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先日タイトルが思い出せなかった本はこれだったかもしれない。どんまい(講談社文庫)Amazon(アマゾン)『タイトルが思い出せない本の話』ここ2、3年くらいで読んだ小説で、看護師をしているシングルマザーが娘の運動会で走る話があったと思うのだけれど、作者もタイトルも全く思い出せなくてモヤモヤしてい…ameblo.jp毎年100冊以上の本を読んでいるので、全ての本のことを事細かに覚えているわけではないし、複数の本の設定が頭の中で混ざって実際の物語と違うかたち
重松清『赤ヘル1975』広島の市民球団だったカープをこよなく愛する戦後のおとなと子どもたち辛い過去を強く生きる人々の心模様が優しく切なく描かれています。脳内で映像が浮かび上がるような作品でした。ラストのヤスが北別府選手に呼びかけるシーンは泣けた。数ヶ月前に広島焼きとお好み焼きの違いは何かという話を聞きました。中にそばが入っているのが広島焼きと思っていたけど、本当は違うらしい。戦後の広島で、何も食べ物がない頃に進駐軍が食糧支援でくれた小麦粉を鉄板の上でクレープのように焼
3つ前の当ブログに書いたように、このところ取り上げていた『赤ヘル1975』(重松清さん著/講談社文庫)の時代背景は「広島東洋カープ初優勝」の年の4月から10月の優勝時までと、エピローグで翌年春のキャンプが出てきます。3人の少年の物語に、その時々のカープの戦いぶりが挿入されていくのですが、第一章で出てくるのが「キックの宮」です。カープ・ファンの方なら説明不要だと思いますが、阪急ブレーブスから移籍してきた宮本幸信投手が満塁のピンチで投じた球を「ボール」と判定され、アンパイアに飛び蹴りをくらわせた事
ひとつ前の当ブログで書いたように、『赤ヘル1975』(重松清さん著/講談社文庫)は広島東洋カープ初優勝の当時に中学生だった人から聞いたエピソードを使っているそうです。当時、広島で育った子どもたちは、戦争や被爆を経験した大人たちを見て自然と「平和」や「反核」について学んだことが分かります。なのに、カープ初優勝の1975年は高校3年だったキシダ文雄は、何も学んでいなかったようです。やっぱり、『赤ヘル1975』に出てくる少年たちのように苦しみながら暮らした経験がないからですかね。広島出身といっても、
ひとつ前の当ブログで、『赤ヘル1975』(重松清さん著/講談社文庫)の中で印象的だったセリフとして、「昔のことを知らん子どもらや、よそから来たひとや、そういうみんなが、ずうっと思い続けてあげとるうちは、アメリカもソ連も原爆や水爆をよう落とせんよ。甘いかもしれんけどねえ。ほいでも、それがおばちゃんの平和運動」を引用しました。このセリフは、広島に転校してきたマナブが「よそモンの僕なんかが『広島平和記念資料館』なんかに行って、原爆や広島のこと、勉強してもいいですか……」と躊躇っているのに対し、ヤスの
ひとつ前の当ブログで、『赤ヘル1975』(重松清さん著/講談社文庫)を取り上げました。この中で「1975年10月15日」の広島東洋カープ初優勝がかかった試合(後楽園球場の巨人戦)を広島市民球場のスタンドに座り、ラジオを聴く場面がとても印象に残っています。今だったら、「パブリック・ビューイング」が行われ、スタンドに多くの人が集まるでしょうが、当時はそんなものありませんから無人のスタンドです。でも、ユキオの目には原爆で廃墟になった広島で、カープを心の拠り所に頑張ってきた人々でいっぱいになっているよ
このところの当ブログに書いているように、大谷翔平選手のせいで(というか、大谷選手を教祖様のように祀り上げるメディアのせいで)すっかり「ベースボール」嫌いになりました。僕は今から25,6年前、ニューヨークにメジャーの試合を観に行ったこともあるのです。(当時、野茂英雄投手と吉井理人投手がニューヨーク・メッツに在籍していいました)それが、今、ドジャースの試合なんて観ようとも思いません。「ベースボール」には興味なくなりましたが、「野球」は相変わらず好きです。ということで、日本のプロ野球の話題ですが
今日ブログに綴るのは広島県民どんだけカープが好きなんじゃというお話です他県から広島に観光または引越してきた方は県民のカープ愛にビックリされると思いますカープの存在自体が戦争に負け原爆を投下され絶望の淵にたたされた人たちを元気づけ希望につなげていった歴史でもあるからかもしれませんカープの存在がどれだけ皆の希望であったかについては重松清さんの小説『赤ヘル1975』にも描かれています赤ヘル1975(講談社文庫)
重松清著「赤ヘル1975」読了しました。東京から広島に転校してきた中学一年生の主人公。はじめは「よそモン」扱いされる彼が、「よそモン」ながらも戦争や原爆に向き合い、同級生たちと心を通わせるようになります。少年たちが一生懸命で、健気で、ちょっとおバカで可愛くて、一緒に泣き笑いしながら読み進めました。1975年、まだ原爆投下、終戦(敗戦)から30年しかたっていないのですね。まだ戦争の傷痕がリアルに生々しい広島だったと気づかされました。そしてこの物語は、広島カープ
現在読んでいる/これから読む本たちだいたい、章ごとに、並行して読んでいきます。というのも、1冊読み切るまでに読みたい本を読めないのはかなりストレスがかかります「赤ヘル1975」は現在長い章に入っているため足踏み状態です何とか時間を作って読み進めたいものです
ついつい、スマホをいじくることが多いそして、持ってきていたら、読書に勤しむちなみに現在読み進めているのは、新川帆立さんの『先祖探偵』。(近いうちに『読書感想文』でアップします。)メルカリで重松清さんの『赤ヘル1975』が気になって、近いタイミングでポチっとしたいと企んでおります「おしゃべり」というたら、直の上司先日夏休み前半最後の勤務の時にローカル的話や共通の知り合いの話で盛り上がりましたお盆期間中は基本島でお留守番みたいです帰省することもなく、暇を持て余しているようなの
赤ヘル1975重松清「きよしこ」というドラマを見て、原作が重松清。自伝的な話で、大人になってからの主人公がいい感じだったので、この人の本を読んでみようと探してみたら…私がカープを好きになった年1975年、そのままのタイトルの『赤ヘル1975』という本を見つけ図書館で借りました。転々と転校を繰り返す中1の主人公が、広島に来て過ごす間の、街と人とカープとの関係が、色んな角度から描かれています。親しくなる2人の友人と、1人の女の子の関係を中1らしく描いた青春ものそしてその友人や近所の人たち
読みました!重松清著「赤ヘル1975」単行本の発売は2013年ですが、広島を舞台にしてあることもあり地元の書籍コーナーでは今でも平置きで置かれているのを見かける小説です。【ざっくりあらすじ】時は1975年。広島東洋カープが初優勝した年。主人公は中学一年生のマナブ。事業が失敗するたびに引っ越し(夜逃げ)を繰り返す父親について広島にやって来た少年。1975年にたまたま広島にいた少年が当時の広島の熱狂や友だちとの出会いと別れを通じて広島のことカープ(赤ヘ
昨日の続きです。今日はじっくり読めたり、ホロリきたり。こちらもシリーズものは除いて、思いつきピックアップ。順不同。kindle版の有無も最後に。(ある日の読書風景。ちゃんとお菓子付きw)「ひまわり事件/荻原浩」←内容はリンクで。以下同じ。帯の「幼老小説」という言葉がぴったり。でもほのぼのしてません!。痛快すぎて大笑いできます。ボリュームはあるけど、一気読み間違いなし。「つむじダブル/小路幸也・宮下奈都」お兄ちゃんと妹の、ほっこりする話。実は入試問題で毎年どこかで出されてるん
にほんブログ村こんにちは夢を実現させるために常にあなたと向き合っていくコーチングTêteàtête(テタテットゥ)です。5月5日こどもの日こどもの日は別名「端午の節句」と言われています。日本の空高く鯉のぼり舞う季節。鯉は滝を昇り🐲龍となる(出世魚)「鯉」と言えばカープ!カープファンの独断と偏見で本日5月5日の「偉人の言葉」はカープファン必見!広島東洋カープ特集!笑顔を絶やさないなかなか出来るものでは有りません。いつも周囲に笑顔をみせている人。私
久しぶりに本を読んで号泣しました。こんな生きる愛しさに触れる本は久しぶりです。もともと大好きな作家さん、重松清さん。やっぱりこの方の心が好きだわ。私のようなカーブファンの方はもちろんカーブファンじゃない方にも是非オススメできます🤗原爆と平和家族のカタチ友情の難しさ人生の残酷さと奇跡新幹線🚄の中ですら号泣して周りから引かれました、、重松清さんのリズミカルでテクニカルな、美しい文章。笑いあり、涙あり。一気に読めます!私は弱くなった広島カープも愛せるって自信がついたし
あえて3連覇決まる前に書きます。いよいよです。それもマツダスタジアムで!あのカープが3連覇する日がくるとは!!強いカープの便乗ものはパスなんですが、この小説は、その弱かった2011年に書き始められ、まだ25年振り優勝が夢であった2016年中頃に文庫化されたということで、原点に立ち返る気持ちで読み始めました。しかも、主人公はよそ者、主な舞台は相生中学(広島市内の中学校です。私の出身地、兵庫県相生市にももちろん相生中学はあります。私は隣の中学でしたがw)。で、作者は1975
残暑、残暑、いつまでなんざんしょ!で、今までに経験したことのない酷暑の夏ももうさすがに終盤で、ついに9月に入った。2ヶ月オープンしていた家の近くの市営プールも9月第1週末で最後。曇り時々にわか雨の予想だったが、強烈な日差しではないので泳ぐのも読書にもちょうどいい。広島県人カープファンとしては誠に恥ずかしながらこの名作「(赤ヘル1975」(重松清)はまだ読んでいなかったので、プールへ行く途中、地区センターの図書館で借りてプールサイドに持ち込んだ。1975年10月15
No.216著者:重松清読了日2018年8月4日分厚い本だし、野球ファンでもない自分が読了できたのは重松先生の筆力のせいだろう私の生年の「1975」という数字に魅かれて読んだ戦後30年と広島カープの優勝あった年カープファン向けの話ページ数623読みやすさ3/3展開/テンポの良さ3/3私個人の好み1/5合計7
黒い服よく買う?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようなんだって…黒いTシャツ1番多いかも…👕ジーンズも2本…👖ダウンジャケットも2着…好きな色は赤なんだけど💓赤と言えば広島カープ⚾重松清さんの【赤ヘル1975】も📚赤は女子の色だと思っていた📚の書き出しで始まってるが…30年以上も前僕が赤いジーンズを履いていたらわりとジロジロと見られた👀ガラケー時代も赤かピンク今のスマホは白です📱重松清さんも流星ワゴン、ブランケットキャッツとドラマが
こんにちは♪今日はお弁当お休みです○●○●○●○●○●最近読んだ本レインレイン・ボウ(集英社文庫)Amazon七人の敵がいる(集英社文庫)Amazon流れ星が消えないうちに(新潮文庫)Amazon家族シアターAmazonリピート(文春文庫)Amazonホテルローヤル(集英社文庫)Amazon赤ヘル1975A
今日、また巨人が負けました。1975年の11連敗を更新!1975年!ワタシは中学生でした!この年に特別な思いはありませんが、頭に浮かぶのは、赤ヘル1975という本。→こちら2年ぐらい前に読んだ時に、自分が学生時代に過ごした広島の下宿を思い出しました。ワタシの広島デビューは、1980年。この頃、今のような学生マンションやワンルームマンションは無くて、下宿がメイン。お風呂やトイレが共同。大家さんと一緒の家・・。で、思い出すのはこの唄→こちらワタシが広島
広島を離れて約1ヶ月が経った。散らかり放題だった部屋は、そこそこ片付き、幼稚園と小学校もそれぞれ始まった。引っ越し直後のカオスからは一歩抜け出したように思う。広島を共に過ごした友達たちを思い出して、ふと、今どうしてるかな?と思うことがある。保育園で一緒だった友達もそうだし、同じアパートに住んでいたお兄ちゃんもそうだ。この同じアパートのお兄ちゃんの家も、転勤族だった。2年弱くらいのサイクルで引っ越すそうで、私達が引っ越した翌日に、そのお兄ちゃん家族も引っ越していった
『赤ヘル1975』重松清弱小球団・カープの帽子が赤に変わった1975年、原爆の傷跡が生々しく残る広島に中学一年生のマナブが転校してきた。マナブは野球少年ヤスと新聞記者志望のユキオと親しくなり、「よそモン」マナブは街に少しずつ馴染んでいく。カープが初優勝に向けて好スタートを切った5月に転校して来て、優勝パレードが行われた日までの半年間の物語。カープの戦いぶりと原爆と向き合う人々の日常に、戸惑いながらも溶け込んでいくマナブ。マナブたちと同世代なので、当時
世間がクリスマスに浮かれる中・・今年もひっそりと「今年読んだ本の表彰」をしたいと思います。特別賞は「教科書部門」「読み語り部門」「名台詞部門」の3つ。まずは教科書部門、小学校2年生の国語の教科書に載っている物語で最も良かったものを表彰します。今年は『スーホの白い馬』。誰もが知っている、定番中の定番な物語。傷だらけになりながらスーホの元に帰ってくる白馬・・まったく、泣かせる話です。次は「読み語り部門」。今年読み語りで読んで一番印象に残った作品は・・『うめじいのたんじょうび』5月の読み語
サッカーやフュギュアスケート、野球や相撲スポーツを観戦、応援することでこちらも元気になれますサッカーの日本代表の試合も、いつもハラハラしながら応援しています。今日のサウジ戦も、絶対勝たせたいという気持ちで応援します・・・私の応援なんて、微力だけどフュギュアスケートでは、真央ちゃんが、膝の不調で思い通りの演技ができないながらもグランプリシリーズを欠場しないでがんばってる姿に、感動します。不調の時も、演技の完成形をめざして、必ず実現してきた真央ち
湊かなえの『少女』、あっという間に読み終えました。後妻業もそうですが、わたしはこれも映画は観ないな、たぶん。この、わたしが読んで体感したイメージをそのまま持っておきたいだけですけどwwそして、今日からこちら。しかし、久しぶりに分厚いな、これw
高校の時、ギターを弾いていたのだけれど、ギター屋さんにギターを持っていくと、たまに音叉でチューニングしてくれた。私は、音叉で調律する際の微妙な音の聞き分けが出来ず、もっぱらデジタルチューナーしか使ってなかったので、その様子は格好よく見えた。Uの字型の音叉を叩いてラ音を鳴らし、所定の箇所を押さえ、ギターの弦をはじき、ペグを巻いて音を合わせる。音叉の音とギターの音がピタリと重なり合う時、ボワンボワンという音のブレが消え、綺麗に一直線の音が伸びる。重松清さんの小説『赤ヘル19
読みました。赤ヘル1975広島には当然ながら"広島関連本"がたくさんあります。その中でも『原爆』『カープ』に関するモノはありすぎ、と言ってもいいくらい。原爆関連は子供の頃から平和学習で散々勉強させられ(あえて"させられ")、カープは日常的に刷り込まれ。この本は、原爆とカープ両方の要素がありますが、原爆無しにはカープは語れない、という思いになる物語でした。引っ越しばかりしてきた作者自身が、東京からの転校生の"よそモン"の主人公マナブの視点に重ねて書いたフィクションではあるけれど、まわりを
いいんじゃないか…わが愛する広島東洋カープ25年ぶりの優勝!もう巨人のメイクドラマは…ただ口にじゃなくブログに書いてしまった以上優勝、出来なかったら僕のせい?一応、去年、黒田博樹がメジャーから復帰でユニフォームまで揃えたんだがそしてカープは優勝して【流星ワゴン】の作者の重松清さんの【赤ヘル1975】がドラマ化が今んとこの予定です(笑)【新潟2歳S】新潟マテラフィールドウインシトリンマイネルバールマンマイネルパラディ馬連box【キーンランドC】札幌セカンド