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赤川次郎さんの作品一覧に、以下を追加しました。・実業之日本社文庫『花嫁、街道を行く』Googleスプレッドシートへのリンクも張っておきます。花嫁、街道を行く(実業之日本社文庫)Amazon(アマゾン)${EVENT_LABEL_01_TEXT}過去の「赤川次郎」記事『赤川次郎『幽霊健診日』』赤川次郎さんの『幽霊健診日』を読みました。幽霊健診日Amazon(アマゾン)警視庁捜査一課の宇野喬一警部が、女子大生の永井夕子とのデート中に
図書館で最後に借りた本は?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう私は1、2週間に一回図書館へ行きます。今、借りている本は、赤川次郎の「余白の迷路」です。その前に借りたのが同じく赤川次郎の「暗殺」2冊で4,000円超えます😣今の私には、本を買う余裕はありません😭町の図書館も私のリクエストとはいえ、2冊で4,000超えの本、よく買ってくれたよなぁ。町や図書館には感謝したい💐👏
最近読んだ本たち今回の赤川次郎さんの2冊は夫にお願いして選んでもらったもの自分ではミステリーものは滅多に選ばないのでとても新鮮な気持ちでした夫に「読んでみる?」と差し出すと3ページくらいで「もういいや(ᐛ)」と返されましたファーブル昆虫記は読むのにこういった本にはあまり興味がないみたいです笑
赤川次郎さんの小説です。杉原爽香シリーズ、爽香50歳の夏。冒頭は堀口豊氏の葬儀のシーンからです。爽香の秘書あやめの夫で画家の堀口氏は100歳の大往生。一方、気の進まないまま同窓会に出席して日下(今回のゲストのひとり)は、高校時代の憧れだった水科玲美に声をかけられ、付き合うことに。彼女の頼みを聞いているうちに事件に巻き込まれてしまう。事件とくれば爽香の出番⁉今回は夫の明男もガッツリと関わり、そして色々活躍します。次回作は爽香の姪が大きく関係しそう、、、なシーンで終わりました
今回ご紹介させていただきますのは、コチラです⬇️赤川次郎さんの、「三毛猫ホームズの怪談」です。超有名な作家さんの超有名なシリーズですね。その二作目です。主人公は、捜査一課の刑事、片山とその妹晴美、そしてその飼い猫のホームズです。西多摩の団地内で、子供に対する悪質なイタズラが続出し、さらにはその近くの地元では有名な猫屋敷で、主の女性が殺される事件が………結構エグい事件が連続して発生するんですが、全体的にコミカルな文章で綴られているので、深刻な雰囲気が全くなく、スイスイ話が進んでいきます。
借りた本は全部で7冊~🤗1冊は延長~時代小説3冊~芦川淳一2冊~ご隠居用心棒「娘の面影」「恋の風鈴」初めて読む芝村涼也「風燃ゆる」内田康夫「幻香」赤川次郎百年の迷宮「ドラキュラ城の舞踏会」読みやすい西村京太郎の本~十津川警部「トリアージ生死を分けた石見銀山」
おはようございます最近、読み終えた本相変わらず、【赤川次郎】さんの小説は読みやすくて大好きこのシリーズも長いなぁ~一冊丸々一つの話やなくて、いくつかに分かれてるのも読みやすい理由の一つかなにほんブログ村
「三毛猫ホームズのプリマドンナ」1989年、17作目。短編集本作は4つの話が収録されていますが、1つはエッセー。著者の赤川次郎が本を読むきっかけになった話や学生時代の話。彼は本ばかり読んでいた人ですが、興味深いのは、どんなことでも継続が大事で、読書も読まない期間を開けると活字を追うのが苦痛になる、とのことです。非常な読書家でも活字を追うことが苦痛になることがあるのか、と思いましたが、私も本は好きですが、読むのは非常に遅いです。速読を誇っている人もいますが、読書は競争ではあり
【読書記録】386冊目「赤川次郎三毛猫ホームズの四季」中華料理店で張り込んでいた片山刑事。隣室の話を録音していた、物騒な話が飛び込んでくる・・・その話を聞いた後に、笠倉家の春子・秋代・冬美という四季の名前を持つ姉妹に出会う。夏の文字が入った夏子は刑務所に入っており、出所後、何者かに殺害され死体が発見されるが、果たして本当に夏子の遺体だったのか?笠倉家に関わる不穏な動きを察知しながら、ホームズの知恵を借り片山刑事たちが奔走する。今回もホームズ大活躍だったな
図書館に予約していた本が重なって、一度に4冊も……大変だけど、頑張って読む!
こんばんは中途覚醒です1時過ぎから起きていますお腹が空いたのでこんな時間に買い置きのカップ麺を食べてしまいました明日というかと今日か仕事はお休みです中途覚醒してもお休みの日で良かったですただ毎朝恒例の体重計に乗るのが怖いです変な時間に食べたからきっと増えています昨夜は翔んで埼玉〜琵琶湖より愛を込めて〜この本を読み終えました映画観に行けば良かったな今回の舞台は大阪でした全般的に関西方面の話でした面白かったのでサクサク読めました後は赤川次郎の本が数冊ありますこれも読ま
赤川次郎さんの『幽霊健診日』を読みました。幽霊健診日Amazon(アマゾン)警視庁捜査一課の宇野喬一警部が、女子大生の永井夕子とのデート中に気を失い、病院に搬送された。幸いすぐに意識を取り戻したが、翌朝、病院の休憩所で医師の神林早百合が殺害されてしまう。「幽霊シリーズ」の第30弾です。夕子に引っ張り回されて、タフに動き回っている宇野ですが、さすがに疲れが出たようで。医師と同じく、働き方改革が必要な職業なのかも知れません。そして、気がつくと宇野の設定年齢よりも私の方が年
【読書記録】384冊目「赤川次郎三毛猫ホームズのプリマドンナ」短編3作品と、赤川次郎先生の自伝的エッセイがおさめられています。先生のエッセイには初めて触れましたが、テンポが良くて惹きつけられました本当に本が好きなんだなと、その読書量に圧倒されつつ、本を読むことで広がる世界から本好きは離れることができない。。。と思ってしまった私も先生の足元には及びませんが本を読むのは大好き。老眼と戦いながら、これからもたくさんの本に出会いたいまだ読んでない「三毛猫ホームズ」の
長男8歳3ヶ月長女4歳9ヶ月気まぐれな本記録もう3年生ですが笑、2年生の頃にハマってたシリーズものを一部記録私は読んでいないので内容の紹介は出来ません図鑑やシリーズものでない本は読み過ぎていて抜粋するのも難しいのですが面白い本をたくさん読んでいるのでいつか紹介したいです。。。①赤川次郎ミステリーコレクション恐ろしく分厚いです。笑私は赤川次郎さんの作品を読んだことはありませんが「セーラー服と機関銃」は名前を聞いたことがあります。映像作品の影響か勝手に大人向けの話だと思
私が中学時代の朝自習として読み続けてる文庫本赤川次郎さんの吸血鬼シリーズいい歳したオバサンになっても吸血鬼シリーズ(赤川次郎さんのファン)大好きで本屋さんを覗いては即GETしてしまうほど愛読している日々。ですが、、、先日、本屋さんで新刊と思って手に入れた本。ワクワクしながら読み始めるとあれなんか、、身に覚えのある内容…恐る恐る今まで読んだ本を保管してあるクローゼットを開けて確認してみると…そう、、実は以前に読んだことある本であることが発覚まさかの展
こんにちは。学校はやっぱりにおいが気になって、気分が😔最後までいれたけど。ちょっと辛かった。クラスがどうとかどころではありませんでした。いままで感じたことのないニオイがありました。今日はこの話で。時間をつぶすとしたら、読書です。図書館に行って借りることが多いです。電車やバスでの時間つぶし。というより、図書館に行くために電車やバスに乗ることがあります。その時に本を読みます。色んな本を読むし、読みたいです。少し前に読んだもので、戦争を題材にしたアレです。中学生が戦時中にタ
遅ればせながら書店ガールにハマっている☺️今から10年以上前に発売された本で文庫本1~7。今やっと3が読み終わった😃✌️寸暇を惜しんで読みたい❗️一気読みしたい…そんな本に出会えた幸せ…読み終えたあとの余韻が好きです。時間損したなぁって思う本もあるけど書店ガールは一気読みしたい本です。もともと推理小説が好きで赤川次郎今野敏東野圭吾や東川篤哉中山七里松岡圭祐等々を読んでましたが、ついに読むスピードに出版される本が追い付かなくて(文庫本になるのを待つので)知らない作家さんに手を出
おはようございます【新玉ねぎ】が、出回りだしてから、5mmほどの厚みに切って魚と一緒にグリルで焼いてそのままシンプルに食べるんが最近のマイブームなんやけど↑左のん椎茸みたいに見えるんやけど【新玉ねぎ】右は、サバ端っこ部分で薄すぎたんか焦げてしもた、あはは♪最近、読み終えた本↑大好きな【赤川次郎】さんの小説心療内科で待ってるときに読み始めてんけど、惹きつけられて帰りの電車の中でも読んでて集中しすぎ
【読書記録】380冊目「赤川次郎三毛猫ホームズの登山列車」ヨーロッパを気軽に満喫・・・出来るわけがないのが片山御一行スイスの観光地で女性を救出したことに端を発し、次々と事件が巻き起こります。ホームズもゆっくり、バスや列車に揺られている場合じゃないよね~推理しなくちゃいけないし無事に事件を解決し、日本の地を踏むことは出来るのか日本でも事件が待っていますよ~~~三毛猫ホームズの登山列車新装版(光文社文庫あ1-164)Amazon(アマゾン)
4/5、実業之日本社文庫より、赤川次郎さんの『花嫁、街道を行く』が、文庫化されて登場しました。花嫁、街道を行く(実業之日本社文庫)Amazon(アマゾン)概要は、彼女はどこへ行った?事件は日本からドイツへ!ひょんなことから探偵事務所を開くことになった女子大生・亜由美。そこへ、行方不明になったツアコンの久美子を探して欲しいと依頼が舞い込む。手がかりを探し、たどりついたのは、ある国の大使館。久美子を発見するが、事件は思わぬ方向へ展開し、舞台はドイツ・ロマンチック街道
こどもの頃、夢中になった本は?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようみなさんこんばんは。いつもイイねありがとうございます子供の頃夢中になった本ですか?私は子供の頃からませたガキでしたから推理小説をよく読んでましたよ。江戸川乱歩とか横溝正史とか。赤川次郎の作品も読んだかな。今日は車にガソリンを入れるため、セルフのスタンドに行ったが、ガソリン代が微妙に値上がりしている。田舎に住んでいるため車は必需品なのでガソリン代が高いとかなり厳しい。ガソリン代安く
こどもの頃、夢中になった本は?「ひみつの花園」「赤毛のアン」「ハイジ」「長くつ下のピッピ」中学生でアガサ・クリスティにはまりました。本は好きだったので、国語で紹介される本は片っ端から読んでました。高校で赤川次郎を3日に1冊程度買って読み、そのうち読み始めて直ぐから犯人の予測がつくようになりました。実父が厳しく、観たいTV番組を見せてもらえなかったこともあり、本やマンガ、楽譜をむさぶるように読んでました。テレビの話で会話が合わなくても別に仲間外れになんかなならなかったし、気にもして
こどもの頃、夢中になった本は?夢中かはわからないけども、規則的なものとかが好きで。マガーク探偵団とか、順番通りに読んでいました。あと、ぼくは王さまのシリーズ。今は、中学生の頃読んでいた赤川次郎さんのシリーズを順番に読んだり。加藤シゲアキさんの作品を読み始めたところ。子供っぽいので、アレックス・ライダーも読破したよ。うポイントブランク(集英社文庫)Amazon(アマゾン)▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう
赤川次郎さんの作品一覧に、以下を追加しました。・角川文庫『花嫁をガードせよ!』・中公文庫『遅刻して来た幽霊』・双葉文庫『記念日の客』Googleスプレッドシートへのリンクも張っておきます。記念日の客〈新装版〉(双葉文庫あ04-57)Amazon(アマゾン)遅刻して来た幽霊(中公文庫あ10-18)Amazon(アマゾン)花嫁をガードせよ!花嫁シリーズ(角川文庫)Amazon(アマゾン)過去の「赤川次
暗殺[赤川次郎]楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}明るくて読みやすかった赤川次郎作品。シリーズものはたくさん読みましたが、時々シリーズものではない作品には、シニカルなものやなんとも言えない後味の悪いものがありました。本作はどちらかというと後者。人間の多面性というか狡さ、歪みが現れた登場人物たち。品行方正ではないけれど、地方では欠かせない逸物である政治家の犯罪は見逃されても許されるのか…。未来ある若者、もっと未来のある子供が犠牲になるこの作品は
赤川次郎さんの小説です。花嫁、街道を行くあの夜の花嫁は、今中編が2つ収録されています。大学生の亜由美とダックスフンドのドンファン、亜由美の親友の聡子、刑事の殿永、時々亜由美の母の清美が活躍するユーモアサスペンス、花嫁シリーズです。聡子と買い物に出かけた亜由美は、デパートで殺人事件に遭遇する。その後某国の政変にまで巻き込まれて、ロマンチック街道での逃走劇、、、花嫁、街道を行く深夜の道で交通事故で亡くなった少女は聡子の知り合いだった。聡子のお供でその家へ
今日借りた本です。
赤川次郎と言う存在がある。東野圭吾と言う存在がある。覆い尽くす程の力量だが、他聞にしてその内実を研究する人を知らない。昭和期ならば司馬遼太郎松本清張と言う2大巨頭を軸に動き、その天才性の前にひれ伏した恰好で昭和期が終了したが。大人気、とはその本質が分からないものなのか。※本文とは関係ありませんパスタは美味しいですね。
読みたい本があれば図書館で予約することが多いです。何を読んだか忘れるので、昔のガラケーにメモしたんですがそれもごちゃごちゃしてきました。向日葵色のフリーウェイ杉原爽香〈50歳の夏〉赤川次郎あなたが誰かを殺した東野圭吾ハジケテマザレ金原ひとみるるぶタイ余白の迷路赤川次郎星を編む凪良ゆう(なぎらゆう)汝、星のごとくの続編だった。
最近はゲームやアニメ鑑賞以外に、本を読む事にもハマってます📚小さい頃からよく読んでたんだけど、トロフィー活動をするようになってから時間が惜しくてあまり触れてなかったのですが、ここ最近は再び読書に熱が出てきました!’ここは読んだ本を追加していきたいと思います’(椰月美智子)【純喫茶パオーン】読み易い‼︎このお店と主人公が年月を重ね、成長していく中で、周りの友人も増え、それにつれて環境も変わっていく様が非常に面白かった☕️椰月先生の作品で1番初めに読みました‼︎この本だけで虜に💕【伶