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ほとんど乗りもしないのに所有するバイクを『盆栽』という当主はライダーである。17歳で中型二輪の免許を取得して以来、ブランクはあったものの、ライダー歴40年以上のキャリアを積むベテランだ。…とはいえベテランだからどうなんだ、ということだし、第一、いまどきこんな難行苦行的乗り物を好き好んで乗っているのはほぼ同世代のロートルぐらいだから、現存するライダーはだいたいがベテランだと思ったほうが正解かもしれない。そのベテランたちの多くが、ハーレーなどの大型バイクにまたがっている。
滝本農場のオーガニックアスパラは朝に収穫し、即日発送しています!色も大変鮮やかで旬の北海道ギフトとしても最適です。春の北海道No1ギフト!有機JAS認定・ホワイトアスパラ『カルデラの貴婦人』。寒暖の差が美味を育む贅沢な自然の産物。2024年収穫分、旬の楽しみをお届け。根元まで柔らかく、深みある味わいが魅力。予約受付中!#有機#北海道ギフトカルデラの貴婦人のご注文はコチラほろ苦さと甘みのバランスがとてもよく、みずみずしさが特徴です。茹でるのが一般的ですが、オリーブオイルで焼くのが滝本農
旅をすると休憩、車中泊するにも道の駅にお世話になっている。札幌から倶知安方面を通って長万部に向かうところにこんな道の駅があります。半月前に撮影した画像の一部を紹介します。あかいがわ余市郡赤井川村字都190番地16(国道393号沿い)札幌市や小樽市と隣り合う、四季彩豊かな農村あかいがわ村。周囲を山々に囲まれたカルデラ盆地特有の寒暖差に育まれた農産物の直売所もある。名水の郷きょうごく虻田郡京極町字川西45番地1(道道京極倶知安線沿い)
訳ありホワイトアスパラ、牛肉少し、玉ねぎ、コーン、スナップエンドウのはずれた豆のスープ。北海道より産地直送赤井川村滝本農場の有機JAS認定ホワイトアスパラMからSサイズ1キロ送料無料アスパラガス※クール便発送楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}アスパラガス北海道富良野産高級食材ホワイトアスパラ訳あり1kg細いサイズ曲がり色付きキズ規格外家庭用日時指定不可楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}ホワイトアスパラの皮も
行く途中に赤井川村の山の側面に北海道新幹線🚅のトンネル工事口と橋桁が姿を表してきていますドキドキ💓するなぁ田んぼでは、田植えが始まってました早いなぁ赤井川村の山中牧場リニューアルされててとっても素敵になってましたソフトクリームのひんやり度がカコイチマジで冷たくて!おいしい土日限定のミルフィーユッてのが気になります
今回も今年のゴールデンウイーク中の話で、前回書いた5月3日と5月5日に釣りに行った時の(釣りとは関係ない)「こぼれ話集」です。(前回も釣りとは関係のない話がけっこう多かったかもしれませんが😅)5月3日(金)は中山峠まわりで岩内に向かう途中に、京極のふきだし公園に寄って天然水を汲んできました。ふきだし公園は新緑の時期や夏休み期間、そして紅葉の時期も人気がありますが、今回のような雪融けまもない時期もまた好きですね😌下界=札幌の市街地に比べると季節が1~2週間前といったまだ
アスパラガスの季節になった北海道は気候的にアスパラガスの栽培に適していて、産地があちこちにあり、道民にとっては身近な旬の地物野菜だ。ほんとうかどうかはわからないが、北海道の岩内町は「日本のアスパラガス発祥の地」と宣言しており、ここから国内栽培が始まったということになっている。もっとも、当時はホワイトアスパラガスを缶詰にして輸出していて、道内はおろか、国内で消費されることはほぼなかった。日本のアスパラガス発祥の地岩内町の公式観光ポータルサイトです。観光情報やふるさと
仕事が休み(平日)で、天気も良かったので、道の駅を目指し、ドライブがてら、カントリーサインを集めしました。小樽市•余市町から古平町へ当丸峠(展望台は、まだ閉鎖中)を通り神恵内村へ時間が早かったので、そこから積丹町まで行きました。神恵内村に戻り、泊村•共和町•稲穂峠を通り仁木町へそこから赤井川村•毛無峠を通って、小樽市にそして、自宅に無事帰ってきました。327.5Km走りました。海もキレイだったし、山も新緑がキレイでした。1人ドライブ良い気晴らしになりました。
今年はじめにコーヒーを贈ってくれた彼女と『北の大地から』喪中の欠礼状をくれた中学校同級生に年賀状の代わりに寒中見舞いを送った。その同級生から昨日A5サイズの封書が届いた。中学卒業以来約40年間年賀状のやり取りしかし…ameblo.jp今年になってから週1ペースくらいでSNSのやり取りをしている。その彼女Kちゃんからサプライズギフトが昨日届いた。アスパラガス上の写真では分かりにくいのでもう一枚。右隣の500ml牛乳パックと比べても分かるようにもの凄くジャンボ!
なんか最近、パンダの海苔午後血…じゃ無くて乗り心地が悪いんですよ。間違えて「のりごごち」って打ったら凄い変換されました😓右フロントサスが妙にゴツゴツする。試しにフロントバンパー右側に膝を掛けて体重を載せてみると…ちっとも沈まない😥オイル漏れを起こしてるのは分かってたけど、水が入って錆びて固着してるのかと思うほど全く動かない。左も同じ様にやってみると、こっちは逆にボヨンボヨンしててダンパーが効いていない…俗に言う、【控えめに言って最悪】ってヤツですね。ブログを遡ってみると、201
ホワイトアスパラガスのソテー毛蟹のタルト添えタルタル・ソースこんにちは、風間です。ようやく晴れた青空と、温かい気温がやって参りました~晴れても風の冷たい日も多かったのですが、今日はぽかぽかと暖かく、風もそよ風といった感じです。ムスカリも咲きましたし!暖かい春が来れば、そう、道産のホワイトアスパラガスの季節の始まりです今年も色々なホワイトアスパラガスのお料理をご用意致しますので、ぜひこの季節の恵みを存分にお楽しみ下さいね。今日のご紹介はこちら!ホワイトアスパラガ
水は高いところから低いところに流れるどうやら、敷地からほぼ雪がなくなった。昨年同時期の記録を振り返ると、概ね同じペースだ。積雪量は今シーズンのほうが多かった印象なので、今年は暖気のペースが早いのかもしれない。この時期、まいど悩ましいのが、融雪による水の問題である。当地は平坦でなく、なだらかではあるが丘陵状になっているので、低地に向けて融雪水が間断なく流れ続けるのだ。これまで場所によっては排水パイプを埋設するなどの対策を講じてきたものの、3haもある土地すべてに手が回
北海道の山に、遅い春がやってきたこのところの異常な暖気続きで、山の雪もすっかり落ちてきた。とはいえ、まだ4月だというのに、4月15日には札幌で20℃を超えるなど今年もさっそく季節史上初の高温が記録され、いまから憂鬱になっている。報道では、関東以西は早くも夏日になったとか。考えられない。昨夏の猛暑はもう思い出したくもないが、もしかしたらこれが日本の気象のスタンダードになってしまうのではないかと、春から暗澹たる気持ちになるというものだ。それはそれとして、昨年
山暮らしに適したクルマとは当主は『カーキチ』である。正確には「若いころはカーキチだった」というべきなのだが、還暦間近になったいまでも、カーキチスピリッツそのものは失っていないと自負(?)している。『カーキチ』という表現に問題があるのであれば、『クルマ好き』とぼやかそう。もっとも、自称『クルマ好き』という人は、実は、とあるメーカーないし特定のモデルに執着している場合が多い。この性向は『クルマ好き』というよりも「◯◯の◯◯が好き」と宣言するのほうが適当で、当主のよう
札幌から東へ行き戻ってきて今度は西へ10:13札幌駅発素敵な日本海の車窓、しかし窓がね窓よね10:47小樽駅着これ、おお!と思って撮ったのですがこの前小樽駅行ったときにもおお!と思って撮った120年ちょっとだけ山線乗ります。10:53小樽駅発かろうじてロングシートの端っこに座れたけれどやっぱりこの車両は苦手シートが骨盤に合わない11:17余市駅着余市駅は北の大地の入場券入手時に1度だけ降りたけれどすぐ次の汽車に乗ったので駅から出るのは初めて情報過多気味、目が泳ぐ私お酒大
持つべきものは…過去の記事において、「入植に適した土地探しとは…」などと、自らのささやかな経験からずいぶんと偉そうな講釈をたれてきた。…、が、さらに懲りずに指南させていただくと、入植をスムースに進めるためには、速攻で「現地の土建屋さんと仲良くなる」ことを強く推奨する。ご自身がすでに開拓の達人で、装備も技術も知識も経験も万全なのであれば上記の限りではないが、ズブのシロートにとっては、困ったとき、すぐに手を差し伸べてくれるプロの存在が近くにあれば、これ以上に心強いことはない
今回まずはDECMOのでっくんに乗りこれ、ぎゅうぎゅうでびっくりでした。最近は混雑緩和のため日中ハイパー気動車が走っているみたいですね。早くもダメな子扱いのでっくんが切ないいや、べつに切なくない回送のハイパー気動車を見たとき『202205新緑北海道ローカル線乗り鉄旅-11ハイパー気動車と乗り鉄ホイホイ気動車』3日目の朝早朝の比羅夫駅を独占綺麗に晴れた爽やかな朝です長万部方面小樽方面廃線は非常にもったいないと思料部屋の時刻表に書いてあった5:48の回送列車は倶知安方…ameblo.
栄枯盛衰。先般のコロナ禍では、人々の密集が制限された結果としてアウトドア・ブームが暴発した。しかしながら、実際は、その数年前にすでにブームの予兆が顕れていて、そのきっかけとなった世情がいくつか存在すると考える。いの一番はSNSの影響だ。自らの生態を『映える』画像でアピールしたい……的な、かつては恥ずかしい行為であったはずの承認欲求の追求がインスタなどSNSの普及により正当化され、これまでとは明らかに異なる人種がキャンプ場で目立つようになった。ふたつめはギアの
医療の進歩に感謝。白内障の手術を受けた。当主は本年還暦を迎えるとはいえ一応現時点で59歳なので、白内障の発症は年齢的に早いほうだそうだ。かかりつけの眼科医は、白内障にも若ハゲ……もとい、若白髪…みたいなもんがありますと事もなげにいう。当主の多々ある弱点の中でも、ひときわ災禍が集中するのが『眼』である。小学校2年生の時分には、すでにメガネを要していた。中学に上がる頃にはレンズがかなり分厚くなっていたから、おそらく、その時点で視力は0.1を下回っていたと思われる。ま
フロンティアスピリッツとは。『開拓』というコトバに理想とロマンを感じてしまうのは、人類にデフォルトとして組み込まれたDNAの性ゆえか、はたまた変態的一定層の単なる妄想に過ぎないのか。現実的には、「山を買って開拓してます」と紹介すれば、知り合いを含めてたいていのヒトは曖昧な笑みを浮かべて「いいですねー」「すごいですねー」「あこがれるなー」などと差し障りのない反応を示す。先般のコロナ禍の影響により、レジャーとしてすっかり定着した感のあるキャンプやグランピングなどのアウトドア
道内大荒れの数日間が過ぎた。気温だけが高く推移していた。今だに高く、なんだか3月初旬を思わせる。本州の方は寒波で寒いと聞いている。アメダスランキングでも気温低は、軒並み本州だ。その中で平年よりも遥かに暖かい上川が気温マイナス5,6度で4位くらいにランクインしていた。流石である。でも、我が家は何故か更に寒いのだ。その私の住む上川の人里離れた山間も、ずっと雪が降っていた。風はなく、深々と降り続けていた。だから、大荒れという感じはしなかった。数日間、朝と夕方の2回程雪かき
ご訪問ありがとうございます。赤井川村の道の駅などに寄りながら、ぶらぶらと、小樽方面へ向かいました🚙。道の駅あかいがわ。やっぱり年末年始は営業していないようで、、、寄れませんでした。時折雪が舞う感じのお天気で、あたりはとても綺麗な雪景色の中をドライブ。というか、何にもない。でも、綺麗な銀世界を満喫☃️❄️🌨️。なんにもない、、、と思っていたら、山中牧場さん♪。↑ソフトクリームのオブジェにも雪も積もって寒々しいですが、入ってみました。こんなメニューを
好きが嵩じて2023年が終わらんとしている。本年がどういう年だったかといえば、ススキノで11年間経営したワインバーを閉業し、ここ『赤井川村』の山中にて新規事業をスタートさせようという、還暦を目前とした当主にとって、そこそこにインパクトの大きいイベントイヤーであった。振り返れば、勉強や教師がキライすぎて17歳で高校を中退、趣味のバイクであぶく銭を得ながら放蕩し、20歳で更生して学んだグラフィックデザインで口を糊し、25歳で大手情報出版会社に拾われ甘いサラリーを吸いつつも「
札幌に着いて、荷物と息子①③を降ろしてから余市に向かいました。目的はりんご🍎を買うことなんだけどその前に赤井川の山中牧場に寄りました。『男の料理』息子②が2年ぶりに帰省しました。帰省する時に「ラーメン作る?」と聞いた息子。我が家では、夫が年越しラーメンを作ります。「食べたいってことか?」夫が息子②…ameblo.jp11月に息子②のリハビリを兼ねて同じコースを訪れたのですが山中牧場、まさかの定休日でソフトクリームを食べられなかった②リベンジで。毛
やはり世間一般の嗜好とずれているのか。当主は、夜な夜な大量にワインを消費する。もともとアルコール全般が好きで、ワインも30代の頃から愉しんできたのだが、40を過ぎたあたりからずぶずぶとのめり込むようになり、仕事場に保管用のワインセラーを設置して頻繁に知人や仕事仲間を招いては飲み食いに興じた挙げ句、ついには自身でワインバーを開業し、さらに還暦を目前に控えたいまに至っても田舎でワインを提供する事業を模索しているという、まったくもってワインに取り憑かれ続けたこの30余年なのである。
始まりがあれば必ず終わりもある。11月10日の夜半から降り出した雪が、かなりしっかりと積もった。11月15日現在、いまだ消えることがない。昨年(2022年)の初積雪は11月27日で、数日でいったん解けた。今年はかなり早く、降雪量も多いということになる。今夏の記録的な酷暑といい、極端だ。気象が凶暴化しているように思う。さて。晩秋以降どこからともなく家宅侵入し、毎朝トイレや厨房に数匹ずつ出没してきたカマドウマの姿が、11月12日を最後にぴたりと消えた。消滅の理由は不明。
一難去ってまた一難。秋の異常な高温続きにより、カメムシどもと先の見えない戦いを強いられてきたわけだが、11月に入ってようやく小康状態となり、11月10日現在、ほぼその姿を見ることはなくなった。やれやれ、である。とはいえ、繰り返し述べてきたように、ヤツらは気温が20℃近くになれば再活性するので油断は禁物だ。薪を屋内に持ち込む際、『カメムシの死骸モドキ』の付着がないかどうか1本1本念入りに点検しないと、薪ストーブの遠赤外線により見事に復活する。で、目下の災禍は『カマドウマ』
今年だけの珍事であると信じたい10月も終わろうというのに、いまだカメムシとの戦いが続いている。その理由は明快で、平年に比べて日中の気温が異常に高いのだ。ここ2日間の最高気温はいずれも18〜19℃。「観測史上初」ということではないようだが、これだけ温かい日の多い晩秋は、北海道に移住して30余年で初めてではないだろうか。一方で朝晩の冷え込みは平年並みで、もはや暖房なしではつらくなってきた。なんか極端である。一連のカメムシの話題で繰り返し述べてきたように、こいつらが厄介なのは、
赤井川カルデラ温泉と岩内・北緯43度の焼魚定食旅した時期☆2023年10月下旬岩内にある北緯43度食堂でいただける焼魚定食が有名お土産屋に食堂が併設されていますこの日は食堂目当てで来ました10時30分オープンここで納得いかないことが土産屋内側と外側から入店出来るのですが並ぶ場所は明記されておらず風も強いので土産屋内側に15分前から並んでいました外側含め一番乗りですしかしオープンしてまず外側に並んでいた人達全員を入店させたのです土産屋内側で並んでいた人達も着席
どーも、こんにちは😃。鈴木反雄(すずきそりお)です。わいのタクシー🚕営業車、●リウスもはや7年。今度はじっくり迷いながら次の営業車を選びたくて。小樽のスズキのお店にて、スズキ・ソリオバンディットをレンタルしてきたのであります!そして行き先は、とにかく明るい●村、いや、とにかく楽しい赤井川村へ。ソリオバンディット、コンパクトな見かけと裏腹に、中はなかなかゆったり。「ソリオ」って流石、スペイン語で王様🫅、玉座を意味するだけのことはある。フツーのソリオもカッコ