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だということが何故わからないのだろう。私には理解できない。こんなに自分の考えをもってる私が連絡を返さないって時点で察した方がいい。貴方に頼りたいとも思わないし今後関係を持ちたくないって意味なんだよなあ。てかラインの写真なくしたらお母さんがみちかじゃないわ〜せめてお花にして?って言われたからお花にしようかなあ。酔っ払って私の写真みたら会いたくなるお客様からの電話と連絡を控えたいので写真消したんだけどねまたいいの撮れたらライン画にしよう。先週か、久しぶりにきた
コロナ禍で2年以上ご無沙汰の宴会。最近落ち着いてきたようなので、少人数で久しぶりに・・・。赤坂きた福にお邪魔しました。ジュンサイがさっぱりしていいですね。トラフグの刺身と白子。ビールの後は、日本酒で。タラバガニを、目の前でさばいてくれます。フグのから揚げも来ました。タラバガニの足。最初は生で。そのあとにボイル。味が全部違うのは不思議。身も、取り分けてくれます。タラバガニの味噌は、溶け
名店で研鑽を積まれた片岡大将が新富町に日本料理店をオープン2022年3月、また素晴らしいお店がオープンしました。「富味座(とみくら)」さんです。大将の片岡智亮氏は「京味」「赤坂きた福」「井雪」「六寛」などで修行を重ね腕をふるってきました。さて、入店しますとカウンターが見えてきます。その背後に個室もあります。木のカウンターのぬくもり、正面の壁には一輪挿しの凛とした佇まい。寡黙にお料理を作り上げていく大将の姿と、背筋が伸びます。さてさてお料理が供されます。◆ホタルイカ沖漬
蟹カニ〜!去年の予約から楽しみにしていた赤坂「きた福」さんへhttps://kanikitafuku.com/index_akasaka.htmlお店は全室個室で、蟹の種類やお好みで選べます蟹をいただく前に和え物や焼き物、煮椀などをいただき。。。。。。いよいよ蟹が登場!お部屋で職人さんが目の前でさばいてくださいます。脚1本も、生、半生、蒸し、焼き、と全て違う調理法でいただけ、蒸しあげた身の甘さがたまらない〜味噌や甲羅のの裏側も余すことなく全ていただけ
この日のディナーは、銀座7丁目ソニービル通りにあるお店へ。約3年前、この745ビルの3階にオープンした活蟹料理専門店銀座きた福・・・目の前で活蟹を、職人さんが豪快に捌く様子を眺めながら、蟹づくしの料理でワインを楽しめる人気店店内は3つの個室のみ、1日3組限定・・・窓からソニービル通りを見下ろせるこちらの個室にてまずはシャンパーニュ・・・ポメリーのハーフボトル予め料理は活毛蟹と活タラバ蟹のコースにて・・・。蟹料理の前に、まずは鱈白子のバター醤油焼次の料理
行ってしまった。夢見てた、夢の国。いや、蟹の国。最高すぎた。ごちそうさま。赤坂きた福。
赤坂きた福にてバースデー会だよー蟹🦀蟹🦀🦀🦀🦀🦀
赤坂きた福[赤坂]住所東京都港区赤坂3-13-6国際天野ビル7F電話番号03-3505-1323営業時間17:00~24:00定休日日曜・祝日HPApr.2017instagrammomosyuran蟹漁が解禁になり、いよいよ蟹のシーズンが到来です。「黄金蟹」を食べに、活蟹専門店の「きた福」さんへ初訪問。蟹専門店はよく見かけますが、活蟹専門店は都内では珍しいです。銀座店もありますが、こちらが本店になります。(今年4月に訪問)個室3部屋のみ。
赤坂でランチ女子忘年会赤坂きた福へ個室で贅沢に活たらば蟹コースです香箱蟹の茶碗蒸しとらふぐと自家製カラスミと白子焼きイノシシのお肉山椒焼きいよいよ蟹の登場活きたタラバ蟹担当の川崎さんが丸ごと一匹を振る舞ってくれます女子会だから大サービスの特大4.5キロのタラバ蟹本当に大きい活きたまま目の前で包丁が入ります解体ショーが始まり