赤崁樓

訪問ありがとうございますこのブログでは「毒親」育ち「宗教二世」のわたしがインナーチャイルドセラピストとして自分の傷を癒やして開放するために氣になることを心の赴くまま書いています。参考記事→わたしの自己卑下は台湾の旅鄭成功の前にいたオランダ人が建てた赤崁楼(せきかんろう)オランダ統治時代や鄭氏政権時代と呼ぶわりに時期はすごく短くてちょっと驚いた。＝＝＝１．オランダ統治時代オランダが

昨日に引き続き、12/17〜12/23の振り返り。12/19〜12/20編。友人と会うまで、台南市に滞在。名所は聞いていましたが、散策中に「面白いな..」と感じた場所にも立ち寄りました。(↑音楽を再生しながら読めます)では、スタート【12/19〜12/20】↑民族路(minzulu)ホテルから3km圏内に史跡が点在。気ままに歩いていると、話しかけられました。欧州系の人..？年齢も近そうだ。同じく観光されている様子。「日本人か？」と。yesJapanes

昼間の赤崁樓は行ったことがありますが夜の赤崁樓は初めて。『赤崁楼』腹ごしらえをしたあとは観光です。台南は古きよき台湾が残っており、日本で言うと京都のような感じ。まずは有名な赤崁楼へ。字の通り、壁が赤いので「紅毛楼」とも言…ameblo.jp普通の観光スポットは17時で閉まってしまうのですがここは21時までやっています。中に入ってからも暗くなってきて建物の中もこんな感じに。そして建物からみた外の景色。

夕食の後は、台南のランドマーク赤崁樓へ。21:30まで営業しています。入場料は$70（約350円）。赤崁楼(台南市)赤崁楼(台南市)台南の鉄板観光スポットをタイムスリップした気分で歩いてみよう～！www.taipeinavi.com赤崁樓は元々オランダが建てた城でしたが、現在の建物は清代に建てられたもの。まず海神廟の中へ。隣の建物である文昌閣は工事中で入れませんでした。鄭成功の肖像画。合格祈願の紙がたくさんかかっていたのですが、氏名、住所、学校名から試験の成績ま

台湾3日目は、かわいい通訳ガイドさんの案内で台南市内を観て回りました。台南市ライオンズクラブや工商会との会談などがあり、あまり時間が取れず駆け足見学となってしまいました。水仙宮市場どこに行ってもスクーターが多い。赤崁樓旧富士見村出身で日本人最後の台南市長の羽鳥又男氏の胸像がある文昌閣（向かって左）は、来年4月9日まで改装工事中で入れませんでした。残念。祀典武廟（大関帝廟）。台湾関帝廟の総本山門前の炭火焼サンドイッチ店孔子廟平安開大天后宮

台湾ロックダウン直前に台南に行ってから3年半ぶりの訪台台北→日月潭→埔里→台中→台南→高雄と駆け抜けるバス多めの旅台南編その1やって来ました台南！宮原眼科(日出)の新店舗明治町入場料100元必要らしい？(商品購入時に差し引きされる)警察官舎跡らしいのでこのロゴ商売上手！そしてはむ家！改装されてだいぶ綺麗になってるけれどはむさんは相変わらず(*´∀`)♪赤崁樓もお久しぶり^^馬路楊とも3年半ぶり！日本人来ないから日本語忘れたよー！って！私も中国語忘れたよー

こんにちは～(*^-^*)mayumiです台湾一周一人旅も5日目え～早すぎる～なんで楽しい時間って早く過ぎちゃうの～5日目は初めての台南観光です～3月11日(土)5日目台南台南は1泊だけで移動なので朝チェックアウトを済ませスーツケースは預かって頂き徒歩で1日台南観光しま～すホテルから3分「神農街」からスタートですノスタルジックな雰囲気漂う小路は芸術家が集まるアート横丁として注目されている場所だそうただのんびり歩いている

日本語：成功ビール中国語：成功啤酒(chénggōngpíjiǔ/ㄔㄥˊㄍㄨㄥㄆㄧˊㄐㄧㄡˇ)台南に行ってきました！皆さん、台南に行ったことがありますか？台南は台湾で最も早く開発されて、遺跡がたくさんある都市です。今回は「赤崁樓」という遺跡のお土産屋さんで面白いお土産を見つけました！台湾ビールはよく知られていると思いますが、そこになんと「鄭成功」のデザインの缶があります！「鄭成功」は台湾の歴史上で有名な人物で、台南でオランダ人を追い出して、台湾における最初の漢人政権を

最近、通い詰めている台湾料理のお店のランチ。週替わりのメニューが2つと、定番2つと、汁なし担々麺の５つしかメニューないけどなんと＠５５０円な激安ランチ今週の週替わりは、麻婆豆腐と、この青菜と豚肉炒め♪有無を言わせず、座る場所を指定されるんですが、これが全然嫌じゃないっていうか（笑）同じメニューを毎日続けて食べてみると、微妙に味付けが日によって違うとか、いい意味で緩い感じがなんだかとっても臺灣ぽいというか、めっちゃ好き。ＢＧＭには台湾ぽい音楽がかかってることが多くてシャザ

年末年始は台湾に行って来ましたその2日目(30日)について書きます❋❋❋❋❋❋❋❋❋❋❋❋❋❋❋❋❋❋❋❋❋❋❋❋❋❋❋当初、2日目は私の希望で野柳に行く予定でしたが、前日夜に確認した天気予報が「豪雨」となっていたので、友達の提案で台南に行くことにしました〜台南は少し雨がパラつく程度で、傘は必要なく、ほぼ曇☁で、時々薄日が差し、ちょっと暑かったです☀先ずは、高鐵(新幹線)の切符を買わないとということで、台北駅の窓口に行って、台南行きの乗車券を購入することに...外国人割引🈹の乗車

こんにちは。3連休が終わってしまい、すっかり休日モードから抜け出せずにいます。アラームのセットをそのままにしていたこともあり、今朝はすっかり寝坊。ハッと起きたら、なんと７：２０過ぎでした。慌てたぁ。。。。普段起きて支度をはじめるのは、６：３０頃。ドタバタと朝食を食べ、髭も剃って。。。。なんとか、いつもとそれほど違わない時間に出社しました。連休は嬉しい反面、すっかりペースが乱されますね。。。。さて、記事の方は依然台湾２日目の台南のお話。「安平古堡」という１７世紀にオランダが作

2019年10月台湾旅の記録のつづきです。「全臺首學」の孔子廟見学のあとは台南エリアでもっとも有名な観光スポットのひとつ「赤崁樓」へと向かいました。その途中で見かけた光景バイクでわんこの散歩をする台南人…よく見ると、左側にはお弁当みたいのをぶら下げてます。南の国のおおらかさ、緩さはやさしさ温かさにつながることもあるけれどこういう形で出てしまうと危ないなぁと感じることも多々あり…。気を取り直してついたのは「赤崁樓」17世紀にオランダ人によって建て

台湾の食べ物は何でも好きな私ですが初めて高雄という町の夜市で食べた担仔麺（タンツーメン）が安いのに美味しくて卵から生まれたばかりのヒヨコが初めて見た動くものを母と刻印づけされるように私の中で台湾で１番美味しいのは担仔麺！と刻印づけされており…実はこの担仔麺は台南名物。私が最初に夜市で食べ、高雄に行くたびに必ず食べている担仔麺は度小月の担仔麺。何年か前に台南に来た時も、本店の担仔麺が食べたくて渡小月に行ったほどだから勿論今回も行くけど、ネットで見たら赤崁擔仔麵（チーカンタンツーメン

こんにちは！ハヤトです😍😍😍いつも閲覧して頂きありがとうございます！今日から台南編だよー〜今回は赤崁樓、安平古堡を紹介〜私が行った時はこのチケットを購入すれば三つの古跡に行くことができるよ！台湾ドルで150元−だいたい500円くらいかな！！オランダ人が築城された旧跡であり今は固定古跡として指定されている場所！！！建物は今かなり綺麗にされていて台南の一つの観光スポットになってるここは普羅民楼主砦遺跡しっかり説明文もありましたよ〜石馬石馬の説明文〜〜赤崁樓敷地内の一角には

台湾は日本が統治していたことがあるのは知っていましたがその前にオランダが占拠していた時代があったのですね。その当時オランダ人が建てたのが赤崁樓です。オランダを撤退させた後、この辺りが台湾の政治の中心となっていたそうです。昔は台南が首都だったんですね。私が泊まったホテルのすぐ近くにあり嬉しかったです！狛犬？がお出迎え。入場料50元何度も建て直されたりしているようですが、中はオランダと統治時代の展示場となっているようでした。

赤崁樓を挟んで2軒の担仔麺屋さんがあります。度小月は食べたことあるけどもう1軒、赤嵌担仔麺は未体験。なので赤嵌担仔麺で食べてみることに。レトロ風でオシャレな店構え。1杯65元。美味しいけど、なんとなくスープが脂っこい。度小月はどんなだったっけ？ここに並べて食べ比べしてみたい！今すぐ食べないと味の違いが分からない！ってことで、度小月へ。1杯60元。私はこっちの方が好きだなぁ。スープはさっぱりしているけどちゃんとしっかり味がする

今日は、4人の神様が入った白いスープ「四神湯」について書きます。…と言っても、本当に神様が入っているわけではなく、淮山、蓮子、茯苓、芡實の4種の生薬が入っています。この4種は生薬の「四臣子」（四天王みたいな感じでしょうか…）と言われていて、「臣」の台湾語の発音が「神」と似ているため、「四神湯」になったそうな。一般的な四神湯には、「四臣子」を煮込んだスープに、豚のヒモ（小腸）とハトムギが入っています。いろんな効能があって身体にいい…と信じて時々食べます。家で食べたいな…と思いました

「犬首焼」という、ちょっと不思議な名前の屋台にやってきました～。実はここ、フレブルの人形焼き屋台で、ずっと気になっていたのです…。お客さんがいなかったので「今日こそは！」と思って買おうとしたら、先客がたくさんいて、2時間半待ちということでした。仕方がないので、注文して2時間半後にやってくると、ひとつひとつかわいい袋に入れて準備しておいてくれました。そして、思わずほくそ笑んでしまった見ための、フレブル焼きがこちら。結構ずっしりしています。あんこ、イモあん

「鐵路紀念章拉力賽（鉄道スタンプラリー）臺鐵自強135次嘉義⇒臺南」の続きです。臺南では知り合いの大学生・李君と食事をする約束をしていました。李君が通っているのは臺鐵臺南車站のすぐ裏にある國立成功大學なので、臺南車站から近い場所にある学生達の間で人気の食堂にでも行ければいいかな…と思っていました。そんな時に臺南へ向かう自強135次の車内でたまねこさんのブログを読んでいたところ、「悅津鹹粥」というお店の名前が出てきました。ここでピーンと来たのでお店の事を調べてみると虱目魚（サバヒー）の料理

台南・高雄の日程ＧＷを利用して３泊４日で台南と高雄に行ってきました。１日目：成田→高雄→台南２日目：台南→高雄３日目：高雄４日目：高雄→大阪高雄国際空港からＭＲＴ高雄駅まで移動した後、台鉄高雄駅から台南駅まで自強号（特急）で移動。高雄は、こじんまりとした街なので、移動も簡単でした。台南までのチケットは、販売機でも簡単に買えるのですが、反応が遅いので5分程度時間がかかりました。でも、特急に乗ると40分程度で着くし、車内の掲示案内もわかりやすいので、移動は楽でした。また、台南

台南へは10回くらい遊びに行ったことがあるけど、赤崁樓（chi2kan3lou2）に初めて行ったよ〜

知人の案内で台南を観光中の私達。赤崁樓台南で有名な観光名所。オランダ統治時代の建物らしいです。のんびりした雰囲気の中で様々な展示物や素敵な庭園をゆっくり見て回りました。池には鯉がいっぱいいました。街中に出ると赤レンガや赤い壁があちこちにあります。素敵な雰囲気ですねー。ちょうどお祭りの龍を作っている工房があったので見学させていただきました。手書きなんですねー。見事な木彫り色を塗るとこうなる訳かぁ。綺麗な色使いですねー。工房を出て路地を歩いていると良

その後、安平樹屋へ倉庫を襲いかぶさったガジュマルの巨木があります。安平、たっぷり観光しました。バスで戻ります。バス停近くに赤崁樓があったからついでに観光。もう日が落ちるね。

縦貫線台南車站（台灣省台南市東區北門路）台南を訪れるのは初めてである。駅舎は南国らしく瀟洒なもので昭和11年(1936)竣工。臺灣最西端的車站、台湾最西端の駅である。昨年、最北端の基隆を訪れ、昨日は最南端の枋山を訪れた。いずれ最東端の駅も訪れる事になるのだろうか。ここにも自動改札機が準備中！（台南）赤崁樓（台灣省台南市中西區民族路）駅から地図を見ながら赤崁樓を目指す。三越のところを行き過ぎてしまい、多少迷いながらも目的地に到着した。入口で切符（50元）を買って中に入る。切符の裏に