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アキグミの実がいい色になってきました。鈴なりとはいかないけれど、この色づきを見られれば十分満足です。例年花の時期にナメクジの被害で、実留まりはごく少数でしたが専用薬剤を使いだしてナメクジは激減、おかげで実は見られるしヌメヌメが手に触れることもなく助かってます。剪定枝を挿して6年目のピラカンサです。木が出来る前に実が生りました。赤実は実生りが早いです。昨年の秋雅展で入手したカマツカです。実が色づきましたよ。小ぶりな木なのに大きな実を毎年生らせるなんて大したものです
赤実と黄実のピラカンサです。赤実のトキワサンザシ青々としていますが葉を刈って樹形を確認します。葉刈りすると、コケ順のない嫌味な芯がニョッキリと立っています。みっともないので立て替えてしまうことにブツ切りです。本当は一段下で切りたかったんですが、前回の立替え位置と重なるため2本の小芽がある位置で切りました。肉巻の悪いピラカンに、これをやっちゃいけないんでしょうが切り口にある2芽の働きに期待することにしました。しかし、、、焼けは防げたとしても繋ぎが難しいかな~黄実のピラ
季節外れの暑さが続いていますが植物は正確に季節を教えてくれます。ピラカンサの実が色づいてきました。徒長枝を1本残した黄実のピラカンサです。徒長枝を切り戻しました。葉張りが大きくて、気に入りの鉢が小さく見えます。鉢は「幸楽」の三彩?、葉張りを詰めるか鉢を変えるか迷うところです。実はいいバランスで留まりました。赤実のピラカンサ(トキワサンザシ)です。実はこれから徐々に赤く大きくなります。今年の実は後ろの一枝のみで正面からは見えませんがクリームと茶色の
コウチョウギとピラカンサが咲きました。コウチョウギ寄せ植え樹形で見られるコウチョウギを目指しているが・・・寄せ植えではイマイチか?他に懸崖、株立ち、文人などいろいろ作って試している。花が咲けば確実に実をつけるピラカンサは実もの盆栽の優等生だ。しかし、タチバナモドキは例外、そもそも花が咲きにくい。ピラカンサ黄実鉢を緩めてみたが、予想以上に良く乾く。ピラカンサ赤実時期を逸して植替えていないので夏の根詰まりがチョイ心配花は一枝のみ小学館フラワーオアシス「盆栽
スーパーの園芸店で購入した、バラ科Rosaceaeアロニア属Aroniaに属する、アルブティフォリアの実が赤くなっています。セイヨウカマツカ(西洋鎌柄)の和名があります。アロニアアルブティフォリアは、カナダ東部海岸のノバスコシア州~オンタリオ州、アメリカ東部州~テキサス州東部・オハイオ州などに分布しています。
おはこんばんちは屋外越冬させている、ブラックピタンガのロリータ種が発蕾しましたよ。ブラックピタンガはまだ食べたことがない無いので、食味が楽しみですちなみに、先日色付いていたレッドピタンガは我が家のチビどもに食べられました中々自分の口には入りません
スーパーの園芸部門で購入した、バラ科トキワサンザシ属に属するピラカンサで、赤色の実の木と、黄色の実の木、両方の実が色付きました。トキワサンザシ(常盤山樝子)、ピラカンサスとも言います。ピラカンサの原種、ピラカンタコッキネア(ピラカンサコクシネア)は、スペイン北東部~イラン北部に分布し、日当たりの良いと
黄橙色になりました。文献によるとトキワサンザシは、赤実のようです。これは売り札どおり、橘もどき確定ということで。
今日はギンナン拾いの予定にしていたが、雨予報だったので止めた。昨日のキノコ狩りの山の昇り降りで足も痛むし、たまにはゆっくりしていよう。午前中、スーパーへ行った。いいカニがあったら買おうと思って鮮魚コーナーへまっしぐら!カニは山のように積まれていたが、小振りのものばかりでやむなく断念(泣)あぁ~、残念・・・と嘆いたその瞬間、うつろに泳ぐ目線の先に黒い塊があった!マグロや!50キロのマグロの解体販売があるのだ。あと30分で始まる・・・80~100センチほどの本マグロ、
こんにちは卸販売担当です圃場の様子をまた載せていきますよ~コトネアスターグラウコフィラスですこちらは、ブログを開設したころに、写真を載せましたね(2月上旬)グラウコフィラスはハウスの外に在庫があったので、常緑ですが、少し葉がさみしい感じですね(6月上旬)今では、かなり葉っぱも茂りました5~6月頃に花期を迎えるので、今はお花も満開ですごくきれいですねグラウコフィラスは在庫が豊富にあります
今日買い物行ったら、『ワイルドストロベリーの白実🍓』と、いうのが売られていたので、お買い上げ〜今月は誕生月なので、自分へのプレゼントです。赤実のワイルドストロベリーは育ててるんだけど白もあるなんて知らなかった赤実と白実を隣同士で育てたらあかんのかなー?見た目は可愛いんやろうけど交配してしまうにほんブログ村
ドラゴンフルーツ2号を買ってきました。白皮赤実です。