拭稲荷神社調べてみますと豊受皇大神(とようけのおおかみ)ほか三神で、紅染の手拭を祠前に供えたことから「赤手拭稲荷」といわれるようになったそう。上方落語『ぞろぞろ』の舞台にもなっており手水舎に赤手拭いが吊られている事で知られた稲荷神社だそうです。赤(朱)い鳥居を幾つか
休みがあまりない時は仕事に行く前に参拝してしまおうと考えだした尼津彦です。皆様おはようございます。子供の登校に合わせて家をでると、入り時間までコーヒー飲みながら時間をつぶすことが多いので、沿線の寺社に参拝できるんですよね。というわけで地下鉄途中下車で、赤手拭稲荷神社に行ってみました。あいかわらず天気は良くないですが、まだ降ってないので今のうちに。手水舎には赤い手拭がいっぱい。鳥居この神社は上方落語「ぞろぞろ」に出てくる霊験あらたかなお稲荷さんです。狛狐の写真を撮ろ
こんばんは‼︎先日、大阪での飲み会(仕事絡み)がある為久しぶりの電車に乗ってちょいといろいろといつものごとくお伺いしておりました…以前、こちらの近くでお仕事をしておりました大阪のミナミを代表する難波(なんば)‼️ご存知551の豚まんで有名な蓬莱さん戎橋が本店でございますo(^▽^)o来月、娘の誕生日という事もあり…タワーレコードにてお目当のCDを入手して…( ̄▽ ̄)少し歩いてこちらの赤手拭稲荷神社さん(あかてぬぐいいなりじんじゃ
赤手拭稲荷神社/大阪市浪速区御祭神/豊受姫大神、宇受売神、大山積神、猿田彦大神、倉稲魂命古典落語「ぞろぞろ」の舞台。芸能関係の方が多く参拝されるそうです。
大阪・湊町の都会のド真ん中に赤手拭稲荷神社があります。JRなんば駅から徒歩10分弱のところにあるすごく小さくて静かな神社です。祭神豊受皇大神・猿田彦命・宇受売命1596頃、波除(なみよけ)松とよばれた老松の根元に小さな稲荷社があり、松の稲荷と呼ばれていました。松の枝に赤い手拭をかけて祈るとご利益があると評判になり、立派な社殿をこしらえて赤手拭稲荷と称されるようになった。赤手拭稲荷神社の入り口京町屋みたいに間口が狭いのが印象的。鳥居の右手に建っています。鳥居