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ビフテキアワビ🦪に並んで好きなものそれは……サンドイッチ🍰🍞50年以上生きてきて色んなサンドイッチに出会ってそしてたどり着いた究極はこのサンドイッチ赤トンボ日本橋高島屋に駆け付けた時にはショーケースはすっからかんデパ地下のえっまだ他のお店達はようやく2割引きシールが貼られ出した時間帯なのに出逢いは大昔とある打ち上げパーティーごっそり並んでたのをいただいただいて感激専用のミニジップロックみたいな袋に入ってるのも魅力的ゆえにこっそりお持ち帰りしたのはもう勝手に時効にする😁💦
光る君へパート終わりでお仲間さんと少々お話しトライアルへ半額寿司を買いに行こうかな誘惑を振り切って帰宅大河光る君へまで少々の時間(20分足らず)🦐天麩羅揚げました雑ですけど。。。雑過ぎてカニカマが焦げる(´;ω;`)ウッ…それでも20:02にはテーブルへ少し始まっとるローマンチックでしたね柄本佑さん道長さんで
赤トンボのサンドウィッチ3種ハムサンドサーモンとチーズローストビーフ一口サイズで、食べやすいですがあっという間になくなります。お高いので、なかなか購入できませんがたまにむしょうにたべたくなります。
こんばんは。今日はお彼岸最終日でしたが、京阪神圏はあいにくの雨な上に肌寒い一日でした。これだけ寒いので今年の桜の開花時期が気になる所です。□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□前回は「HASSENBA編」に関するレポートいたしました。『エールよ届け!!人吉・晩秋一人旅【HASSENBA編】』こんばんは。3月も後半突入にも関わらず凍てつく寒さに震える毎日です。はやくストーブ離れしたい!!・・・今宵も凍てつく寒さですがブロ
3品目。変わらない美味しさ。ランチやジェラートでかなりお腹いっぱいになってしまったので、晩御飯はいいかな、と思いつつも、久しぶりなのでデパ地下をパトロール。その途中で、大好きなサンドイッチの赤トンボの前を通りました。ああ、そういえば最近食べてないかも。とケース内を見ると、今月のおススメで、サーモンとハムのコンビのサンドイッチが売っていました。あ、これいいかも。量もちょうどよかったし、何よりも好きな組み合わせだったのでお買い上げ。晩御飯に買って帰りました。
今は大量絶滅の時代だ、などとよく言われる。産業活動の拡大に伴う開発や環境破壊によって様々な野生生物が減少し、見かけなくなった生き物が増えてきている。ニホンオオカミもニホンカワウソも滅びてしまった。トキやコウノトリのような分かりやすい絶滅危惧種がたくさんいる。タガメやゲンゴロウもマニア垂涎の珍品となった。さらに赤トンボやホタルも減ってきたと言われる。このように、人間活動の拡大に伴って急速に進む生物の絶滅は、白亜紀末期の生物大量絶滅に匹敵するとすら言われることもある。これは本当なのだろう
わたしの名店(ポプラ文庫)Amazon(アマゾン)三浦しをん、西加奈子、道尾秀介、ジェーン・スー、朝井リョウ、瀬尾まいこ、畠中恵、はるな檸檬、小川糸、森見登美彦――全28名が競演する「おいしい」エッセイ集。キラキラとした幸福感が染み入る「鴨ロースト」、憂鬱の原因が汗とともに流れ出ていく「ガパオ」など、自身にとっての「名店」と大好きな一皿をエピソードを交えて綴る。お腹も心も満たされる食エッセイ。エッセイに登場するお店の情報も掲載。タイトル通りにわたしの名店を語る
たつの公園動揺の小径センサーで通ると歌が流れるびびった~トンボ~赤トンボを作った三木露風がたつのの人やったらしい無料の動物園ここは、ペット禁止やったのでわんこさんたちは、車で待機してもらった揖保川の河川敷よく遊んだ
主な登場人物●夫初婚30代●私バツイチ再婚アラフィフ●私の3人の息子(全員成人してます)●猫3匹日々のたわいもない事を綴ってますこんなカンジで花から実(種)が多くなり始めた頃このトゲトゲに捕まって飛べなくなってる赤トンボに出会いました赤トンボのレース編みの様な左の羽にコセンダングサの実(種が)刺さって動けず赤トンボが暴れて暴れれば暴れるほど羽の破れが広がりそう最初は虫が怖くて手袋をしたまま救助してたけど繊細な作業に手袋がホントにジャマだから素
やぎさんゆうびんをブログに書いていて赤トンボの歌を思いだした子どもの時夕方になると寂しさを感じながら赤トンボをみて歌っていたようなそう言えば赤トンボ見ないな〜ネットで調べたらやはり激減をしていたその事情を知って子どもの時の夕方の寂しさと同じように寂しさを感じた
10月25日水曜日日記、宅在0:23ブログネタ寄生虫8:24↑宅いちじくに寄生してるカミキリムシ8:26柿いちじくの木のとなりの柿の木いちじくそのいちじくの実(初物)今年は寄生虫対策で木を伐採したためまた
日野川堤防。マガモいる。対岸には休んでいるのがたくさん。あの茂みからネコが現れてやられるなんとことはないのかな。キツネやイタチもいるだろうし。自然は油断ならないから。別山くっきり。空気が澄んでて湿度が低いのだろう。もし山に派手なジャケット着ている人がいたら、見えるんじゃないかと思うほど。スキージャムのリフトもはっきり見える。ほとんど人はいないみたい。暖かったのでトンボがたくさんいた。蝶も。彼らは葉陰でじっとして
2品目。今度はまた別なものを!頼まれものを買いに日本橋高島屋へ移動。用事を済ませ、久しぶりに赤トンボのサンドイッチでも買って帰ろう!と思って売り場に行ってみると、ない!サンドイッチが一つもない!!え?どーゆーこと??店員さんに聞いてみると、どうも納入が遅れていて、もうすぐ入ってくると思う、との事。なので、しばらく他のところをウロウロして、最後にもう一度立ち寄ってみると、ちょうど納入したところに遭遇。待った甲斐あり!ってことで買って帰ることにし
(*´-`)・*:.。.ようこそ~.。.:*・゚゚・*湿地から続きデストンボが数匹飛んでいました。まだ秋色の山何やら勉強会のようで、にぎやかな声が響いていました。メモっていますね。アザミの綿毛続きます。アルバムを見返すタイミングはいつ?最近見ていませんが、ふっと見たくなるんで
いつもは、ここで終了になる小さな川の下流から、川沿いに。水が流れていませんでした。ホタルの飾りがある橋。橋の上流の魚溜まりに、コサギが居ました。カルガモも居ました。4羽のカルガモです。いつもの1つ目の橋です。1つ目の橋に。水が流れていません。いつもの場所に、2羽のカルガモが居ました。少し上流にも、2羽のカルガモ。3つ目の橋と、4つ目の橋の間に、キセキレイが、居ました。4つ目の橋に。落ち葉が流れないで堆積していました。公園は、静かです。おじいさんが、法螺
20年くらい前の11月下旬に近郊の雑木林の小道を散歩しているとジョウビタキに出会いました、ルリビタキも来たかなと探しながら歩いていると林の中の開けた場所に出ました、注意深く周りを見回していると赤トンボが飛んで来て私の白いズボンに群がって止まりました、寒い日だったので暖を取る為にズボンに体をぴったり付けて必死にしがみ付き逃げようともしません、赤トンボにとって命に関わる事だったのでしょう、赤トンボには熱センサーがあるようでズボンに足が当たる暖かい所を選んで止まりました。私もこんな経験は初めてだったの
公園など回るとそこではアキアカネがまだ飛んでいますが、家の庭にヒメアカネ♂がやって来てました。この記事は1か月前です(^-^;顔面の白が目立ち、やや小さいので分かります。腹部の黒斑も目立つ方ですね!バックにいろいろ写り込まない方からパチリ!全長3cm前後の小さい赤トンボです。撮っていた時に腹部先端をくにッと曲げていました。撮影は10月29日です。
仙禽の雪だるまが出ました。という事は・・・お嫁ちゃんのボトルシール交換9月に赤トンボに張り替えたばかりなのに、、仙禽雪だるま1950円この濁りは毎年飲むけどとっても美味しい裏ラベルそしてお嫁ちゃんのボトルに貼ってあった「赤トンボ」を剥がして「雪だるま」をぺタリ貼るのにも意外と神経使うんですよそれを知らないお嫁ちゃんは仙禽のお酒が出るたびに張り替えて〜って、、まあいいか
農(農業ではない)の事を語れば右に出るものがいない(と私が思っている)福岡が誇るスーパー百姓宇根豊さん(元県職員)の新刊本発刊記念トーク&サイン会にいってきました。宇根豊『農はいのちをつなぐ』刊行記念トーク&サイン会生きものの「いのち」と私たちの「いのち」はつながっている。それを支える「農」とは何かを,いのちの交差点の田んぼで考える。刊行にあたってのエピソードやこれからの農業のあり方についてお...poweredbyPeatix:Morethanaticket.pea
赤トンボの里で風の集う、草原の四つ角行き違う風が通り過ぎてきた季節の顔を思わせるあかねの空の下萩やコスモスが赤トンボに何かささやきかけている何を話しているのかな?そっと気づかれないように耳を傾けてみましょう秋へーーーーーほらあーっ!赤トンボ、あんなにたくさん!僕の胸で君は幼子になって目をキラキラ光らせている赤トンボの里で僕の愛を贈ろう君の小さな胸へよくわか
むしゃむしゃ赤トンボって動画をアップしたですよ。赤トンボをむしゃむしゃ食べる訳ではありませんよ~1分ほどのゆる~い動画です。よかったら、お楽しみください。※よかったら、ゆるい動画ご覧ください。東郷塾学習塾を経営しているジューク東郷です。静岡県袋井市で活動しています。「青空教室」というチャンネルをお送りします。世界旅・名作本・遠州弁・健康法・政治・経済・投資の話を、教室だけでなく屋外からも配信。塾の仕事って楽しい!ってことをお伝えします。www.youtube.com
里山の冬の使者浜辺の冬の使者にはご挨拶がすみましたが里山の冬の使者にはまだだったので買い物ついでに里山に寄り道です(*^▽^*)小春日和のこの日秋の日差しに水面がキラキラ白鳥のファミリーかな(*'▽')白鳥の数はまだ少ないです。池の水面をのんびり漂っていました。この池に来てくれる白鳥は「オオハクチョウ」です「誰か呼んだ」呼んでないんだけど(´ー`)長旅の疲れをいやすかのように動きの無い白鳥さんでした。温かい日差しにチョウもヒラヒラ・・・セイタカ
2023年11月22日。都内の公園。もう見られないだろうと思っていましが、まだ数匹のアキアカネがいました。この日の気温は20℃を超えて汗ばむようでした。東京の暑熱化は生き物にも影響を与えているようです。この分だと12月になってもアキアカネが見られるかもしれません。1枚目は300mm望遠レンズ、2枚目は12-100mmズームレンズで撮影しました。3枚目の望遠マクロは別の個体です。アキアカネ(秋茜、学名:Sympetrumfrequens、英名Autumndarter)。赤トンボにはいろいろな
ここ2日ほど日中はまた暖かな日になっています。気温は20度に達するほどでまさに小春日和でした。そんな暖かさにつられて近くの野山を歩いてみました。日当たりのよい野原ではまだ草花が見られ、蝶たちも元気よく飛んでいました。いま、草地で最も目にするのはこのコセンダングサ。少なくなったがコシロノセンダングサも咲いていた。センダングサはこんな実になっているものが多い。引っ付き虫である。名残のマルバルコウ。日陰の花は結構長く咲くものが多い。
昨日は小雪・・・今年は、私の実家がある九州北部でも既に初雪の便りが聞かれました。。今週末は、寒さが増してより冬らしさが感じられそうです。。残り少なくなった、穏やかな秋の時間を充分に楽しみたいですね~⸜(´꒳`)⸝♡︎去年の今頃、ご近所でめっちゃ背の高い黄色いお花を見かけて。。今年も咲いてるかな~と見に行くと。。咲いてたーーー!!!隣に咲いている皇帝ダリアと背の高さもほぼ変わらず(何ならちょい高い?)。。この黄色いお花、、、『皇帝ひまわり』と言うの
あれっ、赤トンボちゃんがひっつき虫(センダン草)に引っかかっているぞ。そ~っと羽がもげないように取ってやったら、お礼に飛んできた?ままま、またな~。※よかったら、ゆるい動画ご覧ください。東郷塾学習塾を経営しているジューク東郷です。静岡県袋井市で活動しています。「青空教室」というチャンネルをお送りします。世界旅・名作本・遠州弁・健康法・政治・経済・投資の話を、教室だけでなく屋外からも配信。塾の仕事って楽しい!ってことをお伝えします。www.youtube.com〒4
うしろ姿がいいね!
私事で辛いというかムカつくというか嫌な状況があってその上朝一番でショッキングなニュースがあってかなり堕ちてたんだけど冷たい朝の風が吹く中必死で壁にしがみついてる赤トンボを見つけた小さな命が頑張ってる負けてられないねでもやっぱりまだ頭の中はぐるぐるしてる頑張る
藤田邸跡公園へチャの花の撮影に行ってきましたきれいなマユミの赤い実は見当たらず残念ツワブキが咲いていましたナンテンの赤い実知らんけど目的のチャの花はまだ蕾でした赤トンボ正確な名前は分かりませんちょっと紅葉今日は以上です
まだまだ元気です。なんと、アキアカネが活動していました。向かいの林のフェンスに何か飛んでいる者がいる。と、言うので、ソーッと見に行きました。そこには、なんと、赤トンボではないですか。フェンスの柱のてっぺんに、まちがいなく赤い体のトンボが。しかも、2匹もいたのです。まだ、頑張っていたんだ。無理しないでネ!